マゾ女 拷問


1日300万円でのマゾ女契約。毎月第一土曜日の昼から5時間の拷問調教を受ける。叩かれたり、縛られたり、三角木馬と考えただけで興奮する。この契約にサインしてしまった。契約期間は1年間。指を切たり、治せないことはしない。【爪をはぐ】など、また再生することは行うという。【見えないところに傷跡が残たり、拡張する】【汚物を食べる】など命にかかわらない限り、拷問が毎月行われる。拷問日の後、数日入院しなければならない場合もあるらしい。1年間は契約解除ができない。1年で3600万円になる。税金がかからないお金で、普通なら7000万円ぐらいの収入がないと手取り3600万円にならないらしい。本当のマゾでないと務まらないよと何度も念押しをされたが、どんなに痛く、苦しくても許されないという状況が私を興奮させた。
4月から、来年3月まで・・・

4月
拷問部屋といわれる部屋に12時過ぎについた、13時から18時までの5時間が拷問時間になる。拷問はすべてビデオにとられ販売されるらしいがそれも私を興奮させた。やはりマゾなんだろう・・
ふふふ、今日はこれからの1年の覚悟を決めてもらう。まず、叩かれる調教だ。
円が床に書かれその中に立つように言われた。立った瞬間びんたが飛んできた。よろけるような強さだ。よろけて円から出た私は円に戻れと言われ戻ると今度は反対のほほが叩かれた。涙が出てくるがまた円に戻るとびんたが飛んでくる。その繰り返しが数十回続き、そのあとは、お尻を思い切りけられる、乳房を叩かれる、が30分繰り返された。ほほも乳房もお尻も真っ赤に腫れている。
これを、5時間繰り返すと一日の拷問が終わる、と告げられた。今日は練習だから30分休憩するけど、今後は休憩はないからね。30分でもふらふらするのに5時間も・・
これは、一番軽い拷問だよ。今日は練習だから爪はぎもやっておこう。【爪をはぐ練習って何をされるんだろう】、不安しかない。男は待ち針を持ってきた、そして私の小指に躊躇なく刺した。【うぎゃああ】痛みしかない、快感なんて感じなかった。数分するとやや痛みが引くがそのタイミングで針を回転させられた、そのたびに激痛が走った。30分経ったときに針が抜かれ、30分の休憩になった。来週からはこの激痛が5時間も連続で・・ 涙が止まらない。

30分後はタバコの火を押し付ける拷問だった、。おもに膣内に押し付けられた3分に1本のペース、30分で10本押し付けられた。クリトリスや乳首にも押し付けられた。5時間だと100本。私の乳房や膣はどうなるんだろう・・

また。30分の休憩があり、次の拷問が始まった。
どんぶり1杯分のうんこが出された。【どうするんですか】と聞く私に一言【食え】という言葉が返ってきた。でも、とても食べれそうにないと考えている私に、
ビンタが飛んできた。そして、無理やり口にねじ込まれ、食べさせられる。何回か吐き出したため、最後はチューブのようなもので、おしっこと一緒に流し込まれた。

今日はここまでにしておく、来月からは5時間連続でたっぷり調教するからな。
そう告げられて、調教部屋を出た。すぐにトイレに駆け込み嘔吐した。そして、治療部屋に連れていかれ、爪をはがされた指、タバコを押し付けられた乳房、膣の治療を受け家に帰された。

