リーマン6


ある朝の通勤。

姉の相手をして、朝寝坊、
バスにはギリギリ間に合ったが
座れなく、とりあえずつり革に掴まり
発車、終点までは長い。

でも、目の前に座って居るのは、
あの巨乳の高校生、
近くで見ると、かなり大きい、
身体に不釣り合いな程。

バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを
朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、

でも、本人も、気にしているのか、
腕を組んだり、カバンを抱えて、
胸を押さえたりしている、
私の股間が、黙っては居ない。
後列から見えてしまうので、
少し斜めに向きを変え
視線をずらし、他の事を考える。

ダメだ、股間はどんどんパンツを押し上げていく、私には、隠す手荷物がない。
今誰かにバレたらもう、バス通勤が無理に……

早く学校前に着き、降りてくれるのを待つしかない。
だが今時点で、見る人が見たら、悲鳴をあげられる程になっている、
あわてて、ポケットに手を入れ抑え込もうとするが中々届かない、
視線を感じた、巨乳が、凄い嫌悪感丸だしな
顔で、私を見ている、気づかれた。……

巨乳は少しして、立ち上がり
私にぶつかり、睨み付け、降り口に進みだした。空いた席に座り、前方を見ると、
巨乳が、振り返りまだ睨み付けている、
私は、窓の外を、眺めながら
テメーじゃねーわ、テメーの胸に反応したんだよブス。と心の中で言いつけた。

翌日、同じ時間のバスを、避けて
一本前のバスに乗り込むと、
あとから巨乳が乗ってきた。気まずい……
走りだしチラリと見ると、めが合う

睨まれる……

翌日。今度は遅いバスに乗る。
また、鉢合わせ……

翌日、通常のバスに乗ろうとバス停に居ると
知らない中年カップルに声をかけられた、

ちょっと話聞かせ欲しいんだけど……

警察だった。はい?

何ですか?
警察は、なんで来たか分からない?

分かりませんが……頭では、近親相姦しか悪い事はしていないし…… 姉が?

すると、私は、そのまま覆面パトカーに
乗せられ警察署へ、

警察の話では、付きまとい、痴漢行為、
相手から、相談が来ていると……

あの巨乳ブスと直ぐにわかった、

警察に事情を話すが信用されない、
何度も説明するが
次に付きまとうと事件として扱うと、
、叔母が引き取りに来てくれた
警察が叔母に経緯を説明している、
私は、同じ説明を叔母にしたが、
叔母は警察に謝り、警察をでた、

叔母が車に乗れと言うが無視して
タクシーを拾い店に向かう、
昼過ぎに店に付き
店長にどやされ、本店からも
電話で説教。

あさみさんが不安な顔で見ていた・

ラストまで誰とも話さず帰路に着くが
バスって物が憎らしい。
歩いて帰ろうとバス停を通りすぎしばらくすると、あさみさんの車が止まる
あさみさんが送るといい
無言で乗り込む。

あさみさんが色々聞いてきたが

何でもないです、すいません……

私の雰囲気を察し
何も聞かなくなり、帰宅。

叔母がいる、姉が睨み付けながら、

オイ、ついに犯罪しやがったな!

プチっとキレた

姉、叔母に向かい、テメーら状況知らねーで、犯罪者扱いか、
人の話も信用しねー奴らに
話す事なんてねーし、

私は、家を出た、名前を呼ばれたが
振り返らずに、歩き続けた、

行く場所も無いので
店に向かい店で寝ようと・
歩いて1時間位で着くだろう

涙が出てきた、悔し泣き。
起ちやすい自分に泣けてきた。
あの巨乳に腹が立つ

店長に、しばらく店に泊まる事を願うが、
3日間だけ許された、

閉店後にあさみさんが来た、
予想通り、姉、叔母に、
連れ帰してと頼まれたらしい、

事情も聞いたと、

あさみさんも
したと思ってるでしょ?
無言……

ですよね、あんな行為する男の話なんてね、
信用出来ませんよね、
信用しなくても良いです、
ただ……と私は、全て説明した、
あさみさんは、わかったと言い、

店を後にした、

今日から何処に行こうか、

閉店して、歩き出すと店長がきた、
家に泊まるか?

