リーマン5


中学を卒業し、進学を辞めて働く事を選んだ
私は、姉の紹介で
飲食店で働き始めました、

姉との関係は、続いており、

叔母ともたまに。

三人でと言うのはあれが最後でした、
叔母が避けているみたいで……

私も、働く事の大変さを身体で理解し、
毎日ぐったりでした

バスで通勤、帰宅時には真っ暗。

ただ性欲とは不思議なもので
疲れていても、
不思議と起ちます。

朝の通勤時間は、同世代の登校時間。
皆制服で楽しそうに話をしています、

一人凄く胸の大きな娘が居て
毎朝その娘を見るのが楽しみでした、

職場の狭い更衣室で白衣に着替えていると
ウエイトレスの制服がかけてあります、
過去を振り返り、自粛を覚えた私は、
仕事をこなす……

帰宅すると 姉が、ビールを飲んでテレビを見ている。

お帰りー

母にそっくり。

姉ちゃん、母さんみたいだな……

そう? まあ、娘だから似るんじゃない?

おばさんは?

さっき帰ったよ、明日早いからって。

姉は、母のシャツを着ていた、
ますます母に見えてきて、

姉に抱きついた、

少し驚き、姉は、久しぶりにする?

私は、急いでシャワーを浴び
タオル一枚でソファーに座る。
すでに、勃起している、

私は、姉を乱暴に扱っていた。
髪を掴み
姉がむせる程、喉奥に入れる。
姉の抵抗など無視をして……

それでも、姉は感じているのか、
アソコはかなり濡れている。

最近は、ゴムもしないでしているので
そのまま姉を四つん這いにして
後ろから挿す。

姉の荒い息づかいを聞きながら、
腰のスピードをあげ、母のシャツに射精した

姉は、最近なんか変わってきたね、

私 何が?

姉 何だか、乱暴?な気がする……

私 嫌い?

姉 ……いや、好きかも……

姉は、自分の愛液だらけのチンチンを
口に含みながら、私のも、少ししょっぱい?
顔をしかめていた

事が終わり、姉が財布から
カードをだした、

見てみると免許だ。

やっと取れたよ➰

通っているのはしっていた。

おめでとう、姉ちゃん、

でも、車無いじゃん!

姉は明日、おばさんの知り合いの店に
車を一緒に見に行くとニコニコしながら、
話していた。

良かったねー、

姉は、やっと、あんたの夢叶うじゃんと

姉は私が、野外でしたいのを
覚えて居てくれた。

数日後、帰宅すると、見知らぬ車が……

家には、叔母もいた、
やたらと、にぎやかに車の話しをしている。

姉は、これから友達の家に車を見せに行くと
叔母にいい出ていった。

叔母も嬉しそうに手を降り見送った。

久しぶりだねー仕事どう?

大変だね 働くって、この先何十年もとか
考えたくないわ。

弓 だから皆色々な息抜きをするんだよ
人それぞれのやり方でね、

私 なるほどね、俺は何があるかなあ

弓 あるでしょ。好きな事が。笑

私 あはは、やらしい事?

弓 何でもいいの、好きな事なら、
それをしないとストレスで、
イライラしたり、人に当たるの

私 分かる気がするな➰

姉への乱暴な扱いを思いだし申し訳なく、
思った

弓 久しぶりに二人だね?

叔母とは数ヶ月していない。

叔母さん、いい?

いいよ、私はいつでも大丈夫って言ったでしょ?

叔母は、風呂に入り私を呼び、
今日は、お尻使う?と笑って聞いてきた

余り気持ち良くなかったが、叔母は
感じたようだったので、うん。と返事をすると、
叔母はカバンを持ってきてといい
ポーチを取り出し、ドアを閉めた。
しばらくすると、タオルを巻いた叔母は
トイレに向かう。
綺麗にしてくれている、
健気な可愛さを感じる

私は、シャワーを浴び
タオルも巻かずに
部屋に戻る。

叔母はソファーに座り
前に来るように手招きをしている。

叔母は私の両手を掴み嬉しそうにチンチンを見つめている。
勃起はしているが
叔母は舐めようとしない、

腰を突きだすと叔母は後ろにさがり
笑っている。
自分で扱く事も出来ずにもどかしさを感じながらも、何度も叔母の口に近付けるが
咥えてはくれない。
叔母は、息を吹きかけ勃起させようとしているようだ、直ぐに勃起が始まり、
私は、叔母の口元に何度も近付けるが叔母は
逃げる。我慢汁が裏スジから袋を伝うのが分かる。
叔母は、それを見ると尚更、焦らしてきた
舌をだすが、舐めてはくれない、

何度も腰を突くが叔母は上手くかわす

我慢汁はどんどん溢れてきて、
叔母の太ももに垂れていく。
我慢汁がこんなに出るんだと初めて知った

叔母が立ち上がり、私をソファーに座らせて
叔母はバックから何かを取り出し
私に付けた。アイマスクだった。
一気に真っ暗になり、何も見えない。

すると、カチャカチャっと音が聞こえると

両手を捕まれた。何かを巻かれた。
ベルト?

