婚約してた彼女が浮気して第6章 詳細版!


前回:  婚約してた彼女が浮気して第5章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第6章 彼女は既に店長にポルチオ開発されて…

友人「普通はそうだよね…まあ…しかたが無いよね…本当はゴム付きでの半分挿入までの約束だから…思い出のH有難う…生でここまで挿れさしてくれたし…俺十分満足だから…もうチンポ抜くね…?」
と言いながら友人が、陰茎を抜こうと少し腰を引きます、その刹那に彼女の口から出たセリフが私には凄くショックでした…
みか「んんんっ…やっぱり…ちゃんとゴム付けるんなら…もう少しだけ奥まで挿入シテ欲しい…」
友人「え・何?今なんて?言ったの?みかちゃん…どうして欲しいの?」
みか「ゴムをちゃんと付けて…さっきみたいに…もう少し…だけ…深く…挿れて」
友人「ん?聞こえ無いよ…ドコまでするの…みかちゃん…ドコまで挿れるの?」
みか「亀頭が…オクチ(子宮口)にちゃんと…当たるまでぇ~」
友人「えっ?頸部にちゃんと当たるまでって?…また大事なトコにディープキスして良いの?…さっきまで駄目って言ってた子宮口キス欲しくなったの?」
みか「うん…ゴム付けて…キ・キス…オクチ(子宮口)に…シテ…先っぽで優しくズプ・ズプってキス欲しいよぉ~先っぽで…捉えても良いからぁ~」
友人「じゃ~ソレしてあげるから…ついでに先っぽ膣奥の底まで届かせて良い?」
みか「膣底に届くとかは…かつのオチンチンに戻れ無く成るからだめぇ~でもちゃんとゴムしてからなら…オクチ(子宮口)だけなら一杯キスして…穿ちゃっても良いからぁ~」
友人「さっきは…生だったし注意しながら少しだけ子宮口穿ったけど…今度はモロに穿くっても良いの?遠慮無しに穴もこじ開けちゃっても良いの?かつとの大事な子宮口に俺の亀頭の先っぽ今度はモロ挿れちゃうんだよ?」
みか「今日は良いのぉ~もうオクチ(子宮口)が蕩けてクパァって一杯に拡がっちゃったから…まさくんのおっきいオチンチンの先っぽで穿って欲しいのぉ~」
友人「でも…さっき…みかちゃんが頸部ぐいぐいキス続られたら俺のチンポの方で子宮自体が受精されたく成るからダメだって言ってたけど良いの?」
みか「ゴム付てけているんなら…ナカで出しちゃっても妊娠し無いからオチンチンでオクチ(子宮口)にグイグイって…シテも良いのぉ~もう子宮口に先っぽ半分位までなら挿入しちゃっても良いのぉ~」
友人「子宮頸部ってかつと結婚して大事な赤ちゃん作るトコなのに?…本当にグイグイして先っぽ半分挿入までして奪うとか…かつのチンポに戻れ無く成っても良いの?結局俺のセフレに成るの?」
みか「今更そんな意地悪言わ無いでぇ~このままオクチ(子宮口)にキスして欲しいぃ~」
友人「ああ…みかちゃんの気持ちが子宮に負けちゃったんだ…だったら…もう生キスのままで良いよね?俺はHも生派でビールも生が好きなんだよね(笑)」
と言いながら友人は生チンポのまま再びピストンで子宮口攻撃を続けてしまいました…
みか「ああ~んっ…生のまま穿くるのわ…絶対に駄目だよぉ~オクチがもう…全開クパァしちゃっててぇ~今は先っぽが簡単に穴に合わさるからぁ~赤ちゃんデキ易いからぁ~ハァハァ…」
友人「ホラ…ホラ…コレ凄く分かるでしょ?今俺の亀頭がみかちゃんの口の開いちゃった子宮口に何回も何回も当たってるんだよ…もう挿入してから合計100回以上は生でキスしてるよ~そのうち20回以上はモロ子宮穴にズコズコ挿さって捉えてるもう今更避妊しても同じ事かもなんだよ(笑)」
みか「ううっ・うん…オクチに生の先っぽ…もう100回以上も当たってる~浮気なのにぃ~ダメなのにぃ~あ…赤ちゃん作るトコ20回もズブ・ズブって亀頭が挿いっちゃって一杯繋がってるぅ~かつとの子宮がまさくんに完全に奪われてるぅ~でもそのピストン…キス…気持いぃ~」
