姉の乱交癖について


この前、離婚しました。
姉のレイコのことを書こうと思います。以前は、複雑な気持ちを抱いていましたが、今は、全肯定をするわけではありませんが、自分を貫く姉を尊敬しております。

姉は、高校生と交際し、15歳の時に妊娠しました。妊娠した時はすでに遅く、そのまま産み、近所には、弟ということにしました。名前は、ヤスヒロです。

姉はその中でも子育てと勉強をしっかりとし、都内トップ校に入学し、そこでもトップの成績でした。私は偏差値50くらいの高校で真ん中の成績で、姉妹でどうしてこんなに頭のデキが違うのかと、ため息をついていました。
スポーツと芸術関係は私の方が出来ますが、姉の方が鼻の通った美人で、スタイルも良かったので、しっとしていた部分はありました。

そして、その頃から姉の男癖が酷くなりました。街を歩いていると、必ず男と一緒に歩いていました。それも、毎回違う男です。
格好も、金髪にしたり、ヘソピアスをしたり、マイクロミニスカートやマイクロデニムを履いてみたり、冬にはエナメルのサイハイブーツや網タイツを履いたりとやりたい放題でした。
腰にバラや蝶の入れ墨をした時は流石に驚きましたね。
「周りの友人は皆やっているよ」
と言ってましたが。
(その友人は高校の同級生ではなく、中学のヤリマングループの人達や街で知り合った人達でした)
ちなみに、私の高校は校則が厳しかったので、茶髪にすることすらできませんでした。
正直、羨ましかったです。

姉が高3の夏のことです。夜、塾の帰り、繁華街で、姉が不良ぽい男3人と歩いているところを見ました。
私は、年頃なのか、好奇心で後をついていきました。10分ほど歩いて、公園に着くと4人で、車椅子用のトイレに入っていきました。
何をしているのか、耳をすますと、
パン!パン!
という音と、微かな喘ぎ声がしました。
私は、処女でしたが、AVを見たことがあるので、それが何を意味するのか、すぐにわかりました。
「おらあ、公衆便女、便器舐めながらヨガってんじゃねえよ。」
「はあん。公衆便女のレイコにお仕置きをしてえん〜」
いつもの姉とは違うとろけたような声です。私は、ゴクリとツバを飲み込みました。
「なら小便を飲むことだな。」
「お。それはいい。ちょうど、小便したかったところなんだ。」
「はい。田中さんがおっしゃるなら。」
まさか本当に小便を飲むのではないか。そのまさかでした。
「おらあ。ちゃんと飲み干せ」
「小便飲みながらいってんじゃねえよ。クソ変態だな。こぼれちまったじゃねえか笑」
「だって、田中さんの美味しいんだもん。」
姉の声はますますとろけてきます。本当なら、嫌悪感を抱くはずなのに、私の股も痒くなり、やってみたいと思っていました。そういう自分に驚くと同時に、自己嫌悪に陥っていきました。
「こぼしたんだから、床に落ちたのをきちんと掃除しろよ。」
「はい。舐めて掃除をします。」
「便所を床を舐めてよがるなんて、相当な淫乱女だな。」
パチン!パチン!
と音がします。
「もっとお尻をぶってえん!」
「おらあ!ヨガってねえで、ちゃんと舐めろや」
しばらくすると、今度は、
「おおん!おおん!」
という、低い喘ぎ声がします。
「はは。レイコの奴、ケツでヨガってやがる。」
「ケツは俺が仕込んでやったからな。」
「白目ひん剥いてる。本当はケツの方が好きなんだろ。」
「おおん!おほ!へんだいれいごは、ゲヅマンゴでいぐのお!お!」
「雄叫びを上げるなよ。外に聞こえるだろ。」
「しかし、上品そうで頭の良いお嬢さまが、こんなに下品によがるとはな。」
「全くたまんねえぜ。」
「おご!おご!んぎぎぎぎ!」
姉はこの世のものとも思えない雄叫びを上げ、やがて聞こえなくなりました。
「起きろよ!」
「満足したか?」
「ケ!まだかよ!」
「はあん。おしっこ行きたい」
「なら飲んでやるよ。」
私は怖くなり、公園の外に出ました。
しばらくすると、姉と男達がフラフラと外に出ました。
姉は、ヨダレを垂らしながらニヤリニヤリと幸せそうに笑っています。その姿は、とても不気味でした。一方、男達はすっかりと精気を失っていました。
「女の性欲おっかねえ。」
男達はそんなことを呟いていました。
しかし、姉の乱交は、それだけでは終わりませんでした。姉だけは公園に残り、しばらく参考書を読んでいました。まるで、先ほどの乱交が無かったかのように、真剣な顔になっていました。
そして、今度は別の男2人と、派手な格好をしま若い女1人、そして年配の女性1人がきました。姉達は何やら話をした後、車椅子用のトイレへと入っていきました。
私は恐ろしくなり、家まで走って帰って行きました。姉が帰ってきたのは、11時過ぎでした。スッキリとしたような爽やかな顔をしていました。

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