母と姉と妹 1


私の精通と包茎卒業は4歳の時でした。
お風呂で母のお尻を見てペニスが硬くなってしまい、本能に従って擦っていたら射精してしまいました。
床に垂れた精子に母が気付き、私を見てニンマリと笑ったんです。
「オチンチンから白いの出たのね?キレイにしてあげるから大人しくしててね?」
母に言われた通りに直立不動でペニスを晒します。
母は石鹸を手に付けて泡立ててペニスを洗ってくれました。
その時に私の不意を突いて一気にペニスの皮を剥いたんです。
「痛っ!」
思わず叫んで腰を引く私に、母が「中もキレイにしないと病気になっちゃうから我慢してね」と言い、そっと洗ってくれました。
正直、石鹸で滑りが良くなってるとは言え痛かったんですが、病気になるのが嫌だったので必死に堪えました。
泡を洗い流す時は更に地獄でした…。
それでも耐え続けた私に母は優しくキスしてくれました。
10日~2週間ほどでペニスを擦っても平気になりました。
包茎の時よりも快感が強くなった事で自慰に夢中になり、自宅では所構わず自慰に耽っていました。
母も姉も微笑ましく見守るだけで何も言いませんでした。
半年ほど経ったある日の事、5歳年上の姉が両親の寝室に私を連れ込みました。
「ただ擦るのも良いけどオカズがあった方が良いでしょ?」
そう言ってスカートを捲りパンツを脱ぎ捨てます。
そしてベッドの縁に腰掛けて両足を大きく開いてオマンコを見せてくれました。
「嗅いだり舐めたり触ったり、好きにして良いよ」
初めて見るオマンコに引き付けられるように近付き、ペニスを擦りながら姉の言う通り嗅いだり舐めたり触ったりしました。
幼いなりに物凄くエッチな事をしてる気分になり、いつもより遥かに早く射精してしまいました。
「ここにね、オチンチン入れるともっと気持ち良いらしいよ?」
姉の悪魔の囁きに抗えず、硬さを維持したままのペニスを挿入してしまいます。
「ん…くっ…」
姉が顔を歪めたので心配になり、途中で挿入を止めます。
「お姉ちゃん痛いの?」
「大丈夫…そのまま続けて良いよ」
まだ辛そうな表情でしたが、姉が良いと言ったので挿入を続けます。
「全部入ったよ?お姉ちゃん」
「はぁ…どう?気持ち良い?」
「キツくてヌルヌルしてる」
「腰を前後に動かしてみて」
「ん、こう?ふわぁぁぁ!ナニコレ!?すっごく気持ち良い!」
「ん…はっ…良かった…好きに動いて良いからね?」
既に姉の言葉は耳に入らず、無我夢中で腰を振りました。
「あ、出る!白いの出る!」
姉の返事を待たずに私は中で射精しました。
「ひゃぁっ!お腹の中に何か出てる!これって白いの?凄く温かいね~」
「ふわぁぁ…お姉ちゃんのアソコ気持ち良かった~」
「ここは『オマンコ』って言うんだよ」
「オマンコ?」
「そう、今したのが『セックス』」
「セックス?」
「覚えた?」
「うん!オマンコとセックスでしょ!」
「えらいね~、またしたくなったらオマンコ貸してあげるからね!」
姉が優しく頭を撫でながら約束してくれました。
その日から自慰をする事が無くなり、代わりに姉とセックス三昧の日々を送ります。
2~3週間ほど経った頃でしょうか?
私が自慰しなくなった事を不思議に思った母にお風呂で尋ねられました。
「最近オチンチン弄ってないけどどうしたの?」
「お姉ちゃんとセックスしてるの!」
「せ・セックス!?いつから!?」
「結構前から!オマンコ気持ち良いね!」
「いつの間に…」
「お母さんのオマンコも気持ち良いのかな?」
「…気になる?」
「うん!」
「…お父さんに内緒に出来るならオチンチン入れてみる?」
「入れたい!内緒にする!」
「お風呂から出たら入れさせてあげるわね」
そう言うと母は入念にオマンコを洗い始めました。
風呂から出て身体を拭いた後、そのまま寝室に連れて行かれました。
「これがお母さんのオマンコよ…どうかしら?」
「毛がいっぱい生えてる!お姉ちゃんと形が違うんだね!」
「気持ち悪い?」
「ううん、すっごくエッチな感じ!舐めて良い?」
「そんな事もしてたのね?良いわよ」
姉にしてるのと同じように愛撫すると、途端に母に口から悩ましい声が漏れ始めます。
「あふぅ…すごく上手よぉ…そう…そこ…あぁん…あっ…いい…」
そして愛液も洪水の様に溢れ出してきます。
「お姉ちゃんより凄いね~!こんなにビチョビチョだ~!」
愛液を指に付けて母に見せました。
「あん…見せないで…恥ずかしい…」
「そうなの?お母さんのコレ美味しくて僕好きだけど?」
「ねえ…そろそろオチンチン入れてみない?」
愛撫に夢中で挿入を忘れてました。
「そうだった!オマンコ美味しくて忘れてた!」
私ペニスを握り母のオマンコへと押し付けます。
「入れるね!」
そう宣言して一気に奥まで挿入しました。
「はぁん!息子チンポ入れちゃったわぁ…どうしよう…一番興奮してる…」
私と繋がったことが、父とのセックスより興奮したようです。
姉程のキツさは無かったものの、母のオマンコは柔らかく、中がウネウネと動いて刺激してきます。
全く違う快感に驚きましたが、これもまた気に入ったので激しく腰を振りました。
「あっ!はうっ!イイ!イイの!もっと…もっと激しく突いて!あぁ~!」
今まで見た事ない母の乱れっぷりに興奮しました。
「息子チンポ凄い!イイ!お母さんイッちゃいそうよ!」
「僕も気持ち良い!白いの出ちゃいそう!」
「え!?ちょっとまっ…えぇぇ!?うそ!?」
母が待ったをかけようとしたのですが私は気付かず、姉とのセックスでも毎回膣内射精だったので普通に中で射精しました。
「中に…中に出て…あ…だめ…い…イクゥ!」
急に母が背中を反らして痙攣し、それに伴ってオマンコがペニスをキュ~っ!と締め付けてきます。
全ての精子を残さず絞り出そうとしているようでした。
姉では味わえない快感だったので、もう一度味わおうと再び腰を振り始めました。
「え…?まって!お母さんイッタばかり…はぅ!」
腰を打ち付けるたびに、敏感になったクリトリスに私の下腹部が当たって耐えられなかったようです。
あっという間に母は2度目の絶頂を迎え、再び締まるオマンコの快感を堪能しながら2度目の膣内射精をしました。
そして10か月後…私に妹が出来ました。

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