5月第一、土曜日、私は逃げ出したい気持ちを抑えて拷問部屋に入った。13時になると男たちが10人ほどやってきた。何をされるのか、男たちはみんな裸だった。
拷問部屋では私も裸だ、犯されるほうが、拷問よりずっといいけど・・
しかし、右手が手首から台の上に固定された。手首以外は自由だ。出てきたのは針とペンチ。爪をはぐんだ・・5時間も・・
小指の爪はないから、あと4本。左手もされるのかな・・涙が自然に出てくる。
【うぎゃああああ・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】薬指に針が刺された。悲鳴が止まらない。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】2本3本と薬指に針が刺される。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】悲鳴の中5本の針が中指に刺された。それを見ている男たちの性器がはちきれんばかりになっている。彼らが入ってきたときは、普通だったのに。女が痛めつけられるのを見て興奮する、変態、サゾである。【ひいいいい&%$#&%$#“#$%&%$%$&&%$#】
針が回転させられた。痛みが増す。一人の男が男性器を咥えさせてきた。【うぐぐう】悲鳴も出せない。頭を押さえ前後させてくる、指の痛みも止まらない。10分。15分。頭がふらふらしてきた。痛い苦しい、頭の中はそれだけだ。【ウ】という男の声と共に口の中にザーメンが流し込まれてきた。【こぼすな、全部飲め】そういわれ、すべて飲みほした。針を回転させた後は、薬指への針を抜いては刺す、を繰り返された。私が言葉にならない悲鳴を出してる間、別の男がマンコを犯しだす。私が拷問で苦しむのを見て興奮する男たちだ。全員に犯さるのだろう。時計を見ると2時、始まって1時間。あと4時間もある、そう思ったとき
新たな激痛が走った。【&%$#&%$#“#$%&%$%$&&%$#】薬指の爪がペンチではがされたのだ。私の悲鳴を聞いて男はザーメンを膣に流し込んだ。
数分後、中指に針が刺された。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】さっきと同じように、5本差され、爪の中で回転させられる。そして抜いては、刺すを繰り返される。別の男がちんぽを咥えさせる。痛みに耐えながら咥え続ける。口の中にザーメンが出される。それを飲み干す。
次は爪を針でえぐられながら、お尻の穴を犯されている。お尻の穴にもザーメンが出される。ふと見れば。最初の男のちんぽもギンギンになっている。私が痛めつけられてるのを見て新たに興奮したのだろう。5人目の男が膣に出すときに中指の爪がペンチではがされた。時計を見ると3時20分だ、あと、まだ半分も終わってない。人差し指に針が差し込まれる、新たな痛みだ。ちんぽを咥えさせられ、ザーメンを飲まされる。いつの間にか、2人同時になっている。爪の針を刺されながら、口に咥えさせられ、マンコを犯される。指の爪は親指だけしか残っていない。その親指の爪に針が刺される、抜いて刺して、ぐりぐり回す。その間、ちんぽを咥え、マンコ、お尻を犯されている。涙が止まらない、それを見て男たちは何度も興奮して犯してくる。
5時間が経過して、右手の指の爪はなくなり、口で10回、マンコとお尻にそれぞれ6回射精された。
そのあと、治療を受け一日入院して、家に帰った。来月はどうなるんだろう・・・

6月の第一土曜日だ。拷問部屋に来た。逃げないということはやはりⅯなのかなと思ってしまう。13時になると男たちが10人ほどやってきた。前と同じ男もいれば違う男もいるようだ。
突然ビンタされた。仰向けに倒れたところを繰り返し、10発20発とビンタされながら犯されている。ビンタする男と犯す男は別のやつだ。【うぐぐ‥】ビンタされ続けて声が出ない。顔が腫れあがっていく。そのあとは、椅子に座っている男をフェラしながら、あおむけの男のちんぽを自分で腰を振らされながら犯されてる。そのあいだ、お尻を叩かれ続けている。【ひぎいい】咥えているため、唸るような悲鳴しか出ない。次は仰向けにされ、口を犯され、マンコを手のひらで叩かれる。乳房を叩かれる。特にマンコは痛い、【ゆるじて・・・・・】言葉にはならない。顔は最初だけだった。見えるところだからだろう。乳房も顔もお尻もマンコも腫れあがった。腫れあがったマンコを犯される。【ぎいい、いだいいだいいだい・・・】腫れあがった乳房を握られ、また、叩かれる。射精の後は、次の男がマンコを叩く、乳房を叩く、お尻を叩く【ああ…いだい・・】そしてまた犯される。【ひいいいい、いだああああああああ…】叩かれ腫れあがるマンコを犯される時が一番痛い。
1時間。2時間、3時間と休みなく繰り返し叩かれ、犯されている。顔は目が開けれないように腫れ、お尻も乳房もマンコはそれ以上に見事に腫れあがっている。残り2時間になったときに、男たちが竹刀を持ってきた。四つ這いになり、ちんぽを咥えさせられた。【フェラでいかせる迄、竹刀でけつを叩くからな】そういうと男たちは竹刀で力いっぱいお尻をたたいた。【ふぐううううううううう】あまりの痛みに悲鳴が出るが口はちんぽでふさがっているのくぐもった声しか出ない。ビシ、2発目だ、必死でフェラをする、ビシ、3発目。20秒に1発ぐらいだろうか。約10分後、30発叩かれたころに男は射精した。床には血が飛んでいる、間違いなくお尻の皮膚が破けているのだろう。尋常ではない痛みがしている。次は椅子に座らされた、裂けたお尻で座るだけでも拷問のような痛みだ。座ると胸のあたりの高さの机の上に乳房が乗せられた。男たちはその机の上にある乳房に向けて竹刀を振り下ろした。バシ、という音とともに乳房に痛みが走り目の前で乳房がひしゃげた。【うぎゃああああ・・・いだああい、痛いいい】
竹刀の後が乳房に残っている。ビシ、2発目、ビシ3発目、お尻と同じようなペースで叩かれる、10発目ぐらいで乳房の皮が裂け血が流れだした、お尻の時は見えなかったが、乳房は見えるためより痛みを感じる。30発終わったときは、乳首はひしゃげたまま、元に戻らず、乳房は腫れあがり裂けたところから肉が見えていた。意識が朦朧としている私の両足を開かせたまま、机の上に座らされた。机の上でマンコをさらしている状態だ。一人の男は竹刀を振り上げ、マンコに振り下ろした。バシという音とともに、激痛が走り、【うぎゃあああああ】悲鳴を上げた。バシ、また、次の男が竹刀を振り下ろす。【うぎゃあああああ】悲鳴が止まらない。バシ、バシ、次々と竹刀が振り下ろされ、マンコは血まみれとなり、皮膚は裂け、ひどい状態になった。
残り1時間となったとき、男たちは裂けたマンコや腫れあがったお尻を犯し、裂けた乳房を力いっぱい握りしめた。【うぎゃあああ・・許して、許して、痛い、痛い、痛い・・やめてえええ・・】私の声は無視され時間いっぱいまでおかせれ続けた。
そのあと、治療を受け、3日の入院のあと、家に帰ったが、、腫れと痛みが引くまでまだ3日ほどかかると、笑って言われた。

