リーマンあれから1


私達はそれからも仲良く
毎週末は、皆で時間を過ごし、
あさみの両親も、顔をだし始め
孫を溺愛し、姉の子供にも、同じ愛情を
注いでくれました

姉、咲も働き始め、あさみとの時間を
長く作れて、満足しています……
ただ刺激が欲しくて

私は、いつか渡された、連絡先を思い出し
あさみに聞いてみた、

あさみは私が財布に入れたと言うが……
連絡するの?

私は、あの女性を近くで見たい思いが強くなっていた、
財布の中身を全て出すと擦れてぼろぼろな紙が一枚。
番号は消え掛かり、解読不能、
がっかり、まあ、何年も前の出来事を
相手も覚えてはいないか……

何か新しい刺激が欲しく、常に頭では
色々考えていた、

ある日の仕事中、公園の横の現場で
休憩中に遊ぶ小さな子供を見て
うちの子供もやかましくなるだろうと
見ながらトイレへ、

ベンチには数人のお母さん達。
多分同世代だと、

私は、何の気なしに用を足し
出るとクスクス笑い私を見ている、、

帰り際にトイレへ入り
ベンチを見ると多分ギリギリ見えるのかも?
血が騒いできた

翌日も数人がベンチに、
他のベンチの方が子供に近いのに、
敢えてそのベンチ。間違いない!

私は、トイレに向かう、
お母さん達が静かになり私を見ている、ようだ、

下を向き、おしっこをし、……
扱き始めてみる、
無邪気な遊び声を聞きながら、

見られているんだと、……

勃起すると、少し後ろに下がり、
丸見えになるように扱き、イクふりをして
また、扱きだす、
我慢出来ず本当に射精、数滴が便器の外に落ちていた、

仕事が始まり、足場にあがりシートの隙間から見てみると、
お母さん達が腕、手を掴み押し合うようにトイレへ向かって歩きだし、入り口手間から
中を覗き、口を抑え笑いながらお互い叩きあっている、
多分精子を見たのかな……

夜あさみにトイレで知らない奥さんに
チンチンを見られたと話すと、
あさみは笑いながら、見せたんじゃないの?
叩かれたが、
お願いだから、逮捕される事はしないでよ
パパ!

確かに父だし、旦那だし、……
でも、……男だし……変態だし。

なるべくバカな事を止めよう。
明日からは父の自覚を持とう‼️

翌日、過去最高な人数が
ベンチ付近にたむろ、チラチラと私と時計を
見てたまに大笑いしている

休憩中私は、我慢する。
奥さん達は私から目を離さなくなる、
見なくても視界に入り解る程に

父としての自覚より、男、変態としての自覚
が強くなっていき……
同僚にお腹が痛いと言いトイレへ
手で叩き知らせ合う奥さん達は
小声になる、私は、始めから
便器から離れ、扱きだす、始めから
スパートをかけて早く出し

見えるように射精し現場に戻る時に
変態なんじゃない?
毎日してるよ、等聞こえる。
それを見に来ているあんた達は?

数日他の現場へ行き
現場最終日

久しぶりに戻ると、1人だけ、座っていた、
工事している現場のお客の奥さん、
?偶然か?さすがヤバいと休憩中に葛藤する

だが、奥さんと目が何度も合う、
待っている?都合の良い解釈をしだし
噂を聞いたのか?
勇気が出なく、
ただトイレを済ます多少見えるように
最後にブルンブルンと振りしまい、
トイレを出てベンチを見ると、目が合い
私は、笑顔で会釈
奥さんは
目を逸らした。

お昼に終わり、確認して、
お礼を言い、また何かありましたら、
と頭を下げると、こちらこそ、色々と?
ありがとうございましたと私を意味ありげに見ながら言う。……

普通の生活、旦那1人を愛して……な性活
ならば他人の等見ることはないよな、
良い事をしたと満足気にあとにする

あさみはまた見られた?と
正直に言うが、見せていると直ぐにバレて
しまう

咲は居酒屋で働きだしていて
最近化粧に凝りだし、部屋には
様々な化粧品が並び
姉もあさみも咲の部屋で化粧をする
すっかりお洒落になり綺麗な咲との
買い物は少し自慢でもあった、
いつものように、買い物に行き
チビ達のおやつを選んでいたら
咲が誰かと話し始めた、

私は会釈をし気付いたっ!

店を出て、咲に知り合い?

お店のオーナーだよ、何で?

咲知らない?あの人?

へ?だから、オーナーだって。

車内で咲に多分だけど……と
昔駐車場でさ、裸のカップル見たじゃん、
あの人だよ、

咲 違うよ、まさかだよ、……

私には確信があった、何せ間近で見ている、
あご裏に小さなホクロ無い?

……

翌日咲が、うんホクロあった……

まあ、昔の話しだし、

私は、居酒屋の定休日に駐車場に行かないかと咲に聞くが
もしオーナーなら、働きずらくなるから、
嫌だ……確かに。
あさみに聞くと、ん~
咲が子供は見とくよ、

あさみは何か探偵みたいだね、……?

車種は聞いてきた、当時とは違うが……

少し離れた駐車場が見えるコンビニで
待機
昔今くらいの時間だったよね、
駐車場にライトが入る度に首を伸ばして
覗くあさみ、

探偵さん、バレますよ?

コンビニに通報されちゃうからそれ、
その時、私の横を人が通る、かなり際どい
スカート、
ん?
あさみに
あれ違う?

後ろからじゃ、でも……

歩き方がおかしい。
向かう車には、男性が女性を見ている、

車の手間でしゃがんでしまい、立てない。

あさみは、あれ着けてますね所長っ!

うん、間違いないね、あさみ君。
だが、駐車場には入らない、

よし尾行するぞっ、はい、っ
他人を追うなんだかテレビみたいだと
はしゃぐバカな夫婦。

これがまたやたらと遅く、後ろに居るのが
かなり不自然で追い抜き際にあさみが見て

所長間違いありません、おっぱじめています

よし何とか尾行続けるぞあさみ君。
止まったり、迂回したりと数十分、
あれ?ここって……

あの山だった、道は広くなり、走りやすい。
上がって行く車を見て時間差で上がる

さぁ上がってからどうする?
隣に停める?

