息子に犯された母


あってはならない恐ろしいことが起きました。

中学3年の実の子が、母親である私を犯したのです。

事の起こりは私の下着がぬすまれたのがきっかけです。

私の下着だけなのか、ほかにも被害がないかしらと思い、

子供に尋ねようとした時のことです。
 
子供の名前は 正志 と言います。

子供の部屋の扉の前に立ちました。す

ると部屋の中から女の喘ぎ声が聞こえたのです。

まだ中学生の子供がと思いました。

もし女の子を部屋に連れ込んでいるとしたら同級生

としか考えられません。

こんなことが学校に知れたらと思いあわてて

”正志、誰か来ているの”

と声をかけました時、部屋の中から

”アッ イクイク”

とセックスの絶頂の時に発する女の声がしたのです。

びっくりしました。

”入るわよ”

と言って部屋の扉をあけました。そこで見たのはテレビにAVを写し、

正志が私の下着を身にまといベニスを出し

擦っているところでした。

突然のことですもの、正志は勃起したベニスを隠す余裕がなく、

私の前にさらけ出してしまいました。

私は見てはならない子供の行為を目にして唖然としました。

一歩中に入ったまま腰砕けの状態になり、

その場にへたり込んでしまったのです。

二人の間に沈黙の時間がありました。

自分のしていた恥ずかしい行為が、

母に説明できないと悟ったのでしょう突然母親の私に

襲い掛かってきたのです。

”何するのよ”

正直びっくりしました。何が何だか、

とっさには判断できませんでした。

子供が母親に向かってくることなど予想していませんですから。

正志がわたくしにしがみついてワンピースを

脱がそうとしたのです。

この日は9月なのに残暑が厳しく、

ワンピーとブラ、パンティーの軽装でした。

正志は私にしがみつきながらワンピースを

下から捲り上げるようにして脱がしてしまい

ブラも背中のホックを外され乳房がポッロと、

剥きだされたのです。私はあわてました。

”ダメ、お母さんに何をするの”

と言って抵抗しましたのですが、

でもこの時はパンテイーを穿いていましたので、気持ち

にまだ余裕があったと思います。

なぜならどうやってこの状況から切り抜けようかと

考えることが出来たからです。

でも正志の手が私のパンティーを脱がそうとしてきたのです。

”ダメッー”と言って背中を丸めその場にうずくまりました。

そうしましたら正志が後ろからパンティー

のゴムに指をかけ、皮でも剥くようにしてクルッと

下げたのです。

アヌスに外気を感じ思わず、足を突っ張るようにして

体を反転させました。それを良い

ことにして、パンティーの上からですがおまんこを

触りに来たのです。

あわててまた体を丸めて手を避けました。

が今度はお尻のあわいから手を入れてきたのです。

それを避けるため、又、体を反転させるとおまんこに手が、

10回ほど繰り返されると力が抜けたようになりました。

抵抗が弱まったの感たて正志が足の親指にパンティーのゴムを

挟み一気に下げ、着せ替え人形のように片足を

持ち上げ脱がすと反対側に絡まっていたの

簡単に取り除かれてしまいました。全裸にされたのです。

正志は裸にした私にしがみついていました。

そして片方の手で乳房をまさぐり、優しく

揉むようにしながら

”お母さんの胸、柔らかくて気持ちがいい”

この言葉を聞いて

”あ~良かった、まだ子供なんだわ。

性に目覚め女の体に興味を抱く年頃になったんだわ~”

と思いました。今度は乳首に唇をあて吸いはじめました。

”お母さんを裸にしておっぱいが吸いたかったの”

乳首を吸われながら正志が赤ん坊のころ、

乳を含ませていた時のことがよみがえりました。

これが心のスキになったのでしょう、

そのスキをつくように私の乳首を吸いながら、体を重ね

てきて右手でおまんこを触りに来たのです。

こんな状態になれば正志が母親の私に、

何お求めているのか明白です。

腰を引いて右手から逃げようとしたのですが、

いとも簡単に正志は指を女の部分にあてがい

さらに2枚のビラビラを分け入って中指を入れてきたのです。

”なにをするの。やめなさい。私はあなたのお母さんよ”