友人「コレでも俺まだ竿半分と数cm位のピストンだけなんだけど…さっき話した様に、次はもっと奥までチンポ挿れても良いかな?」
みか「だめ…だよぉ~まさくんの半分ちょっとでも硬い先っぽが…もう大事なトコ一杯穿ちゃってるからぁ~普段よりもよけいにオクチ(子宮口)がポッカリ拡がっちゃってるからぁ~」
友人「生チンポの先っぽがここ(子宮頸部)まで挿いってしまったんだから…もう亀頭全部突入しても同じ事でしょ?」
みか「ソレ以上挿れたら亀頭が子宮頸部のナカにまでスッポリ全部挿いっちゃうよ~そんなの…絶対に赤ちゃん出来ちゃうよ~」
友人「俺は、ナカでちんぽミルク少しも漏らさ無い自信が有るから…その証拠に咲とのHも危険日でも子宮突入の生挿れだったけど妊娠は大丈夫だったんだから…安心しても良いよ(笑)」
みか「うん…じゃ~もう…良いよぉ~このまま…生のままでぇ~子宮に突入させてぇ~」
友人「もう…良いよじゃ無いでしょ?みかちゃんからお願い言ったんでしょ?おっきいチンポで子宮口キスしてメチャ・メチャに穿って欲しいって?」
みか「メチャ・メチャ穿って…なんて言って無いよぉ~先っぽで優しくズプズプって言ったのぉ~」
ふとピストンが止まりました…逝きかけの彼女を堕とそうと今度は、友人が焦らし作戦?を始めました…」
みか「何故止めるの?ワタシがもう少しで逝きそうなの分ってるのに…意地悪し無いでぇ~」
友人「もっと俺に動いて子宮突までして欲しいなら…本当の事…言ってくれる?」
みか「えっ?何…何…」
友人「ぶっちゃけ…みかちゃんは…かつのチンポしか知ら無いとかじゃ~無くて…かつと付き合う前に店長か他の男のチンポで処女膜を破られてたんでしょ?」
みか「違うよぉ~かつとしかCまではして無いょ~」
友人「さっきまで、みかちゃんは店長とは交際中もBまでしかHしてなくて挿入は貫通う未遂で終わって、Cはかつのチンポだけしか知ら無いって言ってたけど…普段かつとしてるHよりも…全然気持ち良いのは…分るんだけどぉ~それだけはかつに悪いからぁ~って変な事話してたよね?」
みか「えっ?そんな事…言ってたなんて…覚えて無いよぉ~」
友人「それって普段かつとする軽い子宮口コツコツHよりも膣奥の深い場所を攻められるのは気持良い事だって、既にみかちゃんが知っているから言えたんでしょ?本当の話…俺知ってるんだから…」
みか「本当の事を知ってるなら…それ以上…言わ無いでぇ~かつには絶対に知られたく無い事なんだからぁ~」
友人「かつからはみかちゃんが、処女だったって自慢げに聞かされてたけどキスした時それは違うって確信したよ、それに昔店長からも聞いた話だけど最初のCの時だけは強引に処女膜破ったからその日は痛がってたけど…女にされた其の後の数日後Hはもうビッチ女丸出しだったって…ミニスカートも店長の趣味で毎日バイト中でも履かせて店に立たせてたって聞いたよ(笑)」
みか「其の事…かつには…絶対言っちゃ~やだぁ~」
友人「本当は店長に3ヶ月の間体を有る程度開発された後位に店長が他のバイトちゃんと浮気しちゃって…気まずく成って別れたんだよね?」
みか「で…でも…それはかつと付き合う前の話だしぃ~その時は、店長と3ヶ月間はちゃんと付き合ってたしぃ~」
友人「かつには何も言わないから…元彼の店長との交際中の時のHはゴム付きかなそれとも生?どっちだった…正直に言ってくれる?」
みか「かつと同じで最初だけは生で挿れちゃうけどぉ~安全日とかでも…店長もちゃんと途中からゴム付けてくれてたしぃ~」
ショックです…処女だと思い込んでた私が馬鹿でした…初Hの時に彼女が凄く痛がった事や激しいスポーツをしていたから出血無しでも処女だと言う淡い期待は有ったのですが、やはりみかは店長と一線を越えていたのです…