何と駐車場にはその車しか居ない。……
マズイ。
Uターンする一瞬車内が照らされたが
人が居ない、多分外でしているのだろう

あさみ君、今日の所は場所を変え、我々も
……

はい、所長。と吹き出し、撤退。

夜は人が居ないんだね……
あれから、来てないからわからなかったし
あれなら昼間来るのも良いかもね、

叔母との場所は、ギリギリ芝生で
つぶれてはいなかった。

あさみと駐車場に行く。久しぶりだが
車が数台、しかも数組は、ベンチに座り
不自然な動き、男性の腰に上着を掛けて
女性の手が動いている、
大体のベンチのカップルは、
向かいの車の行為を見ながらしている、

あさみにベンチに行こうと、あさみは
うつむき足早に歩き出す、
ベンチに座り、チャックを下げチンチンを出す、隣が驚いて見ている、、
丸見えだろう、私クラスには全く平気。
あさみは顔を伏せながらも

多彩な手技で責めて来る、嫁ながら
感動する程
あさみは何か凄いねとうつむき髪の毛の間からあちこちを見ている、、その姿が
かなり怖く、私は、笑いを堪えながら
周りを見る

あさみのズボンを太ももまで下げ、
私の上に座らせ、腰を少しづつ動かし始めると、隣のカップルも同じ格好で始め出す
誰かが始めたら、案外皆始めるもんだなあ
と理解した、

数台の車のカップルは皆フロントに顔を付け
こちらを見ている、、距離があるから
見えないだろうが、あさみをベンチに
脚を開いたうんこ座り?にして
突く多分影だけと、見えるように突くと
あさみも。理解し興奮している

爪先立ちになり
震えて、抱きついてきたので
私も終えようと、スピードを早める
あさみは今まで声を堪えて居たが
堪らなくなり、声を出してしまう。

あさみのに告げると、いつものように
口で受け止めて飲み干した
服を整え、隣を見ると
男性が立ち上がり、芝生に自分で扱き射精していた、女性はさっさと服を着てタバコを出している、……なんだかなあと……

オーナーの事は
咲には言わない事にした、
さすがに気まずいだろう。

姉、あさみと話し合い
咲の居酒屋に食事に行く。

圧倒的に客は男ばかり。従業員はオーナー含め
四人だが皆が可愛く男は皆がギラギラして
見える、女二人子供二人の私を
反逆者を見るような
冷たい視線

咲が来て話すと、尚更強くなる視線

何て店だ……

オーナーが挨拶に来て、咲には助けられていると。

姉はオーナーが去ると
間違いないかも……

オーナーはピチピチのタイトスカート、
居酒屋には似合わない
男を知り尽くした戦略。

だが私の目も離れなくムチムチしていて
抱き心地が良さそう
他の男客は酒も入り、
あさみや、姉にも視線を送っている
姉は気付いたのだろう、
聞いた事の無いような綺麗な言葉、仕草を
している……

数時間後咲の運転で帰宅し

間違いないね、あの人だと
男は旦那らしい。

私の頭には、オーナーの裸、あの姿が
頭から、消えない。

咲の話しでは店はまだ1年程、
地元は隣県だ。
おそらく店の事があり、あの時のように
おおっぴらには出来ないのでは?
それで、人気のない場所で……

オーナーに近付く手段を探す……
もはや私は、探偵。いや、容疑者に
なりかねない程、色々な方法を模索
あさみに相談するべきか悩むが、
ソロ活動に専念する。

たが、1人の時間は中々無く
時が過ぎ

あさみの誕生日と、2ヶ月後の姉の誕生日
を合同して咲の居酒屋で個室で開催する
と、聞く

当日、オーナーが暇だからと、
咲も上がり、皆でガヤガヤと
乾杯し、オーナーが色々用意してくれて
豪華な誕生日が開催された

1時間程たって、旦那が挨拶にきた、
皆でお礼を言いながらも、
姉、あさみの目が鋭く旦那を見る

居なくなると咲に気付かれないように
私達は目でかなりの情報交換をした

中々酔いが周り、トイレへ
店内は数人しか居なく、旦那はカウンターにいて、ニッコリ、オーナーさんは
テーブルを片付けていた、

私には見えた、旦那の手のひらに
あった薄いピンク色
飛びっ子スイッチでは?……
頭で整理しながら、オーナーに頭を下げつつ
横を通り過ぎる瞬間、オーナーが急に
背筋か伸びた。

知らぬ振りをし
おしっこだったが何故か大に入り
座り考え混んでしまう
お店で、他人の前で……普通は軽蔑するのだろうけど、当時の私には、素晴らしい先輩
色々な事を教わりたい。師匠。この思いしかなかった。

財布を開けてカスカスな紙切れを眺め
微かな名前、飛び飛びに見える気がする
数字……
酒も入り大胆だったのか、

トイレを出て歩きだす

オーナーは厨房に居て笑顔で頭を下げている
私は、カウンターの旦那の横良いですか?
旦那は驚いていたが、
どうぞっと椅子を引いてくれて、
座る、オーナーも驚いていたがビールでいい?と、はい、と言い、旦那と乾杯をして
色々と話す、会話が途切れた頃に
私は、紙切れをカウンターに置き
これ覚えてますか?……

旦那は、はい?

私は、紙切れを旦那の方へ滑らし見せると

旦那は手に取り少し眺めて、
直ぐにオーナーに目を移し
オーナーに紙を見せている

そして私を指さして、

えー、あの時の??

はい、お久しぶりです、

オーナーが来て、紙と、私を見て顎を引き
驚いていた、

カウンター横のボックスに席を変えようと

席に着き、オーナーがビールを3つ持ち
座り、乾杯、
何故わかったの?と聞かれ、
オーナーの顎裏のホクロ、
たまたま寄ったコンビニで見かけた事、
そして今、あれ付けてますよね?

旦那は笑いながら、えー何で分かるの?

