俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(5)


前回:  俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(4)

一方、T子は、第二の男に愛撫されながら、
「あん あん あん あ~~ん」と甘えるような声で喘ぎ続ける。他の性獣女達の大声とは違う、可愛いながらも男をトロかせる扇情的な喘ぎ声。

しかし、それが茶髪男を一層刺激しているようにも感じる。

こんなパーティーには、めったに来ないだろうはずの上品で清純な風情の女を、どう狂わしてやうろかと。

スワッピング台にの男ともなり、また、この場の異様な空気感に刺激されたのか、T子の反応も先程より、大胆で大きくなってきたい。

そこいら中から、卑猥な声や、膣をかき回す、クチュクチュ・グジュグジュと言う卑猥・隠微な音が聞こえて、共鳴しあって エンドレスな痴態を繰り広げている。

クンニされながら、膣内やアナルを刺激され乳首を揉まれて、背中を 大きく反らせ
「あっ あっ あっ あ~~~っ あ~~~ あん あん あん」

T子のいつもの忍び泣くような、必死で堪えた可愛い声での

「あっ あっ あっ  いっ いっ いく いく いくよ~~ あ~~~っ  いくよ~ 」

俺は、茶髪男に、俺の可愛いT子をもっと狂わせてくれと、心のなかで思った。

T子の内部に隠されているマゾ的で被虐的な要素を、もっと引き出してくれとも思った。俺がまだ引き出せてないものがあるなら。

痴態を、俺の目の前で繰り広げられるT子。
今回連れてきてよかったと、実感した。

T子は第二の男にコンドームを付けている。ペニス挿入の準備作業だ。
しかし、俺とのセックスでははコンドームは付けたことは皆無なため、不慣れで、少々手こずっている。

臀部を高く上げさせられる。
四つ足の動物のような格好をさせられて、バックから入れるか・・・と思うが

しかし、男は直ぐには挿入せず、クリトリス 膣口 得陰部 アナルなどに、チンポをヌラヌラと擦り続けられ続けている。

「あ~ん やだ やだ 入れて オチンチン いれてよ~。」
と、我慢出来ず、T子は遂に自らチンポを握りながら膣に収めた 。

お嬢様が、淫乱で卑猥な女に落ちていく。

チンポで貫かれ、ピストンされながら、クリ虐めで 乳房揉まれて

「あ~ん あ~ん」
と感じている。

やがて・・・白桃のような美しい臀部をわし掴みされて・・・

・・・パン・パン・パン・パン・パン パン パン パン・・・

と、リズミカルな音が聞こえてきた。

チンポの突きにシンクロするように

「うっ、うっ うっ うっ はっ はっ はっ 
そこっ そこっ そこっ  いぃ いぃ いぃ
あっ あっ あっ あっ」

T子は喘ぎ、悶えてる。

「あっ・あっ・あっ・あ~~~ん。」

T子がバックから責められているとき、3人目の男が近づいてきた。

顔を近づけて、キスを求める。

T子は、スワッピングパーティーに参加することを了承するときに、アナルと3Pはイヤだと話していた。

「セックスは2人でするものと思うの。獣みたいでいや。」

主催者にはその旨伝えていたのだが、第三の男に顔を捕えられて顔を上げられる。どうするかと見ていたら、
頭を持たれ口唇にあてがわれた、そして、この男のペニスを口に含んだ。

俺は、内心、まさかと想った。ここまで、この異様な空気感のある場所では、T子と言えども理性がなくなってしまうのだろうか。
彼女自身が考えている、性のタブーから解放されていくT子・・・
(続く)

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