交際初期に強引な男性が苦手だと言ったのは多分元彼の店長に無理やりに挿入されたのでしょうか…いや元々M気質な彼女は強引な男に惹かれるタイプなのかも知れません…ミニスカートも店長の趣味で…彼女が店長に開発されていたのは皆が知ってた…それを思うと当事みかが処女だったとバイト仲間や他の友人達にも自慢していた自分が情け無く成りました…
友人「それに…みかちゃんから膣奥まで挿れて欲しいこの生チンポ試したいって…言わなきゃ?俺は子宮口も攻め無いし少しも動かさないよ(笑)」
みか「早く…奥まで…オマンコの奥まで…オチ…挿れて…欲しい…」
友人「えっ?聞こえ無いよ~ちゃんと大きい声で言わないともう抜くよ?」
と言いながら友人は、彼女の腰骨を持ちながらゆっくりと亀頭が膣口から抜ける寸前位まで引いて止めてしまいます…そして我慢でき無く成ってしまった彼女の口からは…
みか「もっと…まさくんの生オチンチン…奥までぇ~試したい…オマンコの行き止りのソコまで…突き挿れて逝かせて欲しいぃ~」
友人「生のままで?奥までぶち込んでいいの?かつチンポよりも2倍長い俺の肉棒をお先にって…みかちゃんの膣の行き止まりの底までキッチリ届かせて頸部の根元掻き混ぜても?」
みか「良いのぉ~ソコはかつのオチンチンの長さじゃ~絶対に届か無い場所なんだからぁ~」
友人「本当は浮気の俺の生チンポなんかが届かしたら駄目なんでしょ?奥のソノ場所は…この先結婚する今彼のかつのチンポ以外が絶対に挿いっちゃ~いけない大事なトコ何でしょ?さっきみかちゃんが…大声で言ってたよね?」
みか「もう…いいのぉ~それに…ソコの奥の場所は…ハァハァ…とっくに店長の生オチンチンが挿いちゃってた…場所だからぁ~」
友人「ああ…店長のチンポは、ちゃんと子宮頸部に当たって膣奥までも届いてたんだね?」
みか「うん…当たってたのぉ~かつのじゃ~届か無いトコも店長のオチンチンはちゃんと奥まで…届いてたのぉ~」
友人「今日は危険日だけど…俺の生チンポでサクッと膣奥までも届かせても良いの?子宮口も一杯こじ開けちゃってたけど良いの?かつに悪く無いの?」
みか「昔は何時もオクチ(子宮口)も膣の奥もぉ~両方とも店長のオチンチンで一杯掻き回されちゃって…エグられてた場所だからぁ今日はまさくんもシテ良いからぁ~」
既に店長のチンポは、彼女の子宮頸部や膣の奥までもうとっくに開発していたのです彼女の言った途中からゴム付では無く最後まで生でSEXしてたんだと私は思います…
店長にポルチオ開発調教をしっかりとされていたからこそ…私が始めて子宮頸部を指で触り穴を穿る様な危険な行為をしても彼女は以外と少しだけしか嫌がら無かったのを思い出しました…
友人「よ~く言えました…じゃ~今日はご褒美にちょっと特別に追加で店長よりも大きいチンポ突き挿れちゃうよ(笑)」
そう言いながら友人はめんどくさそうに、腰を彼女に素早くグィッと押し付けました、陰茎の1/2以上が深く彼女の胎内に挿入されたのが私からも確認が出来ました…
ズニュウ…ヌププッ…と言う様な淫猥な挿入音が再び部屋に響きます…私はショックを受けながらも其の光景をガン見していました…
みか「ううっ…んっ…あはっ…直ぐにオクチに当たるぅ~店長よりおっきいぃ…ううぅ…」
友人「先ずは子宮口を…軽く攻めてあげるよ!」
みか「あんっ…店長のよりも先っぽが硬いからぁ~強く刺さるよぉ~」
友人「亀頭の先っぽで子宮口をヌプヌプして拡張してあげるから(笑)」
みか「亀頭全部なんて…拡がっちゃう…切れちゃう~あああ…入っちゃ~いけ無いトコに先っぽが…さっきよりも深く入ってるぅ~そんなのオクチ(子宮口)壊れちゃうよぉ~」
友人「じゃ~子宮は止めて次は膣の行き止まりまで挿入してあげるから(笑)」
みか「うん…優しくゆっくり…挿れてぇ~」