いや、僕も持ってて、したことあるので
さっき直ぐにわかりました、

オーナーは、かなり照れていて、
だから、店はダメって言ったのに~

あまり長居すると、あれなんで、
戻りますと言うと、
皆も知ってるの?と聞かれたが、いいえ、
知りませんと頭を下げ戻る

姉は汚い言葉で遅かったな変態。
トイレで何してた?ナニか?と下品に笑う

タクシーを呼んでもらい、会計に行くと
オーナーはニッコリしながら
今日は良い知らせをしてくれたから
特別割引でと、かなり負けてくれた
旦那も来て挨拶。

お釣と、次回のサービス券
サービス券には
別の番号が書かれている、

オーナーはニコニコして、小さな声で
旦那を指さし、電話欲しいって。

旦那はリモコンをチラチラ見せon。
オーナーの背筋が曲がりやらしい顔、

帰宅して、皆爆睡

私は、この先の事を妄想しながら
眠った。

日曜日、昨夜あさみと家の裏でして、
かなりの虫に刺され痒みで寝れず
10時頃に起き皆が居ない、買い物だろう。

サービス券を出して、お礼を言わなきゃと
連絡。オーナーが出て、先日の礼を言う。 旦那に変わり
翌日仕事終わりに合う約束を。

指定の駐車場はスーパーだった、
旦那の車に入り
お互い色々質問。

私の家庭を不思議がる、当たり前だ。

私は、嫁としていた、時に逢った事、
あれが初対面。
咲は、幼なじみで、姉の親友と、

連絡しようと、何度も思った事、
奥さんが綺麗で妙に色っぽく見えて、
今でも鮮明に覚えいる。……

旦那は嬉しそうに、そうでしたか~
手にはリモコンが……

あれ、奥さん来てるんですか?

中で買い物してますよ、と笑い
スイッチを入れる。
ギリギリ届いてるはずなんですとリモコンを
見つめて、ボタンを押している

旦那は、後日あの駐車場で、逮捕されたらしい
あの場所は、定期的に取り締まりが始まり
あまりに度を越えた行為は対象になり、
旦那は現行犯だった、奥さんは
スカートを捲っただけだったので見えていなく、旦那は丸出しだったのでと……
取り調べが酷く屈辱的だったらしく

旦那は、あれ以来、徐々に不能になり、身から出た錆びと言う、
今は仕事を辞め治療中だと、苦笑いして話す

私は、ゾッとした、最近していたし、
また
そろそろ行こうと思っていたから……

旦那は色々な方法を試し少しでも良くならないかと試し、リモコンを見せる
これも、その一つです……

私は、少し良くなったんですか?

興奮はするんですが、今の所ダメですね、

キツイですね……

旦那が前を向く

奥さんが袋を持ち歩いてくる

スイッチを入れると歩き方が変になり

すれ違う人が振り向いている、

奥さんは笑顔で会釈し、後部座席に座る、

私は、また、先日のお礼を振り返って言うが
奥さんのスカートから、出ている脚を見てしまう。慌てて、視線を変える、

旦那がスイッチを入れた、ムーと聞こえ、
奥さんは運転席の旦那の肩を掴み下を向きながら、耐え、人が居るでしょ~と……
私は興奮してきて、
勃起が始まる、
インポの人の横で、勃起はマズイ!
頭の中で咲が失神した事を思い出し気を逸らす……

旦那は、私が奥さんが綺麗で、色っぽく
今でも覚えている、等を奥さんに言う

奥さんは恥ずかしそうに、こんなおばさんなんて、……近くで見たらただのおばさんでしょ?……と、うつむき、振動に耐えている

いや、綺麗ですよ、旦那さんが羨ましいです

旦那が、良かったね、綺麗だって、
何かお礼しなきゃね、

私は、いや、そんなんじゃなく、
本当にいいなって……

旦那は、真顔でミラー越しに奥さんに
見せてあげなよ、……

私は、ビックリ!何を言ったの?
旦那の顔を見る、旦那は見てあげて下さい

いや、マズイですよ、……

お願いします……

振り返ると
奥さんが少し脚を開いている……
太もも辺りまで見える。

旦那は、見えますか?

私 はい……

旦那が振り向いて、もっと見てもらいなよ、

奥さんはまた脚を開く、パンツに染みが出来
オモチャの膨らみがあり、音が聞こえる。

私は勃起が痛い程になっている。

旦那が、良いですよね、元気な事は……
慌てて、勃起を手で抑えすいませんと。

旦那は続けて、言う。
良かったら触らせてもらったら?と
奥さんに言うと、
私に少しで良いので、
お願いしますと言う

なんと言う凄さ。この行為。他人のチンチンを嫁に触らせるなんて、私には考えられない。

奥さんは
座席の間に身を屈め、良いですか?
ごめんなさい、と言い左手を伸ばしてくる
私も少し身体を回して触りやすくし
恥ずかしいそうに、手のひらを乗せた

旦那はちゃんと触らせてもらいなよ
手の動きが変わり、形を確めるように
動き出し、
奥さんは、あ~ダメダメダメっ、と
チンチンを強く握り、肩を震わせている

旦那がありがとうございます、
すいませんでした、……

奥さんも、ごめんなさい、恥ずかしい

旦那は良かったね、久しぶりに固いの触れて……

私は、いいえ、、僕も奥さん近くで見れて
良かったです、

今度時間ある日ゆっくり逢いませんか?
と旦那に誘われ、番号を教えて別れた。

帰宅すると、姉、あさみが
チビ達のファッションショー、
同じような背格好には
何を着せてもあまりに変化を感じないが、……
引き出しを開いて、オモチャを出して
飛びっ子を探すがない、
姉はあの時で壊れたよ、
今でも動くのはほとんど無いんじゃない?

確かにほとんどが動かない。

がっかりしていると、新しいの買おうか?
と姉。あさみもそうだね、基本女って
スケベだと思います

その夜、姉は留守番で、あさみと
咲を迎えに行き、そのまま国道沿いの
アダルトSHOPへ。
ビデオが恐ろしい程並び、
奥にオモチャコーナー。
私1人で入る、咲は、お客いたら嫌だと、
あさみも車の量を見て、
止めとくと、

とにかく値段が高い。姉は分かっていたのか、
私に三万渡した、私の家庭で、二万、
咲も二万、計七万。
かごを持ち、飛びっ子らしき新型を三台。
リアルなチンチン型、バイブ、等々を
かごに入れながら歩き回る
ただ七万とは、中々の金額。
あさみと、咲のリクエストも買い、まだ
余る。飛びっ子らしき物で
超強力3段階切り替えっ!
オーナー夫婦にあげようと、

レジはまさかの女性。……

淡々と目を合わさずに会計、
5万ちょい、
他の客の視線を後に車へ、
コンビニで電池を大人買いし帰宅、

皆で箱から出して、電池を詰める

オーナーに渡すものは車に隠してある

皆が部屋に入り就寝、
私は、寝付けなく、シャワーに向かうと
誰かが入っていた、姉は子供を置いては来ないだろう、咲だろう、
ソファーに座り待つことに。

……私は、ここの主……

立ち上がり、服を脱ぎ扱きだす、
直ぐに、勃起し
風呂を一気に開けると小さな悲鳴。
咲は私を怯えた目で見て、シャワーをかけて
きたが、そこで勃起に気付き笑いだす、

寝てなかったんだ、と言いながら手で
触りだし、泡の付いた身体を付けてくる
わざと胸を押し付け、楽しむように……
チンチンも泡だらけになり、勃起は完璧
バスタブに座らされ、咲が胸でチンチンを洗い出す、

咲エッチになったね……

咲は最近無性にしたくなる時がある……と

乳首でチンチンの先を突いてくる

今は?したいの?