7月
乳房やマンコの腫れは引いたが、あざは残ったまま、7月の土曜日が来た。拷問部屋に入った私に、裸の男たちが入ってくる。いつもと同じ・・・。
無数の針が用意されている。今日は針で責められるんだとわかった。長さは2cmぐらいの短い待ち針と5cmぐらいの普通の針がある。
最初の男が長い針をとり、乳首を貫通させるように針を刺した。【うう‥】うめき声を上げる私に、他の男たちも長い針をとり、乳首や乳房を上下左右から貫通させるように針を刺していく、私の乳房はあっと今に針だらけになり、血で真っ赤に染まっていく。50本ほどの長い針が乳房を貫通している。【ああ・・痛い、痛い・・】私の声を無視して一人の男が短い待ち針を持ち、乳首の先からまっすぐ体の方に突き刺した。【あがあああああ・・】悲鳴を聞きながら男たちは短い針を乳房にまっすぐに刺していく。乳房に100本ほどの待ち針が刺さり、丸い先だけ見えている。乳房に新たな激痛が走る。針を男たちが抜いていく。抜かれた針の跡から、血が出てくる。先週竹刀で叩きつぶされ、裂けた乳房が今は針のあなだらけの悲惨な状態。男たちは針を抜いた後また、刺していく、新たな痛みだ、乳房がどんどん、悲惨な状態になるのを見てると頭がおかしくなりそうだ。
2回目の針が抜かれた後、机の上にあおむけに足を開いて固定された。口でちんぽを咥えさせられる。そして、マンコに針が刺される。【うぐうううう・・】針の痛みに唸り声をあげるが、口はふさがっている。マンコの針も短い針が縦にさされる時が一番痛い。特にクリトリスに縦に刺されたときは声も出ないほどの激痛が走る。激痛に耐えながらフェラをして、ザーメンを飲み込む。7人のザーメンを飲んだ時には、マンコへの2回目の針がさされ、抜かれた。
4時間を過ぎ、あと1時間になったとき、真っ赤に燃えた練炭が運び込まれ、その練炭に長いを刺し始めた。男たちは手袋をして真っ赤に焼けた針を取り出し、乳房に押し付けた、【ああああああ‥】ジュッという音と共に痛みが走り悲鳴を上げた。乳房に針の形にやけどの跡が残った。ふと見ると全員が真っ赤になった針を持っている。順番に針が乳房、クリトリス、マンコに押し付けられる。冷えた張りを新たに練炭にさし、真っ赤になったものを繰り返し押し付けられた。
【ぎいいいいい、ひいいいい、があああ・・】悲鳴が続く。残り15分ぐらいの時に、男たちは短い針を練炭にさし真っ赤に焼けたものを、乳房、乳首、クリトリス、膣にまっすぐに刺した。【ぎゃ・・・・】あまりの激痛に声にならない悲鳴を上げ悶絶する私。クリトリスには3本刺されていた。内部から乳房やクリトリスが焼かれている。焼けた針に肉がくっついているため、針を引き抜くときにはさらに激痛が走った。今回は治療を受け4日間入院した。

