ミニスカで図書館に通う妻 3


少年と熟女の関係、
この組み合わせが、どんなにフィットするかを、私は改めて身をもって感じています。
まるでスポンジのように吸収し合う親子ほど年の離れた2人の関係は、
「ネエネとかお姉さん」「れんと君」と呼び合うようになりました。
そして、もう図書館に行く必要はなくなりました。
郊外のモーテルのような駐車場から入れるラブホテルが、妻が彼を連れていく場所のようです。
既に20回は越えたとのこと・・・
そんな妻たちの、図書館での初体験以降のことを書こうと思います。

最後の一線を越えた2人、その楽しさを知ってしまったれんと君は、妻のカラダで性に目覚めてしまいました。
「大人ってこんなことするの?」
「いいでしょ?」
「スッキリして、すごく気持ちいい・・・」
妻はその言葉を逃しませんでした。
「またシタイ?」
「うん・・・」
「もっと、いろんなこと・・・するのよ」
「本当?どんなこと?」
そして2人のお付き合いが始まりました。
車で迎えに行くと、嬉しそうに乗り込むれんと君が・・・
「今日もいいの?」と聞かれ、
「イケないんだぁ・・・お母さんに教わらなかった?知らない人について行っちゃイケナイって・・・悪い人に、とっても悪いことされちゃうわよ!」って返事するんだとか・・・
でも、そもそも未成年と行けるようなフロントを通らずに、部屋に入れるラブホテルを探したのは妻の方、
それに裸の少年に、”とっても悪いこと”をしているのは妻の方、
2回目以降の妻たちは、質といい量といい、またたく間にセックスにのめり込んでいったのです。
妻のあの時のノロケようときたら・・・
すまなそうに言っても、一切やめるつもりのない妻は、私にこんなことを言うまでになりました。
「オマン○、オマン○って言って入れてくるの・・・」
全裸を余すところなく見せる妻がしているのは、オッパイやお尻、オマン○という隠された女体を間近で触らせる性のお勉強・・・
「アン!エッチ・・・いきなり?オッパイが先!(笑) そう、ゆっくり触って・・・サワサワって・・・すると乳首が気持ちよくなるから・・・コリコリって・・・アン!いいよ!オマン○、ムズムズして体が火照っちゃう!!」
「見て!!オマン○・・・、クリトリスがここ・・・お姉さんの触り方見て・・・、こうするとスッゴクいいの・・・オマン○から、やらしい液出ちゃう・・・」
熟れた肉体を穴があくほど見つめられながら、オナニーまでして見せる妻、
そしてお尻まで晒している妻がいました。
「お姉さんのお尻、どう?もっと近くに・・・おっきいかな?真ん中に何が見える?(笑)」
見たこともない刺激的なポーズで比類なき姿を見る男の子は、どんどん妻のカラダをもて遊んでいきました。
「やらしい~!指入れてる~!」
でも、そこにはドロドロのラブジュースをあふれさせた淫らなオマン○が・・・
オチンチンを入れるのは、いつも時間の問題だったそう、
いつだって受け入れるつもりの妻は、そうやって日に何度も抱きしめながら、正常位でチンポを入れ続けていたのです。
1カ月もたつと、れんと君は妻を舐めるようにまでなっていました。
「オッパイ舐められると、すっごく気持ちいい・・・ああ・・・舌の感触がとってもいいの!」
上手に誘導する妻に褒められると、それに気を良くしたのか、
「お姉さん、ココも舐めるとイイの?」と、オマン○まで舐めるように・・・
比較的、無味無臭のエッチな液を排出する妻、舐めやすかったのでしょう、
身をよじるほどに鋭いあえぎ声をもらすまでになったのです。

そこからは坂道を転げ落ちるように会う頻度が増えていった妻について書こうと思います。
「あはぁ!すごいい・・・クリちゃん、たまらない・・・」
熟れた女性のカラダは、もう未成年の少年にイカされるまでに・・・
「絶対、秘密よ!お父さん・お母さんには絶対言っちゃダメだからね!」
フェラチオで何度も口内射精を受けて、仁王立ちでいるれんと君にかしずいている妻がいます。
「こうして四つん這いになってるから・・・れんと君、後ろからネエネのエッチなオマン○見て・・・、そう・・・膝立てて、ベトベトの所にオチンチンくっ付けて・・・、そのまま、そのまま・・・アハン!入ったよ!初めてのバック・・・どう?オマン○やらしいでしょ!チンチン入ってるでしょ?イッパイ、イッパイ突いて!あぁ~、ネエネ・・・感じちゃう~・・・」
バックでチンポを入れられながら、大きなお尻を鷲掴みにされている妻がいます。
この前、私にそっと教えてくれました。
「この前もバックで責められちゃった♡ あの子、『やった!またバックで入れちゃった!』だって・・・、笑顔でお尻振ってピースしてくるの・・・そんな子に舐められてイッチャって、オマン○させてると思うと・・・純情な子だったのに・・・、」
でも、やめるつもりはないようです。
恥ずかしくも妻は、セックス(挿入)でも絶頂出来るようになっているから・・・
日に日に長持ちするようになり、たくましく成長するれんと君、
少年のチンポにありついて、底のない性欲にナマでさえするようになった妻・・・
そしてもう一つの過ちを犯してしまった妻のハレンチな行為については、また改めて書くつもりです。

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