咲は何も言わずシャワーで泡を流し始め
お尻を私に向けてきた、

中指と薬指を咲に入れるとお尻を突き出し
足を開く
水とは明らかに違う濡れかた
指で骨の裏?辺りを触ると、

咲は、あ、そこダメ、また出ちゃうかも、
場所を知りたくなり、

咲にここ?この辺?と聞きながら
触ると、

うんその辺っ!と言いながら膝がガクガクし
ジョローっと透明な水が出てくる、

もう一度数回また押すと、また出てきて、
腕を伝い肘から、ポタポタと足に暖かい液体が落ちてくる、

咲はこれでこの前動かなくなっちゃった、

咲の腰を寄せ、チンチンを入れる、
声を殺しながら感じている、
私は、チンチンを同じ場所に当たるように
体勢を変えゆっくりと動く、
咲は んっ、と言いまた出ちゃうっ……

チンチンの根元が暖かくなり、玉を伝い
流れていく、
限界までしてみようと、咲に言い、
また同じ場所を何度も押した

咲は膝が震えて止まらなくなり
風呂場で倒れてしまい
凄い音っ!転がる洗面器、椅子、
雪崩れ落ちるシャンプー類、

何?誰?っと姉の声、扉を開けた姉は、
まるで殺人者を見る目っ

咲が頭を抑えながら立ち上がり、
ごめんなさい、転んじゃって……
すいません、うるさくして……

姉は私の勃起を見て、成る程ね、
また失神したの?

咲は いや、そこまでは……
ただ力が抜けちゃって、……

咲を姉が抱え、どうする?、部屋戻る?
咲は私を見て、もう無理……

うん、ごめんね、休みな、……

私は、またやり過ぎた。咲はやる度に
敏感になる気がする、
あれじゃ、私が満足出来なくなるなあ……

姉、あさみなら耐えれるのに……

1人シャワーを浴び、
シャンプー等を片付けていると
扉が開いて姉が来た、

姉がチンチンを見て、そんなにサイズ変わってないよね?と触り確認している

なんで咲はあんなになるんだろうね?
昔とチンチンは変わらないのにね……

私は、腕が上がったんだわ~上手になったんじゃない?
姉ちゃん試す?……

一瞬考え、扉を閉めた、服を脱ぐ姉が透けて
見える、

私は、チンチンを握り、扱き、シャワーを当てながら姉を待つ、

姉は、少し胸か落ち、乳首が濃くなり
大きくなっていて

子供生むとこうなっちゃうのさ~

でもあさみはなっていないが……

姉はチンチンを触り、キスをしてきて
久しぶりだね~
私も姉に指を入れる。
濡れてんじゃん
片足をバスタブに乗せ姉に自分で開いてと
言い、恥ずかしいそうに、両手で開く

私は、咲にしたように姉にも試す、
姉は、目を開けて私を見て、
これを咲にしてるの?……

うん姉ちゃんどう?

あ~なんか分かるかも……くすぐったい
と言うか、うん、おしっこでそうな感じ……

姉ちゃん平気なんだな~

姉は、明らかに耐えているが
咲とはキャリアが違うからねっ!

っと言った瞬間に、凄い量が吹き出してきて
私の胸に飛んできた、
姉は崩れ落ちて、私にもたれて笑いだし

何?これ……

姉ちゃん咲より弱いし……

姉は身体が震え力が入らない、
しばらく座りシャワーを浴びながら下を向いて
これは危ないね……姉を見ながらチンチンを
握りこれでも出来んのさ、

俺が姉ちゃん支えるから、来てみて
姉が立ち上がり、私に背を向け、お尻を出し
挿すと、姉は色っぽい声を出した、
姉ちゃん何か変わったね、色っぽいじゃん

姉は、元人妻だからね……
体勢を変え、あの場所にチンチンを向けると
姉は私の太ももを強く掴んでくる

数回、そこを押し最後に押したまま止まり
左右に振ると姉は、身体中に力を入れ耐えているが限界が来ると
さっきより凄い量が吹き出して力が抜けて
床に倒れこみ、

なんだろう、……ヤバいね……これは……
ヤバい……とぶつぶつ言い出す

しばらくして、姉は、シャワーを取り
股間を流し洗い、
私もう、寝るわ……無理……

姉ちゃん俺どうすんのさ?

自分で何とか……本当マジ無理だわ、……
姉は服を拾い上げ部屋に戻って行った……
私はあさみを相手にと、部屋に戻り
寝ているあさみの下着を脱がそうとするが
ごめん、寝ようと言わた……

翌朝、姉、咲は上機嫌、満足したのだろうが
私は不完全燃焼で、今からでも
したい程だが、耐えて出勤

仕事も暇になり、早めに帰宅、
姉も帰宅していて、皆が揃い、
晩御飯の話し合い。焼き魚が食べたい、
肉が食べたい、刺身がいい、この人数で
まとまる訳もなく、外食に、ならばと
咲の店を薦める、
私は、オーナーが耐える姿をまた見たかった

皆が賛成、咲は休みだが、オーナーに
連絡してチビが騒いでも良いように
一番奥の個室を予約。

開店と同時に入ろうと、

私は三人に、オモチャを付けよう、
そしてリモコンを混ぜて誰が入っているかを
居酒屋で当てようと、バカな提案。

だが個室だしと、皆が納得して、
一番バレた人が支払うで事で決定した。

お店に着くとのれんをかけていて、
オーナーは皆に笑顔で挨拶、その後ろ姿が
すでにエロい

財布を車に置いてきたと言い車に
戻り、紙袋を手にオーナーの元へ行き、
この前、ありがとうございました、
買い物したんで、良かったら旦那さんと
使ってみてください、なんか凄いらしいので、……

オーナーは覗き、笑顔でありがとう、
旦那に伝えますね!

