彩の変態露出


彩は、25歳の変態OLです。
どんな風に変態なのかはこれから告白していきます。
それは2年前の花見の時の出来事。
会社の同僚5人で公園の桜の花見をしようということになりました。
彩ともう1人の女の子二人で場所取りで先に公園へ。
夜の7時過ぎ。
みんなが集まり酒盛りが始まりました。
彩達の他にも沢山人が出ていました。
1時間後。
彩はお酒が入るとトイレが近くなるのです。
案の定、トイレは人で行列ができていました。
彩は限界に来ていました。
人気のない所を探しウロウロしていると、人気の無い東屋が見えてきました。
「アソコでしちゃおうか?」
中に入り、周りを見渡してタイトスカートを捲りました。
パンストとパンティーを一気に膝まで下してしゃがみました。
限界に来ていたオシッコはすぐに勢い良く噴き出しました。
ビールを飲んでいたので凄いビールの臭いがするオシッコが沢山出ました。
「フゥ~、間に合った。もぅ、漏れちゃうかと思ったわ。」
暫く放尿が続きました。
「いっぱい出ちゃう。こんなところで、オシッコしちゃうなんて。酔っているからって。恥ずかしぃわぁ。」
そして、ようやくオシッコの勢いも弱くなってきてオシッコが終わりました。
「あっ!紙がないわ。どうしよぅ?まぁ、いいわ。このままパンティー穿いちゃおぅ!」
パンティーとストッキングを引き上げてスカートを直してみんなの場所へ戻りました。
30分後。
もう、オシッコがしたくなってきた。
一回すると続けてしたくなるのよね。オシッコって。
しかも、ビールを沢山飲んでるし。少し体も冷えてきてたから。
「トイレに行ってくるね。」
「えぇ~!もぅ~行くのぉ?彩、オシッコ近いよぉ?」
「うん。飲み過ぎなのかなぁ?ちょっと行ってくるね。」
そしてトイレへ。
やっぱり沢山並んでる。
「ダメ。あんなに待てないわ。・・・・。そうだ。また、あそこで。」
・・・・・・・。
「あっ、ココ、ココ。誰もいないわ。ヤダッ!さっきの彩のオシッコ。スゴイ臭いっ!でも、仕方ないわ、
もう我慢できないっ!あっ!また、紙を忘れてきちゃったぁ。もぅ。パンティー、オシッコで汚れちゃう。」
そんなことを言いながら、タイトスカートを捲り、パンティートス特金を下ろしてしゃがみました。
直ぐにオシッコが勢い良く出てきました。
「外でオシッコするのって、なんか気持ちいいわねぇ。誰かに見られちゃうかもって。スリルがあって。」
すると。
「アァァ~,なんか水の音するぅ~!」「ほんとだぁ~!こっちだぁ!」
子供の声がコッチに近付いてきました。
「あっ!ここだぁ!」「あぁぁっ!」
ライトに照らされた、彩の放尿姿。
「あっ!ここだぁ!」「あぁぁっ!」
「あぁっっ!だっ!ダメぇ!見ないでぇ~!オシッコ止まらないのぉ!」
「お姉ちゃぁん、何でここでオシッコしてるのぉ?」「わぁぁ~!オシッコクッサぁ~!」
「わぁぁあ~!いっぱい出てるぅ~!」
ツルツルのワレメからオシッコが出ているところをライトで照らされて丸見えになってる。
「ダメぇ~!見ないでぇ~!恥ずかしぃよぉ!」
・・・・・・・・・・・・。
オシッコが出ている間、ズゥ~っと見詰められていました。
オシッコが勢い良く出ているツルツルのオマンコを。
「おねぇちゃん、いっぱい出てるねぇ、オシッコぉ。」
2人の男の子は、彩の目の前にしゃがんで見詰めていました。
「あぁぁ~!早く終わってぇ~!オシッコぉ~!」
・・・・・・・・・・・・。
やっと勢いが弱まってきたオシッコ。
「あぁ!オシッコ、止まったぁ~!お姉ちゃぁん、オシッコ終わったよぉ?」
「ねっ!誰にも言わないでねっ!ココでオシッコしたこと。ネっ!内緒よ!」
「うん、わかった。言わないよぉ。」
「うん、ありがと。じゃぁ、ね。」
パンティーとパンストを一気に引き上げてスカートを直しながらその場を離れました。
見られちゃった。オシッコ。しかも、子供達に。オシッコ出ているところを。
心臓がドキドキしていました。
でも、アソコがジンジンして興奮してるの。オシッコが出ているところを見られて。
それから2週間。
ズゥ~っと悶々としていました。あの事が頭から離れないの。
しかも、あの時穿いていたパンティー、洗濯もしないでとってあるの。
オシッコのシミで凄い臭いがしてるのに。
そのパンティーの臭いを嗅ぐとあの時の興奮が甦って。物凄く興奮しちゃうの。
そして、ある日、会社の帰りにあの公園へ行きました。
桜は完全に散っていて誰もいません。
そして、あの東屋へ向かいました。
体中が興奮してる。あの時の、あの瞬間を思い出して。
彩、無意識にタイトスカートを捲ってる。
パンストを脱ぎました。そして、パンティーも。
暗い公園の東屋の中で下半身を丸出しにして立っていました。
足を大きく開いて。
アソコを指でなぞってみました。