4か月が終わった。

8月1週
乳房の痛みが残ってるまま、次の土曜日を迎えた。男たちは手ぶらだった。そして部屋にある洗面器を取り出してきた。横にはバケツが置かれた。一人の男は洗面器にションベンをした。私は飲まされると直感した。その感はあたり、男は飲め、といい差し出した。すごいにおいだが、すでにうんこを食べさせられたことがあるので、何とか頑張って飲み干した。次の男はちんぽを口に咥えさせると、こぼすなといいながら、直接口にしょんべんをしてきた。【うごごっごくごく・・】何とか飲み込んでいく。次の男は洗面器にうんこを出した。食えと差し出され、口に入れていく、【ごくん、ごくん】苦い、臭い、でも何とか飲み込んでいく。
お腹がいっぱいになる。何とかすべて飲みこんだ。次の男がうんこを洗面器にだし、食えという。口に入れるが飲み込めない、うんことションベンが逆流してくる、【吐くときはバケツに吐けよ】といわれバケツに嘔吐した。嘔吐したらまた食べれるだろうと言われ、2人目のうんこの残りを食べていく。食べ終わったら3人目の男がうんこをして食べろという。10人のうんこを食べるのかと思うと気が遠くなる。3人目のうんこを食べる。4人目は口を肛門につけろという、直接食えと言われ、肛門に口をつけ、うんこを食べていく。自分の食べるペースより早くうんこが出てくるので口からあふれてくる。こぼれたうんちは手を使わずなめとるよに食べさせられた。4人ものうんちを食べた時に、胃の限界が来てバケツに嘔吐してしまう。5人目はうんこをした洗面器に小便も入れてきた。【ずるずるずる】音を立てながら、うんこ汁を飲んでいく。もう苦しくて涙が止まらない。6人目はまた、直接肛門からうんこを食べさせられた。【もぐもぐごくん、もぐもぐごくん・・】ひたすら飲み込んでいく。6人目を食べている間に7人目と8人目が洗面器にうんこをだしていた。2人分を一気に食えという、バケツに一度嘔吐して胃をからにして食べだす。嘔吐して、胃をからにしても徐々に胃が受け付けなくなる。それが当たり前なんだろうけど・・ 飲み込めない、止まっていると、ビンタが飛んできた。まだ、2人残ってるだろう。早く食え。そういわれ、必死で飲み込んでいる。9人目は浣腸をしてどろどろになったうんこを直接肛門から食わされ、10人目はうんこした洗面器にわざわざ、ゲロをしたものを食わされた。うんこは苦く、ゲロは酸っぱい。
10人目を食べた後、バケツに嘔吐した。バケツは10人分のうんことゲロやションベンが混ざっている。男たちは、2つの大きな注射器型の浣腸器にその汚物を入れ、1つをお尻に浣腸として、1つを口から直接胃に流し込んでいく。10人分の汚物で胃と大腸がいっぱいになっていく。嘔吐しそうになるが喉の奥まで浣腸器の先が入りできない。お尻には肛門をされた。【うおうおうお・・うごおおおお・・】悲鳴を上げ、苦しさと気持ち悪さでのたうち回る。4時間がたっていた。残り一時間、苦しみながらのたうち回っている私を男たちが犯していく。
5時間たった後、汚物を嘔吐し、排せつした後、胃の洗浄を受けて帰った。
9月1週目土曜日
拷問部屋に入るとそこには、歯医者の椅子のようなものがあり、そこに上半身を固定された。下半身は裸だ。一人の男は歯を削る器械を持ち出した。男は【お前の2本ある治療済の歯を、新しく作り直してやる。ただし麻酔なしでだ。】といった。麻酔なしで歯の治療、歯を削る、今日の拷問はこれなんだと覚悟した。
奥歯を2本子どものころ虫歯で治療した。もちろん、麻酔をしてだ・・
奥歯にかぶせていた、金が外され、詰め物が削られ、取られる。【うがああ…………………‥】神経に触れているのだろう、激痛が走る。きゅいいいいいという歯を削る音、激痛が走り続ける。涙があふれ出る。最初の削る音が止まった。時計を見た3分しかたっていない。あああ・・痛い、いやだ、涙があるれ出る。
きゅいいいいという音と共に激痛が走る。悲鳴を上げ、涙を流す私を男たちは興奮して犯しだした。下半身が固定されてないのは犯すためなんだ。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】神経を削られ激痛が走り、悲鳴を上げる。その繰り返しが数十回続く。時計を見た30分しかたっていない。気が遠くなる。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】繰り返される激痛。耐えれない痛み、でもどうしようもない。時間のたつのが遅い、きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。1時間しかたっていない。こんなにつらく痛くて、苦しいのに・・・
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。その間も犯されてるが歯の痛みが圧倒的に強い。繰り返される、何度も何度も何度も、時計を見る、2時間しかたっていない。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
のたうち回るような私を嬉しそうに犯す男たち。何が面白いのかザーメンを口に入れて喜んでいる。吐き出せないまま、それを飲み込んでいく。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。唾を口に入れられ飲み込む私。その間も拷問は続く。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。