増悪を込めて子供をののしりました。

でもそれは無駄な抵抗だとすぐに悟らされました。

私のおまんこに正志の、カチンカチンのペニスが当たったからです。

中学生の子供ですが、すでに女の力では抵抗できないほど、

子供の体は成長していたのです。

子供に抑え込まれましたがそれでも

”おかあさんよ、正志のお母さんよ。

そんなところを触っちゃいけません”

と言いながら子供の頬を、平手で強く打ちました。

その手も体の下に敷かれ抵抗を止められ

たのです。私は泣きました。

どんなに抵抗しても無駄だと悟ったからです。

泣きながら黙ってしまったのです。

でも正志がおまんこにペニスを当ててくると

”あなたは私の子供よ。そんなことしちゃいけない。

駄目、入れちゃダメー”

大声でいさめました。興奮状態の子供の耳には届きません。

まるでレイプです。

”お母さんのこと好きなんだ。ずうっと前から好きなんだ。

だからやらせて”と言いながら腰に力を入れて

突いてきたのです。

”イヤー、入れちゃダメ”

腰を引きながらもう一度大きな声で叫び、

抵抗しながらずり上がろうとしたタイミングに

ペニスの先端が当たり、いとも簡単にズブズブと

はいってきたのです。思わず”ダメ、抜いて早く抜いて”

その時に子供が言った言葉は、忘れられません。

”お母さんのおまんこの中、暖かくて気持ちがいい”

この言葉で母と子が、男と女としてつながったことを、

現実として認識したのです。

それでも押さえこまれながらも逃げようともがきました。

何としても挿入されたペニスを外そうと腰を動か

し続けたのです。それが子供のペニスを

刺激したのでしょう

”お母さん出ちゃう、出ちゃうよう”

と言って膣奥深くに射精したのです。

大量の正志の精液が子宮にピューピューと掛かるのが

分かりました。抵抗しながら入れらて、

もがき抗った20分位の出来事です。

”ああ~中に出されてしまった”

