お隣の人妻 7


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翌日の夕方、里香さんの旦那が出張から帰ってきました。
里香さんの家のドアーが閉まった瞬間、俺は自分の部屋のドアーの内側でそれを聞いていたんです。
1週間のお隣の人妻との情事、短かったような長かったような。
おかげで俺は1週間大学の授業にもバイトにも行ってなかったんです。
里香さんは今頃どうしているんだろうか、1週間会っていない旦那さんに抱き付いて「寂しかったわ。」なんて甘えているんだろうか。
それとも今晩のために精の付く手料理を作っているのだろうか。
それとも、それとも、二人で裸になって一緒にお風呂でも入っているのだろうか。
いずれにせよ今晩の二人は夫婦として愛を確かめる行為に出るのは確実だろう。
もし、里香さんの寝室が俺の家と壁を隔てて繋がっていたら、絶対に壁の耳を当てて聞いていたと思う。
でも、里香さんの寝室は8畳の部屋で、俺の家と真逆なんです。
俺の家の8畳の部屋がダイニングキッチンとリビングの向こうと言うことは、お隣の8畳の寝室は俺の家の壁から同じダイニングキッチンとリビングの向こうにあるという事なんです。
それでも俺は隣の様子が気になり、外へ出て隣のドアーに耳を当て聞いてみたのですがテレビの音が聞こえるだけ。
それでもじっと聞いていると上の階から靴音がし、慌てて隣のドアーから離れて上の住人と「今晩は。」とあいさつをしているんです。
翌日は仕方なく大学に行くと、友人に「久しぶり、来なかったけれどどうしていたの。」と言われ、バイトがなかったので早めに帰ってくると里香さんの旦那さんが下にいて、「こんにちは、今日は早いですね。」と言うと、「昨日まで出張だったので今日は代休で、、」とにこやかに返してきたんです。
(だったら夕べから、、まさかさっきまでやりっぱなしか。)と思ってしまいました。
それでも隣は夫婦で、、
もうこれ以上里香さんと関係を続けてはいけないんだと、、
それでも翌日の夕方ベランダに出てみると、里香さんも自分の家のベランダにいて洗濯物を取り込んでいたのです。
里香さんも気付いたのか、こっちを向いてニッコリして、、取り込んでいる洗濯物を見てびっくりしてしまいました。
それは俺の家の8畳に敷いてあった布団のシーツで、ベランダから8畳の部屋を見るとセミダブルの布団は干されてきれいに畳まれていて、部屋の掃除までしてあったんです。
俺が大学に行っている間に里香さんは俺に家に勝手に入って、布団を干して掃除をしシーツを持ち帰って洗濯までしていたんです。
俺は里香さんがいなくなってから6畳の自分のベッドで寝ていたので気が付かなかったんです。
しばらくすると里香さんが手料理のお総菜とシーツを持って俺の家にやってきました。
いつもカギを掛けていない俺の家をまるで自分の家のように、、、
「これ、作ったから食べて、、カップ麺だけじゃ体に悪いわ。」
そう言ってキッチンに置くと、シーツを持って8畳の部屋へ行き布団を敷いてシーツを掛けて丁寧に皺を伸ばすと、
「今日は梅雨の中休みだったから、お布団を干してお掃除をしてシーツも洗っておいたの。この部屋は私と拓君の二人だけの寝室でしょ。」
そう言ってにこっとしてくれるんです。
俺は思わす里香さんを抱きしめてしまいました。
「ダメよ、もうすぐ旦那が帰ってくるわ。」
「でも、、、」
そう言うと里香さんは俺の股間を撫でてくるんです。
「もう、仕方ないわね、早く済ませてよ。」
そう言うとキッチンまでやって来てスカートの中に手を入れるとショーツだけを脱いでお尻を俺の方へ向けてくるんです。
「お願いだからスカートや服には掛けないでね。そして外に今日は出すこと。中から垂らしながら帰るの嫌だもの。」
「分かったよ、でも、、キスはいいだろ。」
「いいけど、、あまり跡がつかないようにね。」
俺は先に里香さんを抱きしめ跡がつかないようにディープキスをし、Tシャツの裾から手を入れてブラを上げ張りのある胸を鷲掴みにすると揉んでいました。
そして里香さんのお尻を引き寄せスカートを捲るとズボンとパンツを下げ大きく硬くなったペニスをまんこに宛がって挿入していったんです。
「ああ、、凄い、拓君、」

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