妹の制服にぶっかけ


愛しい妹の碧が中学に上がってセーラー服姿を見たとき制服にいたずらをしたいという劣情が湧いてきた。
妹はバレエとピアノを習っていて毎週水曜日と金曜日は家に帰ってすぐに教室に行っているので制服は部屋に置いてある。それを狙って部屋に入るとベッドの上に乱雑に脱ぎ捨てられた制服があってそれに思いっきり顔を埋めると碧の汗の匂いが鼻いっぱいに広がって勃起した。すぐに勃起したちんこをスカートの内側に巻きつけて匂いを嗅ぎながらぶっかけた。中学の制服は汚れる事も想定していてぶっかけた精液は速く乾いて目立たなくなった。それからは誰にもバレる事なく碧の中学3年間ずっとぶっかけ続けた。
制服以外には金曜日に持って帰ってくる体育着にもぶっかけたことがあったが、こちらは色が白いので目立ってしまう可能性があってあまり出来なかった。

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