発育の良い妹を


これと云って何もすることもなく、ただ単にだらだらと時間を潰していた、僕 そんな僕に

「何処かに行こうよ!私、ちょっと行ってみたい場所あるんだけど・・」と、物言いの妹

なんか面倒臭いな!と、思いながら腰を上げ財布と愛用のコンデジを手に取った、僕

僕「なんでお前に誘われなきゃならないんだ!折角の休みなのに・・」
妹「家でゴロゴロしてるよりも、いいでしょ!ほら・・」

土間のコンバースに足を通して玄関を出た、僕と妹

僕「行ってみたい所って、何所?」
妹「そんなに遠くないょ!兄貴も知ってる筈だけど・・」
僕「お前、一人で行きゃいいのに・・」
妹「いいからさ!」

散歩か・・と、思いながら妹の後ろを付いて歩く、僕 途中のコンビニで飲料水を買い
再び歩き出した、僕と妹

僕「此処も家が増えたよな・・数年前は何もなかったのに・・」
妹「もうちょっとだから・・」
僕「お前の、もうちょっとって当てにならないんだけど・・あ!なに?この看板・・」
妹「はぃ・・着いた~!」

僕の目に入って来た看板には『遊歩道整備事業に伴う立ち入り禁止』の無機質な文字が・・

僕「いい感じな写真撮れた場所だったのに・・花とか昆虫とか・・」
妹「入ってみようょ!工事は明日からだって・・」
僕「入っても、怒られません様に・・」

三角コーンに張られたタイガーロープを跨いで中に入った、僕と妹 木々の隙間から射す
絶好のコンディションの中、前を歩く妹を背面モニターに捉えた、僕 ピッ!カシャ!と
小気味よいシャッター音に此方を振り返った、妹

妹「あ!黙って撮ったな・・撮るなら撮るよ!って、言ってよ・・」
僕「後ろ向きのお前に、はい!チーズ!ってもか・・?」
妹「ちょっと、見せてよ・・あ!いやだ~逆光気味で、ブラ透けてる・・」

膝から上の画像のを覗き込んだ、妹・・不満気味に・・

妹「膝から下・・入ってない!幽霊じゃあるまいし・・もう!下手糞なんだから・・」
僕「なに?頭から足元!全部入れれってか・・ちょっと待てょ!じゃ、もう一枚と・・」

取り敢えず、抑えの一枚を撮った、俺 確認の為!画像を覗いた妹の首元から程よく育った
乳房が・・

妹「ん~ポートレートにしては、よく撮れたね!モデルが良いから・・」
僕「はぃはぃ・・作用で御座います!と・・ところでお前、ずいぶん焼けてんな!」
妹「私の胸元見たでしょ!もう~エッチなんだから・・」
僕「スク水で、日焼けしてる部分としてない部分のコントラストが・・」
妹「へ~んだ!エロ兄貴~何時もエッチな事ばっかり、考えてるんでしょ?」
僕「お前、ずいぶん・・大きくなってたんだな・・!」

あ!え?っとした表情の顔の妹の前で胸の大きさを手で表現した、僕

妹「もう!露骨に表現しないでよ・・これでも思春期なんだから・・」
僕「ちょっと前までは、膨らみかけだったのにな・・」
妹「そこまで言わなくても・・へへん、気になるんだ?私の発育具合・・」
僕「ま~な・・一応!兄貴としてな・・」
妹「兄貴として?それとも・・男として?」

う!鋭い!読まれちゃった!といった顔付になった僕を見て・・何かを企んでる、妹

妹「ねえ、兄貴・・もうちょっと、先に行ってみない?」
僕「ああ・・いいけど・・」
妹「もうちょっとだから・・ほら!」

遊歩道を先に進んで行く、妹 それに続く、僕 着いた場所は・・遊歩道から見えにくいちょっと奥まった所

僕「あ!なに?この場所・・」
妹「いいでしょ!この感じ・・周りからは、見えないし・・」
僕「お前、この場所・・何回か来てるのか?」
妹「去年の夏前頃からかな・・で、兄貴・・撮らせてあげようか・・」
僕「ん?なにを?」
妹「ヌード写真・・」
僕「はぁ?誰の?」
妹「私の・・」
僕「お前、熱!あるんじゃないのか・・?」
妹「折角のチャンス!与えたのに・・」