「濡れてるっ!ビショビショに。こんなとこでこんなことして興奮してるの?彩は?」
夢中になってクリちゃんを擦ってる。
声が出ないようにパンティーを口に咥えて。
「んっ~~!!!あっ!あっ!!イっ!逝くぅ~!!」
その瞬間、彩のワレメから勢い良くオシッコが出ちゃいました。
「あぁぁ~!だっ!誰か見てぇ~!彩の恥ずかしぃオシッコぉ~!」
それから何度か、そこで露出放尿をしている彩。
ある日、平日の昼間に公園へ行きました。
東屋の壁に張り紙がしてありました。
「ここでオシッコをしないで下さい。ここはトイレではありません。見つけ次第警察に知らせます。」
彩の事ね。ゴメンなさい。でも、今日だけ。今日で終わりにするわ。
家からズッと我慢してきたオシッコ。
そして今日は、彩の恥ずかしぃオシッコを見てくれる子供達3人も一緒です。
公園で遊んでいた男の子達です。
お姉さんと遊んで。って。声を掛けたの。
小学4年生なんだって。
彩、今日は、巻きスカートのミニスカートを穿いてきたの。
パンティーは、Tバックで彩にはサイズが小さめでワレメが食み出して見えちゃってるの。
「おねぇちゃぁん!何して遊ぶのぉ?」「こっちに何があるのぉ?」
「お姉ちゃんのスカート短いから中のお尻が見えてるぅ~!!」「パンツ穿いてないのぉ?」
「えぇ~!穿いてるわよぉ~!ほらぁ~!」
後ろにいる子供達の方を向いて、足を大きく開いて前開きのスカートを捲りました。
「ワァッッ!!!ホントだぁ~!でも、チッチャァ~ィ!ワレメに食い込んでるよぉ?」
「いいのよっ!これで。行くよっ!あそこだから!」
「えぇ~!ココぉ~?何もないよぉ?」
「いいからおいで。お姉さんの恥ずかしぃ所を見せてあげるから」
「えぇぇ?恥ずかしぃ所ぉ?」「うん。そうよっ。」
?????
子供達、キョトンとしてる。
「さっ!ココっ!見てっ!」
「!!!!わっ!またスカート捲ったぁ~!」
「ねぇ、みんなでさぁ、お姉さんのパンツの横の紐をほどいて欲しぃのぉ。おねがぃ。」
足を大きく開いてスカートを捲って立っている彩。
「えぇ?でも、パンツが脱げちゃうよぉ?いいのぉ?」「なんでパンツ脱ぐのぉ?」
「丸見えになっちゃうよぉ?いいのぉ?」
「うん、いいの。お願い。早くパンティーとって。もう、我慢できないの。」
「え??」
「まぁ、いいかぁ。じゃぁ、取るよぉ。」
3人で彩のパンティーの紐をほどいてくれました。
「取ったよぉ。パンツ。丸見えだぁ~!ワレメが丸見えだよォ!」
「わぁぁ、このパンツ、凄い濡れてるぅ~!」
「あ、ありがと。見、見てて。ここよ。」
横にあったベンチに片足を上げました。
ツルツルのパイパンのオマンコが丸見えになりました。
「わぁぁ!ワレメから何か垂れてきてるぅ~!」
「ほら、ココ、ココのワレメからお姉さんのオシッコが出てくるから。見てて。」
「え??」「オシッコするのぉ?」「ここ、トイレじゃないよぉ。」
「でも、ダメっ!もう!我慢できないっ!オシッコっ!オシッコ出ちゃうよぉ~!見てぇ~!!」
子供達3人に見詰められながら。
「ワァッッ!!!出たぁ~!!オシッコ出てきたぁ~!!スゲぇ~!!」
恥ずかしぃ。でも気持ちいぃ!見てっ!彩の恥ずかしぃオシッコぉ~!
子供達、静かに見詰めてる。あやの放尿を。
そして、段々と勢いが弱くなってきて太股に垂れていきます。
「わぁ、オシッコクセぇ~!」
「あ、ありがと。オシッコ見てくれて。気持ち良かったわ。最後にそのパンティー、もう一回穿かせてくれるかなぁ?」
「えぇ?でも、オシッコで濡れてるよぉ?いいのぉ?」
「うん、いいの。オシッコ拭く物がないから。そのまま穿かせて。」
「うん、わかったぁ。」
3人でパンティーを穿かせてくれました。
「お姉ちゃぁん、オシッコを見せたかったのぉ?」
「うん、そう。ごめんね。変なの見せちゃって。でも、お姉さん、オシッコ見て貰うの、大好きなの。」
「この紙、もしかして、お姉ちゃんの事ぉ?」
「うん。そうね。たぶん。」
「ふぅ~ン。お姉ちゃん変態なんだぁ。」
「うん。そう。変態なの。オシッコ見て貰って興奮しちゃうの。」
「誰にも言わないでね。お願いだから。ネ。」
「うん。わかったぁ。」
それからの彩は、いろんな場所で、たくさんの子供達に恥ずかしぃ放尿姿を見て貰っています。
最近は、オシッコをお漏らしするのがマイブームになっています。
パンティーを穿いたまま、パンストをノーパン直穿きしたまま、レギンスをノーパン直穿きしたまま。
後、ネットで購入した、競技用の生地の薄いブルマーをノーパン直穿きして。
お漏らしだと、結構いろんな人に見て貰えるの。
我慢出来なかったのね。って。彩は確信犯なんだけどね。
いろいろ書きたいけど、また今度、機会があれば書き込みします。

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