友人「みかちゃんの膣奥…かつよりもお先にっ…頂きっま~す(笑)」
みか「あんっ…行き成り…奥まで挿入しちゃ~だめぇ~」
友人「あら…ココで一旦止まるね…もうみかちゃんの膣の行き止まりまで、閊えちゃったのかな?店長にココも開発されたんでしょ(笑)」
みか「そっ…そぉ~店長…奥一杯気持ち良くしてくれたのぉ~」
友人「俺のチンポも気持ち良い?店長と比べてどんな感じ?」
みか「ああ…オチンチンソコ一杯に届くよぉ~店長よりも…長くて当たりがきついよぉ~」
友人「亀頭の先っぽがコリコリ凸にちゃんと当たった後にもう3cm程深く挿れたら、膣ソコの凹壁で止まるよ…これって、みかちゃんのドコに届いてるのかな?分るように説明してくれる?(笑)」
みか「うはぁ~うう~ん…まさくんのオチンチンの先っぽが…お・奥の…あ・赤ちゃん作るトコのオクチの根本のソコ(膣円蓋)まで…きっちり届いちゃってるのぉ~」
友人「そう…俺の亀頭が、みかちゃんの奥の内臓の裏側まで、キッチリ届いてるね感触で解るよ(笑)」
みか「浮気の生オチンチンなのに…そんなトコ...今は…かつのより先に入ってきちゃ~いけない場所なのにっ…あんっ・あんっ…」
友人「でも…かつのチンポの長さじゃ~逆立ちしても絶対届か無い場所なんだけどね~店長のチンポは一応はココにちゃんと届いてたんでしょ?みかちゃんさっき叫んでたよね?」
みか「そっ…それは…もう…自分でも…分ってる…からぁ~言わないでぇ~」
友人「ココって?行き止りだけど肉に包まれる様な不思議な感触だね…みかちゃんの子宮口の更に奥の凹壁の所?保健体育の教科書の女性器断面図で見た事が有るよ子宮頸部の突起根元の窪み部分だね…俺のが底まで繋がったんだよね?」
みか「そうっ…みかの…膣の…ソコの一番奥まできっちりオチンチンが届いちゃってるよぉ~それに店長のより硬いし長いから…グイグイ深く押込み来るの凄く分るよぉ~子宮が調度お臍のトコまで来ちゃってるよ~」」
友人「へへへ…それでも今は竿の2/3行か無い位挿入の長さかな…」
みか「え~っまだ…オチンチン全部挿入して無いのぉ~?」
友人「そうだよ(笑)俺の肉棒の長さだと頭と竿の半分位を挿れただけの…浅くて軽いピストンでもナカの凸にコツコツ当たってたよね?」
みか「うん…ナカのオクチにぃ~コツコツって…何度も当たってた…」
友人「ぶっちゃけ…膣底と子宮どっち攻められるのが好き?」
みか「どっちも好きだけどぉ~しいて言えばオクチ(子宮口)が好きぃ~」
友人「じゃ~クパァ開きに成ってる?子宮頸部に頭(亀頭)を当てるね…」
みか「うん…当ててぇ~一杯キスしてぇ~」
友人「みかちゃん…どんな感じ?今俺にされてる事言って(笑)」
みか「オチンチンの先っぽが…蕩けて…開いちゃった…オクチ(子宮口)に…強くキスしちゃってぇ~」
友人「ああー今はしっかりと当たってるって言うよりも先っぽが子宮口に2cm程挿したままで押し付けプレスしてるよね?」
みか「そうっ~オチンチン先っぽ咥えこんだオクチ(子宮口)のコリッとしたトコが…押されちゃっててっ…奥のソコ凹壁までグイッってぇ~きて…子宮ごと潰されて…エグられてるぅ~こんな事されるの久しぶりぃ…」
友人「久しぶり?そっか~今付き合ってるかつのチンポじゃ~子宮口にまで軽くしか届かないんだったね…俺や店長みたいに亀頭の先で満足に子宮口やソコにキスも出来ないんだよね(笑)」
みか「ハァハァ…そうなの…かつのオチンチンは目一杯挿れたら…先っぽがオクチのコリコリ凸に軽くは当てれる位は…なんとか…と・届くんだけどぉ…」
友人「ああ…かつのチンポでも一応頸部の突起には軽くは当てる事出来るんだ?良かったよね(笑)」
みか「でも…こんな奥の奥ソコの窪みにまで、オチンチンの先っぽ、届か無いし…子宮のオクチにもこんなに強く当てれ無いし満足に子宮口キスとかも…絶対に無理だよ~」
