義弟の智樹と


私は結婚して今年で20年17歳と13才の娘がいる
旦那は海外に単身赴任中でコロナの影響で1年半近く帰ってきてない
娘達は自分の世界を持ち始め夕飯終わるとさっさと自分の部屋に入る
私は一人悲しくなってた、そんなある日旦那の弟智樹から電話来た
出張でこっちに来たからおみやげ置きに寄っていいかと
昼過ぎに智樹が来た
智樹「姉さん久しぶりです」
私「私こそ、皆さんお変わりなく」
智樹「えー元気ですよ」
コーヒーいれた
智樹「兄貴は全然」
私「えー帰ってこれないって」
智樹「向こうも大変なことになってるもんな、一人で寂しいでしょう」
色々と話してると私は自然と泣き出してしまった
智樹は私の側に来て
智樹「姉さん寂しよなわかるよ
私は智樹に抱き着いてしまったすると目が合うと自然とキスされた
ディープキスにかわり智樹は服の上から胸触りだして少ししたら服の中てを入れてブラずらして乳首触ってきた
私「あーーん」
そのままソファに倒されて服めくられて乳首舐めてきた
私「あーーー智樹君ダメー」
でも智樹は無視して舐め続ける
娘達は18時過ぎないと帰ってこない
私「あーーーダメーあーーーー」
智樹は私のスボンのボタンを外しチャックを開けてクリちゃん触ってきた
私「あーーあーーーいいーーー」
智樹「もうヌルヌルだよ」
私「ここではいゃーベット行こう」
私から誘ってしまった
2階の寝室に入るとベットに倒され裸にされた、お尻持ち上げられクンニはじめた
私「あーーーすごい丸見えあーーーーダメーダメーあーーーーーーー
気持ちいいあーーーイクーイクーーーーー」
いってしまった
ディープキスしながら激しく手マン、私は思わず智樹のパンツの上からチンポ握ってしまった
私「あーーーダメーたまいっちゃうよーイクーイクー」
いってしまった
そして私は智樹のパンツを下した、そこには旦那とは比べ物にならないほどデカいチンポがあり即入れて欲しくなった
私「もうちょうだい欲しいの」
智樹「ゴムは」
私「そのままでいいは」
正常位で挿入された瞬間私はいってしまった
智樹はガンガン突き出した
私「あーーーすごい気持ちいいチンポ気持ちいい」
智樹「兄貴よりいいかぁ」
私「えー何倍もいいわ」
バックで私の腕ほつかみ突きまくってきた
私「あーーーいいわもっともっとたくさん突いてあーーーーいくーいくー」
いってしまった
騎乗位になると私は自ら動いてしまった
智樹「姉さん上手いね」
私「姉さんって辞めてよ裕子って呼んで」
智樹「裕子気持ちいいよ」
少しすると智樹は私を抱きしめて下から突きだした
私「あーんダメーまたいっちゃうよーーー」
いってしまった
正常位に戻り
智樹「裕子だしていいか」
私「いいわ中にだして智樹の欲しい」
中だし同時に私もいってしまった
もう一回してる最中に下の娘が帰ってきた、私は慌てて服だけ着て玄関に行き智樹の靴隠して鍵開けた
夕飯を済ませて智樹のごはん持って寝室に行くと寝てた
23時過ぎに娘達が寝たのを確認して寝室へ
私「ホテル戻らなくていいの」
智樹「実は前の会社辞めたと言うか解雇されてさぁ」
私「それでこっちに」
智樹「寮住まいだったから追い出されて」
私「そうなんだ、しばらくいてくれる」
智樹「いいよ」
夜はエッチするのは辞めた
次の日は娘達が学校へ行くと、智樹と一緒に風呂に入り裸のまま寝室へ
午前中はエッチ三昧、午後からは買い物、家事が終わると娘達が帰ってくるギリギリまでエッチしてた。ゴムだけは買ってきてつけた
夜は智樹が私を後ろから抱きしめてくれて寝た
そして今も智樹は私の家の寝室で暮らしている
旦那なんてどうでもよくなった、妊娠だけは気を付けて智樹とこれからも愛し合っていきます

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