和子の恋の物語 長男が帰ってきましたが・・・


和子の恋の物語 長男が帰ってきましたが・・・

お盆前に長男が帰省しました。次男夫婦も帰ってまいりました。
お寺さんをお招きして、棚経を挙げていただきました。仏事が終わってから、墓地へお参りしてご先祖様の霊をお送りしました。
早めの夕食をしてから、次男は徳島の阿波踊りを見物に出かけました。徳島で宿泊して早朝に大阪へ戻るようでした。

夜の10時過ぎに入浴していましたら、Qちゃんが入ってきました。湯船に浸かって背中を流してくれました。時々、後ろから乳房に触れていましたが知らない素振りでいました。

入浴を済ませてから、長男のお部屋。二階ですがベッドメーキングをしてあげました。
和子の寝室は一階です。
11時過ぎにベッドで休んでいましたら、長男が入ってきました。
ワインを少しいただいてウトウトしていましたか・・・。

Qちゃんが背後から抱きついてきましたが、眠り続けていました。
ショーツをずり下げてクリへのお触りが始まりました。
10分以上もタッチされてジュースが出ていたようです。
指先を入れてきて刺激をされていましたから気持ちが高まっていました。
掛け布団を跳ねのけて、クリへのキスやラビアへの嚙み嚙みが始まりました。
一週間ほどの間は、男性との交わりが有りませんでしたから、とても興奮していました。沢山のジュースが流れていました。巧みなさばきでネグリジュやショーツを脱がされました。
乳房を吸いながら両足を広げていましたから従っていました。
腰の下側へ枕を挿入して腰高にされていました。
和子の右手を取ってペニスを握らせました。
『和子さん、入れて・・・』
言われるままに、大きくなった坊やを入り口まで誘導。
その瞬間に、ブスリと入れられました・・・。
気持ちが高まって、『あなた、良いわよ・・・』
乳房を吸いながら、腰を抱えられています。
上から、ゆっくりとしたリズムでしたが腰を持ち上げていましたら、上からの力が強くなって激しい打ち込みになりました。

『出そうだけど・・・。いい・・・』
黙って抱きつきましたら、その瞬間にエネルギーが噴射でした。

『お母さんが一番いいよ・・・』
引き出しから、バイアグラを出して噛んでからキスしながら飲ませました。
彼のお尻を抱きかかえて、引いたり押したりしました。

数分でバイアグラの効果で緊張したペニスが脈動です。
和子はお尻の筋肉を活動させてペニスを締め締め慕いました。

『出そうだけど・・・』
和子にちょうだい・・・。
誰ともしないでね。

その瞬間にドクドクでした。
キスさせて・・・。
彼が69の体型になって坊やにキスさせてくれました。
和子のラビアを広げて内部のジュースを指先で掻き出して飲みつくしてくれました。
ペニスは固い侭ですから、再び挿入してくれました。

チョット待って・・・。
ベッドに両手を付いて、腰高にしました。
ペニスを持って入り口まで誘導しましたら、すんなりと入りました。
中腰になって注送してくれました。

Qちゃん、お父さんより大きいから気持ちが良いよ・・・。
お母さん、誰ともしないでね・・・。
バカね、だあれもしてくれませんよ。

二時間ほどの交わりで疲れて横たわっていました。
Qちゃんが後ろからキスしてきました。
腰高にして、内部を検査してくれました。
Gスポットの部分を教えて指先でこすっていただきました。

和子の感触が高まっていました。
Qちゃん、入れて・・・
25センチの坊やが和子の中で暴れまわりました。

『出そうだよ・・・』
彼の背中をベッドにつけて、ペニスを頬張りました。
その瞬間に、激しい勢いでザーメンが噴射でした。
激しく吸いましたから痛がりましたが、吸い方を緩めて、舐め舐めにしました。

Qちゃん、これで見て・・・。
拡大鏡を渡して内部を見ていただきました。
お母さん、高校生みたいなピンク色だよ・・・。

抱き合ったままで儀式の余韻を楽しみました・・・。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る