ジュゴンで童貞を卒業する島の少年たち(続編)


昨日、ジュゴンとのセックス体験、地元の少女の初セックスを書きましたが、もう少し書き足します。

ジュゴンの不思議な感覚。そして人間を愛してしまうジュゴンもいるということ。
私自身が体験したジュゴンとの情熱愛のような話です。
昨日は書くのが恥ずかしく、控えましたが、やはりちゃんと書かないと真意は伝わらないかと思いました。

漁師が教えてくれたんですが、
「兄ちゃんよ。ジュゴンの中にはな、人間とした後、人間しか相手にできなくなってしまうジュゴンもいるんだよ。人間を愛してしまうんだな。そして、自分も人間だとおもっちゃうんだ。だから、人間とオ×ンコすると喜ぶんだ。キュッキュッって鳴いてな。すげえ可愛いぞ。兄ちゃんの相手もきっと同じだんべ?良かったなあ?え?いつでもジュゴン様がしてくれるなんて最高だぜ!」
余談ですが、初めてセックスした相手の若いメスのジュゴンは、人間年齢で言うと17歳~20歳ぐらいということを教えてもらいました。
道理で綺麗な体(傷とかが無い)だったわけです。
帰国間に最後に抱いた未経験(らしい)ジュゴンは、12歳~15歳ぐらいの人間の女の子に同じだろうとの話でした。

生まれて初めて、ジュゴンの若いメスとセックスした数日後のことです。
私のジュゴン初体験の相手のメスとの再会の話です。上記の漁師さんの話のとおり。
ジュゴンの性器、膣の構造に驚嘆し感動し、そして強烈な快感を知ってしまい、またいつか抱きたいと思ってしまったのです。
数日後、初体験をした海辺に行き、パンツ(海水パンツ忘れた)で海に入った。
もしかしたら、あのメスがいるかな?なんて思いつつ。まさか会えるなんて思わなかったです。
水深2メートルぐらいの浅瀬を泳いでいて、突然股間をすり抜けた物体に驚かされました。
そして、やおら私の正面に顔を出した。
ジュゴンでした。
顔を見ていて、「あ!」っと思った。
右目の下に、白い点々が3つ。ジュゴンも私を見つめてました。「キュッ!キュッ!」と鳴いた。
まさかほんとに出てくるとは。驚きでした。
私が泳ぐと付いてくる。ピタッと寄り添うようにくっついてくる。
浜に戻ろうと泳いで腰の深さのところで立った。ジュゴンはぴったりくっついてました。
こんな浅瀬に来て大丈夫かな?と思いつつジュゴンを見てました。
ジュゴンも見上げながら「キューーー」と鳴いた。
そして・・・「え?」と声に出してしまった。ジュゴンが水の中でクルリと反転しお腹を見せてきた。無意識にジュゴンの性器に目が行ってしまったんです。
ジュゴンはそのまま動かない。両手(前足のヒレ)を少し動かしてました。
「まさか?いいのか?おまえ・・・どうして?」
ジュゴンは水中で横向きになると、私をじーっと見てきました。何かをうったえかけるような優しい目でしたよ。また、仰向けに浮いた。
パンツを脱いで砂浜に投げてしまいました。そのまま浮いているジュゴンに跨ぐ感じで乗って性器を見た。この時初めてじっくりと見た。
縦一文字に割れている。そーっと指で割れている部分を開くと、綺麗なピンクのまさに人間のオ×ンコと同じ。
口が開くようにピンク色のヒダが動いてました。誘ってるみたいな動きだったのです。
指で最初に開いたのは人間女性の大陰唇に相当するとこのようです。
こんな形なのか。これじゃあ堪らない・・・。
私の愚息は完全に勃起してました。
勃起したのを握って割れ目に当てゆっくり押し込んだ。亀頭がピンクの襞を押し開くように潜った。
途端に全身に快感です。
そのまま奥深く潜るようにして、ジュゴンの上に抱き着いた。
根本まで奥深く吸われるような感触を感じながらインサート。
途端に全身が快感を感じました。
あとで知ったのですが、2/3ほど入れるとあとは吸引して根本まで入れてくれるのです。
根本まで入っても吸引し続けて抜けないようにしてくる。