泣きそうになってしまう、

その時姉の声が私を呼ぶ、
無理やり叔母の車に乗せられ、
二人が謝ってきた、
叔母は泣いている、
とにかく帰って話そうと

帰宅して、私は飲めないビールを開けると
姉が話し出した、
あさみから聞いたと、

信用してねーんだろ!
叔母が泣いている、
姉が話し出した、

私の、話を聞いた翌朝、あさみさんは
バス停に行き、その子を探し、
問いただしたらしい。
私が、気を遣い、バス時間を変えた事、
ただ、その子も同じ考えでたまたま
二人が同じバスを選んだ事、
あさみさんは、付きまとうなら、翌日バスを変える必要があるかと、

その子も納得してくれて、あさみさんと
警察に行き、勘違いだったと、
そのあと

謝りに来てくれた、あんたにも申し訳ないと、言っていた、

叔母が泣きながら何度も謝っていた

翌朝、私は、始発のバス停に向かう、、
謝られても、会いたくないからだ

私服の巨乳が待っていた、
私は、手前で止まりバスを待つ

巨乳が走ってきて、
謝りはじめる、

イライラしてくるが
泣きそうな声に、バカバカしくなり、
もう、いいんで、大丈夫です。

バスに乗っても、
外で何度も頭をさげている。

店であさみさんに、お礼を、する

あさみさんは笑いながら、あの娘も
いい子だよ、警察には
話した友人に無理やり連れていかれたらしいし、あの娘も泣いて謝ってきたんだよ、

あさみさんは、姉、叔母を許しなさい、
弟君には、必要な二人なんだし。っと笑う

あさみさんと、帰宅。

姉も、叔母も、また謝ってくる、
あさみさんに背中を、押され

いや、もう、いいんで、大丈夫だから、
気にしないで、……
笑わせるために、

私は、

姉さん、叔母さん、、……
この借りは返して貰うからね……

姉が笑いながら、叔母を、見る
あさみさんは、私と叔母をしばらく見ていた

翌日皆休みで
お祝い?の酒盛りを始めた

疲れなのか、私は、直ぐに眠ってしまい

母の夢を見る、母はニコニコ何も言わず
見つめてくれていた、

痴漢容疑も晴れ、
あの一件以来、勃起していない事に気づいた
ウエイトレスのラインを見ても反応無し、
妄想しても無し、
あさみさんの胸を凝視し、想像しても無し。
休憩室で軽く触ると微かに……
だが直ぐに縮む。インポ?……

あさみさんの帰宅送りが当たり前になってきていて、あさみさんに、
どうやら俺変態から、役立たずに降格したみたいです。

え?どゆこと?

自分はインポになったようだ、
あの一件以来起たない事を告げた、
あさみさんは、案外真面目な顔で、

確かにストレスでなりやすいと聞いた事ある
と、……

帰宅したあさみさんが、姉に耳打ちをする
姉が私の顔を見て、

……本当に?……頷き、ため息をはく

ストレスかなぁ・

あさみさんが、駄目かどうか、姉さんに
試してもらったら?

私は姉に いい?

姉が頷き、じゃあ、今晩……

あさみさんは、今しないの?

私は、もう、気にならないし、
見られて興奮するなら
私いた方が良くない?

姉がどうする?

私は、異変を感じていた、
股間に……あれ?起ち始めている・

姉も ん?と私の股間を見ている

あさみさんが私を見つめる

姉がチャックを下ろし手を入れた時には
勃起完了、

ねえ、君、偽証罪って知ってる?
あさみさんも、まんまとやられたなー
騙されたかぁー、
姉がチンチンを叩いた、
それが気持ち良い、

私は、チンチンをしまいながら
すいません、ありがとうごさいました、
今日は自分で何とかします、

姉がいいよ、貸しがあるから
してあげるわ、
あさみ大丈夫?いい?

