人妻と


あるサイトで美咲と言う人妻と出会った、旦那は海外に単身赴任中、1歳になる娘がいる
1か月くらいラインでやり取りしお互いエッチな画像送ったりして仲良くなった
その頃俺は仕事辞めたばかりだったから翌日に会うことにした
美咲「ゆうやくん」
俺「はーい」
美咲「美咲だよ、待たせたね」
俺「なんもさっき来たばかりだから」
美咲「娘のゆき」
俺「可愛いね、美咲さんにそっくり」
美咲「取り合えず近くにホテル取ってあるから行こう」
俺「うん」
途中で弁当と飲み物買ってホテルへ、部屋に入るとスイートでビックリした
俺「すごい部屋ですね」
美咲「まぁね」
16時頃だったからコーヒー入れて色々と話した、18時頃に弁当食べて美咲はゆきと風呂に入り寝かした
美咲「ごめんね、娘連れてきて」
俺「いいですよ、可愛いし」
美咲「じゃあビールで乾杯しょう」
缶ビール開けて乾杯した
それから旦那の愚痴や娘の話など聞かされ
急に美咲が立ち上がると下着だけになった
美咲「いいよ」
俺も立ち上がりベットルームへ、ゆきはじゅうたんの上に布団ひいて寝かしてる
ルームのドア閉めて
俺達はベットの中へ、ディープキスから始めブラを取り乳首舐めて美咲の身体中を舐めまわし下着の上からクリトリス舐めた
美咲「あーーー下着汚れちゃうよあーーーー」
指差は舐めたり太もも舐めたりしてパンティー脱がしてクリトリス舐めた
美咲「あーーちょー気持ちいいーーー」
俺「思う存分気持ちよなってくださいょ」
美咲は俺の頭抑えてきた
美咲「あーーーーすごく気持ちいいのもっともっと舐めてたくさんあーーーーいくーいく」
いってしまった
手マンしたりして69になった、俺は舐め続けると美咲はしゃぶれないくらい喘ぎまくってる
美咲「あーーゆうやのチンポ舐めれない」
俺「ちゃんとしゃぶらないと辞めるぞ」
美咲「辞めないで舐めてもっともっと気持ちよくなりたいの」
美咲は懸命にチンポにしゃぶりついてる
美咲「もうだめーほしいのゆうやのチンポ欲しいの」
そう言うと後ろ向きで俺にまたがり自らチンポ入れてた
美咲「あーー気持ちいいょゆうや」
俺「エロい美咲だな、よしもっと可愛がってやるよ、持ってきた電マンをクリトリスに当てながら下から突いた」
美咲「あーーーダメーダメーいっちゃうっていくーいくーーーー」
いくと同時に潮吹いた
立バックになり窓に手つかせて激しく突きまくる
美咲「見えちゃうよあーーーでもいっちゃうーーーー」
いってしまった、正常位に戻り
俺「美咲出すぞ」
美咲「中にだしてゆうやの欲しいの」
同時に果てた、それから3回エッチして寝た、次の日起きたらゆきは黙って座ってた
美咲は寝てた
俺「ゆきちゃんおはよう、ママまだねんねしてるよ」
子「ママ」
俺「美咲、ゆきちゃん起きてるよ」
美咲「おはよう、何時」
俺「8時前」
美咲「冷蔵庫に持ってきたタッパの中にゆきのごはん入ってるの温めて」
レンジがあったから温めた
美咲は裸のままゆきにごはん食べさせた
俺「チェックアウト何時」
美咲「ここにずっといられるよ」
俺「はぁー」
美咲「ここ貸切ってるだもん」
俺「貸切ってる」
美咲「うん」
俺「金持ちだね」
美咲「まぁね」
俺「ゆきのごはん何処で」
美咲「3日に一回は帰って作って持ってきてるよ」
俺「なるほど」
美咲「一昨年さぁ遊半分で旦那と宝くじ別々に買ったのよ、それが私だけ運よく大当たりしちゃって」
俺「すけぇなぁー俺なんて毎年買ってもあたらないのに」
美咲「それで旦那に内緒でここに泊まってるの」
俺「ここもいい値段するでしょう」
美咲「まぁね、でもほかに欲しいものないから」
俺「そうなんだ」
美咲「ねぇーここしばらくいてくれる」
俺「いいの」
美咲「うんいいよ、私の相手して」
俺「いいですよ、でも着替えとかごみ出してきてないから一度帰る」
美咲「うん、必ず戻ってきてよ、あと家賃どれくらいなの」
俺「ひと月5万」
するとクロゼットの金庫からお金出してきた
美咲「これで取り合えず半年分払っておいで」
俺「いいの」
美咲「うん」
俺はシャワー浴びてタクシーでマンションに戻り冷蔵庫とか入ってるものすべて投げてごみ出して数日分の着替え持ってホテルに戻った、部屋に行くと美咲がいないからフロントに行くと美咲は用事で出掛けてる伝言があり鍵もらって部屋に入った
クロゼットの中見ると高級なバックとか着るものがあった
2時間くらいして美咲は戻ってきた
美咲「疲れた」
俺「どうしたの」
美咲「急に旦那帰ってきたんだもん」
俺「えーいいの」
美咲「うんいいの、夜の飛行機ですぐに戻るだって」
俺「忙しいだね」
それから毎日美咲と愛し合った、避妊だけはした、安全日だけ中だし
ゆきもすっかり俺に懐いてくれた、ホテル住まいは半年続いた
その後は美咲が用意してくれたマンションに移った、美咲と同じ高層マンションだった
そして俺達はもう離れることが出来ないくらい愛し合うようになった
あれから3年、今は美咲の旦那はこのコロナで中々帰国出来ないでいるから俺と美咲は夫婦同然のように暮らしている
俺は美咲に甘えてばかりいられないからコンビニでバイトしてる

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