妹の口から出た意外な申し出に言葉を失った、僕 気を取り直して・・

僕「お前、なんかあったの?」
妹「兄貴の部屋にあったカメラ雑誌を見て、撮ってもらいたいな!と、思って・・」
僕「あの雑誌か・・毎年夏頃、ヌードの特集してるヤツ!ひっくり返してなかった・・」
妹「ん、でも・・見た感じ、いやらしくなかったょ・・私、綺麗だな!兄貴に撮って
  もらいたいな!と、思ってたんだけど・・」
僕「ん~撮ってもいいけど・・お前・・」
妹「なに?なんか不満ですか?」
僕「スク水の跡・・」
妹「あ~気にしない!気にしない・・投稿される訳ないでしょ!だから・・」
僕「んなもん、誰が見るか!お前の裸なんか・・」
妹「目の前の人・・兄貴・・」
僕「ま~たしかに、言われてみれば・・な・・」

小さな頃から、言い出したら聞かない性格の妹を知っている、僕 そんな僕を尻目に

妹「最初から脱いだ方がいいの?それとも、一枚ずつ焦らしながら?」
僕「初めから、すっぽんぽん!てのもな・・一枚ずつかな・・」
妹「じゃ、こんな感じかな・・」

前屈みになりながら、背中に手を入れブラのホックを外し服の中でもぞもぞ!と手を動かし
アウターウェアの裾からブラを抜いた、妹 その行為を二・三枚に別けてシャッターを切った、僕

妹「へへ・・ブラ外しちゃった・・で、兄貴!次は?どんなのにする?」
僕「ん~ちょっと待てよ・・露出補正して連写か・・次は!ん~あれあれ・・」

手に取ったペットボトルのキャップを開けて妹の胸の方に撒いた、僕

妹「いや~ん!なに?いきなり・・もう!」
僕「はぃ!その表情・・頂きました~!」

小気味よいシャッター音の中!飲料水が掛かって驚いた表情を撮った、僕

妹「もう~!びしゃ濡れなんだから~」
僕「ん!そのまま・・はい!もう一カット!」
妹「あ~撮ったな!もう・・」
僕「お前、乳首勃ってるぞ・・ほら!」

僕に指摘されて、濡れて肌に張り付いたアウターウェアを見た、妹

妹「あ・・ちょっと恥しいな・・」
僕「次は、どうする?」
妹「兄貴は?どんなの撮りたい・・」
僕「着ているヤツを捲り上げながら、そう・・いたずらっ子ぽぃ感じの目線で・・そこで
  手を止めて・・」
妹「あ~下乳撮ったな~」
僕「って言うか、お前結構!括れてたんだな・・」
妹「へへ・・もう、幼児体形じゃないんだよ~だ! ね、私、あのポーズしてみたいん
  だけど・・ほら・・元AKBのセンターだったМさんと同じポーズ・・」
僕「ん?あ!手ブラか・・でも、お前・・脱ぐのか?此処で・・」
妹「脱がなきゃ撮れないでしょ!」
僕「ん!脱ぎやがれ~・・元AKBの・・」
妹「Oさんの写真集のタイトル・・」
僕「卒業した途端に写真集だもんな・・」
妹「私は、まだ卒業しなないんだから・・」
僕「え!なんか言った?」
妹「ん!なにも・・独り言だから、気にしないで・・兄貴、ちょっと後ろ向いてて・・」
僕「あ、そうだな・・終わったら声掛けてな・・」

濡れたアウターウェアが脱ぎにくいのか?ちょっと手こ摺ってる感じの、妹

妹「いいょ・・こっち向いても・・」
僕「ん!あっ!お前、全部脱いだんか・・?なにも、すっぽんぽんにならなくても・・」
妹「此処から隠せばいいでしょ!片手で胸、覆い隠して・・もう片手で下の方隠して・・」
僕「あ、まぁ・・そうだけど・・」