あさみさんは、笑顔でどーぞー

久しぶりの姉の唇、舌、を感じながら、
あさみさん、こっちからの方が姉ちゃん見やすいよ、姉ちゃんにアドバイスあれば
言ってやって下さい、
チンチンを噛む姉、

姉の口を覗くあさみさんに、、
姉がンーンーと何かを言う、

真剣な顔のあさみさん、
冗談混じりに、あさみさんの顔が
やらしい顔になってる~と言うと
あさみさん、は、照れて姉を叩いている
姉があさみさん、を見て

チンチンから口を放し
あはは、あさみもしたくなった?

いやぁ、私は、見て勉強させてもらいます。

あさみさん、の真剣な顔、
半開きの唇、胸、……

姉が扱きながら、あさみさんに、
最近ご無沙汰なら、少し触ってみる?

姉が後ろに下がる、
私もあさみさんの前に移動すると、

じゃ、少しだけ、触ってもいい?
私は、いや、むしろ沢山お願いします。

姉に叩かれながらも、かなりの興奮。

軽く触ってくる、わざとビクッっと動かすと、あさみさんは、凄い、熱いね……
恥ずかしそうに、指先だけで、、
色々な場所を押さえる、

え?、あさみさんの動きが止まる。

先から、ダラダラと、何かが出てくる、
姉が手を出してきて受けとるが
中々止まらない。

姉が、イクなら言いなよ~

でも、全く射精の感じがない、

いや、姉ちゃんちがう、いってないよ多分、

姉が確かに、サラサラしてそう、

あさみさんは、固まっている。

姉が、拭き取りながら、我慢汁?
あんなに出る?あさみさんに、聞くが
あさみさんは、硬直。

溜まり過ぎたのか?
姉はサラサラだけど精子っぽいなぁと
ティッシュをながめている

勃起は全然収まらず、
ビクビクと勝手に微かに動いている、

あさみさんは、確かにこれなら、
お姉ちゃんも、彼氏要らないって言うの
分かるわ~弟君なら、楽だよね~

姉は、もう少し、回数が減るともっと楽なんだけどね~とティッシュを捨てる。

私はまたあさみさんのにチンチンを向けると
しっかりと握ってくれた、
10代だからかな、凄いね、
確かに大変そう……
あさみさんは、そう言いながら
手を少しづつ動かし始める

姉があさみ上手いじゃん、
あさみさんは、急に照れたのか、
手を放し、はい、私はもういいよ、
ありがとう、

あとはどうぞ~と姉に促す、

姉が扱きだし、沢山出そうだから
今日はティッシュに出せと言う、

あさみさんは、え?しないの?
姉が 何を?

あさみ いや、いいよ、布団でしてきて
私テレビ見てるから。

姉 いや、さすがに出来ないし!

あさみ 私あんたの裸お風呂で飽きる
程見てるし。弟君のも触って
もう私は平気だし

姉 いや、私が恥ずかしいし、
してる所はやっぱり抵抗あるし
……

私はしたくて仕方なかった、
あさみさんに見られてしてみたい。
あわよくばその気にさせて……

姉の手のスピードが早まる、
姉は、終わらせようとしている。

溜まりに貯まっている私には我慢よりも
出したい気持ちが勝り

姉に、ヤバい……

姉が片手でティッシュを数枚取り
先に当てながら扱き続ける

射精が始まる。何度もチンチンが脈打つ度に
精子が出てくる、
姉がちょっと待って、あさみティッシュ頂戴
精子は出続けている
あさみさんも、ティッシュで受け止めてくれたがティッシュの隙間から垂れた精子が
あさみさんの指に付いた

いゃ~と言う叫びを聞きながらも、見続ける
あさみさんに興奮する自分がいた

私は、過去を振り返り、
エロい事には、何らかのリスクが伴う事に
気付く。
まあ、普通の感覚ならば問題がないのかも
知れないが、私、家族、親族、知り合い。
等には普通が何かも分からない。

やはり悔しいのは、巨乳であり、
腹が立つ!その友人にも、腹が立つ
悲しい事に、仕返しと思い付くのは、
エロい事ばかりだった。
やっぱり私には知恵がない、
ただエロい仕返しだけは、幾つも思い付く
もう、バスの時間を私が変えているので
合う事はないだろう。
万が一に合えば、小さな仕返しをしようと
色々なシミュレーションをしながら
眠りにつく。

