俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編25)


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A「Tちゃん、うつ伏せになってこらん。」

T子「うん。」

一ヶ月前と同じように、スケベアロマオイルを塗られて、臀部、大腿部から足の爪の間、背中、乳房横等、

サワサワと触れるか触れないのかのソフトタッチでマッサージしていく。

T子にとって、前回体験した性感マッサージは初めてだったので、少し緊張している様子だったが、

今回はリラックスして、安心して委ね、受け入れているようだ。

俺と繋いでいた手も完全に脱力していって、やがて手を離していった。

T子「は~~ は~~ は~~ん あ~~ん  ヨシキさ~~ん 逢いたかったの。。

あうん あうん あ~~ん ヨシキさん あ~~~っ 気持ちいいよ~。」

 と可愛い声で、甘えまくりで、もう性感の海に漂っている。

仰向けにされ、腹部から乳房と乳首を触られると、

T子「はうっ  あ・あ・あ・あ~~~」

押さえていた性感の閾値を超えたようで・・・

T子「あ・あ・あ・あ~~~ 逝く~~~っ。ヨシキさ~~~ん 逝く~~う~~。」

と ・・・ここまでは、前回通りの流れ。

そろそろ 計画発動

A「Tちゃん、Yさんにしがみついてごらん。それで性感マッサージしようよ。」

T子「は~~っ は~~っ え~~っ  恥ずかしいよ。そんなことした事ないし。

A「なぜ? シーツなんか掴んでるより、Yさんにしがみついてキスされながら、僕がTチャンのマッサージ

するんだよ。恥ずかしいの?」

T子「・・・そんなの恥ずかしいよ。」

A「Yさんのこと好きなんでしょ。」

T子 「うん、大好き。愛してるよ。」

Tちゃんの大好きなYさんにしがみつきながら、マッサージ受けるのだから、その方がきっと気持ちいいよ。

ぼくも、こんなマサージするのは初めてだから、普段のお客さまより、真心を込めて施術するからさ。」

T子「・・・うん。」

俺「うん じゃないだろ 宜しくお願いしますだろ。」

T子「は は はい・・・ よ よろしく・・・お願いします。」

消え入りそうな声で返事をした。

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