上司と


私は医療機器メーカーの開発部で働いてた時に課長と身体の関係なってしまった
課長は本社から単身赴任で着任した、課長と新人さんの歓迎会を開いた、2次会も終わり
店前で解散、私は駅に向かって歩いてた
課長「宮下くん」
私「あー課長お疲れ様です」
課長「家何処なの」
私「〇〇です」
課長「あー俺と同じだぁ」
私「そうなんですね」
電車の中でも色んな話した、結婚して10年子供が3人
降りる駅に着き、改札出て
課長「どおもう一軒」
私「いいですか、奥さんに怒られますよ」
と言いながらもあと着いていった、バーに入った
かなり飲んでしまって、気づいたら課長の家のベットの上で裸で寝てた
私「えー」
課長「おはよう」
課長も裸だった
私「またやってしまった」
課長「いいじゃない、君もあんなにいったんだから」
私「よ覚えていけど」
取り合えず土曜日で休みだからシャワー浴びた、すると課長も入ってきた
私「課長」
課長「二人の時は課長は辞めてよ、修二だよ」
そのまま立バックで挿入された
私「あーーーすごい硬いチンチン気持ちいい」
課長「みきのまんこも気持ちいいよ」
そのまま中だし
裸のままベットへそして修二は私のクリトリス舐めててきた
私「あーーーだめーー気持ちいいあーーーーーいくーいくーーーーー」
いってしまっ
修二は手マンしきた
私「あーーーもうダメーダメーまたいっちゃうよーーーーー」
いってしまった
私はチンポしゃぶりついた
課長「おーー気持ちいいよみき」
私「こんな大きいの初めて」
そして合体
バックで挿入された
私「あーーーーすごい奥に当たって気持ちいいもっとたさん突いて」
そしてそのまま中だし夜まで5発やりまくって私はヘトヘト、そしてそれからは修二が私の家に住むようになり毎晩エッチするようになった
土日には温泉にも行き、エッチしたり、誰もいないオフィスでエッチしたりと繰り返した
私たちは夫婦のように愛し合うようになり私は修二の子供が欲しくなった
安全日と言って嘘を言って中だし繰り返し半年後私は見事修二の子供を妊娠した
1か月後私は仕事を辞めた、修二に黙っていなくなった
知らない土地で修二の子供を産み、一人で育てた
何年もたってたから前に住んでたところにいくと修二はまだいた
玄関に手紙と写真置いてきた
修二へ
突然いなくなってごめんね、実は修二の子供妊娠・出産しました。
今もあなたを愛しいるしあなたとエッチがしたいあなたと離れたくない
もし一緒に暮らしてくれる気があるなら明日の14時までに空港に迎えにきてください。
待ってます、来てくれると信じてます
次の日空港で待ってたら修二がやってきたが私は隠れた
心の中で修二さようなら愛してるよと叫んだ
あれから10年、生まれた子供も今年の春は中学生になる、修二は今何しててるのか知らない
一緒に働いてた同僚からは修二は会社を突然辞めたと会った時に聞いた
私は今も独身でいつか修二が私を探して迎えに来てくれることを待っています。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る