虎視眈々と狙っていた義妹とやっとこさ出来たセックス


以前から実家に行く度にいつかチンポをぶちこんでやろうとねらっていた可愛い可愛い義妹だ。
新婚6ヶ月。

先週から旦那が2週間ほど出張とかで我が家に遊びにきた。
披露宴に出席して以来、半年ぶりに会ったが、以前にも増してオッパイがでかくなっていた。

後で分かったが92センチFカップ。
結婚して毎晩揉まれて乳房が常時充血しているんだろう。


ワイフが前々から予定していた友達との2泊旅行の時に、陽子が来てくれるとは、オレも幸運だ。
「夕飯だけは作ってあげてね。洗濯は帰ってからやるからねぇ」と陽子に言い残し、ワイフは出ていった。


その晩はいつもより早く8時には家に着いた。
陽子は夕食を用意して食べずにオレを待っていた。

「お義兄さん、ワイン飲みません?」と自分もワインをどんどん空けていく。
すぐに顔が赤くなってきた。

酒量はそれほどでもないが、ワインは好きなのだと。
「今どんな音楽が流行ってんの?」とか話しながら一緒に飯を食う。


ピチッとしたTシャツでFカップ巨乳のこんもり盛り上がっている。
下は膝上15センチくらいのスカート。

おまけに生足。
押し倒したら、すぐに突っ込める格好してやがる。

飯を食いながらもテーブルの下ではオレのチンポがビンビンに勃起している。
それにしてもデカイ乳だ。


ピンと尖っている感じすらする。
食事の後片付けも終わり、二人でソファに掛けてワインをやっていた。

さすがに隣には坐らず、90度の角度に坐っている。
スカートがずり上がりむっちりした太股がむき出しになっている。

相当酔っているせいか本人は気がつかない。
オレはキッチンにつまみを取りに行った。


本当はつまみが目的ではない。
切っ掛けだ。

リビングに戻りソファに坐った陽子の背後から近づく。
いきなり肩越しに両手を伸ばし巨乳を揉む。

オッパイの肉感がまともに伝わってくる。
かなり生地の薄いブラだ。


「あっ、お義兄さん、何するんですかっ」
「何するって陽子ちゃんのオッパイ触ってみたかったんだ。触るだけいいだろ?」
「だめ、そんなのだめ。あたし、結婚したばかりですよ。」体をよじるがソファに浅く腰掛けているところに背後から押え込まれているので起き上がれない。


何だかんだ言っているが、構わずにオッパイ全体を揉みながらも乳首と思しき場所を中指の先でこする。
これで感じない女はいない。

乳首が立ってくるのがシャツ越しにも分かる。
想像したとおりの感度のよさだ。

「陽子ちゃん、乳首固くなってきたよ。感じてるだろう。」
「そんな、お義兄さん、やめて。感じてなんかいない。」言葉とは裏腹に乳首はみるみるうちに固くなってくる。


「陽子ちゃん、敏感だね。もうカチカチだよ。」そう言いながらシャツをまくり上げ、ブラを引き下げる。


Fカップ巨乳がバーンと飛び出す。
「きゃっ。いや。見ないでっ、お願い。」そう言うがやはり立ち上がる力は弱く、ほとんどされるがままだ。


頭越しに眺める巨乳は正面かが見る以上に見ごたえがある。
全体を揉みながらの乳首コリコリを両方のオッパイに続ける。

乳房もデカイが乳首もそれ相応にでかい。
旦那に毎晩吸われてるんだろう。

まあ、そのおかげでこれだけ敏感に反応しくれている訳だが。
「陽子ちゃん、エッチなオッパイしてるねぇ。乳首がかちかちになっちゃってちょっと恥ずかしいんじゃない?」と羞恥心を軽く煽る。


「だめ、見ちゃだめっ」と弱々しく抵抗する。
「旦那以外の男にオッパイ触られて感じるなんて悪い奥さんだねぇ。満足するまで触らせてくれなきゃ彼に言っちゃうよ。触るだけならいいだろ。最後までは絶対しないから」と畳み掛ける。


「触るだけなら...」とコクンとうなずく。
さっと正面に回りむき出しになった乳首に舌を這わせる。

陽子は体をビクンとさせて、「あんっ、触るだけって...そこ舐められたら...」と言葉を飲み込む。
声が艶っぽくなってきた。

あまり時間を掛けるつもりはない。
「下も触るよ」と一応断って右手をパンティに入れる。


指先がオマンコに届く。
案の定、オマンコはグチョグチョに濡れ、熱くほてっている。

「ねえ、オマンコ、ビチョビチョだよ。乳首触っただけでこんなに濡れちゃうんだ。恥ずかしいくらい敏感なんだね。」マン汁を指につけ、クリトリスの根元から先に向かってこすり上げる。


