私が弟と関係を持った理由と経緯(2)


前回:  私が弟と関係を持った理由と経緯(1)

      
夏休みに入った。お昼は父も母もいない。そんな最初の日
私はベッドでうたた寝していた。体に感じるいつもの感触。弟か・・・
まさかお昼に?でもそのまさかです。
タンクトップはブラといっしょにたくし上げられ
短パンはパンツといっしょに下ろされる。服を脱いでいる弟が確かにそこにいる
胸を吸われ、アソコはかき回され、もう私は感じることしかできません
    
ガサっと音がする。何か動きが止まる。なに?薄めで確かめる
そこにはコンドームを袋から取り出し装着しようとしている弟がいる
え?戸惑う私。入れることだけはないと思っていた私。
足がゆっくり開かれ間に割ってはいる弟。え?まだ戸惑う
いいのかと自分に問いかける。でもそこには入れようと必死な弟がいる
    
私は弟のおちんちんを掴み導く。入り口にそえてやる
するっと入ってきた。弟は必死で腰を振る。抜ける。またそえてあげる
弟がしがみつく、そして果てた。
でも硬いままだ。しっかり私の中で存在しビクビク動いている
私も弟にしがみつく。 「R姉ゴメン・・」
    
この異常な状態始まって初めて声を発したのは弟だった
謝ってほしくなかった。涙が出てくる。
    
私は目を開く。そしてしっかり弟の目を見て顔を横に振る
弟の頭を両手で抱き、私に近づける。私からの初めてのキス
そして硬さを失わないおちんちんをもう一度味わった。
今度は声が出る。声にならない声が出る。SEXが気持ちいいと初めて感じた
    
私は弟に約束させた。家族を壊さないための約束
    
絶対に妊娠しない、させない
絶対に親に知られない
    
この二つだけ。もう秘密は共有した。あと戻りはできない
弟を受け入れることで私の安定を守ろうとした。ずるい姉
その晩も弟はやってきた、勉強の合間にやってきたのだろう
二階の私たちの部屋は親からは遠い。夜中はまだ大丈夫だろう
眠っている私のベッドに入ってきた。もう裸になってる
ゴムは私も持っていた。長く使っていないが前の彼氏のために買った物だ
弟もどこで用意したのか持っている。弟は私を脱がしいつものように弄ぶ
私もそれに応える。声は出さないけど、見つめあって確認しあう。
そこが今までと違う
ぎこちないディープキス。弟の舌に応えてやる。
ぎこちない愛撫。でも気持ちいい
    
執拗に私のアソコを舐める。指が入れられる。
少し痛い。けど我慢できない痛さじゃない
自分でするよりはるかに気持ちがいい。
それが我慢できる理由。寝たフリの時から変わらない
入れたいって声がする。ゴムを付ける弟。
ちょっと間抜けな姿だ。前の彼氏も同じ感じだった
私の間に入ってくる。大きく足を広げる私。
でもやっぱり上手く入れられない
弟のを握って導いてあげる。入り口に先が当たる。そして入ってくる
それだけで私は気が遠くなる。
弟が腰を振っている。気持ちいい・・・
でもすぐにいってしまう弟。でも嫌じゃない。
抱きしめて待ってあげる、硬さは失っていない
そしてまた腰を振り出す弟。今度は少し長くなった。
気持ちがいい。今までに感じたことの無いなんとも言えない感覚。
あーいくってこう言う事かーなんて後でわかった気がする
その時はただ真っ白になっていく感じしかしなかったけど
    
弟の体が離れる。
もう満足したのかな?相変わらずやりっぱなしでそそくさと出て行く
外したゴムは精液がこぼれ嫌なにおいがする。
ティッシュにくるんでゴミ箱へ
裸のままベッドに横たわる。
さっきの感じが忘れられない。依存してるのは私かも
そのうち弟もフェラしろとか言い出すのかな、前の彼氏みたく。
最後までうまくできなかったけど
夏休みに入ったばかりだが、やったことはまだ何も無い。
ただ弟とSEXしただけ
弟の勉強が気になる。おろそかにならないようにしないとね。
受け入れた私は妙に冷静だ、やっぱりずるい
    
今書き込みしている私。今日の昼間もやった。たぶん今夜も来るだろう
どこにも出かけようとしない私。弟は勉強はしっかりしている
母に弟の世話を頼まれている。昼食をつくり、いっしょに食べる
飲み物を部屋に持っていく。その時もしっかり勉強していた。本当に偉い奴
てっきりせまってくると思っていた。
もっと盛りがついたみたいになると思っていた
    