あっけらかんとした妹を見て・・ん?でも、前から天然入ってたっけ?と、思ってた僕に

妹「へへん~だ!兄貴・・もしかして、女として意識しちゃった?まさか・・」
僕「意識してない!ったら、嘘になるよな・・」
妹「兄貴、こんなの好きでしょ・・私、知ってるんだ・・検索履歴!見ちゃった・・」
僕「あ!お前、何時の間に・・」
妹「隠してもバレバレなんだから・・兄貴、もう勃っちゃってるとか・・」
僕「あ、いゃ・・その・・」
妹「小さかった頃、兄貴とお風呂入ってた時・・私の見てたでしょ・・知ってたんだ!」
僕「お前こそ・・なんか見てたよな・・」
妹「あ!バレてたか・・私、おにいちゃんには生えてんの・・アレ!なにかな?って 
  思ってたんだけど・・」
僕「こっちは、こっちで・・何処から?おしっこするのかな?見た感じ、桃が付いてる
  だけで、不思議に思ってた・・」
妹「ねえ、兄貴・・その・・私と、お風呂に入らない?今日、此れから・・」
僕「あ!もしかして・・誘ってるとか・・」
妹「小さかった頃、思い出しながら・・」
僕「いいけど・・お前、大丈夫なのか?一応・・男なんだけど・・」
妹「私も、一応・・女なんですけど・・」
僕「どうなっても・・」
妹「知らないょ・・家に帰ろう・・」

妹が僕を誘った理由が、分かった様な!分からない様な・・なんか、狐につままれてる
感じの僕の目の前で、下着を穿いた妹・・スカートを穿き、ブラを付けてアウターウェアを
着て・・

妹「やっぱり・・外では、ちょっと抵抗感あった・・最初からお風呂で裸の方が自然・・」
僕「だろうな・・こんな場所だと・・」
妹「でも・・私を女として、意識したでしょ!」
僕「まぁな・・すっぽんぽん!に、なったお前を見たし・・」

ちょっと、奥まった所から遊歩道に出る際!誰にも見られてない事を確かめながら・・
素知らぬ顔をしながら遊歩道を家に向かって戻りだした、僕と妹

妹「ねえ、何時からなのかな?ギスギスした感じになったのは・・」
僕「お互いがお互いを意識しだした頃・・お前を女として思い出した時から・・」
妹「私も・・おにいちゃんから、兄貴になった頃・・男として・・」
僕「なんか、同じ事考えてたのか・・」
妹「私も兄貴も・・天然~で!考えていたのは・・」
僕「エッチな事、もか?」
妹「さ~どうでしょう・・あ!お風呂沸かさなきゃ・・」
僕「沸いたら、声!掛けて・・」

家に戻って誰も居ないのを確かめた、僕と妹 風呂を沸かしに行った妹に呼ばれない内に
SDカードをスロットに差しながら取り込んでいた時・・

妹「ふ~ん!いい撮り方してたんだ・・」
僕「あ!お前、何時の間に・・あ?なに・・もう脱いだのか・・」
妹「お風呂に入る時は、裸でしょ!それに私、自分の部屋では基本的に裸族だし・・」
僕「な!なに?裸族って・・母さん知ってんのか・・?」
妹「うん・・知ってるよ・・部屋から出る時は、着なさいね!って・・」
僕「母さんも・・天然か・・」
妹「あ!兄貴、沸いたみたいだょ・・じゃ、兄貴も此処で・・ほら!」
僕「ほら!って・・お前、恥しくないのか?此処、お前の部屋じゃないんだぞ!」
妹「さっき、脱いだでしょ!兄貴の前で・・それも、表で・・」
僕「分かったょ・・脱ぐから、お前・・ちょっと向こう向いてろな・・」
妹「声掛けてね・・脱ぎ終わったら・・取り込み終わったょ!」
僕「画像一覧出てるか?出てたらカード抜いて、機械!落としてくれ・・」
妹「落としたょ・・あ!兄貴、なに?もう・・勃ってる・・わ~ぉ!」
僕「白鳥のコスプレはないけどな・・それに、お前を意識してるからな・・」
妹「妹として?それとも・・女として?」
僕「ん?両方かな・・お前は?さっきから乳首!勃ってるけど・・」
妹「私もかな・・兄貴と男・・両方! さ!沸きすぎになるから・・」