足以外の自由を奪われ
叔母さん、これなに?

たまには良いでしょ?した事ない事も。

私は期待しかなかった。
叔母は、あらら、沢山出てくるね…と
尿道を指先て軽く押してきた。

あら、押すと尚更出てきたよ➰相変わらず
変態ちゃんで良かった。

私は堪らなくなり、叔母さん、何かしてよ
と、お願いするが
叔母は、笑いながら、凄く変態な格好だよ
恥ずかしい?と聞いてきます。
私は、少し……

少しなの?じゃあ、、足をソファーに乗せて

自然と足が開き、多分叔母にはお尻の穴さえ見られている‥

さすがに恥ずかしい。

叔母は、あららまた沢山汁が出てきてるよ
変態ちゃん。

叔母さん、何かしてよ、舐めてよ……

すると、がしゃん……ジー
何の音?数回なり静かになると

叔母が近付いてきた気配。すると、
我慢汁を全て舐め取るように
肛門付近から舐め上げてきた。

数回舐めると叔母は、キリがないねー
次々に溢れてくる。変態ちゃん。凄いね

いつの間にか叔母にも変態と呼ばれていた……

ようやく叔母が咥えてくれた。
しかもかなり奥まで、ゆっくりとチンチンが包まれていくが止まらない。
叔母の鼻が下腹部にあたる。

相変わらず、叔母のテクニックには
感心する。
私が飽きてきたのを見透かすように、新しい
色々な事をしてくれる。

口を放した叔母は、足を下におろさせ
ソファーに乗ってきたようだ
両肩に叔母の脚があたる。

変態ちゃん。上向いて、舌をだして。

言われた通りにすると、
叔母が脚を曲げた。
鼻先に叔母のやらしい匂いがする、
舌先が何かに触れた、舌を伸ばすが届かない。
叔母は、変態ちゃん。、舐めたいの?
屈辱的だが、今はとにかく何かしたい。
頷くと、また一瞬、舌先が触れた。
濡れているのが分かって、叔母の味がした

数回中一回位で叔母を味わえた。

叔母は、私の頭を両手で抑え
呼吸が出来ない程、押し付けてきた。
苦しい……
叔母が離れた瞬間に息を吸う、
また塞がれる、
私の頭を前後に振りながら叔母が押し付けてくる、
呼吸のタイミングを習得してきた私は、
舌を痛くなる程伸ばして色々な動きをさせた

叔母が声を漏らし始めた。
私の肩の叔母の脚が妙に滑る気がする
叔母の愛液だろう。

叔母も興奮しているのだ。

叔母は向きを変えしゃがみ
チンチンを掴み入れようとしている、
腰を少し前に出して入れやすくするが
入れてくれない。

叔母は、チンチンをアソコに擦りつけ
喘いでいる。
なるほど。入れるだけではないのか。
感心しながら、、姉にも試そうと。

擦り付けるスピードが早くなり
叔母が後ろに倒れてきた。
同時に、私も射精してしまった。
多分過去最高な量だと思う。

叔母さんは立ち上がり、何かを取りに行き戻ると、
チンチンを握りだす、たが握り方、触り方が
何かおかしい
私の精液を付けている?

おばさん?

沢山出たね~凄いよー初めて見たよ
こんな量。
こんなに出せるんだね〰️嬉しいな

また、がしゃっジーっと数回。

私 叔母さん、その音何?

叔母 あとからね、
満足した?

私 かなり……
叔母さん、は?

叔母 凄く興奮したし、気持ち良かったよ
じゃ、外すね

ベルトを外され、目隠しを外す。
眩しくて、しばらく回りが、見えない

赤ら顔の叔母がキスをしてきて、
たまには良いでしょ〰️とニコニコしながら、
言う、
私は、毎回でも良いかな、と笑っていた

服をきて、叔母とお茶を飲んでいると
叔母がテーブルの下から
四角いカード?を数枚渡してきた。

それはポラロイド写真。

あの音だ。

写真には 私がソファーで馬鹿な格好をして
チンチンから沢山の汁を垂らした
まさに変態がそこにいた、
色んな角度から写され、
最後は、自分の精液だらけのチンチンを出し
半開きの口の私が居た。

カメラ買ったの?

叔母は笑いながら、就職祝いにあげるねっ

本当に、?

カバンから新しいフィルムも数札渡してくれた

私は、また、自分の、情けない姿を見ていると

叔母は、それを取り上げ。カバンにしまう

え?どうするの?