母親と実の子供の交尾です。畜生道に落ちたと思ったら

自然に涙が出てきました。

私のおなかの中に射精し終わったのに、

正志は体を覆いかぶせたまま動いてくれないのです。

下敷きにされた私の頭は真っ白でした。

子供にペニスを入れられたまま動かずにいました。

その時(ハツ)としたのです。妊娠したらどうしよう。

正志の子供を孕んだら大変です。

あわてて生理の終わった日を思い出し、

日数を数えました。

自分なりの判断で安全日と確信出来ました。

とにかく今は、この地獄のような交尾から逃れようと

考えました。さらに二人の体が離れたとき、

どう子供と接しようか。そんなことよりこの交尾を

終わらさなければと思い、

腰を引いてペニスを抜こうとしたのです。

その時、16歳の男の無限の性欲の強さを知ったのです。

私の膣奥に今射精したばかりなのに、

正志のペニスがもう私のおまんこの中で大きく

勃起しているのです。

新婚の時、(ヌカ2)と言って主人がしてくれたことがあります。

主人が2年越しのセックスをしようと言って、

NHKの(ゆく年くる年)を見ながら、テレビから流れてくる除夜

の鐘を聞きながら1回、そのままつながったままおめで

とうございますのアナウンサーの声を合図に2回目、

その時の興奮度は格別で主人にしがみつき、

よがり狂いました。

そんな親の遺伝子を引きつているのか、

子供が私の体の上で腰を、上下に動かし始めたのです。

2回目の母と息子の交尾が始まりました。

私はすでに中に出され征服された母です。

そんな母に何が出来ましょう。どうにもならない、

元に戻れない、私にできることはあきらめでした。

2度目は子どもの好きなようにさせました。

それがいけませんでした。だって正志がおまんこの中に

出した精液をふき取っていないのです。

その残精が潤滑油の働きをし、

子供の腰がスムーズに上下に動き出したのです。

若い正志のペニスは主人のより固く、反りが強いのです。

母と言っても女です。反り返ったペニスでおまんこの中を、

かき回すように蹂躙されたのです。

女の部分が自然に感じ始めてきたのです。

今私を犯しているのは自分の子供です。

感じては絶対にいけないのです。

頭ではよくわかっていますし、母としての理性はまだあった

のですが、それなのに自分の持ち物のおまんこが、

子供のペニスの上下運動に少しずつ反応

し始めました。何となくここち良いぐらいに
思っていたのが快感に変わり、おまんこを中心に

体全体に広がり始めたのです。

私は主人しか男の方を知りませんが、

女の性感帯は同じだと思いいます。

私と主人とのセックスは、皆さんと同じように

フエラとクンニからは始めます。がすぐに主人の愛撫の

テクニックに翻弄されてしまうんです。

乱れていく私のそんな痴態を、目で楽しむのが

好きだと言うんです。絶頂を迎えた私の

息の乱れを計るように主人はペニスを挿入します。

恥ずかしのですが入れられるとすぐに

ヨガリ声が出てしまいます。

主人のテクニックはここからが凄いと思っています。

私がヨガリ声をあげますと主人は、ピタリと動きを

止めるのです。静止してペニスを休ませるんです。

そして私のヨガリ声が収まりそうになると、

またペニスの出し入れを始めます。

主人はペニスを休ませることが出来ますが私のおまんこは、

イキッ放しの状態にさせられるのです。

この一連のサイクルが長時間、これでもか、

これでもかと言わんばかりに繰り返し、

性の喜びを与えてくれるのです。
 
その夜はクタクタにされてしまいます。

でも不思議なことにセックスの疲れは、朝には

活力に変わって、ルンルン気分です。

鼻歌を唄いながら朝食を作ります。起きてきた主人

に抱きつきキスをし

”あなた昨日はありがとう。良くてまた泣かされちゃった”

と感謝し、食事をしてもらい会社へ送り出すのです。

他人の奥様方のことは分かりませんが、

私が一番セックスを堪能してるいるのよと自慢

したくなります。

 子供とのセックスで快感を感じ、

思わず声が漏れそうになりました。

ヨガリ声を出したら最後、女の体は制御できなく

なることは、主人に何度も味わされて知っています。

私としては子供に動きを止めてほしかったのですが、

そんなことは無理だと動きで分かります。

女の性感帯はみな同じだと思います。

最初は入れられたペニスが出し入れされると、

おまんこの中のペニスで擦られた部分が、

熱を帯びたように暖かくなってきます。

良くなり始まりなんです。だんだんに良くなってくると、

暖かくなっているおまんこ全体が熱く熱を帯びて

きます。さらにペニスで突かれると、

快感となってアヌスに伝わりアヌスがこそばゆくなり

ます。それがお尻全体に広がるのです。

自然に男の下敷きになりながら、腰をモジモジさせ

腰を振りたくなる前兆なのです。
 
チョットだけと思ってお尻を動かすと、

その動きが太腿の内股に伝染しむず痒くなります。

この間も上から抑え込んでいる男の動きは

止まっていません。自然に男の腰の動きに合わせ

腰を振り始めるのです。

女が下から足をからめてくると男の方たちがおっしゃいますが、

そんな状態にまで追い詰めてくださるのが、

男性のつとめだと思います。

この時も私は、足を子供の腰にからめ大きな声を出して、

ヨガリたくなりあわてました。

”これ以上、感じてはいけない”自分の子供に感じさせられ

声出したら、それこそ母と子供の関係でなくなり、正志と百合

の関係になってしまうと思ったからです。

(石になるのよ)

と自分の体にしかりつけました。
 
感情のない石になれば乱れずにすむ。
 
無駄でした。そんな私の思いと肉体の快感は別のものでした。

石になれきれない身体が、ヨガリ声を出そうとするのです。

子供に犯されているのです。

必死で出そうになる声を、息と一緒に吐き出した

その瞬間、自分の手の甲を思いっきりかんだのです。

“イタイ”
 
一瞬、神経が手の甲に移ったのです。

そのわずかな瞬間に女の知恵が働いてくれたのです。
 
男は射精すれば終わる。子供も早く射精さして

しまえば終わってくれる。早く射精に導く

ためにはと思った瞬間、自然に行動に移っていました。

私は子供の腰の動きに合わせて、大きく息を吸ったのです。

吸った息を子供がペニスを突き入れてくるときに、

大きく息を吐きながらおまんこに力を入れ、

子供のペニスを締め付けてやったのです。
 

子供の気持ちも高まっていたのでしょう、

最初の締め付けですぐに反応し

”お母さん、イイッー、イキそう”

