幼馴染のみゆと


幼稚園に入る前から仲良しのみゆとは家も隣同士、小学校に入学して俺の両親は共働きだが
みゆのお母さんは専業主婦で学校終わるとみゆの家でお袋が帰ってくるの待ってた
4年生になるとみゆのお母さんも働きに行くようになり、二人でどっちかの家で留守番してた
夏休みのある日だった、午前中にほかの友達とみゆも入れてプールに行き帰ってきてごはん食べてゴロゴロしながらゲームしてた
みゆ「ねぇー」
おれ「なに」
みゆ「いいもの見せてあげる」
おれ「なに俺ゲームしてるだけど」
そう言うとビデオデッキにセットしてみゆは再生ボタン押した、俺はまたアニメのビデオだろうとゲームしてたら少ししてエッチな声が聞こえてきた
おれ「なにこれ」
みゆ「見たことないの洋輔は」
おれ「ないかな」
みゆ「みゆゆはあるよ、パパとママいつもしてるよ」
おれ「そうなんだ」
裏ビデオで無修正だから丸見え、しばらくすると女の人が男のチンポをしゃぶるシーンになった
おれ「子供がこう言うのみたらダメじゃないの」
みゆ「いいしょ」
そのうち挿入して腹の上に出した
みゆ「私達もやってみたようよ」
おれ「えーダメだよ」
みゆ「いいから」
みゆは裸になった、たまに風呂も一緒に入ってるから別に気にしてはいなかったが
ビデオを巻き戻しキスのシーンから
俺も裸になり見ながら真似した
そして乳首を舐めた
みゆ「くすぐったいね」
俺は徐々に下におりてクリトリス舐めた
みゆ「恥ずかしいよ」
しょんぺん臭かったが俺はビデオの真似して舐め続けた
そのうちみゆの鼻息が荒くなり、身体がピクピクしてきた
おれ「どお」
みゆ「わからないけど身体が可笑しくなってきた」
おれ「それが気持ちいいことじゃないの」
みゆ「そうなのかな」
俺は舐め続けた
みゆ「気持ちいい」
おれ「僕も気持ちよくして」
みゆ「うん」
逆になるとみゆはチンポ握って舐めてきた
みゆ「小さいよね」
おれ「子供だからだよ」
それから毎日舐めあうようになり69もするようになった
一つになったのは5年生の終わりだった、みゆは痛がったが俺は無視して出し入れした
高校までは一緒だった、みゆは医学部に進んだ、俺も医学部に進みたかったが落ちた
一年留年してのぞんだがまた落ちた、あきらめた
俺は地元を離れた、みゆと最後にエッチしたのはみゆが大学1年の夏だった
その後みゆも医学部卒業して地元離れて違う県の大学病院で働いてるとお袋から聞いた
その後俺は派遣で転々と色んな都道府県に行った
広島で俺は仕事中に転倒し複雑骨折して入院した、そこでみゆと再会したレントゲン取るのに待ってたら
みゆ「あれあれ洋輔じゃない」
振り向いたらみゆが白衣着て立ってた
おれ「おーみゆ」
みゆ「あれ入院してるの」
おれ「あーもう半月たつかな」
みゆ「そうなんだ」
おれ「みゆは」
みゆ「これで看護師に見える」
おれ「医者になったの知ってるけど」
みゆ「今年の春からここの大学病院の新生児科で働いてるよ」
おれ「そうなんだ」
みゆ「何号室」
おれ「〇〇〇号室」
みゆ「仕事終わったら寄るね」
そういって去っていった
19時頃にみゆがやってきた
みゆ「おー生きてるなぁ」
おれ「骨折くらいで死んでたら馬鹿だろう」
みゆ「これ差し入れ」
おれ「おーサンキュー、助かるは、車いすだから中々買い物行けなくて」
みゆ「彼女いないの」
おれ「いねえよー」
爆笑してる
おれ「お前こそどうなのよ」
みゆ「私もいないけどね」
おれ「じゃあ同じだろう」
二人して爆笑した
みゆ「個室のほうが落ち着くじゃない」
おれ「個室高いだろうここは」
みゆ「そえなの」
おれ「そうなのって働いてて知らないのかよ」
みゆ「知らない」
おれ「本当にここの医者かぁ」
みゆ「たって新生児科に個室なんてないもん」
おれ「そうですか」
隣の親父「あらこんな美人な女医さんと付き合ってるのかい」
おれ「だれが」
みゆ「私だって」
三人して爆笑した
1時間くらいしてみゆは帰った、次の日昼過ぎに担当看護師が
看護師「〇〇さん個室の準備出来たので移動しますね」
おれ「えー個室頼んでないよ」
看護師「医局から電話あったから」
おれ「はぁー、俺は重症なのか」
思いながら車いすで個室へ、夕方みゆが来た
みゆ「いいしょ個室のほうが」
おれ「お前かよ」
みゆ「うん、お金払ってあるから大丈夫」
おれ「金払わないぞ」
みゆ「いいよ」
そう言って出ていった、その日の夜中だった、俺はベットがダメで眠れないタイプだからいつも中々眠れないでいるとみゆがやってきた
みゆ「寝ないとダメでしょう」
おれ「帰れよ」
みゆ「今日は当直」
おれ「じゃあ仕事しれよ」
みゆ「うるさいね、仮眠の時間なの」
おれ「そうかい」
みゆ「洋輔」ベットダメだもんね」
おれ「そうなんだ、中々眠れなくてなぁ」
椅みゆは椅子に座ると手繋いできた
みゆ「あの頃懐かしいね」
おれ「そうだな」
みゆ「今、何してるの」
おれ「マ〇ダ工場の派遣で働いてる」
みゆ「そうなんだ」
それから頻繁にみゆは来てくれ休みの日は車いす押してくれ外にも出れた、洗濯もしてくれた
俺はリハビリも頑張り半年で完治した
おれ「みゆありがとうな、みゆが支えてくれたから」
みゆ「よかったね」
おれ「みゆ、結婚前提に付き合ってくれないか」
みゆ「私でよければ」
その晩ラブホで何年振りだろうかみゆとエッチした
みゆ「あーーー洋輔のチンポチンポ気持ちいいもっともっと突いて」
おれ「俺も気持ちいいよみゆ愛してるよ」
初めて中に出した
みゆ「今だから言うけど洋輔と別れてからほかの男と付き合ったことないの」
おれ「そうなの」
みゆ「洋輔が広島にいめことも知ってたよ」
おれ「なんで」
みゆ「だって洋輔の向かいのマンションに住んでるもん」
おれ「声かけてくれればよかったのに」
みゆ「なんとなくね」
それからまたエッチした、次の日帰ると本当に向かいのマンションにみゆが住んでた
それからお互いの親に挨拶に行き、結婚した、娘二人生まれた

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