テーブルで乾杯をし、
リモコンを3つ出し、不正がないかを
確認させる、
咲がかなり下に着けていて、
ズルいと非難され、1人づつスイッチを入れ
皆がブルッとなるのを確認、
リモコンを混ぜて分からなくして、
食事が始まる、

スイッチを入れて見る・

誰も動かない。……

金の力は凄いと思った。

3つとも順番に入れても、皆が平常。

忘れた頃にやろう。

テーブルが一杯になり、咲が空き皿などを厨房に運び、私は、トイレへ

カウンターを見るが旦那さんは来ていない
オーナーさんに旦那さん来ないんですか?

風邪っぽく寝ているらしい
オーナーは、プレゼント伝えたらね、
凄く喜んでました、

良かったです。……

テーブルに戻り、ビールを追加、
オーナーが持ってきてくれ、
私の横で、少し話し、空きグラスを取ろうと
手を伸ばした時に私の足横に何かを置いた、オーナーが出て行き
それを見ると、スイッチだ。

悩む……着けたのか?何故?

足元にリモコンを並べる、
オーナーのだけ色が違い分かる
姉達は私がリモコンを触っているのに気付き、皆がグラスを置き、準備をしている、
私は、オーナーのスイッチを入れる。
まずは1で……しかし見えない。

切るにも3まで行かなければ切れない、
バレないだろうか心配になる、

あさみはそれとなく皆を見て当たりを探している。

こっちのスイッチを入れて見る、

咲の手がお皿を叩き皆が大笑いして
咲の前に、割りばしを一本置く

オーナーのを2にあげて、見たい衝動を我慢出来なくなり
トイレと言い、様子を見に行く、
厨房を覗くと、オーナーは足をクロスして
くねらせながら、漬物を切っている、
大丈夫ですか?と声をかけると
下唇を咬みながら笑みを浮かべていた

オーナーは有線のボリュームを少しあげて
漬物を運びに行く

切ろうとボタンを二回早く押して
トイレへ、オーナーの脚、腰の動き、顔で
すっかりチンチンは元気になりだし、
オーナーに見せたくなってくる

考えたら、もう、勃起は止まらなくなり
トイレを出て、厨房へ
ホールのバイトが厨房にいて、近付けない
またトイレへ戻り、ズボンの上から撫でて
パンツから出た状態にし、形が分かるように
厨房へ向かう、手間に公衆電話のくぼみがあり様子を伺う、
バイトはホールで並んで話している

スイッチを入れ
厨房に向かうと
焼き場残って横にに手を付いて
耐えている、私に気付くと、近付いてきて、

チンチンを触ってきて、耳元で、
エッチ。……
チンチンを触る手は素早く数ヶ所を触り、
私に身体をすり付けながら通り過ぎて、
ホールへ向かって行った、

個室に戻り、あさみを横に座らせ、
勃起を見せると、
姉達にバレないように、
触ってきた、姉、咲は子供と遊んでいる、
私は、チャックを下げチンチンを出して
直接触らせて扱かせる、

引き戸が開き、オーナーがサービスにと
焼き鳥を……間違いなく丸見えで……
あさみは慌てて、手でチンチンを隠しているが
オーナーは、笑顔で食べて下さい~、
姉、咲は拍手して喜んでいる、

オーナーは居なくなり直ぐに戻って来て
お皿を下げますね~、そしておしぼりを2本
あさみに渡し、ニコッと
あさみもニコッとして居なくなるオーナー

咲はあさみの動きに気付き、ニヤニヤして
わざと物を落とし、テーブルの下から
覗いている、

手慣れたあさみは、簡単に私を果てさせる
おしぼりで受け止め、折り畳み、テーブルの端におき、咲に上手いでしょっ?
咲も凄い、あっという間。等と言う

そのあっという間に少しカチンときた私は、
スイッチを乱れ押し。

姉は ひっ! あさみは 少し宙に浮き

咲は、ああん……

咲ちゃん本気じゃんと姉が笑い

爆笑でした、それからも咲は感じまくり
箸が増えに増え、断トツ
支払いは咲に、
半分は出してあげようと、二人でレジへ
オーナーは咲ちゃんちょっとレジ打っててと
オーナーはトイレへ向かう、私は、リモコンを
返そうと、オーナー~と追いかけると
電話のくぼみに入り
チンチンを触られ、オーナーはスカートを
少し捲り下着に手を入れた素振りをしている
直ぐに
オーナーは指を私の唇に付け
舐めてと言う
舐めると、エッチ~と言い、どんな味?と言い
唇を噛んでくる確かにあの味だ、

スイッチを渡し、ありがとうございました
楽しかったです、

オーナーも、私も、触れたし、アレ見れて
良かったと、微笑みレジへ向かう、

会計をして
皆がお礼を言っている時に私は、
オーナーを見て唇を少し舐めて見せた。
オーナーは笑い、またきてね~と

大人の、色気だ。


オーナーの色気にムラムラが止まらなく、

帰宅して、直ぐにあさみに今晩しようと、
あさみは子供を姉にお願いして
二人でオモチャを持ち足早に寝室へ、

バスタオルを数枚ベッドに敷き
あさみを寝かせる

あさみも乗り気で二人で服を脱ぎ、
チンチンを舐め始めたが

今日は、俺が、とあさみの脚を開き
顔を近付ける、女の匂いがする

舌で入り口を下から上にゆっくりと
舐めあげると、あさみの声と同時に愛液が流れてくる、

指を入れて、あの場所を触り出すと、
あさみの反応が変わり、
あさみに潮出たことある?

多分ないよ、……出ないと思う……
じゃあ、やってみていい?

いいけど……

あさみを見ながら、押したり擦るが
イマイチな感じ
人それぞれ違うものだ。

色々触り探しながら抜いてくると
あさみの動きが変わり

くすぐったいの?と聞くと

うん、ムズムズする……

ここか?