と言ったのです。そして2回目に突き入れたきたペニスを

締め付けると、奥深く挿入したまま

上体を起こすようにしながら

”イクッー”
 
一声を発し息を止め、膣奥深くドクドクと2度目の射精を

してくれたのです。子供の精液を受けながら

”終わってくれた”
 
子供に母の乱れた姿を見せずに済んだと安堵いたしたのです。

私のおまんこの締め付けは強いのです。

なぜなら主人の特訓を受けたからです。 
 
私は処女で結婚しました。それまでの性の処理は

オナニーだけでした。結婚して主人に

抱かれると、こんなに心がときめきセックスも

こんなに感じるんだと知ってびっくりしました。

だから最初からセックスが好きになりました。

抱かれるのがうれしくて、まちどうしくて

仕方がなかったのです。この方にどんな恥ずかしい体位を

取らされても、どんな恥ずかしいこと

要求されても従うと心に決めたのです。

そんなセックス好きの私の体を主人は改造したのです。

”おまんこのきんちゃくって知っているか。男が喜ぶんだよ”

と言って当時タバコを吸っていた主人が、

火の付いたたばこを渡し

”タバコは唇で吸うんだ。俺は上の唇、百合は下の唇”

と言っておまんこに挟むんです。そして

”おまんこでタバコを吸いこむようにするんだ”
 
と言はれ、主人の目の前で足を広げさせられて、

言われた通りにしたのです。本当にブカ

ブカと煙が出たのには驚きました。

訓練は主人が納得するまでさせられ、

巾着おまんこにさせられてしまいました。

子供を出産しました。

あんな大きな子供がおまんこか出るのです。

当然中がゆるみます。

このゆるみも虚勢されました。

この時は(俵おまんこ)にすると言われ特訓を受けました。
 
この時はゆで卵を使わされました。

主人の前で足を大きく広げ、おまんこにゆで卵を自分で

入れさせら、そうして前で見ている主人に

向かって飛ばせというのです。

”おまんこの入口はタバコの訓練で巾着になっている。

卵を飛ばすことによっておまんこの

中力が鍛えられるんだよ。これが出来るようになる

とおまんこの入口と奥が締まり、2段締め

おまんこになるんだ”
 
最初は力をどこに入れて良いかわからず、

おしっこを飛ばす失敗もしましたが、やっている

うちにだんだんで来るようになったのです。

子供に話を戻します。
 
おまんこの中でピクピクしていた子供のペニスの動きが

止まりました。子供の荒い息使いも納まってきました。

と同時に子供の体重が重く感じましたので

”正志、重いからお母さんの上から降りなさい”

と言うと素直に下り、私の横で仰向けに寝転びました。

子供がペニスを抜くと、私のおまんこはいやらしく

口を開けているのが感じられました。

それはおまんこの中に部屋の空気が感じたからです。

それからおまんこの穴がすぼまり始めました。

これはおまんこの中の堰を超えるようにして、

子供の精液があふれ出てきたからです。

あふれ出たドロッとした白濁は陰列を伝って、

アヌスに達したのです。それがポトリポトリと

アヌスからしずくとなって落ちました。

”正志、テッシュを取ってちょうだい”
 
と言うと箱ごと渡してくれました。

3~4枚とっておまんこの周りの精液と、いくらか洩ら

した自分の陰液と一緒にふき取りました。

次に同じ量のテッシュを四角に折りたたみ膣口に当て

ました。おまんこの中に子供の精液が残っているのが、

感じたからです。

精の残滓の手当をしながらまた自然に涙が出てきました。

悲しいからではありません。

自分の子供と肉の関係を結んだことにです。

このような畜生道に落ちたことに、ただただ涙が

自然にあふれ出てきたのです。

泣きむせんでいる私の背中に、正志が肌を重ねてきました。

”お母さん、ごめんなさい。ごめんなさい”

と詫びながら一緒に泣いてくれたのです。

子供も悪いが私にスキがあったからこんなことになって

しまった。おそわれた時、裸にされた時、子供をいさめることが

出来なかったのだろうか。

ペニスがおまんこに挿入されても、子供がおまんこの中に精液を

射精するまえに、何か手立てはなかったのだろうかと

思っているとまた涙が出てくるのです。

2人で一緒に泣きました。一通り泣き終わったときまだ

二人は全裸なのに気が付きました。

”正志、お母さんの下着とってちょうだい”

