とある国で①


これは、とある国での話しです、ここではありません。
私は大学を出て実家を手伝っています、実家は商家です、結構裕福
です。
同級生のお兄さんとお付き合いをして、お婿さんに来てもらいました、
一緒になって5年になりますが、とても仲の良い夫婦です、だって
旦那さんは誠実で優しく、背は高く、いい男で、頭がいいのに威張らないし、従業員さん達の評判もいいし最高の人ですから。
問題は・・子供が出来ません、調べてみましたら夫の問題みたいです、
いいや・・最終的には養子でも、なんて考えています。

この国では半年に一回、家財と言うか家探しみたいに警察が調査に
家に入ります。
私の家では、問題になりそうな物はありませんし、首領様も尊敬
していますし写真も飾ってありますし、気にもしないでいました。

玄関で警察を待ち、ご苦労様ですとあいさつをし入ってもらいました
3人で来まして、帰りに難しい顔をしながら帰りました。
翌日、呼び出しが来ました・・夫と二人で行きました。

これがお宅の棚から出てきたと、短波ラジオを見せられました、
そんなの知りませんと言っても聞く耳は持ちません。

南と通じている、スパイ罪だ、今日中に整理し明日朝、研修施設
に1年間行くこと、と命令されました。
親戚に話しをして明日研修施設に行くという覚悟をしました。

夜、夫と泣きながら抱き合い、入れてもらいました、夫は1年
たてば、又元にもどるのだから、我慢して頑張ろうと言ってくれました、私は3回してもらい、寝ました。

研修施設とは、男女別の建物があり、其々30人位いました。
管理する人間も男女それぞれ10人位おりました。

取り調べ室みたいな所に入ると、女の管理人から、服を脱ぐように
言われ、全てを脱ぎ立たされました、管理人はあそこの中に指を入れ
その指の匂いを嗅ぎ、異常なしと表に書いていました、それで服を
着れるかと思いましたら、そこに管理長が男の部下2人を連れて入ってきました、私は恥ずかしくなり、あそこと胸を手で隠しました、
女管理人「何している、全て隠さず見せなければ仕置きをする事になる、管理長に見てもらいなさい」と言われ、私は真っ直ぐ立ちました
女管理長に足を広げられ、あそこをみんなに見られました。

夫とは毎日の農作業に行く時、顔を見る事は有りましたが、話しを
すると懲罰となるので目で合図するだけでした。

1ヶ月立ちました、労働はきついですが、我慢が出来ないほどでも
ないので何とか1年がこのまま早く過ぎてほしいと願っておりました

最悪の事となってしまいました。
管理長の下に主任が男女其々一人います、男の主任が・・・

夕食後、管理人が呼びに来ました、取り調べ室に入ると主任が待って
いました。
「李さん、短波ラジオはどこから手にいれたのか」
「私は知りません、そんな物は家のものじゃありません」
「現実にお宅の家内から出て来たものですから白状しなさい」
「知りません」
「では、体に聞きます、脱がせ」
私はあがきましたが、管理人二人(男女)から全て脱がされ全裸
にされました。「やめて下さい、お願いします」と言っても聞いて
くれません。
椅子に全裸で縛られ・・足は広げられ、あそこは丸見えの恰好です
・・泣きました・・
「どこから手にいれたか言いなさい、言わないのなら楽しませて
もらうよ」と言って、管理人はお乳を揉み、主任はあそこの毛を
抜くような素振りで小陰唇を引っ張って来ました、「いたいです」
と言うと「そうか、なら舐めてやる」と言って口を付けてきました
汚い・恥ずかしい・夫に悪い・等と思っていると主任は自分の物
を出して私の唇に寄せてきました「口を開けろ」と言われ渋って
いると鼻をつままれました、口を開け息をしようとした所に入れられ
ました、「歯を立てるなよ」と言って動かし始めました。
私の涎と主任の液でぬるぬるになったものを、膣口に押し付けられ
入れられました、私の涙は止まりません。私は気持ち良くもなんとも
ない状態ですが、主任は中に目いっぱいの力で出しました。
妊娠の事も心配ですが・・大好きな夫に知られる事が一番心配でした
①を終わります。

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