中国に出張した時に現地の少女と


俺が長期出張で中国に行った時の出来事
週末取引先と飲みに行きかなり酔っ払ってた、いつどのようにホテルに戻ってきたのか全くわからない
俺が泊まってたホテルは簡単に言うとラブホみたいな感じのホテルでフロントとか無かった
部屋の入口に清算機があり毎朝清算だった
出入りは自由だった
朝起きると、頭が痛い
俺 あー昨日は飲みすぎた、今日は休みだし寝てるかと思って起き上がってトイレに行こうとしたら隣で誰かが寝てる
俺 えーえー待て待て誰だよ
顔見ると全然知らないそれもまだ10代前半って感じの女の子
そして俺も女の子も裸
俺 もしもし生きてる
子 うーうー寝た
俺 君どうしたの
子 ホテルの前でお兄さんに声掛けたしょ
俺 えー全く覚えてない
子 エッチもしたのに
俺 覚えてないは
子 もう
俺 君何歳
子 13歳
俺 まじ
子 うん
俺 あちゃあー
取り合えず9時近くだったから一度清算して継続宿泊のボタン押した
子 でも気持ちよかった、シャワー浴びてくるね
そう言ってその子は浴室に行って鼻歌歌いながらシャワー浴びてた
戻ってきた
子 ねえーエッチしたい
俺 えーいいの
子 うん
俺も溜まってからのってしまった
クリトリスにしゃぶりついた
子 あーあーあーあー気持ちいい~
13歳にしては思えないほど喘ぎまくってる
俺 俺のも頼むよ
そう言うと69になって舐めあいバックで突っ込むともう俺達は止まらない
子 すごい硬いの大好き大好き
俺 君のまんこ最高だよ
子 私はケミー
俺 俺たくや
子 たくやのチンポ気持ちいいよ~
生理はきてないとと言うから中に放流した
そのホテルは13時頃に部屋掃除とシーツの交換に来る、掃除不必要な場合はドアノブに不必要の札を付けとく
ゴミだけは廊下出しとくことになってる
札かけゴミ出すと何回もヤリまくり俺は疲れ果てて寝てしまった、起きたら真っ暗
横見るとケミーはまだ寝てる、寝顔見てたらムラムラしてきたからまた突っ込んだ
終わり 
俺 そうだケミーは帰らないの
ケミー 家無いもん
俺 はぁー
ケミー 親死んじゃって、親戚の家にいたんだけどいじめられて出てきた
俺 そうなんだ、学校は
ケミー 行かしてくれなかったもん
俺 そうなんだ、お腹空いたね
ケミー うん
ホテル出て中華料理屋に入って食べた
俺 また俺のホテル来る
ケミー うん
そのままホテルに戻った、それから3ヶ月間ケミーとホテルで暮らし毎晩エッチしまくった
俺 明日日本に帰るんだ
ケミー じゃあここ出ないとね
俺 いいよ、居て、これお金置いて行くから毎日清算して継続押せばずっとここに居られるから
ケミー 本当にいいの
俺 うん、また来るから
俺は独身だし結婚する気もないから彼女も作らないから結構お金溜ってた
俺 次来るとき携帯持ってくるから連絡できるようにするから
ケミー たくやありがとう
とうぶんの生活費日本円にして30万預けて行った、心の中で逃げられてもいいやと思った
俺は日本に帰国し有給も結構残ってから2週間後1週間有給取って中国に向かった
真っ直ぐホテルに向かった、多分いないだろうと思ったが部屋明けてみたらケミーはいた
ケミー たくや会いたかった
俺 俺もだよケミー
そのままベットへその日は朝までヤリまくった
俺 なにずっとここにいたの
ケミー うん行く場所もないもん、掃除のおばさんには変に思われたけど
俺 もしかしたらもういないじゃないかと思った
ケミー だってたくやまた来てくれるって言うから
俺 約束は守ったしょ、ほら携帯も作ってきた
ケミー わーありがとう
1週間はほとんどホテルに居てエッチしまくった
1週間後ケミーにまたお金預けて日本に帰ってきた、メールや電話は毎日してたが俺もその後忙しくなり中々中国に行けなかったがケミーにお金足りるかいと聞いてもまだ大丈夫と言うから安心してた2ヶ月くらいして急にケミーにメールしても返事来ない電話しても電源切れてるか電波届かないところにいるかのアナウンスしか流れてこない
心配になり適当に言って有給取り中国に行ったらあのホテルは無かった
俺はテレビとか新聞はあまり見ないから全然知らなかった
火事で全焼したと近くの人から聞いた、もしやと思って警察に行き事情説明し確認してもらったらケミーは火事に巻き込まれて全身火傷で意識不明状態で入院していることがわかった
急いで病院に行くと個室に案内されそこには包帯でグルグル巻きになったケミーが寝てた
俺 ケミーわかるかいたくやだよ、こんな辛い思いさせてごめんね会いにきたよ
何度もケミーに声掛けた
中国にいられるのは1週間、無理言って頼み病室に泊り込むことにした
毎日話しかけた
3日後一瞬ケミーは目覚ました
俺 ケミーわかるかいたくやだよ
ケミーは小さく頷いた
俺 ごめんなぁ辛い思いさせて、愛してるよ包帯の上からだったけどキスすると
ケミーは静かに寝るように息引き取った、ケミーの目から涙がこぼれてた
そして親戚だと言う人が来てケミーの遺体は引き取られて行った
タクシーで後ついていき葬儀にも参列した
あれから10年俺は日本で暮らしているでもケミーのことが忘れることが出来ず俺は未だに独身
中国に行くたんびにケミーが眠ってる墓にケミーに会いに行ってる
ケミー愛してるよ、俺ももう少ししたらそっち行くからその時は結婚しょうな

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