そこを集中して、触るとざらざらした箇所が
ある事が分かりそこを撫でると

あさみは悶え始め胸を揉んでいる私の腕を掴み身体を伸ばしている

スピードを早めると
あさみは ん、ん~と力み出して
ちょっと待って、待って、……

手のひらの上から、ピュっと液体が飛び出し
てきた、
スピードをもっと早くし撫でると
指先がそこを離れる度に、ピュっ、と
何度も出てくる、
バイブを取り、入り口に当てながら、
指を動かす
あ~ダメ~と言い
凄い量が出てきた、脚が震えて
身体もたまにビクッと何度も動く

あさみにどう?沢山出たよ、
あさみは目を閉じたままで

うん、……なんだろう、……この感じ……
私は、起き上がり、いれるよ……
チンチンをゆっくりと少し入れただけで
あさみは直ぐに痙攣し、イッテしまった、
敏感になったようで、

根元まで入れると絶叫に近い声をだす

動きを止めキスをして、気持ちいい?

何も言わずに私の舌を吸い、舐め回す

ゆっくり腰を動かし、チンチンであの場所付近を擦るように突くと
あさみは私の目を悲しげに見つめ喘ぎだし

脚を伸ばした。

チンチンからはチャプチャプと液の音が
聞こえあさみは痙攣、

数回繰り返し、チンチンを抜くと、
穴の空いた袋みたいに流れてきた、
チンチンを握り、あさみの入り口に当てて
チンチンを左右に擦りつけると
チンチンの裏に液体が飛び

あさみはそれを覗くように身体を起こしチンチンを見ている、

一気に根元まで入れて、足を腕にかけて
激しく突くと私の首に腕をかけ抱き締めてくる
あそこを重点的に突く、何度も出てくるが
量が中々減らない、もうバスタオルは
びちゃびちゃで冷たく感じていた

あさみの腕の力が抜けてきて、
スパートをかけ動きを早くし

あさみにイクよ、と言い抜くと
また大量に液が飛び出す、

立ち上がり、あさみの口元にチンチンを
向けるが
半開きのまま口を開かないので
唇まわりに大量に射精した、

あさみは私を見たまま動かなく、
口に流れてくる精液を舌で受け止めていた

大丈夫?……

首を振るあさみ……

私が笑うと、あさみも、笑っていた

私は先に茶の間に行く。

姉があさみどうだった?凄い声出てたけど、

一番凄い量出たかな 笑

姉があれはヤバいね、グッタリしちゃう
咲も来て、私の部屋まで聞こえた~と言い
あさみさん見てくる~と寝室へ向かう

姉が満足した?

姉ちゃんしたいの?

バカ、今日はいいわ、……明日で……

咲が笑いながら戻り、あさみさん
口のまわりに付いたまま寝ちゃってる~
皆で見に行き笑いをこらえ
姉がポラロイドを持って来て
数枚撮る。

咲があさみさん綺麗だなぁ……

翌週、旦那から電話、姉が出て、
◯◯さんて人からと渡され
話す、明日仕事終わり自宅に来ないかと、

私は楽しみでもあるが、
先日のオーナーとの行為がまずかったか
私が逆の立場ならいい気分ではない。
言われたら、素直に謝ろう、

仕事が終わり言われた住所へ、

高級なマンション、最上階。
まずはマンションに中々入れずあたふたしてしまうが、
何とか部屋へ、まるで映画のような部屋。
居酒屋って儲かるの?と不思議になる。

旦那さんは笑顔で迎えてくれ、
オーナーさんもいた、
オモチャのお礼を言う旦那さんに

私はかえって何だかこの前すいませんでした
と、謝ると、
どうやら、旦那さんの命令で私に
スイッチを持たせたらしい。

そして、旦那さんは私に
うちの嫁どうですか?

はい?……いや、綺麗です……

うちの嫁と、デートしてもらえないかと……

デート?……と言いますが?

旦那は、何となく私達夫婦の趣味はわかっていると思うから、うちの嫁と遊んでくれないかなと……

いや、さすがに悪いですよ……

私が無理だから、でも嫁はやっぱりね、……
まあ、奥さん居るから、難しいでしょうから軽い感じでも良いんで、
先日みたいな感じでも良いですから、
たまにお店に来てくれて、嫁にイタズラして、そんな感じでも良いですから、

私は、それならばと、了解。

旦那は新しい仕事を始めるらしく、
出張が増えると、店の変な客に言い寄られる
ならば私の方が安心だと……
似たような趣味のようだし、

安心?師匠は安心の意味をわかっているの?

何曜日に行けばいいのか?
客が沢山いたら、迷惑では?

店は8時開店、バイトは30分前に出勤。

私は、五時に終わり、居酒屋には6時位に着くと。それからでも良いし、
開店していても良いと。
そして、リモコンを渡された

常に持たせます。逢ったら直ぐに付けますから

オーナーは、大丈夫?ごめんね、よろしくっと
笑顔、旦那も笑顔、私は緊張。

マンションを出て車にのり
これは、浮気になるのか?……
そもそもうちの関係は?
悩みながら帰宅、神妙な顔の私に
あさみ、姉が不安げに、
借金でもあるの?……と

私は全て話し、オーナーをオモチャで
苛めた以外全て、

姉が、あんなに綺麗なのに、旦那さん無理
なんだあ、

あさみも、 なんか二人共可哀想だね、
したいのに、出来ないなんてね、

私は、旦那に泣きながら頼まれたと
小さな嘘をつく

あさみは、泣かれたら断れないよね~

姉が目を細めて私を見ている……

さすがだ。もはや弟の嘘に反応し始めた。

で?しちゃうの?エッチ。とあさみ。

いや、オモチャだけで良いって、。

姉が、何だかそれも切ないね……

俺がしちゃうと問題だけど、姉ちゃんなら
良いんじゃない?

姉が 何をバカな事言ってるの、女同士なんて、
嫌がるよ……

私も、目を細めて、姉を見ていると

姉は目をそらす、

あさみは、でも、良いんじゃない?
私達なら、経験あるし、あとは相手だけどね

私達?あさみも?入ってるの?

あさみは、え?違うの?と照れて
真っ赤になっていた、

咲には黙って居ようと決まり、
私は、直ぐに旦那さんに電話し

女同士なんてどうですか?
嫁も興味あるし、オーナーさん綺麗って
言ってたから、
奥さんが嫌なら良いんですけど、

旦那さんは、いや、大丈夫です、
是非ともよろしくお願いします、

旦那さん喜んでたわ~
オーナーさんには聞いてないけど
大丈夫って、
とりあえず、近い内に居酒屋行こう!