数日後、バス停に居ると
咳き込みながら巨乳がマスク姿で
近付いてきて、
私に頭を下げてきた、
本当にごめんなさい、
色々と迷惑をかけた等……
ああ、もういいから、とバスに乗り込む
席に座り、窓から外を眺めて気持ちを落ち着かせる、よくよく見るとブスでは、ないようだ、マスクのせいかな……
車内を見ると
私の前につり革に掴まり咳き込む巨乳。
目が合ってしまい、仕方なく席を譲り、
私が横に立つ、巨乳は座ってからも
何度も頭を下げて謝っていた

よほど辛いのか目を瞑り俯き、車と同時に
揺れている。
私はあの一件以来、姉が当時流行っていた、セカンドバックを買ってくれ、持ち歩く事にしていた、中身は財布しか入っていないが
隠す用にと……

視線が自然と胸の揺れに止まる
しかしデカイ。可哀想な程。
私にはシミュレーションした仕返しがある

隠して居ますと思わせ見せ付ける
揺れに合わせて、セカンドバックで刺激しつつ、視線は胸に、

時間はかかったが勃起完了。
後ろの席からは見えないように、
バックで隠すが巨乳からは、ギリギリ見えるはず、
バスが大きく揺れ、巨乳が目を開け外を見て
乗り過ごしてしないかを確認し、
また下を向く、
見えているはずだ。
巨乳の頭の揺れが止まった。

見ている。間違いない。
力を入れてチンチンを動かす。巨乳の頭が
少しずつあがって来たので
私は、窓の外を眺めているフリをする
巨乳は、私を一瞬見てまた視線を落とした
耳が赤らんでいる、こんなに近くで見たことがないんだろうなと、
ならばと、揺れに任せて、
巨乳に近付くようにわざとふらつき
一歩前へ。チンチンと巨乳の距離は
50センチ程度、カバンもずらし、丸見えなはず
何度も力を入れてチンチンを動かす。

見ている。間違いない。

巨乳が押しボタンを押した、次に降りるようだ
立ち上がり私は、少し下がる

巨乳は頭を下げてすいません、と言い
立ち上がり前の席と私の間を通り抜けるときに
私の勃起した物に巨乳のお尻が引っかかる用に当たります、チンチンでお尻の割れ目が
分かるほどに当たりました、
すいません
真っ赤な顔をして、頭を下げながら
降り口へ……

私は、席に座り、
仕返しが完了。小さな仕返しですが
あの照れた顔を満喫できた事で満足しました

私は、どうも見られる、見ている、等に
無性に興奮する体質になってしまい、。
普通ではないと自覚していました

いつも通り、あさみさんに送ってもらい
帰宅、姉の車が無く残業かな?

あさみさんも、居ないね~
退屈だから、お姉ちゃんのお店行こうか?
姉は少し高そうなレストランのサブマネージャーをしています
連絡すると、ラストまでらしい、
三時間位ある、
姉に内緒で脅かそうと。

あさみさんは、待ってる間色々まだ沢山
聞きたい事があるからとニコニコしながら
店に向かう、。

しばらく走り見覚えのある景色。

あの駐車場が見えてきた、

あーここかあ、ここに出るんだ、

あさみさんは、来たことあるの?
うん……ちょっとね、

あさみ あの駐車場知ってる?

私 うん、一度見たことがある、
車で皆する場所でしょ、
来たときも、何台か居て
一台揺れてたし、声が少し
聞こえた、でも、あの時
こんなに沢山居なかったな

あさみ 何月位だった?真夏は意外に
少ないんだよね

私 かなり前だったな~
確かに暖かい時期かも……

あさみ ……

じゃあ、行ってみる?
私も一人じゃ、入れないけど
二人なら、カップルに見えるし

少し離れた場所に停め窓を少し開ける、
前の車には、人の影が1つしか見えない、
女性が上のようだ、
次第に車が揺れているのに気付き
あさみさんと笑いながら見ている、
直ぐに終わってしまい
隣にの車に目を移す、
皆がしている車を覗いている。

見られる事を承知でしているんだと気付いた

隣が始まると、そのカップルが私達の様子を見ながらはじめだした

あさみさんは、案外皆見られても平気なんだね……弟君が特別じゃないのかもね……

ですね、むしろ見てくれみたいな……
なんか逆に照れますね……

あさみさんが私の股間を見て
大丈夫?……

私は、駄目ですけど、その分姉に今日お願い
しますんで、姉には、あさみさんのせいで
と伝えます。笑

お姉ちゃん残業だよ?疲れてるかも……
1日位は我慢出来ます。
理性の欠片はまだ少しありますから。

手でいいなら、……しようか?

