コロナ禍と妻のバイト


私達は長年飲食店をしてきた40代の夫婦です。昨今のコロナ禍で収入は激減。生活費の足しにするため、妻が風俗バイトに行くことになった。
いわゆる熟女ホテヘルだ。
私は風俗には疎だが、、何軒がピックアップして、その中から妻がある店を選んで面接に行くことになった。
面接の当日、朝から二人ともソワソワしていた。
11時から面接ということで、店の事務所のある近くまで、妻を送り、店の近所で妻を待つことにした。
私は寝取られ癖があるので、面接の内容をいろいろ想像していると、1時間半ほどして妻が戻ってきた。
採用が決まって、明日から出勤することになったということだった。
妻は採用が決まった割りに少し暗い顔をしていた。
妻自身ある程度の覚悟をしていましたが、面接は少し想像を超えるものだった。
話しを聞くと。

受付の側のソファでオーナーの奥さんと思しき長身美形の人に、書類を書かされたり、店のサービスや決まりについて教えられたりした。
「本番はできるの?」
ズバリ聞かれたので、妻は小さく頷いた。
「うちの店は基本NGなしだから、それでもいい?」
再び小さく頷いた妻にその女性は、奥の応接室に妻を招き入れた。

応接室には男性が座っていた。オーナーだと紹介された。
女性「カラダにタトゥーや傷がないか調べるので、服を脱いで」
妻「ここでですか?」
女性「そうよ」
妻「全部ですか?」
女性「全部脱がないとわからないでしょ。」

妻はおそるおそる二人の姿勢を感じながら脱衣した。
「エロいカラダね。これなら稼げるは」
と言いながら女性は妻の胸や股間を愛撫してきた。
女性に触られるのは初めてで、妻は少し興奮した。その時濡れている自分に気づいたという。
オーナーも妻に近づき、一緒に愛撫し始めた。そして妻の乳首を吸い、続いて唇を吸った。
オーナーはズボンのチャックを下ろすと、妻の頭を掴み、ファラチオをさせようとした。妻は少し抵抗したが女性の
「NGなしって言ったでしょ。働く気ないの?」
と言われ、素直に勃起したものを口に含んだ。今まで経験したことのない大きさだった。
やがて妻は夢中で肉棒を舐めまわした。
女性の下半身への愛撫は続いていた。
すごく濡れてくるのがわかった。
頭がぼうっとなって、気がついたら、ソファに座るオーナーの膝の上で腰を振っていた。しばらくしてオーナーの唸り声とともに、カラダの中に熱いものを感じた。
私はこの話を聞き、これからのお客やオーナー夫婦と妻の絡みを想像しながら、絶頂に達した。

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