三時過ぎ、おやつよと様子を見にいく。やっと弟は机から離れた
冷たいコーヒーとドラ焼きしか無かった。美味しそうに食べている
食べ終わった弟は私のそばによってきた。
肩を抱いてくる。やっとその気になったようだ
弟のベッドに横たえられる。初めてだ。男の臭いが確かにする
私はもうすっかりその気になっているからブラはしない。
タンクトップをづり上げ胸を舐める
ミニのスカートを穿いてみた。
けどパンツだけ脱がされアソコを弄ばれる。声は出さないけど
気持ちがいい。ゴムの準備をしている。もう入れてくるのか
今日はしっかり自分で入れてきた。けど長くはもってくれない
一度目の射精が終わって、今度は私が上になる。素っ裸になり
ゴムを代え、弟にまたがる。お腹にくっつきそうなおちんちんを持って
私の穴に持って行く。腰を沈める。ズブズブと入っていく
大きく足を開き見せ付ける。じっとアソコを見つめている
奥まで突き上げられた気分がする。腰が止まらない。意識が遠い
    
弟は偉い。私に嫌われるとイヤだから、がんばっていると
勉強もがんばる。私に負担はかけたくないからあっちも我慢する
ああ、依存してるのはやっぱり私だ。そんな弟が愛おしい
2度目が終わり、ゴムを外した生のおちんちんを舐める。舐めたいのだ
出来るだけ気持ちよくなってもらおうとしゃぶる。彼には出来なかったが
弟にはやってあげたい。喉の奥まで含む。舐めあげる。さする。
大きくなった・・・そして喉の奥にドクドクと注がれる。
気持ち悪い。初めてフェラで口の中で出された。でも嫌ではない
自分でやってあげようと思ったのだから。飲み込む。ゴクンと・・
オエッってきたけど我慢できた。たぶん弟のだから
    
弟はTVを観ている。多分サッカーだろう。私はその間に書き込み
夜中になるのが待ち遠しい。
まもなく私は眠くなる。こればっかりはしょうがない
その時は寝てるだろうけど、私の王子様が目覚めさせてくれる
そんなことばっかり考えている自分が情けない。
    
始まった。昨日のお昼から生理がいつもより早くきた
だから今辛いです。あんまり重い方ではないみたいだけど
    
夜中に目が覚める。乳首を吸われて弟が来たんだなと目が覚める
王子様はキスではなくおっぱいが好きなんだね
脱がされる。全部脱がされる。弟も脱ぐ。全部脱いでいる
ベッドで抱き合い、やっとキスしてくれた。舌が行き来する
弟の舌が全身を舐めるように動く。悦ばせようとしてくれる
もういい、こっちがやってあげたい。ゴムを着ける前にしゃぶる
互いに舐めあう形、気持ちいい。けどもっと気持ちよくさせたい
    
一度目の射精は口の中。たっぷりとねっとりと出された
飲み込めなかったから、ティッシュに吐き出す。その間も弟は
私のアソコを舐める。指が入る。入れてほしいのに
    
ゴムを着けてあげる。やっと弟が割って入ってきた。大きく開いて
迎える。入ってくる。それだけで意識が飛びそうになる
声が出てるかもしれない。気をつけないと・・・
後ろからやらせてと言ってくる。体を後ろ向きにお尻を突き出す
うまく入らない。また添えてあげる。入ってくる。深い・・・
激しく突かれる。気持ちいい。体を支えられない・・
そのままベッドに後ろ向きに横たわる。弟がまだ突いてくる。
そして奥ではてる。
    
じっと上に重なったまま、弟が抱きしめてくれる
もうキュンキュンする。顔を弟に向けキスをせまる
キスしてくれた。嬉しい
    
弟が離れていく、自分の部屋に戻っていく。寂しい
裸のままねた
    
お昼過ぎにトイレへ行く。やっぱり始まった。
いつもより早かったので油断した。パンツを取り替え
ナプキン充てて、汚れたのを洗う
    
弟がやってきた、ごめんとはじまった事を伝える
労わりの声が返ってくる。そのまま出て行く
昨日の生でやらせてあげればよかった・・・なんて思ってしまう
弟を部屋まで追いかける。そして短パンを脱がして咥える
これくらいしかできないけど気持ちよくなってほしい
ほどなくして口の中にはてる。飲み込む。きれいにしてあげる
    
晩は来なかった。朝がだるい
    

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