姉が化粧を始め、あさみが笑いだす、

姉ちゃん?……今から?……

飲み代はだす、顔合わせは早い方がね……
あさみも、姉の横に無理やり座り化粧……

店に行くと、咲が驚き、笑顔で迎えて、
オーナーに個室良いかと聞いている

オーナーも、笑顔で、厨房の真横の部屋に
通される、部屋から、見えるようにとの
オーナーの配慮だろう、
早速、咲の奢りでビールが届き、乾杯、
オーナーを見ると、
電話の様でチラチラとこちらを見て
話している、旦那かな?
手招きされ電話を変わると旦那だった
私は、嫁が早く逢いたいと言いだし
来てしまったと説明すると

旦那さんは、さっきのあの事は伝えてある、
本人も了解していると、
電話を切りオーナーに、よろしくお願いしますと言うと、緊張しちゃうなーと、オーナー

手が空いたら来て下さい、嫁居ますんで

部屋に戻る途中に咲がぶつかってきて、
軽く睨んでいる……
姉、あさみに、咲気付いたかも……
あの娘勘良いからね、
いよいよになったらあんた失神させちゃえば?笑

オーナーが来て改めてあさみに挨拶、
姉は違うと思っているからか
小声であさみに何かを話す、姉がチビ二人を両脇に抱え、よろしくお願いいたしますと、
オーナーは私を見ると え?
私は二人ですと言うとオーナーは
えー凄いですね、大丈夫かなあ、と笑いだし
じゃあ、今度よろしくお願いします、
お手柔らかに、と三人で盛り上がる

ふと厨房を見ると、咲がビールを注ぎながら
私をあの目で……

私はチビの相手をし、オーナーも座り色々な
話しをしている、姉弟でもしている事や
普通では無いこと。オーナーは
びっくりしているが 咲は?と聞いてきた、
皆が一瞬無言になり、オーナーが
うん、何となくわかったと、笑顔、
でも、まだ咲知らないんで、お願いします
うん、、大丈夫。

私に 良いね~美女に囲まれて~

いや、そうでもないで……す
姉の口が念仏を唱えそうだった

オーナーは咲を呼び、忙しくないからと
皆で飲むことになる、

咲は何かを疑い、警戒している、

オーナーは、咲に細長い箱を渡し
遅くなったけど、皆から就職祝いと
渡した、
頭が良い人だ
咲はそれでこそこそしていたんだと
思ったらしい、
綺麗なネックレスを付けてご満悦な咲

帰宅して
チビをシャワーに入れて寝せるあさみ。

咲がシャワーの間に姉に聞く。

いつするのさ?

昼間都合良い時にって、
旦那さんが何だか北海道にしばらく行くらしいから、それからみたいよ……

旦那さんいつから行くんだろうね、?
明後日朝イチだって、

直ぐじゃん!

家を説明してる時、咲が出て来て、
姉に脱毛クリームの話しをしている、、

咲がツルツルになっているらしい、

皆でツルツルにするようだ、

姉がシャワーに行き、

咲に見せてとせがみ何とか確認。

ん~中々良いね……

私が風呂に入ると
あさみがクリームの新品を持ち
少し伸びたからしたら?
痒くなるから嫌なんだよな~
明日クリーム塗りなよ、はいと渡され
ちゃんとお尻とかも全部ねっ!

私が風呂場から出ると

部屋には、あさみだけ、皆は寝たらしい、
あさみは、
今日は私休みね、昨日疲れたから……

おやすみ~といなくなる、
姉が確か今日と言っていたはず、
姉の部屋を開けると、真っ暗で寝息が……
咲の部屋へそーっと近付いて行くと
カチャカチャ音がして、起きている、

軽くノックして開けると、ネックレスを外している後ろ姿。ブラジャー、Tバック、
鏡越しに私を見て、そんな気がした~と
勃起を見ている。

咲は脱いで横に来てといい、
横に立つと、脱毛した場所にクリームを塗り
始めた、

案外肌負けしちゃう人居るんだよ➰

お尻付近が塗りずらいと
布団にうつ伏せに寝かされ、腰を上げてと
言う。
恥ずかしいわ➰と言うと
早くっ、クリーム手から落ちちゃうから
少しあげると、持ち上げられて
咲にお尻を突き出す格好に……
ゆっくりお尻の周り、割れ目、妙にゆっくりと塗りだす、穴の周りにやたら指がいく
片手が玉に触れてきた、

これはプレイだっ!恥ずかしさ、気持ち良さにビンビンになる

咲は何かを取り出している、
何をされるのか?……ドキドキする
頭をずらして足元を覗くと、ゴム?

次の瞬間、お尻の穴に指がスルッと入ってきた、
とにかく力む私。咲、それは汚いよ
指を出そうと力を込めるが
じわじわと入って来てしまう

力抜いて、と優しく言われて、従ってしまう
私。かなりの変態と自覚した。

片手はチンチンを扱き始め、
指はどんどん入ってくる、
指先で玉付近を掻くように動かされると、
背中に電気が走る気がして、むず痒い、

咲が覗いて、ほら凄い出てきた、

私も、チンチンを見ると、我慢汁が
続けて出てきている、
扱く手を放しその手のひらに我慢汁を受け止めて量を見ている、

止まらなく出てきて、溜まった汁を
そのままチンチンに塗られ扱かれる

やっと抜いてくれて力が抜け、ため息を吐くと、また何かが入ってくる、オモチャ?
固いっ、するんと入った次の瞬間、
ブイ~と
ローターだ。マジかーと思いながらも
勃起は痛い程に……咲の頭が足の間に入ってきて、チンチンを舐め始め、
両手は私のお尻を開くように広げゴムの結び目?を全て入れようとしている、、

全て入ると咲は頭を激しく振りだす、

咲ヤバい……

咲がするするっと上に来てキスをしてくる

そして、入れたい?と聞かれ、頷き
起き上がり咲の脚を開いた時にオモチャが
どんどん奥に入ってくる、
咲の膝を持ち、チンチンを向けようとした時
咲がスイッチを最大にした、

背中に電気が走り、触っていないのに射精が
始まってしまう、
咲の胸、お腹に薄い精液が飛んだ、
ダラダラとで続けると、段々と濃い精液に変わり、ピクピクと動くチンチン。
咲も凄い出るね、成功したみたいだね。
もう出ていないのに、チンチンはビクッビクッとし続けていた
咲がオモチャを抜きティッシュにくるみ、
私に見えないようにゴムを外して投げにいく、
多分、多少の 具が付いていたと思われる
その気遣いが嬉しい。

咲に何今の?
お店の週刊誌に書いてあったの
男の潮吹きって、笑
されてばかりだから、仕返し~、
咲も満足気な顔、

少し縮み出したチンチンを咲に押し込むと
咲は、さすがにもう無理じゃない?