叔母は、ニヤリとして、彼女が出来たら
これを見せようかっ

え?!

冗談、叔母さんの宝物にする
いつか離れちゃうんだから
大丈夫。誰にも見せないし。
見せられないでしょ?

約束だよ、……

叔母に開花させられたのか、
17才にして、辱しめを受ける快感を知り
妄想に、明け暮れながら、
日々過ごし。ただひたすら働く……

休憩時間に休憩部屋で鍵をかけてたまに抜く。
最近、姉は、車で毎夜夜遊びで
変態行為が出来ていない

かなり仕事も覚え、店を任されるようになり、店長が居なくてもこなせる位になる。

閉店までやるためにと、鍵を渡された。

ウエイトレスも帰り、鍵をかけて、
ふっと閃いた。
ウエイトレスは、制服全て支給。
ストッキングまで。
新品と、破れた物は更衣室にある。
ウエイトレスが帰宅するのを見届け
店に戻る。
過去の経験から、鍵をしっかりかける。
更衣室に行くが、破れた物がない。
仕方なく制服を眺めて帰宅する。

姉が友人を連れて帰宅してきた、

ミニスカートの、スタイルの良い美人さん。
私は、気を利かせ、飲み物やら、
色々すると、
姉が、珍しな、気が利くなんて、

私は、ソファーに座り、
姉達は、床に座らせる。

作戦成功。美人さんは、私の目の前。
そう、
パンツです。
この美人は、どんなパンツか気になり、
この位置をキープ。

しかし姉が、見えるよって、座布団を渡しやがる。万事休す……
テレビを見るふりをして、
美人さんを見る

かなりスタイルが、いいのが分かる、
会話の内容からしばらく彼氏が居ないらしい、

姉は早く見付けなよー等と言い

美人さんがそっちこそ早く見つけたら?

確かに、姉は、まだ私で満足している。

姉は、私は大丈夫なの。

友人 何で?出来たの?いつから?

姉 結構前からだよ……

友人 弟さん、本当?

私 はあ、彼氏っていうか……

友人 え?まさか、セフレ?

姉 ……

友人 えーマジなの。?そんなタイプ
だって知らなかった!

姉 楽で良いよ、束縛しないし

友人 まあ、それは分かるかも……
私はそれで別れたからねー

姉 でしょ、あんたもセフレ探したら?

友人 どうやって、知り合うの?ナンパ?

姉 まあ、そんな感じかな、

私は、会話を聞きながら、ドキドキしていた、
数時間後、美人さんは帰り際
私に頭を下げてきた、その時
胸元から、ブラジャーと、放漫な胸が
一瞬みえた。
私も頭をさげ、また、いつでもどうぞ➰と、
笑顔で送る、
戻った姉がチンチンをあり得ない力で握る、

姉 コラ変態。ブラジャー見たろっ!

私 見てないっ!

姉 白いの見えただろっ!

私 白?だった?

姉 ほら見たな、水色っ!

私 水色……うん、

あの娘だよ、オモチャくれたの。

マジ?

彼氏がホテルで買ったんだって、
一度しか使ってないしゴム付けてたから汚なくないからって、
家厳しいから置けないし、あげるって
くれたの。

あんな、美人さんも使うんだね➰
想像してしまう。

姉があの娘としてみたい?

即答で、勿論っ!

嘘だよ、馬鹿っ、セフレが実は弟なんて、
言えるかっ!

イライラしながら、布団に入り、
あのオモチャは、美人さんのか➰と
チンチンを、擦りながら、目を閉じます

数日後、新しいウエイトレスが来ると
店長に言われました。
本店から、来るらしい。
へーい、と返事をして、仕事をこなす
可愛い人ならいいなー

お店の制服はピチッとしているので
暇な時間は、ウエイトレスの下着のラインを見る楽しみがあったから
どうせなら、可愛いひとのが見たいですからね

お昼頃
新人?が来ました。

顔を見るなり?

姉の友人の、美人さん。?

私は、自己紹介され、
笑顔で、挨拶しますが、

素っ気ない対応。

あれ?別人か?あの時確かに
余り顔は見ていない、
スタイルや、胸、唇、顔全体は確かに見ていない。

週に三回、昼からラストまで居ると
店長が言う。毎日じゃないのか、

私は、帰宅して、姉に聞いてみた、
あの美人さん仕事なに?

姉 笑っニヤニヤ

私 店にそっくりさん居るんだけど!

姉 へーっ

私 別人かなあ?凄い似てたよ多分……

姉 あんた身体ばかり見てたからね~

てかさ、あんたあの店どう、入った?

あの娘の紹介だよ、馬鹿。
私が弟働くって相談したの、
あの娘は、中卒は中々ないから
もしやる気あるなら、お店に聞いてみるって

それで、中卒の変態糞ガキが働けたんだよ、

そうだったんだ、

驚かすから、言わないでって先日言われてたの。

でも、やたらと、素っ気ないのは何故?

