受け持ちの子と


大学時代、俺は家庭教師のバイトしてた。
その家は大企業の社長さんで本社はニューヨークにありほとんど旦那さんはニューヨークにいる
子供は一人で娘さん、名前はさくら、私立中学校に入れたいと言うことで4年生の春から担当になった
俺「よろしくね」
子「よろしくお願いします」
母親も仕事してらしくほとんど夜ならないと帰ってこない、2か月くらいしてある日だった
俺「さぁそろそろ今日はおしまいだね」
子「ありがとうございました」
俺はいつも母親がかえってくるまでいるがその日は6時過ぎもかえってこない
俺「ママ今日遅いね」
子「うん」
7時過ぎてもかえってこないから母親に電話してみたが繋がらない
さくらはだんだんと不安そうな顔しきた
俺「よしママ帰ってくるまで先生いるよ」
子「本当に」
俺「うん」
コンビニに行き弁当買ってきて食べた、その時だったさくら携帯に旦那さんから電話来た
さくらが出たが泣き出したから変わった
俺「もしもし〇〇です」
父「あー先生まだいてくださったですね」
俺「はーい、あの奥さん帰ってこないですけど」
父「それがですね、家出したらしいですよ」
俺「えー家出ですか」
父「今日こっちに手紙届いて、私もうこんな生活耐えきれないので出ていきますと書いてあってね」
俺「そうなんですか、さくらさんどうします」
父「出来ればずに帰りたいのですが、来週どうしても抜けられない取引ありまして先生お願いできますか」
俺「俺は構いませんが」
父「お願いします、取引終わり次第一度戻りますので」
俺「わかりました」
父「生活費送るので、先生の口座番号教えてください」
取り合えず教え電話切った
俺「さくらちゃんパパかえってくるまで先生ずっといるから大丈夫だよ」
子「本当に」
俺「うん」
するとさくらは安心したのか抱き着いてきた
俺「お風呂入らないと」
子「一人で上手く洗えないもん、先生洗って」
俺「いいけど」
さくらは風呂にお湯入れた
子「わいたよ」
俺「よし入るか」
さくらの裸は当たり前だが小さい胸にツルツルのおまた
頭と身体洗ってあげると
子「先生の身体洗ってあげる」
俺「おーありがとう」
当たり前だが前は洗ってれなかった
浴槽に入るとさくらは俺の膝の上に座った
俺「パパいるときは一緒に入るの」
子「うん、入るよ」
俺「そうなんだ」
子「先生ずっといてくれるの」
俺「取り合えずパパがかえってくるまでね、来週は帰ってこれるって
子「よかった」
桶「でもほかの生徒も受け持ってるからいない時もあるからね」
子「うん」
風呂から上がりそのままさくらの部屋で寝た、次の日の昼過ぎには生活費振り込まれてた
問題はオナニーだった、こんな可愛い子が目の前にいるとムラムラが収まらなかった
ある晩リビングで携帯で動画見ながらシコシコしてたらさくらに見られた
子「あーこれパパとママがしてる」
俺「そうなんだ」
さくらは真剣に見てる、俺はその横でシコシコしてたらさくらがジロジロ見てる
俺「この女の人たいにさくらちゃんやってみて」
子「えー」
さくらの手を取りチンポ握らした
子「すごく硬いね、男の子ってみんなこうなの」
俺「大人になるとね」
子「そうなんだ」
さくらは動画見ながらシコシコ始めた
俺「おー気持ちいいよさくらちゃん」
しばらくすると
やばくなりティッシュ取ろうとしたら間に合わなくさくらの顔にかかった
子「なこれ汚いベトベトしてるし」
俺「赤ちゃんの種になる精子というだよ」
子「そうなんだ」
さくらは顔洗いに行った
俺「よし今度はさらちゃんを気持ちよしてあげるかな」
子「えーどうするの」
俺「この男の人、女の人のお尻舐めてるしょ」
そう言ってさくらの部屋に行きベットに横になるとさくらを裸にした
俺「舐めるからね」
さくらは頷いた、小さい乳首から舐め始めた
子「くすぐったいね」
俺「それでいいだよ」
徐々に下に降りてまんこ舐めた
子「きゃー」
俺「どうした」
子「本当にそこ舐めるの」
俺「そうだよ」
子「汚いよ、おしっこしたし」
俺「いいだよ」
舐めだしたクリトリスも舐めたりした
子「うーーー」
俺「どうだ」
子「頭が可笑しくなってきた」
俺「それが気持ちいい証拠だよ」
俺は舐め続けた
子「先生気持ちいい」
舐めてるそのうちさくらは寝てしまった、俺も裸のまま一緒に寝た、次の日はさくらが学校に行くと同時に俺も出た
俺「昨日ことは内緒だよ」
子「うん、今日もしてくれる」
俺「いいよ」
俺は大学に行き、講義受けて、その日はほかの子供は入ってなかったから着替えなどもってさくらの家に向かった
夕飯食べて、一緒に風呂に入りさくらに手こきで1発だしてさくらを気持ちよくさせた
毎晩続けた、10日くらいして旦那さん帰ってきた
父「先生すみませんね」
俺「大丈夫ですよ」
その後色々と話し合ったがさくらはニューヨークには行かないと言い出して、しばらく俺が面倒みることにした
3日後旦那さんニューヨークに帰った
それからは二人で一緒に料理つくり風呂に入りお互い気持ちよくなり寝てた

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