すぐに固く大きくなってくる。
陽子は完全にオレに体を任せて快感に酔いしれている。

パンティを脱がせ触りやすくする。
Tシャツをたくし上げられ、ブラを下げられ、オッパイはもろ出し、スカートははいたままでパンティを脱がされる。

素っ裸よりも恥ずかしい格好だ。
「こんな格好で乳首とかクリトリスとか触られて恥ずかしいねぇ。それでも感じちゃうんだ」など、責め言葉を耳元でささやくと面白いように体をビクビクさせる。


にらんだとおりM性がある。
クリトリスが極大化した後、少し小さくなる。

もうそろそろいくだろう。
クリトリスをグルグルもみつぶしながら、乳首を舐め上げて、最後の切っ掛けを作ってやる。

「旦那以外の男に触られて、まさかいったりしないよね」
「ああん、言わないでぇーっ」その瞬間、指をオマンコに入れてやると、強烈に締め付けながら気をやった。
はぁはぁ言いながらぐったりとソファにもたれている。


巨乳の下側はブラで押し上げられ、上はTシャツで押さえこまれ、さながら乳縊り縛りのようだ。
陽子は「触るだけなら」言って、思ったほど抵抗せずにナイスボディで遊ばせてくれた。

最後は気をやってしまった。
でも、この先はどうか。

オレは超速攻でズボンとパンツを脱いだ。
陽子の足元に回り、脚を広げて体を割り込ませる。


陽子の膝を抱えるようにする。
グッチョリと濡れたオマンコにビンビンに勃起したものを当てる。

陽子が目を開けて言う。
「お義兄さん、触るだけっていったのに、それはだめ」腰をくねらせて逃れようとするが、膝ごと押え込まれてはほとんど動けない。

「だめーっ、入れちゃだめーっ」両手でソファを押して体を動かそうとするが、激
しくいったばかりで力が入らない。
割と気軽に触らせてくれたと思ったら、入れられるのは抵抗して、時々女の心理は分からなくなる。


[彼に悪いからだめーっ。
お姉ちゃんになんて言うの。

入れるのだけはやめてぇーっ」必死で叫ぶが、無視する。
「入れるよ」一言だけいってモノを押し込む。

尻の穴まで垂れるほど濡れているのでズブズブと抵抗なく入っていく。
ビロビロに肥大した陽子の大陰唇が巻き付くように気持ちがいい。


「入ってくよ。陽子ちゃんのオマンコに僕のオチンチン入ってくよ。見てごらん」嫌がっている割に陽子は見ていた。


自分のアソコに旦那以外の男のものが入っていくところを。
一気に奥まで押し込む。

姉の膣よりも肉の感触を感じる。
巻き付く大陰唇も快感を倍増する。

「お義兄さん、だめっていったのに、どうして...」泣きそうな声で陽子が言う。
「陽子ちゃんのこと、前から好きだったんだ。」と適当なことを言う。


ほんとはただやりたかっただけだ。
奥まではめておいて、右の膝裏にも腕を通し完全に両膝を抱え込む。

膣口が両側から陰茎をさらに締めつける。
陽子の陰部の肉体的快感と無理やり犯している心理的快感の相乗効果で長くはもたないだろうと思った。

陰茎を奥まではめ込むと腰を回転グラインドさせる。
膣口とクリトリスがが同時に刺激され、さらには子宮口が亀頭でつつかれて陽子の快感を煽るはずだ。


「陽子ちゃん、旦那以外でも気持ちいいだろ?」
「いや、感じない。彼以外は絶対感じない」
「でもアソコは濡れてるよ。オレのオチンチンで感じてんじゃないの?」
「うそ。さっき触られたから濡れてるだけ。感じてない」必死で貞操を保とうとしている。


触るのはよいが入れるのはだめというのが陽子の貞操感覚の分岐点なのだろう。
「ふーん、じゃこんなことしても感じないよね」グラインドを続けながら両方の乳首を軽くつねてってやる。

コロコロと指で転がしたり、ピンピンと指ではじいたりする。
「あん、ふーん、ふーん」と喘ぎ声がもれはじめる。

快感が理性を超越しはじめる。
「気持ちいいだろ、ほんとは。感じてるだろ、オレのチンチンでさ」
「いやっ、感じてなんかいない。お義兄さんとしても気持ちよくない」言葉は強気だが、どこまでがんばれるか。


