母と会いました。
切り出しにくい話しなのでまたビールを。
「ビデオなんて撮ってないんでしょうね？」
「うん？」母は答えません。
「だから縛られてしているところの」
「ああ、、、馬鹿ね」母はビールを飲みながらも否定はしません。
「見たいわ」わたしは勇気を出して言ってしまいました。
「娘が母親のセックス見てどうすんのよ？」
「だからどうやって縛っているのか見たいのよ」
「そんなのネットで見ればいいじゃない」
その通りです。
「生体験が貴重なのよ」わたしは食い下がります。
「ふ～ん、、、だれと見るの？」
「もちろんわたしだけよ」
「旦那と見て興奮するんじゃないでしょうね？」
「それもいいかも」
「しないの？」
「ＳＭ？」
「夫婦で」母は笑ってました。
「しないわ、でもお母さんのビデオ見てするかも」
「いやらしいわ、、、母親が縛られてセックスしてるとこ
見て勉強なんて」
「お義父さんがそういうの好きなんでしょ？お母さんは？」
「この歳になるとそういう刺激が無いとね。ＥＤ薬も使わないでいい場合もあるし」
「へえ～、そうなんだ。じゃあ見せてよ」
母は黙って飲んでいましたがやがて。
「人に見せないでよ」
「あるんだ？」
「そうなの、、、お義父さんがたまに見て興奮するみたい」
「いいわね」わたしはやった！と思いましたが顔には出しません。
その日はそんな話をしただけで後日、取りに行きました。
母はもったいぶった様子で１枚のＤＶＤをわたしに渡しました。
「恥ずかしいわ」
「あはは、そうよね」とわたしは受け取りました。
「ちゃんと返してね、、、、お義父さんが無いと知ったら怒るわ」
「こういうの何枚もあるの？」
「３枚くらいかな」
「エッチだわ」わたしは母親の性生活なのに濡れてしまっていたのです。
早く見てみたい。
「これから出かけるから」母がいいタイミングでそう言います。
わたしは車で帰宅すると早速、ＤＶＤを鑑賞準備。
お茶を煎れてソファに座り心の準備をしていましたがＤＶＤを挿入しただけで勝手に映像が始まってしまいました。
実家の薄暗い寝室ですが母の白くむっちりした裸体が映し出され流石に引きましたがお義父さんのいやらしいキスを受け、母が感じている様に釘づけとなります。
義父の舌が母の乳房を責め母はあられもない声をあげています。
母の裸体がほとんで写しだされ淫靡なセックスが繰り広げられていました。
ただし義父のペニスはかなりの勃起で、ＥＤ薬を飲んでいるのでしょう。
大きさも長さも普通でした。
母がフェラチオをしているときに義父がロープを手にとりたどたどしい手つきで母の裸体を縛りはじめました。
ネットで見た縛り方とは違い簡単なものです。
母の乳房がこんもりと突起し腰から股間にかけてもロープは渡り肉がはみ出ています。
実母とはいえいやらしい光景でした。
縛られながらも母は義父のペニスを美味しいと言いながら舐めるのです。
やがて縛りが終わると母は寝かされ今度は両脚をＭ字に開かれたまま縛られました。
義父が母の顔の上にペニスを晒し、縛るので母はフェラチオをしていました。
その縛りも終了すると義父が母の口からペニスを引き抜き向きを変えると飛び出ている乳首を舐め始めました。
母の鋭い声が聞こえてきました。
「ああ！感じる」
義父はかなりの時間をかけ母をいたぶります。
そして下に顔を移動させ股間に。
母のいやらしい声が更に大きくなりこれが義兄たちに聞こえているのだと思うと興奮してしまいます。
母の開脚された足は震えその真ん中で義父が激しくクンニをします。
母の突起した乳房を自分でさすりながら本当にいやらしいセックスでした。
両親は再婚で義兄とわたしはそれぞれの連れ子です。
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