”うん”

返事しながら散らかっている私の下着を集めてくれた

のですが、その時私の膣口の奥に溜まっていた正志の残精が、

トローリと流れ出てきたのです。

慌てて精液をおまんこにあて

がっていた、テッシュに吸わせながらふき取りました。

夫婦の間ではなんでもないこの普通の行為が、

正志の視感を刺激したのです。
 
初めて見る女のセックスの後始末風景、

私が片膝立てお尻をうかせて、おまんこの手入れを

している姿を見て、正志はまたペニスを勃起させてい

たのです。そうとも知らずおまんこの

手入れを終えた私は、子供が渡してくれたパンティーに

足を入れようとしていたのです。

そんな母親の着衣姿に、子供はさらに興奮して

しまったようなのです。パンティーに片足を

入れたとき

”お母さん、またしたくなっちゃった”
 
と言って抱きついて来たのです。

私はびっくりしました。今しがた母の体の中に2度も射精

したはずのペニスが、固くたくましく上を向いているのです。

”ダメよ、もう2度もお母さんの中に出したのよ。

これ以上すると体に悪いわ。分かってね”
 
と言って子どもの要求を拒否しながら、

パンティーを穿こうとしました。拒否された子供は

今度も力ずくに出たのです。子供に両肩を押されました。

穿こうとしていたパンティーが足に

絡まり、簡単に後ろに仰向けに

押し倒されてしまったのです。
 
手入れの終わったおまんこを、犯されやすいような

体位をして、正志に見せていたのです。

子供に肩を押し倒されたといえ、全裸で仰向けで足を拡げ、

いつでも受け入れられるような体位をしているんですもの、
 
正志は当然のように広げている足の間から、

仰向けになっている私の体を抱きこむように

上から自分の体を重ねて、私の抵抗を抑え込んでしまったのです。

”ダメ、ダメと言ったでしょう。お願い、もう堪忍して”

いつも叱りつけている子供に、お願いしているん

ですもの、言うことを聞いてくれる訳がありません。

私を抑え込んだまま、腰を使い始めたのです。

まだ子供です。経験不足なのでしょう。
 
ただ腰に力を入れただけで私のおまんこの周りを、

ただむやみに突っつくだけなのです。

そんな子供の動きに思わず正志が、可愛そうになり

要求を受け入れてやりたくなってしまったのです。
 
今なら説明できない不思議な母性愛でした。

それともう子供と関係をし、子供の精液まで

おまんこに受け入れてしまった今、どうにでも

なれというあきらめの気持ちでしかなかったのです。

だって先ほどの抵抗でもう体に抗うだけ

の力が残っていませんですもの。

この時、頭の隅に思い浮かんでいたのが、

先ほどのようにおまんこに受け入れ、受け入れた

その子供のペニスを強く締め付けて、

早く射精させてしまいたっかたのです。
 
射精さえさせてしまえば子供の興奮が収まる。

そして気持ちを鎮めさせ早くこの行為を

終わらさせねばと考えたのです。
 
そして言ってはならない言葉

”待って***、入れやすいよう体を開くから”

言いながら強く抱きついてる子供の手をほどき、

仰向けの身体のまま両ひざを折り曲げ、

ペニスが入れやすいように、

おまんこを上向きにしてやったのです。

こんな私の行為に子供は少し驚いたようでしたが、

やりたい欲望だけが強くテクニックなど

無い正志は、またもペニスでおまんこの

周りを突っつくだけでした。

とにかく早く終わらせたい、

ただそれだけを願って私は目をつぶり、

正志に動きを止めさせ、ペニスつまんだのです。
 
そしておまんこに導き、ペニスの先で閉じている2枚

の花弁を拡げ、膣口に誘導してやったのです。

ペニスの亀頭部分が埋まりました。

私はまるでセックスの仕方を教えるように

”そのまま腰に力を入れて中に入れなさい”

”うん”

返事した子供の腰に力が入り、ペニスを私のおまんこの

中へ進めて来たのです。
 
私もその腰の動きに合わせ、正志のペニスが

おまんこの奥に届くように、大きく足を拡げ

子供の腰に足をからませながらおまんこの奥に

向かい入れたのです。

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