知り合いって周りにバレないようにでしょ?
本当にあんたってさ、……馬鹿?

数日後、ラストまで美人さんと、他一名です
美人さんも、少しづつ、話をしてくれます、
敬語で

鍵を閉めて、お疲れさまです。と
バス停に向かうと、小走りで
美人さんが走ってきて、
私の腕を掴み、陰に隠れて
他一名にバレないように、
数分。

ビックリした?
車だから、送るって。ありがたや。

車内では、お礼をいい、
あとは、質問責め。

姉のことだった。

取り敢えず、年下で、
若い、エッチな人みたいと、言うと

へー年下かぁ、羨ましいけど 、私は、年下と
付き合った事がないからなぁ……

帰宅して、姉に美人さんも遊びに来たよっ
姉が、私を睨む、
私は、首を振る。

美人さんの名前は、あさみさん、

三人で色々な、話しをしていた、

突然、あさみさんが、

そう言えば、弟君に聞いちゃったよー

姉 何を?

あ セフレの事をっ➰

姉 はっ? 私を睨み付ける

私 いやいや、言ってないし

あ 年下かあ~イイねー、
しかも、エッチなんだもんねー

あさみさんは、姉ちゃんにカマをかけている
姉ちゃんが白状するように、

あ しかも頻繁にしてるらしいねー

姉の怒りに満ちた顔。

私 あさみさん、俺そんな事言ってないよ

あ もう、良いじゃんここまで来たら、
年下だって問題ないし・・
少し問題あるかな?

意味深な言い方に姉は諦めの顔。
姉ちゃん違うって、引っかけだよ、
姉はあさみさん、に、ビックリした?

あ うん、かなり、まあでも、
それも、良いのかな~って、

姉 あーあ、バレたか。

私 姉ちゃん違うって。

姉 でもね、きっかけはこの変態の
した事が原因なんだよ、
この変態が……

私 姉ちゃん違うって、騙されてるって

あ 聞いたけど、普通じゃない?

姉 それまで聞いてるの?この変態野郎

あさみさんは、段々と不安な顔つきになり始め、トドメの質問。最近いつしたの?

姉は、私に3日前か?……

あさみさん硬直。私も、姉?

え?姉は真っ赤な顔であさみさんに、
言い訳をしている、

明らかに引いている。

姉は、全て私が悪いような、言い方をしている

自分の下着でしていた事、
渋々手をかしている、変態の処理係みたいな
関係だと。

あさみさんの冷たい視線が痛かった。……

翌日、姉に、大丈夫なの?あさみさんとの仲

姉 ん?大丈夫だよ、幼稚園からの
付き合いだもん、
家貧乏だからさ、あたしいつも、
あさみの家で遊んでたから、
あの娘の性格分かるし。

でも、まんまとハマったわ~

私 あさみさんも、姉ちゃんの性格
分かってんじゃない?

姉 なるほど、確かにね、

私 おバカな変態ちゃん。
随分と、俺を落としてくれたね~
変態ちゃん。。

姉 ごめん。……

私 じゃ、何をしてもらうかな~
バラした責任は大きいよ~

姉 ……私が悪いから言う事聞くわ……

私 じゃあ、まず これから、1ヶ月
帰宅したら、ノーパンっ、

姉 まずって何?ノーパンはいいよ、
元々最近履いてないし

あんたいつ来るかわからないからさ
下着汚れるから、

知らなかった……
確かに気まぐれなエッチだからなー

姉 一体いくつあるの?
あと一個だけね。

私 じゃあ、俺が変態って言ったら
チンチン触るか、舐める事。
これから1ヶ月。

姉 頭悪い変態らしい条件だな、
姉として、情けないわ

普通なら、お金とかじゃないの?

私 ……確かに。姉には、いつでも
エッチな事出来るのに……

はい。決定ね。

翌朝、 出勤まえに、姉に、小声で
変態っ
と言うと、擦ってきた、
ダメだよ、、今は咥えてくれなきゃ、

はあ?口紅したのに?

姉は渋々しゃがみ、チンチンを出して
咥えた。射精したかったが
時間がなくお互いに出勤。

バス停で巨乳の娘が居た、チラチラ見ていると、クラクションが鳴り
見るとあさみさん。

うわぁ、……
手招きされて、車内へ、

あさみさんも、出勤するらしい。
昼からじゃ?

あ 君には、聞きたい事が山ほどあるからねー

私 姉ですか?