友人「ふ~ん?俺のチンポの竿の半分挿入でも軽く子宮口に当たるのに?かつのは目一杯挿入でもちゃんと強く当ててもこないの短小かな?それは残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」
みか「なにもかもが…かつと全然違うの~それに店長のよりも…太くてぇ~硬くて…オクチ(子宮口)押される感じが違うのぉ~頸部の根元エグられる強さも全然違うのぉ~」
友人「へへへ…じゃ~とりあえず自慢のカリで膣壁ゆっくり擦って俺のチンポでみかちゃんのオマンコのナカに形ちゃんと覚えさせて…今の店長のサイズから俺のサイズにキッチリ修正してあげるね(笑)」
みか「オチンチンの形を覚えさせるとか…修正とか…店長と同じ様な言い方…恥ずかしいよぉ~」
処女だと思っていた私の大事な彼女のみかは、とっくに店長の男性器の形をしっかりと女性器のナカに刻み込まれてポルチオも開発されていたとんでも無いビッチな中古女だった…
しかし今は半分ショックな気持とこのまま彼女の女性器や子宮が友人の巨大な陰茎でメチャクチャに拡張されてしまう事も期待する気持で何故か頭の中が葛藤していました…完全にNTRに目覚めてしまったみたいです…
ゆっくりとした動きで友人は自分の陰茎を彼女の生殖器に馴染ませるように腰を振っていました…
友人「みかちゃん…気持いい?…俺たち合性良い感じ…?ホラ自慢の亀頭カリが引っ掛けてるのわかる?」
みか「あんっ…カリがヒダ肉を擦れてぇ~オクチ(子宮口)も引っ掛けてるぅ~なんか太さも…ピッタシかなぁ~」
友人「太さはもう十分馴染んだみたいだね、じゃ~オクチが全開に開いてる子宮口にも一杯キスしてあげるよ~(笑)今度は奥の底の凹壁まで激しいピストンするよ?」
「タン・タン・タン・タン・タン・タン」友人はリズムが一定のピストンで丁寧にキッチリと彼女の頸部と膣奥を交互に突いていました…
みか「久しぶりっ…凄い凄いぃ~受胎日でクパァしちゃった子宮口にグイグイってキス気持いいよぉ~でも…このまま生オチンチンのままで穿られてたらぁ~ゴム付けないと…おちんぽミルク入ってきちゃうぅ~まさくんの赤ちゃんが出来ちゃううっ~」
友人「そうだよ…婚約までしたかつと言う彼氏が居るのに浮気の生チンポが危険日子宮モロにキスなんてしててもいいのかな?それにもう奥ソコまで挿れてから15分以上は経ったよ抜こうか?」
と友人に聞かれて、みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは、私にとっては最悪でした…
みか「約束はもういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いの知っちゃったからぁ~かつや店長とのHでもぉ~届か無いトコまで挿って来ちゃうからぁ~今日だけはもっと…もっと・もっと試したいぃ~まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…」
友人「試したいとか、抜いちゃ~やだ~ってみかちゃんは甘えた声で言うけど…コレ生のままだけど…どうしておくの?今のトコまだ大丈夫なんだけど、動いてると…俺もいつかはちんぽミルク射精しちゃうんだよ(笑)」
みか「卵子居る受胎日だからぁ~ミルク射精は絶対に駄目…まさくんにわぁ~店長と同じような事してて欲しいよぉ~」
友人「どんな事してたら…良いのかな?」
みか「腰とか余り動かさないで良いからぁ~ナカのコリコリオクチ…オチンチンの先っぽ咥え込ませてぇ~奥のソコ凹にギュッって押し当ててずっと…キスしてて欲しいよぉ~それままで…抱きしめて…上の口もキスして欲しい…」
友人「危険日にそれするって種付け子宮プレスじゃん…店長に何時もそんな事もされてたんだ?そうか店長はちゃんとゴム付けてしてたよね?」
