体育会系、女子アスリートのセックス事情


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一般に、アスリートはセックスが強いといわれている。
男性のアスリートがセックスが強いのは誰でもわかる。
しかし、これは男性に限ったことではないようだ。
女性のアスリートもセックスが強く、しかも常識から並外れて強いというのだ。
オリンピック大会では、アスリートたちの夜の「競技」が盛んだというのは、前から言われていたのでご存知の方も多いだろう。
ではどれくらい盛んかというと、昨年のリオ五輪では45万個のコンドームが、選手村に配布されたというから驚くではないか!
つまり、オリンピック選手たちは、選手村でやりまくっているということだ。
       
       
4年に一度、皆さんが唯一テレビの前で釘付けになるのがオリンピックです。
実はオリンピックに出場する代表選手は、試合会場から近い選手村と呼ばれるオリンピック専用の宿泊施設に泊まる決まりになっています。
この選手村には世界各国の選手が集い、生活をします。
やはり、男女関係なく性欲の強いとされているスポーツ選手が集まるので、選手村ではコンドームを配るようです。
       
オリンピックという歴史的なイベントにもかかわらず、コンドームを配布するということは十分にスポーツ選手の性欲が強いということを明示しているのではないでしょうか。
          
       
       
某陸上競技でアスリートをしている女性Sにセックス事情を聞いてみました。
Sさんは関東の大会で何度も優勝した経験があり、国体に出場した実績もあるようです。
陸上競技のアスリートということで、キュッとしまった脚に頼りがいのある筋肉がついており、太ももは男性の2倍以上の太さがありました。
実は彼女、アスリート中AVに出演したことがあると語ってくれました。
AVに出たのは数える程度で事務所に入ることもなく、身内にばれないようにびくびくとしながら出演していたそうです。
       
なぜアスリートをしながらAVに出ようと思ったのかを尋ねてみると、Sさんは言いづらそうに「性欲が人よりも強いんです。」と教えてくれました。
当時Sさんには彼氏がおらず、とにかく練習に打ち込んでいたようで、恋愛をする暇もなかったようです。
大会が近づくにつれて、練習は遅い時間までするようになり、精神的な疲れも溜まっていたようです。
そこで、Sさんはふと「1日中セックスをしてみたい」と思い立ち、貴重なOFFの日にAV女優募集の案件をネットで見つけて応募したそうです。
       
いざ、面接になると現役アスリートということで、すぐに合格をもらいその日のうちに撮影が始まったようです。
       
Sさんは唐突な撮影にビックリしましたが、厳しい練習で性欲を吐き出す場所も時間もなかったので、かなりウキウキしていたそうです。
そしてAV男優といざ対面し、撮影が始まります。
セックスに関しては素人なので、Sさんはあまりセックスで上手ではなかったようです。
しかし、プロの男優に手マンをされると簡単に潮吹きをしてイキまくったようです。
前戯だけでも何度もイカされたせいで、いざ挿入するシーンになると、断続的に失神を起こしまくったのだとか。
       
それでもSさんは性欲が残っており、濃厚な撮影が終わった後に現場の監督を誘って、ホテルでヤリまくったようです。
今でもその監督と会う機会があり、セックスをする関係なのだとか。
       
       
       
新体操アスリートのMさんは現在26歳で、会社員をしながら新体操教室に通っているようです。
親の影響で小さいころから新体操をやっており、全国大会で金賞を取ったこともあるほどに新体操業界では少し有名なのだとか。
そんなМさんは身体がかなり柔らかく、180度の開脚は当たり前で、毎朝会社に出勤する前は必ず体操をするくらいです。
そこで、アスリートのセックス事情について聞いてみました。
すると、Мさんは嬉しそうにしながら「私、経験は少ないですけど1人の人と何度もします」と答えてくれました。
       
現在Mさんには彼氏がおらず、体験談を聞く2週間前に別れたそうです。
別れた理由を尋ねてみると、原因は彼氏の肉体的な疲れとMさんの束縛だったようです。
Мさんはアスリートということで、人一倍負けず嫌いな性格で、彼氏が他の女性と話しているのを見たり、連絡を取っていたりするとひどく落ち込み、「連絡をしないで」と強い束縛をしてしまうようです。
とにかく独占欲が強く、彼氏が自分から離れないように毎日のようにセックスをして安堵感を求めてしまうようです。
       
セックスのやり方などについて聞いてみると、キスから挿入までは普通の人と変わらないプレイをしているのですが、彼氏がチンポを挿入する時には新体操で活かした軟体を使って、今までにしたことのない体位を自分から求めるのです。
       
立ったまま片脚を思い切りあげハメてもらったり、騎乗位をしている最中に脚を180度に広げて開脚をしたりと、身体が柔らかくないとできない体位を強要していたそうです。
あまりにもアクロバティックな体位を行うものだから、彼氏は翌日の筋肉痛は当たり前で、仕事にまで支障が出たそうです。
しかし、Мさんは自分にしかできない体位で彼氏に見て欲しいようで、毎日セックスをしないと気が済まないようです。
       
       
       