私は、叔母の言葉を思い出し、
あさみさんと、姉の関係……
叔母の言うとおりだ、さすがに駄目だ。
姉が親友との間に亀裂はまずい
私と姉の関係すら危うくなる。

あさみさんには、

いやいや、本当に大丈夫です。
全然我慢出来ますし。
あの、本当にもう、起つのも慣れてるんで
多少ギクシャクしながらも断ると、

私下手くそだからねー元カレにも
全然上手くならねーなって言われたし、
お姉ちゃん上手だもんね、
上手な人にされたいよね、
ごめんね、と笑っていたが

直ぐに車内は沈黙になる。……
隣の喘ぎ声が、ハッキリ聞こえ、
女性が、まだ駄目、また駄目!

もう少し、もっと、……

何で~もう少しだったのに~
男性は笑いながら、ごめん、
もう一回しようと言われた男性は
無理無理、とタバコを吸っていた……

あさみさんは、弟君なら楽勝なのにね!

私も、はい。この環境なら、数回出来そうですよね、笑

あさみさんはしばらく黙って居たが
私じゃ……ダメかな?……

駄目だよね~しつこいよね、忘れて、

いや、全然、てかもう、この前触ってくれたの凄く嬉しかったし、
土下座してお願いしたい位です。……
でも、叔母にも、あさみさんだけはって……
姉ちゃんとの関係あるし……

姉ちゃん、あさみさんの事大事だし……

あさみさん綺麗だし、こんなに綺麗な人には
こんなガキがって……すいません。

沈黙。

よし、じゃ、行こうかっ
あさみさんは姉の店に向かった、
会話は無かった気がします

姉を驚かせて、姉の蹴りをきちんともらい
あさみさんと別れ、姉の繰るまで帰路に……
怖い。姉の運転が……
数回クラクションを鳴らされる。
その度に姉は、

うるせーよ、ジジイがっ
鳴らす暇あんなら前見て走れやっ!

私には姉が悪いようにしか感じなかったが


帰り道、姉にあさみに何もしてないか?
と聞かれた。
正直に話すと、あさみらしいな‥
あさみさんは、元カレに下手くそ、や
マグロと言われて以来彼氏を作っていないらしい
申し込まれても、断っていると……
一番ひどい言葉は、
お前とやるなら、1人でやる方がマシと言われたらしい……
姉が言う、あんた免疫になるかもね、

どゆこと?

あんた案外簡単にイケるでしょ、
あさみなら尚更、

自信付くんじゃない?

でも、姉ちゃん嫌じゃないの?……

何が?もしかして私が焼きもちとか?

うん、友情に亀裂とか、

姉は爆笑。

ないない、むしろあさみが自信持つなら
何でもしてあげたいし、
あんなに綺麗で、女の子らしいのに、
過去の糞男の力の無さを
あさみのせいにして。ひどくない?

うん、綺麗でスタイル良くて
汚い言葉使わないしね……

姉が脇を殴り前の車にクラクションを鳴らした

数日後

休憩時間があさみさんと同じになり、
やはりエロい話になり、姉から
電話を貰ったと、私の話したんだってね、

私は、姉は良いって言ってました、
あさみさんなら、焼きもちなんて無いって、
あさみさん色々あったの聞いたし、
すいません……

あさみさんは、出ていって、しまった。

帰り、送って貰う時あさみさんは、何故か緊張しているようで、ぎこちない感じが……

私は、言い出せなく緊張しているんだと思い、あさみさん、止まりませんか?