ん~わかんないけど。……ツルツルのあそこを見ながら少し動かしていると
しばらくして復活っ!

咲は 本当に凄いね、奥さん絶対浮気しないね
私は失神狙いで突くと

咲は、今日はあれ一回にして、……
次の日も残っちゃうから……

一度吹かせて普通にエッチ。
普通が刺激不足に感じる。

咲の口に射精すると、
咲はん~ん~と口を開け私に見せてくる、
舌の上に溜まった精子の量が中々ある

飲み込んだ咲が

何で?二回目の量じゃないからっ!

咲だからだよっと

悪い言葉にニヤニヤな咲。

部屋に戻りあさみの布団に入ると、
あさみが胸に顔を寄せ、

お疲れ、……

咲大丈夫?……

うん、大丈夫だよ、

うん、良かった……おやすみ……

私は、バージンを失ったような、
切ない気持ちで眠りについた

しばらくは皆保育所やら役所やらでわたわた
して、私も居酒屋にも行けなく、ようやく皆が休みになる、私は姉達に早く日にちを決めないのかそわそわしていた、

姉に耐えきれず、聞いてみると、
明日行くと言う!

え?何時?

あんた関係ないじゃん?

へ?………………俺もじゃないの?……

だって、女の子だけって話でしょ?

あ、そうか‥そうか‥……
かなりイライラしてくる。

翌日朝から、念入りに化粧をする二人
あさみと姉はもと旦那に呼ばれて
話をしに行くと咲に言う。

涙を堪えて、咲と手を振り見送る、
頑張って来いよっ、

あさみは笑いながら、何でそんな顔?

チビの声が耳に入らない。
咲がそんなに心配?

うん……やっぱり男いた方がいざって時に。
満足な結果になるんじゃないかな……

咲は、仕事変わってから、なんか頼もしくなったね、

咲は本当の意味を知ったら、軽蔑するだろう

咲としようにも、チビが走り回り
不可能。ならばとチビを疲れさせ爆睡
させて、咲と……

咲と全力でチビ達と遊び、川へ行き、
走り回り、帰宅、咲は良いパパになったね、

咲は本当の意味を知ったら軽蔑するだろう

だが疲れて爆睡は……私一人。
目覚めると、咲とチビ達は並んでお絵かき。

私にはタオルケットが掛けられていた、

お昼を食べて、ようやく、チビ達が
うとうとし始めた
チャンス。咲は、今のうちに洗濯しちゃうね、

チビに混ざりふて寝。

チビの奇声で目覚めると、
咲は、何だか一緒に寝てる姿が、
凄いパパって見えたよ~子供大好きって感じ

咲はふて寝と知ったら軽蔑するだろう……

結果、夕方にあさみと姉が帰宅。

咲がどうでした?
姉は、うん完璧、相手も納得してくれた

あさみも、もう、くたくただよ~
少し寝ていい?

姉も、私も少し寝るね、~

また、チビ達と散歩に出る……
咲は優しいお父さんだねぇ~

私は、心身共に疲れはて、
ふてくされ、空いてる部屋に入り
深夜まで寝てしまった。

咲も仕事から戻っていて、
三人の笑い声が聞こえたが、また眠りについた。

朝、皆かなりご機嫌な朝食、
小声であさみにどうだった?、

うん、色々凄かった~楽しかったし
途中、旦那さんから電話来てね、
お礼言われて、旦那さんは?って聞かれたから、来てませんよ、って言うと、
少し驚いてた、居ても良かったんだね、
奥さんも、少し残念そうだったよ、

私は、ほら見ろ、誰のお陰でそんな経験が
できたと思ってんだっ!
と心で叫び、口では、あ~そうだったの……
大人ぶる。

電話が鳴り、姉が出る、
あさみは咲を台所に足止めしに向かう

姉が受話器を私に渡してきて変わると

朝からすいません、どうしても
お礼が言いたくてと、
かなり奥さんが喜んでいたらしく、
感謝された。
旦那さんも、私も来ると思っていて
残念でした、急用だったとか?……
次回は是非とも妻を可愛がって下さい、
ピル飲んでますから大丈夫ですと

あ~分かりました、ありがとうございます
と電話を切る。

姉に、何で来なかったと散々言わたわっ!

笑いながら、うん、奥さんも言っていた

仕事中も想像ばかりしていた。

その時、うちの車がコンビニに止まった。

咲だ、偶然か、驚かせようと、近付いて行くと、中から、男が出て来て、何かを話ている、そして、車に乗り込み2人で
楽しそうに走り去って行った……

彼氏?ドキドキしてくる、
まあ、私が嫉妬もおかしな話だが……
悔しい気持ちが湧いてくる。

落胆しながら、帰宅。咲は居ない、
あさみに聞くと、出かけて、そのまま仕事へ
向かうと言っていたらしい、
あれからホテルでも……?

寂しく感じ、男に苛立つ、だが
咲は可愛い、当たり前の事。

あさみに昼間咲を見かけた事を言い
男と何処かへ行ったと言うと、

えー彼氏かなあ、ついに出来たのかな?
お店のお客じゃない?結構声掛けられてたし

そうなの?咲目当ての人何人も居るって
奥さん言ってたし、
良い人なら良いね~連れてくればいいのに~

冗談じゃないっ!

咲の帰宅を待つ私達。
戻らない……姉が、彼氏の家にお泊まりかな?
皆眠りに付く、夜中、ライトの明かりで
目覚めると、咲が戻ってきた

だが車から降りて来ない、窓から覗くと
ハンドルに頭を付けている、泣いている?
やたら肌の見える服を着ている、
彼氏と上手く行かなかったのか……

あさみが私に咲?と

うん、でも、何か変だわ、フラれたのかな
泣いてるっぽい……
あさみも隣に来て覗いて、
直ぐに走りだし、車に行き何かを話している
咲はあさみに抱きつき、声をあげ泣いている、私も車へ、唖然とした、
破れた服、腫れた目、……
姉も出てきた、チビが起きるからと
車内で話を聞く、

つづく……

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