指に加えて舌を使ってベロベロと乳首を舐めてやる。
「あん、あぁーん、うふん」喘ぎ声を出さないように必死でこらえてはいるが、漏れ出る声は完全に喘ぎ声に変わった。

巨乳の上の乳首は膨張しきってカチンカチンに固くなっている。
これで感じていないはずはない。

オレから逃れようとしていた腰の動きが、オレに同調した動きに変わってきた。
オレは限界まで来ていた。


チンポは陽子の中で最大勃起しているが、最後の言葉を陽子に言わせるまでは終わるわけにはいかない。
オレは体を起こす。

陽子との結合部がまた見えるようになる。
陽子のあそこをオレのものが押し広げているのが見える。

オマンコもチンポもヌルヌル、ビチョビチョだ。
親指にジュースをたっぷりつける。


クリトリスを親指でヌルヌルとこする。
陽子のクリトリスはさっきからのグラインドの刺激で小指の先ほどに膨張している。

クリトリスの根元から先に向かってこすり上げながら、今度は腰をピストン運動させる。
極大膨張したものを入り口まで引き上げては激しく打ち込む。

クリトリスへの刺激は忘れない。
ジュブッ、ジュブッと音がする。


文字どおりグチョグチョだ。
腰を打ち付ける度に陽子は体をビクンと震わせる。

またクリトリスが小さくなってきた。
もうすぐ気をやるのだろう。

「陽子ちゃん、気持ちいいだろ。言ってごらんよ、感じるって」
「いや、絶対に言わない。お義兄さんなんか嫌いっ」
「クリちゃんがこんなに固くして、オマンコだってグチョグチョなのに感じてない訳ないじゃん」
「ほんとに感じてない。早くやめて、お願い」強情な女だ。


表面上は感じてないと言いながら、このままいってしまうつもりだろうか。
無理矢理に義兄に犯されたけど私は感じなかったとでも言うのか。

それでは面白くない。
オレは腰を引いて亀頭だけがアソコに入っている状態でピストン運動を止めた。

クリトリスの刺激も止める。
「じゃやめる。ほんとにやめてもいいんだね」
「あっ、うそっ。ほんとに...」オルガスムスの直前で愛撫を止められた時は誰でもつらい。


「お願いするなら続けてあげてもいいよ」
「えっ、何を?」
「お義兄さんのオチンチン入れてくださいってお願いしたら続けてあげるよ」
「そんなこと言えない」
「ふーん、じゃ、抜いちゃおうかな、これ」そう言って、亀頭部さえもアソコから抜いてしまう動きをする。
クリトリスへの刺激もやめている。