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5時間が経った。気が付けば歯は元通りになっていた。
今回はその日のうちに家に帰れた。
10月1週土曜日
いつものように、10人の男たちが、入ってきた。男たちは手に縫い針を持っていた。そしてその針には約50cmの糸が通っている。その糸はナイロンのようなものでできていた。女を椅子にあおむけに固定すると一人の男が針を右乳首に貫通させるように刺した。【う、】女は小さな悲鳴を上げた。【うぎゃああああ・・】
次の瞬間女が大きな悲鳴を上げた。男が針を一気に引っ張り、ナイロンの糸が乳首の中を通って行ったのだ。50cmの糸が乳首の内部をこする様に通り激痛が走ったのだ。【これが今日は5時間続く・・】時間が経つのを待つしかない、女は絶望し、あきらめた。次の瞬間別の男が左乳首に針を刺し糸で乳首の内部を傷つけていく。【うああああああ・・・・】激痛に悲鳴を上げてしまう。悲鳴は男たちを喜ばすだけだが・・・
左乳房に針が通される。勢いよく引っ張られた糸が乳房の内部を切り裂くように傷つける。3人の男が右乳首に同時に針を貫通させ、同時に引っ張る、乳首の内部が切り裂かれる。【うがあああ・・】激痛に悲鳴が止まらない。10人の男が乳房に糸を何度も通していく。次はマンコだな。そういったあと、マンコに針を通し糸を通らせる。【ああああああ・・】順番に通していたかと思えば、左右5本ずつ糸を通し、10人が同時に糸を通す。激痛に悲鳴が止まらない。マンコをさんざん痛めた後、クリトリスに針が刺された。【あうううう・・・】針を貫通させられただけでも激痛が走る。【ぎゃああああ】糸を通される激痛が走った。クリトリスに中が糸でこすられ裂けるような痛みが襲う。10人が順番にクリトリスに針を刺し、糸を通しクリトリス内部が傷ついていく、【ひいいいいいい・・いだい、いだい、・・】いつまでも続く悲鳴、何度も繰り返される激痛。
10人が左の乳首に同時に針を刺した。そして一気に引き抜き糸を貫通させた。
【あぎゃああああああ】激しい痛みに乳首を見ると1本の糸が完全に乳首を切り裂いたようだ、乳首がほぼ真ん中から2地に裂けていた。血があふれている。面白がった男たちは右の乳首に5本ずつ十字に針を通していく。一気に糸を通された乳首は十字に裂けていた。【ひいいい・・いだ、いだ、あああ‥】激痛に悲鳴が止まらない。ついに男たちは同じように十字にクリトリスも同時10本針を通された。【もういやあああ、ゆるしてえ・・・・】許されないとわかっていながら叫んでしまう。男たちが躊躇なくクリトリスに糸をお通したあとクリトリスはやはり十字に割れていた。激痛に悲鳴を上げ続けている私は、麻酔を打たれ、クリトリス、乳首を縫い合わされたあと5日間入院した。6日目の朝に乳房とクリトリスは腫れあがったままだったが家に返された。

11月第一土曜日
拷問室で待つ私のもとに、いつものように男たちが入ってきた。男たちはいびつな形になった乳房や乳首、クリトリスを見て笑っていた。
男たちは大きな張り型を持ってきた。真ん中は穴が開いており、ねじのようなものが付いている。直径は5cmぐらいだろうか、細い女性の手首ぐらいの太さだ。その張型で犯されるのだろう。その張型を自分でマンコとお尻に入れろと言われ、マンコには何とか入ったがお尻には入らない。ローションをくださいといい、ローションを縫って何とかお尻にも入れた。すでにお尻もマンコも痛いぐらいに広がっている。男たちはお尻の張型のまん中の穴から浣腸をしてきた。すぐに激痛が腹部に走る。穴は栓のようなもので塞がれた。男たちは張型のねじを1回転させた、わずかに張型が広がったような気がした。このねじを1回転させることで張型の直径が1mmずつ大きくなるという優れもんだよ。2分ごとに1回転させるからね。【1時間で30回転5時間で150回転15cm・・そんなの絶対に無理・・、いや、もともと5cmぐらいあったから20cm・・マンコもお尻の穴も裂けてしまう】恐怖に顔がゆがむ、その引きつった顔を見て興奮した男たちは私の口にちんぽをねじ込んでくる。必死で咥える私、2分ごとに広がるお尻とマンコ。浣腸の激痛。何重の苦しみだろう・・・
2時間後10人の男のザーメンを飲み終わった。張型の大きさは直径11cmになっている。【うああああ・・苦しい・・このままだと裂けます・・】すると男たちは1時間につき1週間入院するならやめてもいいぞといった。あと3時間今やめれば3週間の入院・・どういうことかわからない女は入院って何をされるんですかと聞いた。男は何もしない、大便も小便も食事も自由だ。ただその張型はつけたままだ。マンコもお尻も完全に裂けたら、一生、大小便垂れ流しになるからよく考えた方がいいぞ。といった。
開始から3時間後張型は14cmになっていた。ソフトボールが直径11cmだから、ソフトボールなら余裕で入る大きさだ。【うぎゃああ‥ああ‥ああ‥ああ】
【もう無理、もう無理‥、裂ける、裂ける、垂れ流しはいやあああ・・入院しますから許してください・・】女が音をあげた。ハンドボールが入るぐらいに拡張されていた。口を犯していた男は残念そうに、女から離れた。女をトイレに行かして排便させ、10日間の入院をさせる。入院中排便、排尿は針型の穴からさせる。張型は約15cmの大きさのまま1週間、お尻とマンコが拡張される。
1週間後、張型を外されたがマンコもお尻も広がったままだ。1週間もすれば外見は元の大きさに戻るが、いつでも15cmまで広がるお尻とマンコになったんだといわれた。