ジュゴンは暴れもせずじーっとしてました。
落ちそうになったので、ジュゴンの動体に両足を回して、両腕を動体にまわして抱きしめました。
腰を動かすことができなかった。そのままじーっとインサート状態で抱き着いてました。
あとで知ったのは動いちゃダメだってことでした。腰振りはご法度だったのを知りました。
オスのジュゴンの交尾ではオスはインサートしたままあまり動きません。
理由はメスの膣の凄い動きのためです。昨日書いたとおりのもの。
締める、襞がチンコを包んで動く、まるでフェラの舌の動きみたいに襞が亀頭にまとわりつく、そして奥へ奥へと吸引する。膣の入口から奥へと締めながらすぼままって、まるで扱かれてるような感じ。
メス側の動きでオスは射精を何度もするのだそうです。
抱き着いたまま、ジュゴンの膣の動きに身を委ねました。
ほどなく強烈に射精!全身を快感が走ったのを忘れられないですよ。
しかも射精してる間、射精に合わせて奥へ吸引する動きと襞が射精タイミングに合わせるように動いて締めてくるんです。
フェラでバキュームされている感じと言えば分りますか?バキュームの力が比較になりませんが。
何度も何度もチンコがドクンドクンと動いてました。
快感に酔いしれながら「なんて凄いんだ!」と感動しました。
その日は、2度目の体験。でもジュゴンから離れられず。そしてジュゴンの方もじっとしたままでした。時々両手(前ヒレ)で私を抱きしめるような動作をしてました。
「ああ!なんて可愛いやつなんだ!おまえは優しいんだね?ありがとうな。」と声かけてしまった。
快感とあわせて安心感、幸福感に満たされました。
2度目なのに、ジュゴンの中で5回も射精した。
射精後も、ヒダと膣の蠕動で亀頭とサオ全体を舐めてしゃぶり、扱くような動きで勃起のままでした。そして、チンコの根本。ちょうど膣口だと思いますが、根元を締め付けたままだったのでチンコは縮むことも無く・・・。
少年が小さくならないんだって言ってたのは、この締めのせいかってわかりました。
こんなの人間には無理ですよ。女性に求めても不可能です。
時間もだいぶたってたのでゆっくり起き上がってジュゴンの上に起きて。チンコも抜けてなんだかさみしかったのを覚えてます。毎回同じ気持ちにさせられました。喪失感でしょうか。安心感がいい気に吹き飛んでしまうのです。
私はこの子に名前をつけました。「ユミコ」と。
日本を出るときに別れた恋人の名前ですが。
「お前は今日から、ユミコって名前だよ?いいよね?また遊んでくれるかい?あとお前を抱いてもいいのかい?許してくれるかい?」
話しながらユミコの頭を撫でてあげた。「キューーーー」と一声。
そして、ジュゴンが沖へ帰って行くのを見送ったんです。
漁師に話したところ、冒頭の話になった。
そして5日後にまたユミコに海の中で再開。一緒に泳いで遊んでから、また同じ浜辺でユミコを抱きました。何度もユミコの中で行きました。安心感、幸福感にも満たされた。
ユミコに愛情すら芽生えてしまった。
抱き着いてくるジュゴンは、とっても愛らしくって可愛いのですよ。
いつまで会えるかな?相手してくれるかな?なんて思い、浜に行くときはワクワクさえしました。
漁師が教えてくれた話ですが。
「そっか、兄ちゃんに恋人ができたな?良かったな?おめえ、あの子はまだまだ若いぞ。きっと子供も産んでいないジュゴン様だーな。
兄ちゃん大切にしろよ。いいか怪我させたり、いじめたら島のみんな画的になるぞ。
気いつけるこったな。
おう!そうよ!兄ちゃんにいいことを教えてやる。あのな、ジュゴンのメスはある周期で発情するんよ。
おめえ、その時のジュゴンのオ×ンコとやってみ?死にそうなくらいに気持ちいいぞ!!
そうだなぁ・・・兄ちゃんなら10回、いや、ずっと抜かないんじゃないか?あははは。」
うそだろ?ほんとに死んでしまうよ。
ユミコの発情・・・たしかにありましたよ。
人間女性の生理は1か月。ジュゴンは約2か月なんだそうです。だから発情期が2か月単位に来る。
その日ユミコは泳いでいる間、鳴きながら離そうとしない感じで前ヒレで抱き着いてくる。何度も鳴きながら。まるで人間みたいでした。
「離さないでぇ。どこにもいかんでぇ。」と言ってるようでした。
そのころにはユミコの性格みたいなものもわかってきてたので、いつもと違うって思いましたよ。
発情がわかったのは、仰向けに浮いているユミコのお腹にいつものように跨いで性器を見た時でした。
触っただけで「キュ、キュ」となんども鳴く。そっと開いて中を見たら綺麗なピンクが紅くなってました。膣口も紅く。
これが発情なのか?って思いました。
「ユミコ、入れさてくれな?いいかい?」
そして、インサート。猟師の言葉は嘘じゃなかったです。
いつも以上にユミコに抱き着いてしまった。深く入れました。下腹部をユミコの性器に押し付けて深く・・・。
超快感で無意識に抱きしめてました。
今まで書いたジュゴンの膣内の動き、気持ち良さの数倍でした。
締まり方はほぼ倍。動きも激しい。しかも濡れている?感じがしました。
もう我慢できずに数十秒で発射。その日は恥ずかしいですが、ずっとずっとユミコの中にいました。数時間はいたかと思います。
発射している時にユミコが鳴くのも驚きでした。
「キューー!キューー!キュキュ!」
(おまえ、人間みたいだな・・・)
ヘトヘトになって起き上がって抜けた愚息を見ました。
驚いた!大きく、長くなってた。吸引され続けたので一時的だと思いました。でも、翌日朝見たら確かに少し大きくなった感じだったので、まさかユミコのおかげ?と思いましたよ。
事実、私の愚息は回を重ねるごとに大きく太く成長しました。亀頭も大きくカリがでかくなり・・・。
漁師や島民に聞いたら、みんな頷くのです。
「だから、ジュゴン様なんだよ。ジュゴンを大切にすんのさね。」
親しい島民の男の子は「ほら、見てよ。ね?大きくなってるだろ?」確かに勃起してないのにだらりと大きい。
だいぶ大きくなったのがわかったころに自分のを計ってみました。未勃起時で12.3㎝。勃起時は何と17.7㎝にも!!
成長前は勃起時で14㎝ちょっとでした。
ユミコに思わず感謝しましたよ。
このおかげで嫁と結婚後、すぐに子供ができました。嫁は毎晩泣くぐらい喜んでましたよ。
話戻して、ジュゴンのメスの発情期を数回経験しました。ユミコだったり、他のジュゴンだったり。どれも凄く幸せな気分にしてもらえました。