「だめーっ、抜いちゃだめっ、何でも言うから」とうとう本音を言った。
「おっ、お義兄さんのオチンチンを入れて下さい」
「誰のどこに入れるんだ?]「陽子のアソコ」
「アソコじゃわかんないな。オマンコってはっきりいいな」
「そんな言葉、言えない...」スケベな体してるくせに、スケベ言葉には免疫があるらしい。
亀頭をゆるゆると前後に動かし、ゆるく刺激を与える。「あんっ」
「ほんとに抜いてもいいんだなっ」
「あっ、言います。言いますから。陽子のオマンコにお義兄さんのオチンチン入れてください」とうとう言いやがった。
飯島直子に似ていることを自慢にしている可愛い可愛い義妹が、快感に屈して、オチンチンを入れて下さいと言っている。「よく言えたね。入れて上げるよ、欲しいもの。ほらっ」浮かせていた腰をぐっと沈める。
ヌプヌプっと入っていくと同時に陽子が言う。「あっ、あっ、ああーん、入ってくるっ」完全によがり声だ。
いままで表面上はなんとか保ってきた理性も、オルガスムス直前で性感をジリジリと焦らされては吹っ飛ぶのが当然だ。ピストン運動を再開する。右手親指ででクリトリスをこすりあげる。すぐに固くしこってくる。「オレのオチンチン気持ちいいだろ、陽子ちゃん」
「うんっ。お義兄さんの、すごいいい」
「大きいオチンチン好きだろ?」
「好きっ。おっきいオチンチン、大好き。もっとしてぇー」ピストンの角度を変えてGスポットを亀頭で集中的に攻める。
「ああん、そこ、すごい。変な感じ」クリトリスは皮から完全に顔を
出して最大勃起状態。
指でつまむことさえできるくらいに大きくなっている。乳首もピンピンに勃起している。可愛い顔しててもやはり女は性感には勝てない。「陽子ちゃん、旦那以外の男にチンポ突っ込まれても感じるんだ?」
「いやっ、言わないで、あふん」そう言いながらも陽子はオレの腰に両手を回して、チンポをオマンコの奥に引き込もう引き込もうとしている。
瞳は完全にオレに従属することを誓っている。「ほら、自分で触ってみろよ」陽子の右手をクリトリスに導く。
人差指と中指を使ってクリトリスをグリグリと押しつぶしながら前後に動かし始めた。陽子の左手を左の乳首に導く。親指と人差し指を使ってコリコリと回転させ始めた。もう何でもありの言うなりだ。「旦那以外の男に犯されながら、自分でクリトリスと乳首、触って感じてるなんて、ほんと、スケベだねぇ」
「あふうん、陽子、気持ちいいの大好きなの」
「誰が相手でも感じるんだろ?自分の口で言えよ」
「ああん、ぶっといチンポだったら誰でもいい」
「オレと旦那とどっちのチンポがいいか言ってみろ」
「お義兄さんチンポ、彼よりいいの。太くて、長くて、大好き」とうとう言わせた。
オレの方がイイだとよ。新婚6ヶ月のくせして。「ああん、もうだめ、陽子、いっちゃう」自分で乳首とクリトリスをいじりながら訴える。
これほどのスケベ女に変身するとは想像していなかった。一旦、ピストン運動を止める。「ああん、やめないでーっ。いかせてーっ、お願い、何でもするから」
「どうやっていかせて欲しいんだ。お願いしろよ、きちんとな」陽子に最後の言葉を言わせる。
「お義兄さま、陽子をいかせてください。ぶっといチンポで陽子のオマンコをメチャクチャにしてください」オレの背中に両手を回し、自分の腰を前後にゆすっている。
イクこと以外にまったく何も考えていないのだろう。陽子の腰を両手で抱え込み、全開でピストン運動する。パチンパチンと陰部がぶつかり合う音がする。オマンコはもうドロドロ状態で音すら出ない。「いけっ、陽子。旦那以外のチンポでいけよっ」
「ああーっ、オマンコ、いいっ。ぶっといチンポでいかせてーっ」
「チンポ大好きのスケベ女め。これからはオレが呼び出したら、必ず出てくるんだぞ、オマンコ濡らしてなっ。分かったかっ」
「ああん、いつでも出てきます。約束しますから、いかせてくださいっ」陽子は自分でも激しく腰を前後に動かしている。
ヌルヌルの大陰唇がチンポにからみつく。Fカップの淫乳が上下にブルンブルンと揺れる。飯島直子似の可愛い顔だが、口をだらしなく開けたまま、首を横に振っている。後は気が狂ったように陽子はスケベな言葉を叫んでいた。「オマンコ、気持ちいい。もっとズボズボ突いてっ」
「陽子はスケベ女です。お義兄さまのいうこと、何でもききますぅ」
「陽子のオマンコ、お姉ちゃんより気持ちいいでしょ」
「ああーっ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ」可愛い顔して、首から下は相当の淫乱女だ。
「ああっ、いくっ、いくっ、いくーっ」オレもフィニッシュだ。
「来て、来てっ、陽子のオマンコにお義兄さんのぶちまけてーっ」トップギアでピストン、ザーメンをオマンコ奥深くに打ち込む。
陽子は体中の筋肉を硬直させている。オマンコがチンポをギュウギュウ締め付ける。何年も想像していたことを漸く実現することができた。オレは安全日を確認しないと中出ししない主義だ。妊娠の心配が頭をよぎったが可愛い義妹の「ぶちまけてーっ」には勝てずに生で出してしまったが、後で聞くと安全日だという。
安心した。妊娠されては楽しい関係を長続きさせられない。ソファにだらしなくもたれ、ずり上げたTシャツとずり下げたブラでFカップの巨乳は縊りだされている。スカートはずり上げられ、脚をだらしなく開き股間丸出し、太股から尻の穴まで愛液でヌルヌル、オマンコからはザーメンが漏れている。その後、その夜は朝方までハメまくった。最後は「しゃぶれ」と命令すると自分のマン汁でドロドロになっているチンポも平気で舐めろようになった。
旦那とのセックスも感じることは感じるがもの足りなく、昼間オナニーすることも多いのだと言う。今回初めて死ぬほど気持ちいいということを味わったのだと。旦那とはくらべ物にならない快感だと言う。ワイフは2日後まで帰って来ない。この時から陽子の体を徹底的に開発する2晩が始まったのだった。

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