みか「うん…最初は生で子宮口キスしててくれるけどぉ~安全日でも妊娠ヤバイって言って途中からちゃんとゴム付けてるの…」
友人「押し付けるだけでも射精?案外店長も心配性か…もしくは早漏かな?」
みか「ワタシが変態だから?…オクチ(子宮口)に先っぽ押し付けるとか…変なH…お願いしすぎて店長も浮気しちゃったのかも?」
友人「みかちゃんの体の奥で…今俺のチンポで穿ってるナカのオクチって何かな?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように詳しく説明してくれるかな?」
みか「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…突起みたいに成ってて…子宮が下った時…指で触るとコリコリした感触で…Hの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…みかは…とっても気持ちいいのぉ~」
友人「指触れた時、ビクンってしてたから…やっぱりスイートスポットだったんだ(笑)俺に生チン当てられて…穿られて気持ち良いその子宮頸部って…みかちゃんにとって、どんなところ?」
みか「今のワタシの子宮頸部わぁ~本当はぁ~大学卒業してぇ~かつと結婚式してからぁ~赤ちゃん出来易い受胎日に…子作りHしてぇ~2人の愛の結晶作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」
友人「ほう・ほう…その子宮って部屋は…かつと結婚してから…子作りSEXをして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所だよね?」
みか「うんっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」
友人「結婚してからの子作りSEXを説明してくれる?受胎日だとどうしたら子宮に2人の赤ちゃん出来易いのかな?」
みか「受胎日だとぉ~何故か分らないけどぉ~ワタシの場合…子宮が反応しちゃって…下がったり…お汁が一杯出たり…オクチが凄く開いちゃうからぁ~」
友人「それは…女体の神秘だよね…赤ちゃんってどうしたら出来るの?」
みか「排卵期前後の受胎日に…かつと中出しHして~おちんぽミルクが…子宮口から入っちゃうとぉ~卵管内で待ってる卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」
友人「そうだよね?そんな…かつとみかちゃんの大事な場所の入り口なのに…今は彼氏のかつのじゃ無い俺のチンポがずっと…子宮口を穿くるキスなんてしてていいのかな?」
みか「良くないんだけどぉ~気持ち良過ぎてぇ~分ん無いよぉ~」
友人「何故分から無いの?感触だとこれってこの前と比べてもポッカリと子宮頸部が口開いちゃってるから…見え無いけど今は多分カリの近くまで子宮口に亀頭が挿さってるよ…それもゴムも付けて無い生だから今は…内臓どうしがモロにキスしちゃって更に押し付けてるから子宮もプレス状態なんだよね(笑)」
みか「でも…まさくんのオチンチン…奥の一番深いソコに直ぐに届いちゃってたし…もうオクチ(子宮口)にキス何百回もされてるからぁ~かつとのHだと…こんな凄い体験とかもう出来無いからぁ~」
友人「それにみかちゃんも今日は、排卵期前後の受胎日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしも俺がやらかして…少しでもミルク漏らしちゃってかつのじゃ無い精子が子宮口から入っちゃたら…どうなんの?言ってごらん?」
みか「卵管に流れて…まさくんの精子が…みかの卵子と繋がっちゃう…」