姉の事は俺から言うと色々問題に……

あ お姉ちゃんは、弟に聞いて、
私は、恥ずかしいから、
言えないって。色々な原因は
弟が始まりだし。って言われたよ

これは多分、あさみさんの罠だ。
あの時と同じ手口の……いつ姉がそんな事を
言ったのだろう……うん。引っかけだ

あ で、始まりは弟くんが
お姉ちゃん の下着で?……

私 ……

言わせるつもりだ。
私の中の、変態の血が騒ぎだす。
どうせ姉との関係を知られた時点で
恥を晒しているのだから、
全て話して、あさみさんの照れた顔でも、
見てやろう。

私は、話し始めた、
自分は、性欲が強く、起ちやすい。
生前母に性犯罪だけはと言われた。

姉をかばう為にも多少嘘をつく。

姉は、私がおかしな事をしないように
嫌、嫌している。

姉の下着でした事。
最近は、無理やり姉に口でしてもらうと……

店に着いた。だが勃起していて、降りられない。
あさみさんが、着いたよ、降りていいよっ、

私は、股間を指差すと、
膨らんだズボンを凝視して、
あわてて、前を向く。

ね、すぐ起つの……

大変だね、……
私はあさみさんの姿を眺める、
綺麗な、身体だなー

1つの疑問をあさみさんに、聞いてみる

あさみさんさ、何で下着のライン出ないの?

え?何?その質問、笑

制服着ても、あさみさんだけ、下着のライン見えないから、……

履いてないの?

あはは、あさみさんが、笑いだす。

Tバックって知らない?

私はそれしか履かないから、

当時深夜番組で飯◯愛が履いて居るのは
見たことがあった
あ、ふんどしみたいなやつ?

ふんどし?爆笑

お姉ちゃんに履いて貰いなよ可愛いから。
ニヤケながら、言うと
車を降りた。

仕事を終え、帰りも、あさみさんは
車内で質問責めにしてきた。

エッチは本当に、していないのか?
姉から求めて来ないのか?

帰宅すると、姉は、ため息。

あさみさんは。ニコニコだ、

あさみ~何が知りたいの?

あ 大丈夫、弟君に全部聞いたから、
下着でしてるの目撃から始まり、
イヤイヤだったけど、
エッチしてからは、むしろ
楽しみになり、いつでも出来る準備を
常にしている事。
今では弟君の言いなりって。

恐ろしく頭のいい、あさみさん。
嘘と事実を織り混ぜた、話しに、
姉も、赤面。

こちらを向き
拳をあげている、

私は、魔法の、呪文を唱えた

変態……

姉の、動きが一瞬止まり
この糞ガキーと殴りかかってきた、
ソファーで取っ組み合いになり、
あさみさんが、
止めにきた。

ごめん。私が悪いね、だから、やめよ、

落ち着き、話しをしていると、あさみさんは、もう、ほとんどバレたんだから、諦めなよ、私も秘密は守るし。
姉は、私を睨み付けながら、小声でブツブツと何かを言っていた……呪いをかけるように
あさみさんが、、姉に
Tバックなかった?と聞く

あるけど、何で?

弟君に見せてあげて、
見たことないらしいよ?

また、姉が睨み付けてくる……

タンスっと言い放ち。
自分で見てこいっ。

早足でタンスを開き
探す。見た目ではわからない、

あさみさんが、きて、すぐにこれっと
取り上げてくれ、渡された、開いて見るが
良く分からない、

姉ちゃん、履いてみてよ……

睨まれる。

あさみさんが 別のを手にして、
ジーパンの上から、履いている、

お尻を直しながら、はいっ、
と、一回転して見せてくれた。

エロい!

お尻を覗き込むと、少し付き出してくれた。
チンチンが反応するのがわかった。

姉が、足にマニキュアを塗りながら
あさみ、そんな事したら、
この変態、止まらなくなるよ、
止めときなー

あさみさんは、姉の言葉を聞いて尚更
お尻を振ったり、顔に近付けてくる、

タンスから同じ色のブラジャーも取り出し、
ブラウスの上から着けてくれた、

姉があさみ、本当に知らないよっ
あさみが思ってる以上に取り返し付かなくなるからね!

もう、完全勃起。

あさみさんが、笑いながら下着を脱ぎ姉の方に戻る。

あさみさんが、姉に、てか、ノーパン?

姉がスカートを直しながら、
私を指差す。

あさみさんは。私の股間をみて、

笑いだす。
姉も振り返り、ほらね、
私は、知らないよ、……

あ 本当に、すぐなんだね、凄いね、

姉 本当、病気かもね。

あ こっちおいでよー笑
来れない?恥ずかしい?