12月1週
拷問室で待つ女のところにいつものように男たちが入ってきた。一人の男はお尻に5cm張型を入れろといった。簡単に入ったのが悲しい。男はねじを回して15cmまで広げていく。15cmまで広がると裂けそうな感じだ。男は今日はあと2cm広げるからといい、17cmまで拡張された。じゃあ、今日の拷問を始めようと男が言った。【拡張は拷問じゃないんだ・・何をされるんだろう‥】
男たちはタバコを取り出した。何百本もある。タバコの火で責められると覚悟した。過去の拷問で乳首や乳房、マンコ、クリトリスはやけどの跡や、裂けた部分を縫った傷の跡がいたるところにあり、内部を傷つけられたためか、乳首や乳房クリトリスはいびつな形になっている。そこに新たなやけどの跡が付けられることになる。一人の男がタバコに火をつけ深く一服した後、左乳房の上の方にタバコの火を押し付けた。ジュという音と共に痛みが走る。【ううう・・】痛みに唸り声が出てしまう。2分間隔で左乳房にタバコが押し付けられる。ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・1時間後左乳房には30個のたばこによるやけどの跡ができていた。左乳房全体が痛む。男たちは右乳房にタバコの火を当て始めた。ジュという音と共に痛みが走る。繰り返される痛みに涙が出るが男たちを喜ばせるだけだ。両乳房に30個のやけどの跡ができた。男たちは当然のようにマンコに火を押し付けていく。ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・・・
マンコにも30のたばこの焼け跡ができた。今度は男たちは全員がタバコに火をつけている。【同時に・・・】と思ったが違った。一人の男が左乳房にタバコを押し付けたあと、次の男が同じ場所にタバコを押し付けた。【ひいいい・・】
思わず悲鳴が出る。3人目の男もその傷跡の上からタバコを押し付ける。【ああああ・・】激痛が走る。4人目がその上タバコを押し付けた。【うぎゃあああ・・・・】肉が焼ける、激痛が走る。5人目、ジュ【ぎういいい、やめてゆるじて・・】
もちろん止められることも許されることもない。6人目ジュ【うぎゃあああ・・・・】、7人目、ジュ【うがあああーー】、8人目ジュ9人目、ジュ10人目ジュ【&%&‘&%&’】言葉にならない悲鳴が上がっていた。10本目のたばこは乳房に1cmほどめり込んでいた。右乳房も同じように拷問された。マンコも10本押し付けられた。押し付けらえたところは1cmほど凹んでしまっている。激痛が止まらない。次に左乳首の全体を覆うように同時に10本押し付けた。【うぎゃああああ・・・】激痛が走る。右の乳首も同じように焼かれた。
そして、ついにクリトリスに10本同時に押し付けられた。【ぎぎゃぎゃが・・・】激痛が走り悲鳴が出る。次に男たちはタバコを咥えたまま、乳首、乳房、マンコクリトリス、などにタバコを押し付けた。そして押し透けた状態のまま、タバコを大きく吸った。【あーあーアーあーあ―ああーーー】タバコは吸うときに大きく燃え、熱くなる。押し付けたままタバコを吸い続けられ、えぐれるような焼け跡ができた。激痛に悲鳴を上げ続けていた。
残り1時間になっていた。男たちはやけどだらけの乳房を握り、やけどだらけのマンコを犯し始めた。痛みで気が狂いそうな1時間となった。
張型をとり5日間の入院となった。退院するときも乳房・マンコの包帯やガーゼは取れていなかった。

1月1週土曜日
拷問室で待つ私に、男たちがいつものように入ってくる。拷問室には数百本の針が置かれていた。【針責め…】小さく女はつぶやいた。針は冷やした水のはいったコップの中に入っていた。長さは5cmほどのようだ。
男たちがコップから針をとり、両乳房にさしていく、冷たさと痛さを感じる。ほんの1分で両乳房には左右10本ずつ、計20本の針が刺さっている。数秒後【ひいい、痛い、痛い、痛い・・ああ、痛い‥】乳房の内部から痛みが広がってきた。見てみろと男がいい、水に入ている針をお湯につけとりだした。するとまっすぐの針は先が2mmほど釣り針のように曲がっていた。形状記憶合金で体温で先が曲がるんだ。男たちは笑いながら、時間をかけ、刺していく。刺された針は20秒ほどで変形し新たな痛みを与える。乳首からまっすぐ刺されたときは激痛が走った、そしてその20秒後に変形することで再び痛みを与える。乳房にどんどん針を刺していく、1時間後には左右それぞれ100本刺さっていた。ちくびの先からまっすぐ刺さっている針も左右3本ずつある。
次はマンコに針を刺していかれる、クリトリスにも容赦なく針が刺される、刺される痛み、変形するときの痛み・・いつまでも続く、でも時間が来るまではどうしようもない。2時間後マンコも百本近い針が刺さっていた。
【ううう、痛い・・痛い‥痛い・・】痛みの苦しむ女の地獄はこれからだった。
よし、抜くとするか、という男の声と共に1本の針が抜かれた。針の先が釣り針のように曲がっているため乳房の内部を切り裂きさいていく。【ぎゃあああああ‥‥】激痛が走っった。今までの痛みとは比べ物にならない痛みだった。【ひいいい、針は乳房とマンコで300本もあるのに、1本でもこんなに痛いのに・・・・・・、ああ、助けて…】恐怖に顔が引きつる女に喜びながら男たちが乳房の針を抜いていく。乳房の内部が引き裂かれ激痛がはしり、女が悲鳴を上げる。乳首の針がすべて引き抜かれたときには乳首の先は4つに裂けていた。マンコ、クリトリスと時間をかけて抜いていく。乳房もマンコも裂けたような傷が無数にできていた。一番悲惨なのはクリトリスだった、引き抜くときに何度も針を回転させられたため、クリトリスがザクロの用のぐちゃぐちゃに裂けていた。クリトリスを引き裂きながら針を抜かれたときの女は白目をむき口から泡を吹いていた。4時間たっていた。
その悲惨な状態の女は男たちをより興奮させ、残りの1時間、傷ついた乳房をもまれ、マンコを犯され、口、お尻と犯された。
1週間の入院となった。裂けたクリトリス・乳首はいびつな形になってついている。乳房もマンコも1週間たっても腫れあがったままだが、その状態で退院した。入院中うわごとのようにあと2回と言っていたようだ。そう、あと2か月。