Kさんは今回体験談を聞いた女性の中でも珍しい性癖を持っており、驚いてしまいました。
現在Kさんは28歳でスイミングスクールで水泳のコーチをしており、同時に現役のアスリートでもあります。
Kさんは幼稚園の時にプールに通いはじめたのがきっかけで、プロの水泳選手を目指すようになったようです。
中学、高校と水泳部に入り、大会では毎回全国大会に出場するほどの実力で、当時水泳をやっていた人はKさんの名前を知らない人はいなかったほど知名度があったそうです。
       
そんなKさんはとある体育系の大学の時に進み、水泳サークルに所属していました。
当時、同じサークルにいた2つ上の先輩Nさんと知り合い、結婚までしたそうです。
結婚したという話を聞いてから、アスリートのセックス事情について尋ねて見ました。
すると、Kさんは「旦那とセックスをする時はこれを使うの」とゴム状の黒い競泳水着と帽子を出してきました。
どうやら、セックスは全裸ではしないで、必ず競泳水着を着て行うそうです。
コスプレセックスをするようになったきっかけを聞いてみると、「私がこれではないとイケないの」と自信満々に答えてくれました。
Kさんはアスリートとして試合に臨む反面、「私はこんな格好してチンポで気持ち良くなってしまっている」という背徳感が最高に興奮するようです。
       
幸い、今の旦那も水泳が好きなのでセックスでは毎回興奮してくれているようで、性生活は充実しているそうです。
最近では3ヶ月に1回の期間で小さい市民プールをレンタルしてもらい、プールでセックスをするようになったのだとか。
       
Kさんは大好きなプールで旦那とエッチな姿でセックスをすると、全身を痙攣させてイキまくるようです。
終わった後は、お気に入りの黒い競泳水着が白く汚れるので洗うのが大変だと笑いながら話してくれました。
       
       
       
サッカーアスリートのIさんは他のアスリートと比較的しても性欲がそれほど強いというわけでないのですが、彼氏とセックスをしたら1日3回はヤルようです。
Iさんの年齢は明かすことはできませんが、女子のプロサッカー選手です。
現在彼氏と付き合って半年ほどで、相手は一般の男性です。
Iさんのセックス事情について単刀直入に聞いてみると、意外な答えが帰ってきました。
「私、彼氏とのセックスで満足できないんです」と真剣な眼差しで見つめてきました。
       
なぜ満足できないのかを聞いてみると、「彼氏がいわゆる早漏で、挿入してから1分と持たずにイッちゃうんです。」と教えてくれました。
彼氏側の主張としては、Iさんの鍛えられた下半身で膣の締まりが良いからとのこと。
今までの付き合ってきた女性では、それほど早くはイカなかったようです。
この話を聞いて、Iさんが1日に何度もセックスをするのがわかったような気がします。
続けて、Iさんは今の彼氏をフォローするように「でも、私の彼氏は玉を揉んであげるとすぐに立つんですよ!なんだかかわいいですよね。」と言いました。
       
今ではサッカーのボールよりも彼氏の玉を追いかけるのが好きなんだそうです。
Iさんは「最近はやりすぎて、回数を重ねるたびに彼氏の精子量が落ちているので、連続ハットトリックも危ういかも」と終始、冗談を交えて話してくれました。
       
       
       
最後にアスリートの中でも闘争心が強い現役柔道選手のOさんに話を聞きました。
Oさんはやはり柔道選手ということもあり、かなり体型が良く、ご飯は必ずお茶碗3杯を食べるようです。
また、普段は男子の練習に混じって決められたメニューをこなしているらしいです。
Oさんは話をするまでとても威圧感があり、怖気づいてしまうオーラを放っていましたが、見た目とは異なり、とても気さくな方でした。
Oさんはオリンピックを目標に現在本気で練習に打ち込んでいるようです。
       
Oさんの練習のことや生活の聞いたところで、アスリートのセックス事情について聞いてみました。
すると、Oさんは食い気味で「私SMが好きで、男性が苦しみながらも気持ち良さそうにしている表情が大好きなんです」と語ってくれました。
Oさんが普段男子の練習に混じってしていることがSMに影響しているのではないかと思い、SMに目覚めたきっかけを聞いて見ました。
       
すると、OさんはSMに目覚めたきっかけを包み隠さず話してくれました。
男子と一緒に練習することになり、最初の模擬試合で、道場にいる男子の中でも一番弱そうな相手と組むことになったそうです。
当然、オリンピックを目指すOさんが男子を圧倒し、締め技をしていたそうです。すると、Oさんは首絞めをしながら、ふと相手の顔を見たそうです。
すると、男子が苦しそうに悶えながら、口からねっとりとしたよだれが垂れていく姿に興奮を覚えたそう。
       
そこから毎回男子が苦しそうにしているのを見てマンコが濡れていたようです。
それがきっかけでSMに目覚め、最近ではセックスをする時には、絞め技をしながら手コキするのにハマっているようです。
しかし、聞いてみるとOさんには彼氏がいないようなのです。
詳しく聞いてみるとOさんは「誰にも言わないくださいね」と小声で、出会い系サイトを使ってМ男とヤリちらかしていることを教えてくれました。
道場は基本的に夜の7時までしか空いていないので、Oさんは自主練という口実で居残り、出会い系のМ男と道場でセックスをしているようです。
       
今は柔道の練習片手間にSMの勉強をしており、先日首輪とムチを購入したそうです。
       
       
     
https://www.fuzoku-move.net/special/athletes-sex.html
       

 

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