姉 止めなって、あいつに恥とか無いから
……ほら来た……

私は、姉の横に立つ。
もう、私の中にはあさみさんに見られたい衝動に支配されていました

姉に、変態……と、呪文を……変態……変態

あさみさんは、不思議そうに、姉を見ています。
姉はあさみの責任だよ、と、手を伸ばして
股間を擦って来ます

あさみさんは。少し驚き、ニヤニヤしています。
あさみさんは見たいんだ、確信に変わります


姉に、あれ?と言うと、姉は、

驚いた顔で私を見て、あさみさんに視線を移しました、

あさみさんは。、ニヤニヤしながら、、
頷きます。

姉がため息を付きながら、マニキュアを
片付け始めます、

わたしは、チャックを下ろしチンチンを出すと、
あさみさんは、かなり驚いた顔で、
私と、股間を、交互に見ています。
完全勃起を取り出すと、
あさみさんは、ひきつった顔で、
姉の動きを見ています。
姉が、爪を、気にしながら、膝立ちになり、
私の方を向いた時に、あさみさんは、
これからの行為を理解したようでした
あさみさんは、、
え?ちょっと待って、えー本当に?えー
手で隠しながらも姉を見ている

姉が我慢汁を少し舐めてから、
口に含みます、
あさみさんからは姉の頭しか見えません、
私は、見えやすいように、
少しあさみさん側に寄ると、
姉が気付いて、脚を叩きます、

あさみさんに
手招きして、下を指差すと、
少し姉に近付きます、姉は
あさみさんも、叩こうとしています。
咥えながら、口元を手で隠し何かを訴えていました

あさみさんも、真顔で、私の顔、
チンチン、姉の口元を、順番に、眺めて
恥ずかしそうにしていました。

その時、扉が開き、叔母が、お弁当を持って入ってきました、

あさみさんは、驚き、直ぐに座り直して、
下を向きました

叔母は、あらら、ごめんねー

あさみさんを見て、あら、いらっしゃい、
叔母の、◯◯弓子です、

あ、◯◯あさみと言います、

ごめんねー、変な姉弟で~ビックリしたでしょー?

じゃ、私行くね、明日休みなら、
食事ね、じゃ、

叔母は出ていった

あさみさんは、大丈夫なの?こんなこと
見られて……

姉は咥えながら、、親指を立てます

あさみさんがまた近づいて来た興奮で、
姉ちゃん、出る……
わざと腰を引き、姉の、口元、に射精します
姉は、口をあけ、手を添えてこぼれないようにしました、
あさみさんは、ビクッとしましたが
姉の行動から、目を離しません……

姉は、あさみさんから差し出されたティッシュをもらい、拭こうとしますが、、
私が、あれ?っと言うと、姉は、口に集め、
飲み込みました。

姉ちゃん、と言うと、先から垂れいるチンチンをまた咥え、吸い込み。綺麗にして、
チンチンを戻してくれました。
姉はため息をしながら、

あさみさんを見て、あ〰️さ〰️み〰️〰️

だから、言ったじゃん、

こいつ変態だから、チンチン出すの平気なんだって…

あさみさんは、、イヤ、色々な事がおかしいから……えっ!叔母さんは大丈夫なの?
普通に、口でしちゃうんだ……

私 大丈夫です、知ってますから

あ 知ってる?え?公認?

私 はい。

姉 身内から、犯罪者を出さない
親族の配慮かな……

あ いつも、こんなことしているの?

姉 変態の、気分次第だよ……

あ ノーパンの意味は?

私は、気付いた、あさみさんのトラップに、
最後の一線は、越えてないと言っていたのだが……
あさみさんは、疑っていた……
姉ちゃん、、騙されるな…

姉 この変態さ、いつ来るか分からないし
突然だから、下着汚れてばかりだから、

あ そんなに、頻繁なんだ、……

あさみさんは、私を見ている。

やっぱりっと言いたげな目をして……

あ でも、妊娠とか平気?……

最後にセックスを確定出来る質問を
あさみさんは、姉にした。

姉 避妊薬飲んでるから、……
最近変態ゴム付けないけど、
なるべく付けてるし……

あさみさんは、満足な顔をしながら
姉を見ている。
そして、私に向かい、変態なんだー……

ドキドキした、あさみさんに変態と言われた事が……

あさみさんは、姉に、私居るのに、
よく出来たね?、恥ずかしくない?

姉 少しね、でも、あさみなら、
そんなにかな……
だって昔、キスしたじゃん?

私 !っ

あ あーあったねー
二人ともした事なくてね~
どんな感じかって、したよね、

姉 あさみは何だか、姉妹みたいな
感じかな、笑
だから、出来たのかもね。

あ 言われたら、私もそんな感覚かも、
だから、ずーっと仲良いのかもね、

私の頭には、姉妹……

母と叔母……あの映像が甦る……

あさみさんが、姉の妹なら……

姉が、あさみ明日仕事?
泊まる?帰る?