友人「そうだよね…受精卵に成ってもし着床したらどうなるのかな?」
みか「妊娠成立しちゃうぅ~かつとの大事な子宮に…お先にって…まさくんとの赤ちゃんが…出来ちゃう…」
友人「そうでしょ?アイツに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」
みか「浮気生チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの本当は心は分ってるんだけどぉ…今はまさくんのオチンチンにオクチ(子宮口)を穿られて頸部も潰されてるからぁ~みか気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」
友人「えっ…分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったらどうすんの?子宮口をモロに先っぽで穿ってるから…頸部が潰れる位にチンポ押し付けてるし…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもなんだよ?」
みか「そ…それは…絶対に漏らすのはダメだょ~かつに…悪いからぁ~」
友人「じゃ~ゴム付けようかな?安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」
みか「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのも…嫌だぁ~」
友人「生の方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜くねー危険日ならやっぱり店長みたいにゴムはちゃんと付けとかないとね~」
彼にもついに射精感が来たみたいです…とりあえず友人がゴムを付けて挿入し直しました…私も少しは安心できました…しかし正常位でゴム付きピストンされて…5分後にはみかはとんでも無い事を友人に話し出しました…
友人「ホラ・ホラ…ゴム付いてるから安心してみかちゃんの膣奥も子宮口もモロに突いてあげれるよ店長とのH思い出す?(笑)パンパンパン…パンパンパン…」
みか「まさく~ん…外出しするんなら…もぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで挿れても良いからぁ~」
友人「えっ?ゴム外して大丈夫?…もちろん外出しはするけど…」
みか「それなら妊娠大丈夫だから…やっぱりオクチ(子宮口)生で一杯キスもっとぉ~」
友人「生キスもっとって?みかちゃん大胆だよね~本当は俺にどうして欲しいのかな?さっきしてたみたいに生チンポの先っぽ咥え込ませた子宮口を奥の行き止まりのソコ壁に押し付けたまま(子宮プレス状態)で動かさない状態で良いのかな?」
みか「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触が鈍るのぉ~生で突いて欲しい~まさくんの硬い生オチンチンをゃんと挿れて…かつとの大事な子宮口も一杯突いて欲しい~」
友人「オマンコに生チンポ挿れてとりあえず…子宮口突くだけでいいの?」
みか「それだけじゃ~駄目ぇ~店長にされてたみたいにぃ~膣奥ソコの凹壁も亀頭で一杯突いてぇ~クパァしちゃったオクチのナカの頸部(ポルチオ)も掻き回してぇ~今彼かつのオチンチンじゃ~届か無いの~こんな強いキス出来無いんだから一緒に上の口にも…もっとキスしてよぉ~」
友人「みかちゃんって…本当は悪い子だよね…店長に相当調教されてたんだんね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチと2箇所同時にキスして掻き回してあげるねー」
