娘のゆき


妻が女医の為、俺は仕事を辞め家事全般を引き受けることにした
妻は救急医の為、当直はあれば災害や大きな事故があれば夜中だろうと呼び出しがかかる
子供は一人、娘のゆきだぁ、今で言えば芦〇愛〇ちゃんに似ていて可愛い、父っ子で俺にべったりだった
ゆきが12歳の時だった、妻が当直でいなくて、ゆきが寝た後寝室で友人から借りた裏DVD見ながら久しぶりにシコシコしてた
その時急にゆきが入ってきた、下半身は布団で隠せたがDVDまで消せなかった
俺「どうした」
娘「一緒に寝ていい」
俺「甘えん坊だな」
ゆきは俺の隣に入ってきた
娘「パパ何見てるの」
俺「あーこれは」
娘「エッチだねパパ」
俺は笑って誤魔化した、裏DVDは無修正でロリコンものだから、ゆきと同じくらいの女の子達ばかり
娘「この子私と同じくらいだよね」
俺「多分な」
娘「すごいねこの子」
ゆきは真剣に見てる、少ししたら布団の中でモゾモゾしてるから見たらゆきはズボンの中に手入れてクリトリス触ってのがわかった
俺「ゆきどうした」
ゆきは黙ってる
俺はそっとパジャマの上からクリトリス触ろうとしたら娘はズボン中から手を出した
そのまま添い寝する感じで倒れこみゆとキスした
俺「舌出して」
そう言うとゆきは
舌出したから絡めた
ディープキスしながら静かにゆきのパジャマのズボンを脱がして下着の上から指でクリトリス撫でた
娘「あーーーあーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー」
俺は徐々に下におり下着をずらしてクリトリス舐めた
ゆきは一瞬ビックリして嫌がったがすぐに可愛いい声が出てきた
娘「あーーーあーーーあーーーあーーーーあーーーーあーーーー」
俺「気持ちいいかぁ」
娘は恥ずかしそうに頷いた
娘「あーーーパパーーー気持ちいい」
俺は下着を脱がして舐めまくった
娘「あーーー気持ちいいあーーーー気持ちいいあーーーー」
俺は右手で自分の息子をシコシコした
娘「あーーーたくさん舐めてパパーーーー」
俺は69の体制になった、上に娘乗せてチンポ握らしてDVDを巻き戻して手コキとフェラシーンを再生した
娘「あーーーパパの硬いね」
俺「あの子みたいにしてみて」
そう言うとゆきは真似始めた、俺は舐め続けた
娘「あーーー気持ちいい」
ゆきはチンポの先舐めだした
俺「おーそうだ上手いぞ気持ちいいぞゆき」
ゆき「ゆきも気持ちいいよパパ」
時間見てらもう夜中の1時
俺「そろそろ寝ないと明日学校だし」
ゆき「えーもっとしたい気持ちよなりたいのに」
俺「またママがいないときなぁ」
その日は抱き合って寝た、次の日
ゆき「おはよう」
俺「おはよう、昨日のこと内緒だぞ」
ゆき「うん、ママにバレたら大変だもんね」
朝飯食べるとゆきは学校へ、寝室に行きシーツ見たらシミになってた
10時過ぎに妻は帰ってきた
妻「ただいま」
俺「お疲れ様」
妻「今日も夜勤なんだけどいい」
俺「無理るなよ」
妻「うん、二人の先生体調崩して休んでるから仕方がないだよね」
俺「じゃあ風呂に入って寝ないと」
妻「そうするわ」
妻は朝飯を軽く食べて風呂に入り寝てしまった
14時過ぎにゆきが帰ってきた
娘「ママは」
俺「今晩も仕事なんだって」
娘「じゃあ今晩も」
俺「そうだな」
ゆきは喜んでた、妻は17時に起きて夕飯食べて支度して18時半ころ出かけた
俺「パパ買い物してくるから」
娘「うん、宿題してる」
俺はド〇キーに行き電マンとローターとバイブとローションも買った
俺「ただいま、風呂入るか」
娘「うん」
一緒に風呂に入り裸のまま寝室へ、あのDVDを再生してディープキスから始めた
そしてクリトリス舐めた
娘「あーーー気持ちいい」
俺「明日は土曜日で休みだから時間たっぷりあるからなぁ」
娘「いっぱい舐めてパパ」
そして電マンをクリトリスに当てた
娘「えーなにこれ」
俺「これも気持ちいいだろう」
娘「パパ舐めるるほうが気持ちいい」
俺は続けた
娘「あーーん舐めてパパ舐めて」