家の廊下を進んで脱衣所に、一応!衣類を置いた、僕と妹 浴室に入って・・

僕「ん?こんなのものかな・・温度は・・」
妹「でしょう・・あまり熱かったら・・のぼせて・・」
僕「介抱するのが大変だな・・裸のお前、抱き抱えたら・・」
妹「自制心、喪失しちゃったりして・・私、気が付いたら・・兄貴と、ひとつに・・」
僕「嫌か?最初の男が身内なんて・・」
妹「兄貴は?最初の女が、私なんて・・」

ちょっと変な雰囲気の中、何かが二人の間を通り過ぎた?感じの、僕と妹

僕「あ、あのさ・・いいのか?本当に・・」
妹「いぃょ・・兄貴の事、男として意識してたから・・兄貴は・・?」
僕「お前の、その・・胸が膨らみかけた頃から・・」
妹「ん、じゃ・・えっと・・その・・」
僕「小さかった頃、どんな風に見てたかな・・」
妹「わ、私の・・桃?の事・・それとも・・」
僕「今は、全部・・胸も桃も・・お前は?」
妹「私に付いてないヤツを・・大きくなりっぱなし・・」
僕「お前の桃・・小さかった頃と変わんないな・・」
妹「生えて来ないみたい・・なんか、成長止まった感じで・・恥しい・・」
僕「パイパン・・」
妹「麻雀の牌・・」
僕「足だけ浸かってたけど・・」
妹「足湯状態でも、温まるんだね・・兄貴・・私にないヤツ!触ってもいい?」
僕「いいけど・・優しくな・・ん!おぃ・・いきなりか・・」
妹「硬いんだね・・初めて触っちゃった・・兄貴、私のも・・」
僕「お!なんか・・ぬちょ!と、してる・・」
妹「男の人に初めて触られて・・ぁ・・ちょっと、なんか・・」
僕「お前、無意識に手を動かして・・お前の手、柔らかいな・・」
妹「せんずり・・ぁ、兄貴の指・・」
僕「まんずり・・ぬちょぬちょが・・」
妹「き、気持ちよくて・・と、止まらない・・」
僕「どうする?此処で・・いいか?」
妹「裸だと、怪しまれないけど・・やっぱり、兄貴の部屋で・・」

風呂場から出た、僕と妹・・置いてあった衣類とバスタオルを持って、部屋に・・
身体を拭いた後、ベッドに腰掛けた、僕と妹

僕「身体拭いたし・・お前の桃、見ていいか?」
妹「いぃょ・・恥しいけど・・おにいちゃん!だったら・・」
僕「おにいちゃん!なんて呼ばれるの、久ぶりだな・・どんな風なのかな・・」
妹「おにいちゃん・・私、恥しい・・」
僕「かわいい妹の桃!・・此処か?おしっこが出る所は・・?」
妹「其処より、もうちょっと・・前の方・・」
僕「此処か・・〇〇₂ってサイトでよく見てるけど・・」
妹「嵌め撮り・・」
僕「してみるか?嵌め撮り・・」
妹「もっと、エッチを熟してから・・おにいちゃんと・・」
僕「おにいちゃんと・・だったら?」
妹「投稿しないでよね・・おにいちゃん・・」
僕「いいのか?じゃ・・そこに寝て・・」

ベッドの上で仰向けになった、妹 脚の間に身を落として先を宛がった、僕

僕「一応、聞いておくけど・・父さんと母さんには・・」
妹「内緒に、する・・」
僕「初めてだけど・・」
妹「私も、初めて・・」
僕「一番最初が・・かわいいお前!」
妹「一番最初が、おにいちゃん!」
僕「此処なのか?よく分からない・・」
妹「あ!違う・・其処は、お尻・・」
僕「これじゃ、老眼の人が針に糸を通す様な感・・あ!」
妹「な、なんか・・ぐぐっと・・押されて・・なんか、入って来・ぃ、痛い~」
僕「も、もうちょっと・・なんだけど・・お前、大丈夫か・・」
妹「い、痛いけど・・我慢出来ない・・い、いま・・ぴりって・・おにいちゃん・・」
僕「は、入った・・キツイけど・・なんとか、かわいいお前の中に・・」
妹「なんか、じんじん!して来た・・」
僕「もう、止めるか・・」
妹「うん・・止める・・おにいちゃん!ゴメンネ!やっぱり・・」

