俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編6)


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T子は既にスワッピングで30人近くの男に抱かれていたので、昔(スワッピング参加以前)に比べて、俺以外の男に抱かれる事へのハードルが低くなっていることも、一ヶ月ほどの短時間で説得出来た背景にあるだろう。
しかし、俺との10年の関係で、セックス中毒といっていいほどの性感開発をさせられていいるので、、本音はそろそろ好みのタイプの男に抱かれてみるのも有りかな、と思い始めているのかも知れない。

性感マッサージのサイトで、男の顔写真付の自己紹介を見せるが、T子は要求水準が高い。

T「やだ、ちゃら男そう。・・・顔がもう一つ好みtと違うな。・・・唇が気持ち悪い。・・・鼻の穴でかくて、前別れの主人思い出して鳥肌もんだな。・・・この人若過ぎ、男前だけど教え子の生徒にマッサージされるみたいでちょっと引いちゃうな~。・・・」

俺「T子は面食いだな。どう、この男なら俺よりいいだろが。」
T子「いや。あなたの方がずっと男前だよ。」
俺「ふ~ん、俺の方がよく見えるんだ。あばたもエクボだな。」

T子「違うってば。うん 私、面食いなのは認める。
あなたはいい男だよ、だから私 10年も付き合ってるの。
あなたは顔だけじゃなくて全てがいい男だよ。出会えて良かったといつも思ってる。」

俺「チンポも?」
T子「あはは、うん、ぴったし。うふふ。」
T子の (うふふ) が出るって事は、ご機嫌ということ。性感マッサージも承諾していると考えていいだろう。

あれこれ、探していく・・・自己紹介も含め些細な点までチェック

T子「え~・・・ ふ~ん・・・ へ~・・・ あはは これはダメだ。・・・観て観てよ こんな顔でよく写真載せると思わない・・・ぷっ。 こんな写真を観てお客つくのかな~」

けっこうのってきた感じで、これはいけるだろなと密かに思った。

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