みか「キス一杯してぇ~まさくん店長よりも…キス上手だからぁ~上のオクチのナカは(口腔内)は舌でぇ~下のオクチのナカ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ~メチャクチャに掻き混ぜてぇ~もっとみかを逝かせてぇ~」
友人「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげるねー(笑)」
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・ズゴッ…ズゴッ…ズゴッ」
みか「あんっ・あんっ・・・いくっ…いいっ…ひぃんっ…いくのぉ~まさくんの硬い生オチンチンがぁ~みかの大事な子宮…奥の内臓もう…何百回も突いてるのぉ~そんなの…赤ちゃん出来ちゃうよぉ~」
今の所彼女は逝きながらも一応妊娠を心配している感じです…逝きまくりのみかにとりあえず友人は確認するように聞いています。
友人「いいの?ゴム無しで…こんなに危ないSEXしてても?今日だけだと思うけど…」
みか「でも…かつのオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉ~こんな凄いH…結婚したら…これからはもう…絶対出来無いのぉ~今日だけの思い出浮気なんだからぁ~今は生で一杯Hしても良いのぉ~」
友人「子宮モロ突きの高速ピストン気持ちいい?どんな感じ?」
みか「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~頸部のナカまでゴリュ・ゴリュって…掻き回されて子宮まで潰されて…みか一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」
友人「そうだよ…ゴム無しの生でなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポにかつとの赤ちゃんの為の大事な子宮頸部のナカを亀頭のエラで掻き回されて…突きまくられて穿られて子宮もモロ潰されてるのに逝きまくってるみかちゃんは、やっぱり変態なんだね?」
みか「だって・だってぇ~まさくん店長よりH上手で凄いんだもん~上のオクチと下のオクチ両方が同時にグチャ・グチャにされてんだもん…」
友人「下のオクチはどんなふうにグチャ・グチャに成ってるの?言って(笑)」
みか「店長よりもオチンチンが凄く硬いからぁ~ナカのオクチのコリコリが穿られてる時…ヌプヌプってぇ~何回も先っぽが少し挿いったり…出たりしてぇ~オクチの穴が店長とのHの時より凄く拡がちゃってる感じ分るのぉ~大事なトコの穴ガバガバに拡がって…だめに成っちゃう…子宮壊れちゃうよぉ~」
友人「それは…大変だよね…もう止めとく?」
みか「止め無いでぇ~もっとぉ~」
友人「え?どうして…かつとの大事な子宮口切れたら不味いでしょ?」
みか「かつとの大事な子宮が壊れちゃったら…かつとの赤ちゃんが作れなく成るの分かるのに…このオチンチン…不思議だけど今は壊されても良いからもっとオクチの穴(子宮頸部)突いてって子宮自体が思ちゃうんだもん…」
友人「まさしく…それって…女性の神秘だよね…子宮に脳や感情有るとか…」
彼女が言い訳を話した後…友人にキスされながら正常位で10分以上捩る様なロングストロークの高速ピストンで子宮口を散々突きまくられた、みかは終始逝きまくりでした…
友人「みかちゃん…俺もソロソロ逝きそう出すよ?」
みか「あんっ…ちゃんと…外に出してねぇ~」
最初の1発目は真面目にお腹の上に出したみたいです…ティシュペーパーで友人がみかのお臍のナカに溜まった精液を拭いていました。

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