目尻に涙を浮かべた妹を見ながら腰を引いた、僕 身を起こして、なにか、すまない!って
表情の妹・・

妹「痛かったけど・・おにいちゃんと、ひとつに・・」
僕「なっちゃったな・・」
妹「でも・・大きなまんまだね・・」
僕「ん、まぁな・・どうしようかな?」
妹「先から出るんでしょ?どんな風に出るのかな・・」
僕「エッチな動画サイトでは、抜いた後・・溢れるのしかないし・・」
妹「おにいちゃん・・もう一度・・」
僕「お前、我慢出来るのか?痛がってたけど・・」
妹「うん・・なんか、苦しそう・・」

コイツ!天然だけど・・こんなにかわいいヤツだったっけ?と、思いながら先を宛がう為に
脚の間に身を入れた、僕

僕「じゃ・・いいのか?」
妹「うん・・いぃょ・・おにいちゃん・・」

先を宛がいながら・・妹の括れた腰を手で押さえた、僕

僕「此処だったかな・・さっきの場所?」
妹「うん・・其処、あ!入って来た・・さっきよりも、痛くない・・」
僕「少しずつ、少しずつ!」
妹「なかに・・おにいちゃんのが、入って来てる・・」
僕「はぁはぁ・・ん!な、なんか・・」
妹「出そうなの?おにいちゃん・・我慢出来ないの?」
僕「中に出したいけど・・お前、出る所!見たいんだろ・・抜いてもいいか?」
妹「うん・・おにいちゃんの先から出て来る所、見てみたい・・」

妹から身を引いて日焼けしてない乳房に先を向けながら扱き出した、僕
うわ!どんな風に出て来るのか?と、興味深く鈴口を見る、妹

僕「お前の目の前で、せんずり・・するとは、思わなかった・・」
妹「お、おにいちゃん・・先の割れた所・・なんか出てきてる~透明なのが!」
僕「はぁはあ・・もう、ちょっと・・だと・・あ~もう・・」
妹「うわ!出てきた・・勢い!凄~い・・こんな風に・・中で出されたら・・」
僕「考えるな・・自ら体感せよ・・」
妹「うん・・今度ね・・」
僕「お前の胸にべったり!かかったけど・・」
妹「うん・・お風呂で洗えば・・おにいちゃん、お風呂行こ!どうせ・・」
僕「誰も居ないし・・裸族の男と女が廊下を歩いても・・」
妹「裸族の兄妹でしょ!私とおにいちゃんは・・あ!おにいちゃん、あのね・・」
僕「なんだよ?ん!」

風呂のシャワーで、体液を洗い流しながら・・

妹「今日は誰も居ないからだけど・・居る時は、ベランダ伝って行くから・・」
僕「なんだそれ?お前、もしかして・・」
妹「裸族ですから・・裸で・・」
僕「お迎えするのか?裸で・・」
妹「私とおにいちゃん!裸族のお付き合いの掟!」
僕「部屋の中で、撮りやっこするか?デジカメもう一台あるし・・」
妹「嵌め撮りも・・ね!」
僕「おにいちゃん!か・・」
妹「二人っきりの時はね・・普段は、兄貴!だよ・・」
僕「ブラコンの妹と、嵌め撮り・・」
妹「シスコンのおにいちゃんと、嵌め撮り・・」
僕「天然でエッチでかわいい、お前と・・」
妹「天然でエッチなおにいちゃんと・・」

天然でエッチな僕と、天然でエッチな妹の話・・これで終わります・・なんか忘れてますね

あの後、遊歩道整備事業ですけど・・計画が頓挫して、写真映りの良さの中・・僕と妹!

奥まった場所で、裸になって・・しちゃったり・・お互いの部屋を行き来したりして・・

あの・・何回かエッチを熟して・・遂に!かわいい妹の中に、出してしまいました・・!

妹の桃から、溢れ出た僕の体液の画像ですけど・・誰にも見せてあげないょ!(笑)

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