姪の貴子


一番上の姉貴とは結構年離れてる
夏休みのだった、俺は大学生でバイトも休みでパンツいっちょで寝てた
9時過ぎに起きると一人の女の子が居間に座って携帯いじってる
俺「だれだよ」
姪「貴子だよ」
俺「貴子って姉貴の娘」
姪「そうだよ」
俺「なにしてるだよ」
姪「携帯いじってるしょ」
姉貴夫婦は旦那はアメリカ人でアメリカに住んでる
俺「そうじゃなくてなんでここにいるのよ」
姪「行く場所ないから」
俺「姉貴は」
姪「アメリカ」
俺「一人でどうやってきたの」
姪「どうやって来たのって海でも泳いでくるのかい」
俺「まぁいいぁ」
姪「服ぐらい着てよ、デリカシーもないたがら」
俺「あーごめん」
シャワー浴びて着替えた
俺「家にどうやって入ったの」
姪「だって鍵開いてだもん」
俺「閉め忘れたかぁ」
お腹空いた言うから取り合えずコンビニに飯買いに行った、途中で姉貴に電話した
姉「ごめんね、貴子急に日本に行きたいって言いだして」
俺「別にいいけどどうするのよ」
姉「お母さんのところに頼もうかと思っただけど今、体調悪いでしょうだからしばら頼むね」
一方的にしゃべって電話切れた
俺「取り合えず食べれ」
姪「いただきます」
俺「何年生になった」
姪「中1」
俺「13才くらいか」
姪「うん」
俺「まぁゆっくりするといいよ」
姪「うん」
貴子はミニスカートだった、ごはん食べ終わると長時間のフライトで疲れたのか寝てしまった
タオルケットかけてやろうとしたら可愛いお尻が見えてムラムラしてきた
でも我慢はした
4時過ぎに貴子は起きたから実家に行くことにした
俺「ただいま、お客さん」
母「なに結婚相手でも連れてきたのかい」
父「そんなやついる訳ないだろう」
俺「悪かったな」
母「あれ貴子でしょう」
姪「こんにちは」
父「本当に貴子かぁ」
俺「貴子じゃないと誰よ、日本に遊びに来たんだって」
その日はお袋の
手料理食べて、実家に泊まった、次の日は夕方からバイトだったから
マンションに戻った
姪「私ここで寝るの」
俺「一部屋しかないだもん仕方がないだろう」
俺はバイトに出かけた、夜中の1時過ぎに帰ると貴子は寝てたがムチムチしたお尻が丸見えで
ムラムラが限界にきてた
貴子はシャツにパンツで寝てた
限界にきて貴子のお尻を舐めてしまった
姪「うーーーー」
クリトリス舐めると貴子は起きたが黙ってるから俺は舐め続けた
姪「うーーーー」
貴子の身体はピクピクしてきて感じてるのが分かった
姪「あーーーー」
パンツ脱がして直に舐めた
姪「あーーーー」
俺「気持ちいいか」
貴子は頷いた
俺は舐め続けた
貴子「気持ちいいよ」
前の彼女と使ってたおもちゃだしてきてローターをクリトリス当てた
貴子「なにこれすごい気持ちいいあーーーーー」
電マンをクリトリスに当てると
貴子「あーーー」
悲鳴上げて痙攣起こしていってしまった
貴子「すごい気持ちいいもっとして」
俺は続けた
貴子「あーーまたくるーくるーーーー」
いってしまった
まだ続けた
貴子「あーーーダメーダメーなんかでそうだよあーーー」
いくと同時潮吹いた
貴子「おねしょー」
俺は笑ってしまった
俺「経験あるの」
貴子「6年生の時に一つ上の先輩と」
俺「早いなぁ」
貴子「向こうなんてそんなものだよ」
俺「そうなんだ、その彼氏とは今は」
貴子「別れた」
俺「そうかぁ」
貴子「ゆういちゃんの舐めていい」
俺「もちろんだよ」
パンツ脱いだ
貴子「カチカチだよ」
貴子はしゃぶりだした
俺「気持ちいいよ」
貴子「彼女いないの」
俺「お前と一緒でいない」
貴子は上手くて中学生とは見えない
俺「それにしても上手いなぁ」
貴子「だってママのよくみてるもん」
俺「そんなにしてるの」
貴子「うん、ほぼ毎晩のように」
俺「そうなんだ」
貴子「入れていいよ」
俺「ゴムないし」
貴子「まだ生理始まってないから大丈夫」
俺は生のまま挿入した
貴子「あーーん入っててる、気持ちいい」
それから正常位、バックとして中だしした
貴子「気持ちよかった」
俺「俺もだよ、内緒だぞ」
貴子「じゃあ、口止め料としてディズニー連れていってよ」
俺「わかったよ、今度の休みなぁ」
貴子「やたぁー、日本のディズニー行ってみたかっただぁ」
俺「アメリカから見たら面白くないぞ」
貴子「行ったことあったっけ」
俺「中3だったかお袋とアメリカに遊びに行ったときに」
貴子「あーあったね、私がちょうど盲腸で入院したとき」
俺「でも給料出ないとなぁ」
貴子「お金持ってきたよ、ママから預かってきた、日本のお金したら使えるでしょう」
計算したら50万あった
俺「お前のパパそんなにお金持ちなのか」
貴子「だってパパ社長だよ」
俺「そう言われれば親父が言ってたような」
俺は次の日も夕方からバイトだったから、午前中ネットでホテルなど調べて予約した
当日は開園時間に合わせてディズニーに行き、1日目はランド2日目はシーで遊びまくった
ホテルはもちろんダブルとった
一緒に風呂に入り裸のままベットへ
姪「あーーー気持ちいい、おもちゃ持ってきてないの」
俺「おもちゃ気に入ったな」
姪「だってすごい気持ちいいんだもん」
俺「ちゃんと持ってきてあるよ」
電マンでいじめた
姪「あーーーダメダメーいっちゃうーー」
俺「辞めていいのか」
姪「ダメーダメー辞めないでいくーーー」
いってしまった
俺は続けた
姪「あーーーダメーダメーまたでちゃうよあーーーーー」
潮吹いていってしまった
その日も2発中だし、帰宅後またエッチ三昧、俺が休みの日は一日中エッチしてる時もあった
お盆に姉貴だけがやってきた、話し合った結果貴子はどうしても日本にいたいと言うことで
俺が親代わりになり中学校への転入手続きを進めた
次の年には俺は社会人なり初ボーナスで貴子と北海道に旅行に行き貸切り露天風呂でもエッチした
貴子が生理始まるとゴムは付けなかったが中だしは辞めた
貴子は今年高校3年になる、今もほぼ毎日エッチしてる、おもちゃ責めがお気に入りなのか毎回おねだりしては潮吹きまくってる

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