気付いたようで、スピードが落ちて行く、
弟君は優しいね、
取り敢えず、家に行こうか。

私は、がっかり。あさみさんとあの時の公園で、他人を見て、見られたかった……

帰宅、姉が、料理を作っているのに
驚いた。
何故かあさみさんも、手伝い始める

変態坊主、さっさと風呂入ってこい!
直ぐに出来るから!

風呂から上がると、叔母も居て
皆で食事、
叔母が食べ終わり帰宅、
姉が、あさみさんに風呂を勧める、
姉のシャツを借りて……
私は理解した、

姉ちゃんに聞く。

姉ちゃんあさみさん、泊まるのか?
いいの?

姉はゴムを出してきて、全力でっと親指を
立てた。

やたらと緊張してきた。

あさみさん、が上がると
やたらと色っぽい、姉には無い
本当の色気だと思う、仕草がエロい、
あさみさんは、私を避ける様に視線をずらす

姉が司会の様に話し出した

あさみには、こんな変態しかいなくて申し訳ないけど、練習?位の、
まあ、軽い感じでさ、
姉は叔母の家に居るからと。

二人になり、しばらくは
テレビを見てビールを飲んで……
私は目の前のあさみさんの後ろ姿に
完全勃起状態。
見える様に台所に向かう、、
見てくれた、
戻り座ると
触っていい?

はい、どうぞとパンツを脱ぐと、
笑い出した、いきなり脱いじゃうんだね

触られながら、確かに、経験が少ない感じがした、私はあさみさんのお尻に手を回す、
Tバックを履いている、少し奥に手をいれ、
あそこを触ると、かなり濡れている、
あさみさんは、咥えてきた。
歯があたり少し痛い、痛みに耐えていると

何を直したらいい?言って、
素直に歯が当たっていると言う

それから数回ダメ出しを繰り返す、
唇に力を、舌をなるべく動かして、
手で扱くか、他を触るとか、色々。

かなり上手くなり、イキそうになる、
私は、我慢しないでイク事を選び、
あさみさん、放してっと言い頭を引いた、
あさみさんは、んんっと身を引いた。

かかった~とあさみさんが振り返ると、

目、鼻、唇に見事に飛んだ、
あさみさんは、嬉しそうに拭いていた、

私は、我慢出来ず、あさみさんを押し倒し、
下着を脱がせ舐め始めた、
あさみさんは、中々の力で抵抗しているが
徐々に力が抜けていき、成すがまま。

姉からのゴムを取ると
待って、違う、それは違うからと……
私にはもう、どうでもいい話。
半起ちを扱き、ゴムを着けて
無理やり浸入させる。

しばらく突いても喘ぎが聞こえない……
こりゃ。彼氏の言う意味が分かる、……
だがかなり濡れている、出し入れするだびに
音がなるほど・

姉からの全力で、を思い出し、
必死に突き、体位をバックに変える、
お尻の穴が綺麗で驚いた、綺麗な人は
何処でも綺麗なんだ、
私は指先を舐めて
お尻の穴に当てる、背中を丸めて

嫌っと聞こえたが、中指の先を入れてしまうと
徐々に声が出てくる、
指とチンチンを同時に出し入れする、
指を、段々と中まで入れる、

汚いからやめて。無視して突く
声が大きくなり、指を抜き、
正常位に変えて、
あさみさんの頭を抱えて
出し入れが見える用に突くと、

あさみさんは、、
あ、あ、だめ、だめ

んーんーと不思議な声を出し自分の胸を
つねり出した?

イッタようだ、
私も、スピードをあげて果てた、……

まだまだしたい思いだったので、
あさみさんの胸を揉みながらキスをしていたら、
あさみさんが、姉さんになんて言われたの?と聞いてきた、
私は、頑張ってと言われたと言うと
あさみさんは起き上がり、
あのね弟くん、私がお姉さんと話したのは、
あの、……口でって。話だったの、
生は、嫌だろうから、変態にゴム渡しとくって。