自分の愚息が大きく成長した後のことですが、ユミコの中にいて、深く入っている自分がわかりました。凄く奥まで。
奥に行くほどに狭い。そしてうごめいて締めてしゃぶる感じが激しい。
奥に行けばいくほど、快感が増大するのもわかりました。
ユミコってどのくらい深いのか?って思いながら股間をユミコの性器に押し付け深く入れ続けたこともあります。
奥深くに発射すると快感も増大することも知りました。
2時間ぐらい抱き続け、奥深くに何度も射精しました。
ユミコも応えてくれましたよ。前ヒレで抱きしめるようにしてくれる。鳴いて応えてくれる。
(ああ・・・ユミコ、おまえは本当にいいやつだな。俺は嬉しいよ。本当にありがとうな。)
いつも心の中で感謝しましたよ。

ところで、そんなことして病気にならないのか?と思われるかもしれません。
私も少し不安がありました。性病とか寄生虫とか大丈夫か?と。
島民に聞いたら
「兄ちゃんなあ、ジュゴン様のオ×ンコって大丈夫なんだって。ほれここのみんな見て見ろよ。病気のやつがいるか?性病のやつがいるか?あのな、ジュゴンのオ×ンコの中は人間のオ×ンコの中より綺麗なんだよ。だからみんな平気なのさ。」
そうはいっても、島にいるときに心配だったので、病院に行きました。
全く問題なしだった。
一時でもジュゴン・・・ユミコを疑ったのを恥じました。
ユミコとは、週に1回、2回と遊び、そして何度も何度もお世話になりました。
ユミコを抱き続けている時間が一番幸せな時間でもありました。
漁師仲間と3人対3頭で楽しんだりしたこともあった。
もちろん、お互いに可愛いジュゴンを貸すなんてしません。3人海でまっぱだかになってジュゴンに抱き着いて愛してもらったんです。
お互いのジュゴン自慢もしました。中(膣の中)の良さ自慢だったり、性格じまんだったり。まるで人間の女性を自慢してるみたいで笑えました

「獣姦」「虐待」と思うかもしれません。
でも、あの島で生活したら、きっと納得できるのではないでしょうか?
ジュゴンという女神の化身が人間を愛し、人間の愛に応えてくれることに納得できるのではと思います。
これでこの話は終わりです。
懐かしくもあり、また行ってみたい気持ちもあり、つらつらと書いてしまいました。
乱筆失礼しました。

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