今年の春のことです。


私は学校が春休みで家にいました。
風邪気味もあって自分の部屋のベッドで寝ていると、いや、やめて、という声が聞こえて下に降りて、廊下からこっそり、リビングの中を見ていると、目の前に信じられない光景がありました。やくざ風の男のひと3人に母がリビングの部屋で羽交い締めにされていて、助けなければと思いましたが足がすくんで動けませんでした。母は男に脅されて、抵抗を辞め、観念したようでした。 母のTシャツとスボンを脱がすと下着が現れて、結構いい体してるなぁっていい、靴下を両足とも脱がされ、綺麗な足してるなぁっていっていました。ケツはプリってしていて、オッパイもなかなか、いいサイズだねっていい」男たちは卑猥な言葉を言いながら母の体を嬲っていました。母は唇を噛みしめ、複数人の男のひとの愛撫に耐えていました。年上の男は母の肌白い細い足の間に割って入り、痛いのは最初だけだから、しばらく我慢しなよといい、挿入していき「ギャアア。ダメェー、痛い
い。イヤイヤ、やめて」という母の叫び声が響いていて、弟分の男が母の口にタオルで塞ぎました。年上の男は構わず母の体に顔を沈めて、何度も挿入しては抜きを繰り返し、母は痛いのか気持ちいいのか、顔を左右に振り苦しげな表情をしていて、パンパンと突く音が静かな部屋に響き渡り、母の顔は苦痛から何度か気を失っているような表情になっていて、正常位だけではなくバックでも激しいピストンで母を責め立ていました。「もうだめ、イヤ、壊れちゃう」言葉にならないような声を上げたあと、放心状態で裸のまま、しばらく横たえていて、ぐったりしていました。これから俺たちの性処理マシーンになれよといい、今日はこれで勘弁してやるといい、男達は家を出ていき、母が仕事がない日、男達がやってきて1日中、母は家の中で裸で居ることになり、休むことなくずっと抱かれていました。現在も母と男達の関係は続いていて、家に3日程、居ない日もあったりします。

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