えっ!でも、あさみさん生で咥えてくれたよね、

ゴムだと、気持ち良くないって言うから、
生で頑張って、いかせられたら
って思って……

じゃ、もしかして俺……
やりすぎました?……よね?……

うん……かなり……
服着ようか。

はい。ごめんなさい。

お姉さんには口って事で。

はい。お願いします……

姉が戻り、談笑して、酒盛り。
姉が潰れて
皆が雑魚寝、
たが私の視界には、暗闇に浮かぶシルエットのあさみさんしか見えない、
じわじわ近付いていくと
寝息が聞こえる、横向きに寝ているあさみさんと同じ体勢になり、お尻に腰を近付ける、
チンチンは当たっている、
まだ眠ている、堪らなくなり、パンツからチンチンをだし、強めに押してみる、
まだ寝ている。
体勢を下げて押してみる。あそこに当たっているはず。さすがにヤバい。
寝息が止まった……
姉のいびきしか聞こえない。
バレたか?
咳払いが聞こえた。暗くて見えないが、がさがさと服を直す音が。私に対しての警告。
多分いい加減にしろ。

一応一か八かチンチンを同じ場所に当たるように
ゆっくりと腰を押す、すると地肌に当たった感覚。腰を戻し、手を伸ばすと、お尻?
手を戻し
冷静に考える、体勢を変えたの?
するとチンチンが掴まれた、優しく。

あさみさんはok。?スウェットを下げてくれた?

私はお尻を触ると、下着は履いている

撫でても拒否されない。

隙間から指を入れると濡れていた。
私は、耳元で、入れたい……
外に出すから……

あさみさんはお尻を出してきた、

パンツをずらし、隙間から
強引に入れると、
はぁ、と声をもらす、
だが音、声を全く出さずに続ける事が出来ず、あさみさんに表に行こう。
小さくうなずき
私はチンチンを抜き、手を取り、そっと玄関をでて、姉とあさみさんの車の間で、あさみさんをバックから突いた。
あさみさんが口を塞ぎ堪えていた
感じやすい、マグロではないあさみさん

あさみさんのお尻に射精した。

そーっと戻り、あさみさんは、お尻を出したままだった
ティッシュを数枚抜きあさみさんのお尻を拭き取り、笑いを堪えていた、

姉が起きた!

あんた達起きてんの?

姉ちゃんねイビキ凄くて寝れないよ、

あさみさんも、凄すぎって笑う

あーごめん、布団で寝て➰
私は、お風呂を……とイビキ。

あさみさんと布団で寝る、別々だか、
あさみさんが、足を入れてきて股間を
触ってくる。

私も、足であさみさんのあそこを狙う。
徐々に近付き、じゃれ合う、
始めてのこと。恋人ってこんな感じなのかな?

あさみさんが、触ってきた、
かなり上手くなり、別人みたい、
また勃起してしまう、
片手で、あさみさんの頭を押すと、直ぐに布団に潜り、
咥えてくれる、私の言っていた事を思い返すように、
完璧。
三回目とは思えない早さで込み上げてくる。
頭を押さえつけ腰を振り射精。
口に出す……ティッシュを静かに抜きあさみさんに渡すと、唇だけを拭いていた
飲んでくれた?
彼女って良いんだろうなっと思えた。

翌朝、皆休みで、私は仕事、
軽い朝食を食べる。あさみさんとの距離が
近くて、姉が言う。なんだか新婚みたいだね、あさみみたいな彼女見つけなよ!

照れるあさみさん。

送るよと言うあさみさんに、
ゆっくり休んでください、と笑うと
ありがとうと微笑む。

バス停に付くまた巨乳がいる
学生が始発に乗る事など無いのに
2度目だ。前回の文句か?

シカトしていると
手紙を渡され、巨乳はバス停を離れて行った

人が見ていたので店で読もうと
ポケットに入れ、眠りにつく。

手紙には、

謝罪。ひたすら謝罪。

最後に、住所、名前、電話が書いてあった

なんじゃこりゃ?

帰宅のバス停に向かうと、姉が車で待っていた、あさみさんもいた

後に乗り込み姉がバス停に巨乳を見付ける。

あれ?あの娘じゃない?
あさみさんも、本当だ、どうしたんだろう、
私は寒気を感じた……

もはや、回顧録。よかったらまた、読んでください。

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