2月
拷問室で待つ私に、男たちがいつものように入ってくる。拷問室には張型が置かれていた。いつものようなものでなく、小さな穴がたくさんあいているもので直径5cmの大きいものが2つ、、鉛筆のようなふとさのものが一つだった。
男はマンコ、お尻に普通の大きさのものを入れろといった。拡張されているマンコとお尻は軽々と張型を受け入れた。一人の男が張型の後ろのボタンを押した瞬間お尻とマンコに激痛が走った。小さな穴から無数の2㎜ほどのとげのような針が突き出た。【うぎゃああああ・・・】マンコ・お尻の内部が傷つけられた。針はすべて抜けにくいように、先と反対方向を向いている。まずマンコの張型を自分で50回出し入れしろ。と言われた。自分で激痛に耐えながら・・震えながら女は張型を自分で引っ張る。無数の針がマンコに無数の傷をつけていく。【うがあああ・・いたいよーいたい・・】泣き叫びながら張型を引っ張り出す。そして、再び押し込む、入れるときは楽だが出すときは地獄だ。【うがあああ・・いたいよ・・・】抜くときは激痛に声が漏れる。数を数えながらやれと男の声が飛ぶ。【うあああ、7回目・・】【うがああ・・8回目】【ぎいいいい9回目】マンコの肉が刻まれ、血が流れ出る。・・・・・
【おおおお・・50回‥】1時間が経過していた。次はお尻の張型を50回だ。
【ううう、1回目、ああああ】【2回目ああああ、いだい・・】・・・・・
狂ったように声を上げながら、自分でお尻を傷つけていく女に興奮した男はちんぽを咥えさせる。【うごおお、 うごご】何をいつてるかわからない。3人がザーメンを流し込んだ。【うごご・・12回目】それは12回目が終わったときのようだ。・・・・・・・・・【うがあああ 50がい】2時間が経っていた。
お尻の穴はギザギザに裂けたようになっている。
次はこの小さいやつを尿道に50回だ。【いやあ、いやあ・・】女はつぶやきながら小さい張型をとる。入れるのもぎりぎりの大きさなのに針が出ているのだ。【うぎゃああああ・・1回目‥】激痛に泣き叫ぶ。今まで尿道は責められていなかっただけ痛みと悲しみが襲う。【あああ・・死ぬ・・7回目】・・・・【おごおおお殺して・・20回目】・・・・【ぐあああああ 50回目です‥】
3時間が経過していた。
今まで、拷問してなかった尿道も拷問したな。あと残ってところはあるか。一人の男がつぶやくと別の男が子宮だなといった。男たちは足を広げさせるとクスコでマンコを15cmに広げ子宮を露出させる。妊娠していないので子宮口は閉じている。そこに鉛筆のようなものを取り出し、差し込んだ。【ああああ。。】女は声を上げ、痛みと恐怖で顔がひきつっている。それをぐりぐりと回して広げていく【ひいいいい、いだあああ…うぎゃああ】激痛にのたうちまわる女。直径が2cmぐらいまで広がったときに、別の張型を入れた。これはねじで広がるやつだ。ねじを回すごとに1㎜づつ子宮口が広がる。出産するときは10cmぐらいに広がるそうだから、10cmまで広げよう。今は2cmぐらいだ。
【2cmでこんなに痛いのに10cmなんて…】拡張が始まる【うぎゃああああ・・・・・・・・・・・・・・・・‘&%$#$%&$##$%$%&%$%&%$#$%&’&%&%$#$%】拡張している間悲鳴が止まることはなかった。子宮口を10cmまで広がつたとき、4時間が経っていた。
最後の一時間は男たちに口、マンコ、お尻を犯され続けた。肉が裂けたお尻とマンコの激痛が続いた。
入院は3日だったが、お尻にはチューブが通されそこからうんこが垂れ流される状態だった。1週間は普通にうんこをしないように言われた。裂けたお尻の穴がまた裂けるらしい。

