母親のゆい


俺は大学に入ったが翌年親父と喧嘩になり家を飛び出し叔父に保証人にってもらい一人暮らしを始めた、その年に親父は事故で死んだ
親父とお袋は再婚で、お袋は35才、親父は50歳と年離れてたが、俺が高校2年の時に妹が生まれた
親父の葬儀も終わり取り合えず親せきたちも帰り、親父の兄の叔父だけが残った
叔父「ゆうやくん(俺の名前)」
俺「はーい」
叔父「お父さんと色々とあったけどこの家に戻ってくるき無いかぁ」
俺は黙った
叔父「ゆいちゃんだって大変だし、まだ〇〇ちゃんだって4才で保育園の空きもないから働けないだもん、大学辞めて働けとは言わん、近くいて支えてあげて欲しい」
母「私達はいいですよ」
俺「わかりました」
叔父「よかった、事故の相手からの賠償については俺に任せてくれ」
叔父は弁護士で交通事故などを専門にやってて大ベテラン、俺が中学の時にひき逃げにあった時も相手からかなり賠償金をもらった
母「本当にいいのよけ」
俺「大丈夫」
次の日曜日に叔父がトラック借りてきてくれ実家にもどった
相続についても全て叔父が手続きしてくれた
49日の法事が終わり、ちょうど夏休みで家でダラダラしてたら妹が何か持ってきた
俺「なにもってきたの」
妹「ママのベットにあった」
見たらバイブだった
俺「ダメだよ何でも持ってきたら」
朝に使ったのかまだベトベトだった
しまいに行こうとしたらゆいが2階に上がってきた
母「ゆうやくん、あーどうして」
俺「〇〇がもってきた、ママのベットにあったって」
母「いゃあ違うの」
俺「へぇーベトベトなのに」
ゆいは黙り込んだ
俺「親父と毎晩のように愛し合ってたもんな、寂しくてかい」
ゆいは頷いた
俺「へぇー、ようってなに」
ゆい「買い物に行ってるから」
俺「あーいいよ」
ゆいと妹は出掛けた、ゆいの寝室をあさってみた
ベットの引き出し開けるとバイブ2本電マン2本ローター3本あった
昼飯食べて、妹はお昼寝
ゆいは風呂場の掃除始めた、俺は電マン持って後ろから抱きしめた
ゆい「きゃー辞めてゆうやくん」
俺「ベットに下にたくさんおもちゃあったね」
電マンをスボンの上から当てた
ゆい「辞めて辞めて」
俺は無視して続けた
ゆい「あーーダメーダメー」
俺「俺もご無沙汰なんたよね」
ゆい「あーーでも親子でダメよーあーー」
俺「ほら身体は正直だねピクピクしてきたよ」
ゆい「違うの違うの」
俺「なにが違うのかな」
ゆい「あーーーダメーーいーーー」
倒れこみながらいってしまった
俺はチンポ出した
ゆいはデカさに驚いてた
ゆいの顔にチンポ近づけると何も言わないでしゃぶりだしした
俺「すこい上手いね気持ちいいよ」
ゆい「親子でもこんなにデカさ違うものなの」
俺「まぁな、親父よりデカいだろう」
ゆいは頷いた
フェラで一発出した
俺「今度はゆいの番だね」
ゆい「もうダメー」
俺は無視してズボン脱がした
ゆい「あーーダメだってあーーーー」
立バックで挿入
ゆい「あーーだめーあーーーーー気持ちいいあーーーあーあーーーーー」
激しく突きまくる
ゆい「あーーいくーーー」
いってしまった
風呂場で激しく突きまりゆいも5回はいった、そして中に出した
ちょうど妹が起きたから俺は素早くトイレに入った
夕飯終わると、ゆいは妹と風呂に入り寝かした
俺は部屋でスマホいじってたら23時過ぎにゆいは自分の部屋に入ったのが分かった
しばらくしてゆいの部屋の前に行くとあんのじょオナニーしてる
俺は裸になり部屋の中へ
ゆい「もうダメーだって」
俺はゆいを抱きしめてディープキスした
ゆい「あーーーこんに甘いキスなんて久しぶりだは」
俺「俺の部屋に行こうか」
ゆいは頷いた
部屋に入るとゆい裸になった、ベットとに押し倒しディープキスしながら電マンをクリトリスに当てた
ゆい「あーあーーーこれこれ気持ちいいの」
まんこにバイブも突っ込んだ
ゆい「あーーーすごい気持ちいいもっもっとしてあーーーいっちゃうーーー」
いってしまった
俺はバイブ出し入れしながらクンニした
ゆい「あーーーもっもっと気持ちいいあーーーーすごいいっちゃういくーいくー」
いってしまった
ゆい「あーーーダメーチンポちょうだいーーーーあーーーまたいちゃういくーいくーーー」
いってしまった
生のまま正常位で挿入
ゆい「あーーー最高に気持ちいいのあーーーー」
激しく突きまくる
ゆい「あーーまんこまんこ壊れちゃうあーーーーいくーーーー」
いってしまった
バックで激し突く
ゆい「あーーーゆうやのチンポ最高だはあーーーまたいくーーー」
いってしまった
騎乗位になるとゆいは自ら腰降りだした
ゆい「あーーー気持ちいいよこのチンポ」
俺も下から突きまくる
ゆい「ダメーダメーまたいくっていくーーー」
いってしまった
正常位に戻り
俺「ゆいもう出そうだ」
ゆい「あーーー私もいくーいくーーーー」
同時に果てた中だし、ゆいは裸のまま妹の様子見に行った、戻ってきて結局5回すべて中だし
次の日起きたらもう昼近くだった、ゆいは隣でチンポ握ったまま寝てる
下に降りて行ったら妹はおもたちゃで遊んでた
妹「ママは」
俺「まだ寝てるよ」
妹「お腹空いた」
俺はゆいを起こした
コンビニに行き弁当買ってきて食べた
それから毎晩のようにゆいから部屋に来るようになり愛し合うようになった
妹が部屋に入ってこようがお構いなしのゆい
半年後ゆいは俺の子供を妊娠した、そして生まれた
それでも俺達も辞めることが出来なくなった、今はもう夫婦のように愛し合い暮らしている

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