私は驚き、喜び、あさみさんを見る。

あさみさんは、私居たら……
……その~……邪魔じゃない?……

姉がもう、今日は、無いよなっ変態っと
私を睨み付ける、

私は、首をかしげると、

あさみさんは、じゃあ、今日は帰るよ~

姉が私の脚を殴り付ける

あわてて、冗談です、泊まって下さい。
俺先に寝るし。

姉が私に、酒を買って来いと言い、
家を出ると、叔母の車のエンジンが
かかっている、
叔母が出て来て、コンビニに行くと言うので
一緒に、行く事に、

叔母は、あのあさみちゃんて、
お姉ちゃんの幼なじみでしょ?

私 叔母さん知ってるの?

叔母 姉さんに昔聞いたから、
いつも、お姉ちゃん居ないから
姉に聞いたら、
あの娘の家でいつも、遊んでいると
多分貧乏で家が恥ずかしくて
連れて来ないと思うって。

だから、姉さん、いつも、頭下げたり
お礼したり‥

私 そうなんだぁ、……

お酒を買い、叔母は、目覚まし用の乾電池、
を買い、帰宅する、
あさみさんが、泊まる事を告げると
叔母は、真顔で、ダメだからね、
友達は、絶対に。お姉ちゃん達の関係が
あるんだから。

私は、叔母の乾電池の量を
疑い始めた

姉に酒、お釣を渡すと、早さに驚き

叔母と車で行ったと告げると

姉は、あ、あんた今晩叔母さんに泊めて貰えば?

私も、色々安心だし。

私の意見等聞かずに、叔母に連絡。
パジャマを、持ち叔母の家に入ると

叔母は、笑っていた、

いらっしゃい。

叔母の家は、それはそれで、私にも、
楽しみはある、
また、前回のような、事がされたい。

叔母は、シャワーを浴びに行く。

私は、お茶を飲みながら
部屋を見渡す、洗濯物を、何気なく見ると、
下着が見えないように、干してある
覗き込むと小さな下着が数枚。

叔母が出てくると、すぐに聞いてみた。

叔母さんさ、Tバックって履く?

叔母は、髪を拭きながら、あるけど?
どうして?

いや、見たことないから、

叔母は、笑いながら、奥の部屋に行き
襖を閉めた

叔母が、今日は?
お姉ちゃんので、大丈夫?

私は、いや。足りない。

この前みたいな事したい。

叔母が襖を開けると、
履いている

叔母に後ろを、向いてもらい、眺める。
やらしい下着だ。


叔母は、年の割にはスタイルが良い。
子供が居ないからだと、
確かにコンビニでも、叔母をチラチラ見る人が居た。
その叔母を自由に出来る優越感を感じた。

叔母は

箱を出してきて開けるの手伝って、と
蓋を開くと
梱包された、色々な、オモチャが。
叔母は、お姉ちゃんのオモチャ壊れちゃったから、
私の責任かなって、、
そして、、乾電池を入れていく。

色々な、タイプのオモチャがあり
見ているだけで、興奮したのを
覚えています。

全て開封して、並べると、
使い方の想像出来ない物が、幾つか……

叔母は私に、じゃあ、始めようか?

うん、……

あら、凄いね、さっきお姉ちゃんにしてもらって、もう元気になるんだね~
さすが、十代だね~

テーブルをずらして私を立たせて

私のシャツを脱がせてくれ、
裸になると、アイマスクを付けてきた、
そして、
テーブルに頭を向けて寝かされ
叔母はテーブルを私の上に引き戻したようだ

私は、?

叔母は頭上げたらぶつけちゃうから
動かないでね、

片手を捕まれテーブルの脚にマジックテープ
で結ばれる、もう、片手も。

なるほど。張り付けられたんだ。

叔母は
何かを取りに行き

カチャカチャと何かをして、
え?何?
どこを押すんだろ、

カチンと聞こえ、あ、なるほどね、、

足を少し開かれ足首に何かを巻く、もう片方にも、
叔母は足を閉じてみて、

閉じられない。足の間が何かで動かない

まだ開ける?と聞かれ
もう少しなら、

開いて見ると、カチンと少し開く。

もうチンチンは、期待と、不安と、恥ずかしさで、カチカチ、へそ下に、汁が付いたのが
わかる。
叔母はどれどれと横に座り、チンチンを
下に向け放す。
勢いよく
お腹に当たる
私には叔母を触る事も、何も出来ない

叔母はチンチンを何かで撫でる、
もどかしい感覚、
叔母は出てきた出てきた、
何かて撫でられながら、
指で汁をチンチンに塗り広げている

次の瞬間、振動がチンチンの根元に感じ
腰が浮いた、叔母は敏感だね~
沢山出てきたよ~と私の口に指を
入れてきた、
叔母は、どう?自分の味は?……

!!!自分の?マジで!!

