小学生と


平日の昼間のある日だったコンビニの帰り公園のトイレに寄ったら
一人の女の子が座って本読んでた
俺「あれどうしたの学校は」
子「行きたくないの」
俺「どうして」
子「いじめられるから」
俺「そうかぁ、家に帰らないの」
子「うん」
俺「でもここ寒いでしょう」
時期は2月雪は降らないかも海に近く風邪が結構強い
子「我慢する」
俺「よかったらお兄ちゃんの家に来ない」
子「いいの」
俺「いいよ」
急ぎ足でマンションに戻った
俺「ここならゆっくり出来るし防音と言って大きな声出しても聞こえないから」
子「うん」
ココア入れた
子「ありがとう」
俺「名前と年は」
子「ゆい、11才」
俺「5年生」
子「うん」
俺「俺はゆいと」
子「名前似てるね」
俺「そうだな、夜は家帰ってるの」
ゆいは首を横にふった
俺「じゃあずっとあそこに」
子「うん」
俺「何処のへんなの家」
子「〇〇市」
俺「えー隣町、いつからあそこに」
子「もう1週間になるかな」
俺「そうかぁ、家もひどいの」
子「うん、ママの彼氏毎日来てはエッチなことして、この前なんて私まで襲われて」
俺「そうかぁ、パパはいいの」
子「うん」
俺「何も無いけど気が済むまでここにいていいよ」
子「本当に」
俺「うん勉強なら教えれるよ、家庭教師のバイトしてるから」
子「ありがとう」
ネットでゆいの着替えの下着や洋服頼んだ
俺「着替えある」
子「うん」
俺「まず風呂に入りな」
子「臭いよね」
俺「うん少しね」
風呂にお湯入れてあげてゆいは風呂に入った
子「お湯熱いのしか出ないよ」
ドア越しで使い方教えたけどわからないという
俺「開けていい」
子「うん」
ドア開けると素っ裸のゆいが隠さずに立ってる、使い方教えてドア閉めた
少しして出てきた
子「裸見たしょ」
俺「目つぶってたから見てないよ」
子「嘘だぁ」
俺「少しね」
その日はバイトは休みだったからゆっくりして夕飯食べるとゆいは安心したのか寝てしまった
夜中凄い雷が鳴りゆいが抱き着いてきた
俺「怖いの」
ゆいは涙目になり頷いた
俺は優しく抱きしめた、安心したのかすぐに寝てしまった、可愛い寝顔見てるとムラムラしてきてチンポだしてシコシコはじめた
ゆいと手を取り握らしてみた、でも起きる気配のか気づいてても見てみないふりしてるのかわからんがゆいの手を使ってシコシコ始めた
ゆいの顔見ると起きてるが黙ってる、俺の手を離すとゆいは自ら手動かした
俺「気持ちいいよ」
ゆいは黙ったまま座って手コキ始めた
俺「すごく気持ちいいよ」
ゆい「お兄ちゃんのすごくかたいね」
俺「ゆいちゃんが可愛いからだよ」
ゆい「舐めてあげる」
そう言うと舐めだした
俺「ずこく気持ちいいよ」
チンポしゃぶってきた
俺「ヤバいゆいちゃん」
ゆい「お兄ちゃんの大きいから口痛い」
俺「無理しなくていいよ」
でもゆいは頑張ってしゃぶってくれてる
俺「おーもう出そうだゆいちゃん」
するち口離し手コキでティッシュで一発たした
俺「すごく気持ちよかったよ」
ゆい「ありがとう、おやすみ」
そう言うとゆいは寝てしまった
次の日は土曜日でバイトは夕方からだったから、逆の隣町までの俺の車でゆいと買い物に行った
素早く買い物して帰ってきた
俺はバイトに出かけ21時過ぎに帰ってきた
別々に風呂に入り布団に入った
俺「昨日と同じことしてくれる」
ゆい「いいよ」
ゆいは舐めだししゃぶってくる
俺「ゆいちゃんの舐めていいかな」
そう言うとゆいは裸になったから俺も裸になった
クリトリスから舐めた
ゆい「あーーん気持ちいい」
俺「ゆいちゃん可愛い声出すね」
ゆい「だって気持ちいいんだもん」
俺「興奮するなぁ」
ゆい「あーーーんママの彼氏にされるより気持ちいい」
俺は押入れから電マンを取り出しクリトリス当てた
ゆい「あーーーんこれ気持ちいい」
俺「ゆいちゃんのお尻ピクピクして可愛いよ」
ゆい「あーーんいっちゃうーーー」
いってしまった
俺「5年生でいくのかよ、凄いなぁ」
ゆい「だって気持ちいいんだもん」
俺「チンチン入れたことは」
ゆい「ある」
俺「入れていいよね」
ゆい「優しくね」
俺は生のままゆっくり入れた
ゆい「痛くない」
俺「初めてもママの彼氏に」
ゆい「うん、無理矢理」
俺「その時ママ何してたの」
ゆい「たばこ吸って見てた」
俺「なんて言う親だぁ」
俺はゆっくり動いた
ゆい「あーーん気持ちいい」
俺「俺も気持ちいいよ、ゆい」
徐々に激しく突きまくる
ゆい「あーーんちょー気持ちいい」
俺「あーもう出そうだ生理は」
ゆい「まだ始まってない」
そのまま中だしした
ゆい「こんなに気持ちいいの初めて」
俺「俺もだよ」
ゆい「もう一回して」
俺「何回でもしてやるよ」
3回して寝た、次の日は10時前に起きたがゆいは抱き着いて寝てる
その日から本格的にゆいとの生活が始まった、ゆいは俺が勉強教えた
日曜日とかには隣町とか少し離れた街まで出かけ買い物とかした
もちろんエッチは毎晩愛し合ってた
ゆいも6年生なるこにはいイキまくり、潮吹きまくり
あれから10年ゆいは今も俺と暮らしています

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