3月
ついに最後の月が来た。
いつものように拷問室にはいると、今まで使われた拷問用具がそろっていた。普通の針、糸を通した針、冷水に入った針、熱した針、タバコ、浣腸、ペンチ、歯を削る機械、竹刀、様々な張型。今日は生きて帰れるのかと不安になる。
男たちがやってきた。いつもはいない白衣の男がいる。医者なのかな。死なないように止めてくれるのかな・・
お尻を突き出すように4つばいにされ、男は浣腸をする。すぐにお腹に激痛が走る。張型を入れられ20cmまでお尻の穴を拡張され、うんこはできない。すぐに竹刀がお尻に飛んでくる、乱れうちだ。タバコを手にした男たちがタバコの火を押し付ける。その間にも別の男は尻を突きつけ口にうんこをしてくる。口の中はうんこでいっぱいになり悲鳴も出せない。痛みに耐え必死でうんこを飲み込んでいく。お尻はタバコの火傷でいっぱいになるがそこに竹刀で打ち付けられる。ほんの15分で見る見る間にお尻は腫れあがり無残な状態になる。すぐに仰向けにされる、リクライニングの椅子に寝そべるように固定される。胸の下と両手を固定された。二人の男は竹刀を持ち、一人の男は女の口うんこをしようとしている。残りはそれぞれ、針を持っている、糸つきやら、先が曲がるのも、赤く熱せられているのもなど様々な針やタバコを持っている。乳房と乳首に針が刺され、糸が通される。焼けて乳房を内部から焼き、先の曲がった針が内部を裂き、糸が内部か乳房を切る。そこにタバコの火が押し付けられ竹刀が振り下ろされる。【うぎゃあああああああああああああああ】女の悲鳴が響いたが、その口にうんこを直接され、必死で飲み込む。乳房は裂け、乳首は取れかかっている。もともと、傷だらけの乳房は元の傷がわからないほど腫れあがり、火傷と裂けたような傷でいっぱいになる。【うごご・・】涙を流しながら、うんこを飲み込みながらうめいている。開始からまだ1時間もたっていないが女の尻と乳房は見るも無残な状態になっている。乳房の次はマンコに同じように針が刺され、タバコの火が押し付けられる。クリトリスがぐちゃぐちゃに裂け、そこのタバコの火が押し付けられる。その上から竹刀で打ち付けられる。その間も別の男が口にうんこをしてくる。気が狂いそうだがまだ、2時間しかたっていないのだ。
その後、男たちは自分の好きなところを拷問しだした。肛門の張型を取り出てきた私のうんちを、食べさせる、2人が同時に手の爪に針を刺し、爪を剥いでいる。何度も同じところにタバコの火を押し付ける、ぐちゃぐちゃのクリトリスにタバコの火を押し付け、針を刺し、糸を通しと、いろんな拷問を続ける男、延々と針を乳房になし内部を切り裂く男、タバコを乳房に隙間なく押し付けようとしている男、尿道に何度も針のついた張型を出し入れする男、体中が痛くて苦しい涙が止まることはない。【ぎゃあああ。ぎゃあああ・・】うんこを飲み込んでときに悲鳴を上げると、すぐにうんこをまた口に入れられる。タバコを置いて竹刀を打ち付けてきたり、針を置いてマンコやお尻に針の出た張り型を入れてくる。それが飽きると、また針でマンコやクリトリスを責めてくる。何度も嘔吐し、泣き叫んでいる私を男たちは喜んで見ている。
4時間後、乳房もお尻もマンコも腫れあがり切り裂かれ、火傷の跡だらけになり、乳首とクリトリスはぐちゃぐちゃで取れかかっている。乳房は内部が大きく露出し肉がえぐり取られている。両手の爪は剥されていた。膣と尿道は肉がえぐり取られたようになっていた。医者が応急処置をしたあと、男たちは最後のレイプをした。口にちんぽを入れられたときは、うんこが胃からあふれ出た。

2週間の入院となった。入院期間が長くなったため500万円がプラスされた。
退院前にお風呂で見た体は、左右の乳房の大きさが変わり、あちこちが凹んでいた。そして、火傷の傷だらけだった。乳首とクリトリスは変形している。マンコは外側の肉がそがれて内部が常に見えているような状態になっていた。お尻の穴は常に2cmほど開いており、引っ張れば簡単に10cmほどまで伸びるようになっていた。
退院後、男たちはその醜くなった体でよそで生きるより、月100万で俺たちとくらせといった。私の傷だらけのいびつな体に興奮するらしい。
地獄のような拷問はなくなったが、食糞やレイプ、性器の拡張、様々な調教を受けながら、男たちと暮らしている。彼らが私の体に飽きるまで・・・。

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