叔母はまた、チンチンを触り、私の唇に
塗り回す
私は唇に力を入れると

叔母は、開けなさい。開けないと、
何もしてあげないよ、

渋々開くと、舌を出しなさい。

舌に何度も塗られ、気持ちが悪くなる

叔母は
チンチンの先に何かを被せると

先に凄い振動がきた。

痛い?

私は、何も言えず、腰を浮かせる、
叔母は、大丈夫みたいだね。

気持ちいいんでしょー?

うん、いいかも……

徐々に振動が強くなってくる、

叔母さん……

スイッチを切る、

凄いよ、この前より、出ている。

叔母が扱き始めながら、
また、スイッチを入れると、
すぐに出そうになり、

叔母さん出ちゃいそう……

叔母は、手を放し、スイッチも切る

私の腰が勝手に、上下に動きだす

叔母の手が私の乳首をつねる

かなり痛い!

いきそうだった。射精感が少し収まる

叔母は、チンチンの裏側を指で押しながら

危なかったね、

叔母さん、出したい……

入れたい?

うん、

叔母は私に股がり
チンチンを握り、腰を下ろしてくる
叔母のあそこに当たるが
何かを被されているせいで

押された感覚しかない
直ぐにあの振動がまた始まり
叔母の喘ぎが聞こえた、

入れたい、叔母を力一杯突きたい。
腰を浮かせても、入らない、
届かない。

叔母は私の足の間に腰を下ろし

私のチンチンを足の方向に寝かせ
叔母は自分のあそこを当ててくる

叔母にチンチンを抑えられながら、
叔母は腰を振り
まるで私を使ってオナニーをしているようだった

私は、何度も射精しそうになるのを
堪えていると
叔母の足がテーブルを蹴って動きが
止まった、

少しして、叔母がチンチンに付いたキャップ
の様なものを外し、咥えてくれた

叔母さん、もう入れたい……

そんなに入れたいなら、……
叔母はまた私に股がり
チンチンを掴みあそこに当て、腰を沈める

先が入った所で止まる
そして、抜かれる、その繰り返ししかしてくれない。どんなに腰をあげても入らない。
こんなに射精したいのに
射精が出来なく、段々イライラしてきた。

すると、一気に根元まで入り
止まる。
よし、と腰を振ると、また、先まで逃げる

焦らしすぎだよ、

また、根元まで入り、数回激しく腰を上下に動かし、また、先で止まる

私は、腕のテープを力で外し
テーブルに頭をぶつけながら、起き上がり
叔母を抱き締め腰に沈める。

テーブルが大きな音をたて床に着く

叔母をそのまま寝かせ思い切り奥まで突く。
叔母の口に舌を入れ叔母の舌に絡ませながらキスをし、ひたすらに突く、

私は、身体を起こし
叔母に入るチンチンを見ながら
チンチン型のオモチャを手に取り、
入り口辺りをオモチャでこする

叔母のあそこから、泡立つ愛液が溢れている、
喘ぎ声が少しづつ大きくなる、
私は、チンチンを抜き、仕返しを企んだ、
叔母はえっ?と言う顔をして、私を見ると
直ぐに気付き、腰を左右に振り入れてと
せがんでいるが
私は、、チンチンを握り先だけを
叔母にこすりつける、

叔母は前回これでいったのを思いだし
叔母の反応を見ながら、止めたり、
擦ったりを繰り返す、
愛液が、床まで垂れていく
オモチャを手に取り
お尻に当てると、叔母は驚き、
私を見つめた、濡れていたので簡単に先が入った。叔母は口を手で塞ぎ声を殺している
ゆっくり根元まで入れ、スイッチを入れると
叔母は嫌っと大きな声を出す、
私の頭には、昔の出来事が脳裏をかすめた
母に喘ぎ声を聞かせたくなった時を……
今は隣家に居る、あさみさんに、聞かせたい、聞かれたい。

私はチンチンをあそこ向けて、
一気に奥までいれた、

オモチャの動きが、チンチンに伝わる

叔母は塞いでる意味の無いような声で
喘ぎ出した、

脚を抱え、叔母の胸に吸い付きながら
かなりの早さで深くまで腰を振る、
あさみさんに、届けと願いながら、

叔母の初めての絶叫を聞いた、
動きが止まった叔母を見ながら
尚更早く腰を振り叔母の奥に射精した

叔母はガクガクと全身を震わせ
何も言わない、
私は、チンチンをゆっくり抜くと
それに合わせて叔母も痙攣、
オモチャも抜き、

叔母に、大丈夫?と聞く

叔母はただ頷き、私の足を撫でていた、

私も叔母の隣にいき、
横になり、叔母の肩を優しく撫でると、
まだビクッと動く、
平気?と聞くと、

叔母は、いい男になって来たね、
と私の胸をつねってきた。

まだまだ続きます。長いです。
会話は、確かこんな感じ程度に読んで下さい

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