俺は続ける
娘は涙目になりながら
娘「パパ舐めて舐めて気持ちよくなりたいのパパー」
俺はクリトリスにしゃぶりついた
娘「あーダメー気持ちいい」
そう言った瞬間ゆきは痙攣起こしていってしまった
娘「パパチンチン入れて入れて」
俺はチンポ入れるふりしてバイブ突っ込んだ
娘「いゃあーパパのチンチンがいいのお願い」
娘のお尻持ち上げてバイブ激しく出し入れした
娘「あーーーいい気持ちいいよパパあーーーダメーもうダメー」
またいってしまった
そしていよいよ合体へ、娘の処女を奪う、バイブも入ったから痛がらないだろうと
き思いっはし突っ込んだ
娘「あーーー気持ちいいパパ気持ちいいよ」
俺「パパも気持ちいいぞ」
クリトリスに電マン当てた
娘「あーーーこれもっと気持ちいい」
俺「はじめてたのに痛くないの」
娘「痛くない気持ちいい」
俺はガンガン突きまくった、妻ともこんなに激しくしたことないのに
俺とゆきは馬鹿みたい暴れまくり4回も中だし
終わった時にはゆきはもうぐったりしてる、次の日は10時前に起きたが妻はまだ帰ってきてなかった
娘「パパおはよう」
俺「おはよう」
娘「昨日すごく気持ちよかった」
俺「パパもだよ」
娘はシャワー浴びると遊びに出かけた、そのうち掃除してたら妻が帰ってきた
妻は風呂に入ると倒れこむように寝てしまった
ゆきが帰ってきて昼飯食べて夕飯の支度の時間までゆきとイチャイチャしてた
2階から妻が降りてきた
妻「あら珍しいね、ゆきがパパと寝っ転がってるの」
娘「別にいいでしょう」
俺は笑ってしまった
妻「今日は私が夕飯作は」
それは妻からのお誘いの合図
俺「おー」
ゆきが寝るあと寝室に入り妻と愛し合った
妻「あーーすごいパパいつもと違う気持ちいいよパパ」
俺「そうかぁ」
妻「あーーまたいっちゃういくーいくーー」
いってしまった体位を変えたときドアのほう見るとゆきがのぞいてるのが分かった
立バックで激しく突きまくる
妻「あーーだめーためーまたいっちゃうっていくーいくーーーー」
いってしまった
俺「もうでそうだ」
妻「中にちょうだいほしいの」
そのまま中だし
妻とは2回もエッチして中だし
俺「中に出してよかったのか」
妻「二人目欲しくなって」
俺「そうだなゆき一人じゃあ可哀そうだもんな」
妻はシャワー浴びにいった
ゆきの部屋のぞくと電マンでオナニーしてた
娘「ママとエッチしてた」
俺「ママと夫婦だもんエッチはするさぁ」
娘「いいなぁ」
俺「昨日たくさんしたしょ」
娘「だってママのエッチな声聞こえてきたらつて触っちゃうだもん」
俺「仕方がないぁ」
その日は取り合えず寝た、次の日は日曜日だが妻し出勤した
俺「出かけるよ」
娘「何処に」
俺「内緒」
銀行により俺の隠し預金下してらラブホに向かった、そこは車止めてシャッター下したら部屋のドアの鍵が開くようになっており従業員に見られることはない
娘「ここなに」
俺「いいから」
娘「すごい大きいベット、ホテル」
俺「ホテルと言ってもラブホテル、エッチするホテル」
娘「そうなんだ」
取り合えず風呂に入ることにした、裸のままベットへ
ディープキスから始めおもゃ責め
娘「あーーーんすごい気持ちいいパパ」
俺「今日は遠慮なく声出していいよ」
娘「パパもっともっとして気持ちいい」
電マンでいじめた
娘「あーーーダメーダメー」
いってしまった
そして挿入
立バックではゆきの腕をつかみ後ろから激しく突きまくる
娘「あーーダメーこわれちゃうーーーあーーーーーいくーーーーー」
いってしまったそれから夕方の4時過ぎまで昼飯も食べずに7回エッチして中だし
あれから10年妻とは離婚した、娘との関係がバレた言うか娘が15歳の時に妊娠した
今はゆきと生まれた子供と暮らしている、もちろん毎晩ゆきと愛し合ってる
生まれた子供は女の子、ゆきと同じ12歳になったら処女を奪うつもりでいる
これからが楽しみだ

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