中3の時に混浴で


 りえ子です。

 中学3年生の時なので、今から十数年前のことです。

 北陸地方にある温泉旅館に行きました。

 内湯の男湯1つ、内湯の女湯1つ、混浴の露天風呂と内湯があります。

 露天風呂にも入ってみたかったので、夜になってから、混浴露天風呂に行きました。

 脱衣所のドアを開けて、浴室を見ると誰もいません。

 安心して、洗い場で体を洗っていました。

 すると、外の露天風呂から誰かが、内湯に入ってきました。

 高校生ぐらいの男子でした。

 男子高校生は、りえ子の真後ろに回り込みました。

 洗い場は、男性用と女性用に分かれています。

 洗い場の隣は、内湯です。

 内湯は、混浴です。

 男子高校生が来たからといって、体を洗うのを途中で止めるわけにもいかず、椅子に座ったまま、ボディーソープで洗っていました。

 男子高校生は、1mぐらい後ろから、りえ子のお尻を見ています。

 男子高校生は、右斜め後ろに移動して、斜め後ろから、りえ子の右胸を見たり、左斜め後ろに 移動して、斜め後ろから、りえ子の左胸を見ています。

 中学3年生だったので、胸はまあまあ成長していました。

 背中、腰、お尻を洗うために、立ち上がりました。

 洗い場の鏡に映っている、男子高校生を見ると、りえ子のお尻が全部見えてガッツポーズしています。

 りえ子が、お尻の穴を洗うために、お尻の割れ目を開くと、男子高校生が身を乗り出して来た。

 ボディーソープを洗い流すために、シャワーを使っていると、真後ろにいた男子高校生に、シャワーがかかった。

 りえ子が振り向いて、男子高校生に至近距離まで駆け寄った。
「ごめんなさい。 大丈夫でしたか?」
と謝った。
 
 でも男子高校生は、りえ子が謝っているのに、りえ子の顔も見ないし、会話も上の空。

 男子高校生は、顔を上下に動かして、りえ子のおっぱいと、陰毛を見てた。
 
 いくらりえ子が謝っても、男子高校生は生返事だし、りえ子の話を聞いていない。

 洗い場の床と、浴室のお湯が同じぐらいの高さで、りえ子と男子高校生の目線の高さが合っていないので、原因だと思った。

 仕方ないから、男子高校生にもう一歩近づいて、しゃがみこんだ。

 うんこ座り?をして、男子高校生に謝った。

 すると、男子高校生は、りえ子のアソコをガン見しながら、ボソボソ何か言った。

 よく聞き取れなかったから、至近距離まで近づいた。
 
 男子高校生「火傷してないか、頭を確かめてほしい。」

 そんなに熱いお湯でもなかったし、火傷しているとは思えなかったけど、シャワーをかけたのは、りえ子だったし。

 男子高校生に手が届く所まで近づいて、頭を確認した。

 その間、男子高校生は、しゃがみこんだ、りえ子のアソコを凝視してた。
 

 

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