人妻上司を調教する話


僕は31歳の独身会社員です。彼女いない歴もかれこれ7年くらいたつでしょうか?これは、前回付き合った彼女との別れにすったもんだがあり、かなりの労力を使ったため、若干特定の女性と付き合うのにためらっているせいもあります。後、1人身で風俗通いが好きなだけ好きなときにできることに今は満足していることもあります。しかし、周りの同期は昇進していき、会社での焦りがあるのも事実。しかも、今回あるプロジェクトにかかわることになったのですが、てっきりリーダーに指名されると思いきや、サブリーダーでした。しかも、リーダーは34歳の真美子さん。もちろん社歴は先輩なのですが、今までもこれといって、重要な役職はなく、すでに結婚しており、噂では私用で急に休むこともしばしばだそうで、どちらかというと僕が見張り役なのかと思ってしまうほどです。しかし、僕の元上司に確認したところ、真美子さんも一応、結果を出していて、認められての昇格らしいので、従うしかないなと思いました。唯一許せるのは、真美子さん、結構グラマーで、推定Fカップのおっぱいと、スーツ姿がいつもミニスカートで、スカートからこぼれる太腿がちょっと気になっていたのです。
そして、一緒に働き始めて、数週間が過ぎ、ある見てはいけない秘密を見てしまったのです。それはこの人事の秘密に迫るものです。それは、僕が退社後忘れ物に気づき、社内に戻ったときのことです。気づいたのが30分以上たってからで、しかも翌朝に経過報告するために、家で資料整理いようと思っていたので、どうしても必要だったのです。真美子さんは残業するといっていたので、たぶんまだ残っているだろうと思い、会社のある集合ビルに入って行き、社内へと歩を進め、僕たちのプロジェクトの部屋に近づいた。しかし、中からはなぜか会社からは到底聞こえるはずのない男女の性行為している声が漏れてきたのです。おそらく、誰も来ないと思っているのか、ドアは半開きで中の様子をチラ見したところ、真美子さんとなんと、うちの会社の新規プロジェクトの部長との性行為でした。その部長は真美子さんを人事に推薦した本人です。前からの関係なのか、この件を機にその関係になったのかは定かではありませんが、そういえば、新人のときに一から教えてくれたのが、部長だし、恩返ししたいといっていたのを思い出しました。ひょっとしたら、すでにそのころからの関係なのかもしれません。とはいえ、2人とも家族ある身。いわゆる不倫関係です。
僕はいいネタをいただいたと思いました。もちろん、携帯で動画をとり、動かぬ証拠をゲットしたのは当然の流れです。
さて、翌日一日いつも通り仕事をし、昨日あの後家出がんばって用意した資料も無事発表が終わり、部長からもOKを頂き今までになくお褒めの言葉を頂き気分も上々です。その日は部長は家庭の用事があるらしく、定時でそそくさと帰って行きました。真美子さんは今日も残業をするらしいです。他の同じプロジェクトのメンバーも退社して行きました。僕は、真美子さんに一緒に残業すると告げました。今日の報告がうれしくて、さらに確実なものにしたいというと、今日は金曜で明日、あさって休みだし、一緒にがんばってのこってあげるといわれました。1時間ほど経過し、仕事のめどが立ち、真美子さんから、休憩しようと提案があり、コーヒーを入れてもらいました。僕もビルの1階にあるコンビニにいき、スイーツを買い一緒にホッコリと休憩しました。
しかし、一転空気が変わりました。もちろん昨日のことを問い詰め始めたからです。別に脅すつもりではなく、昨日この部屋に戻って書類を取りに戻った際に起こっていた状況を話し、動画も見せ付けました。真美子さんは凍っていました。ご主人が、転職をしたようで、しかもどちらかというと、あまりいい転職ではないようで、生活が厳しく、それを部長が気遣いこの人事になったようです。部長との関係は、新人のころに数回あり、今回の件で部長より関係を迫られ、復活したようです。今回のことで断りにくいといいます。確かに、難しいでしょう。しかし、僕もこのことを知ってしまい、タダでは終われません。ご主人とはすれ違いで、もう1年以上SEXできていないそうです。お互い忙しいということで、割り切っているそうですが、真美子さん身体が割り切れないようで、ミニのスカートをはいたり、胸を強調する服を着たりして、周りにそれとなくSEXアピールしてしまっているそうです。そして、僕がその網に引っかかった魚みたいなものです。しかも、僕をサブに指名したのも真美子さんみたいで、ひょっとしての期待はしていたというのです。もうこれはやるしかありません。僕は、真美子さんに昨日部長とやっていたそのままを、僕としようと提案しました。もちろん真美子さんは受け入れるしかなく、2人はたっぷり職場でSEXし、その日は退社しました。

それから2週間、何度か僕は関係を持ちましたが、部長とも続いているようです。しかし、僕は真美子さんに隠し撮りをするよう勧め、2人の関係を映しそれをたまたま、会社の防犯カメラに映っているとうそを言い、部長を脅し、何とか関係を断ち切らせたのです。今では、何もなかったように一緒に仕事をしています。もちろんその隠し撮りを僕たちで実行したこともばれてませんし、脅したのが僕であることもばれていません。うまく事が進みました。

さらに2週間、完全に真美子さんを僕のものにし、ついには真美子さんを僕の言うとおりに調教することにしました。
まずは、朝の服装チェックから。
真美子さんのスーツとブラウスを1サイズ、小さく買いなおしさせ、今まで以上にFカップのおっぱいははちきれんばかり、ヒップは割れ目がはっきりするくらいにフィットしています。スカートは、すべて膝上15センチに設定。ストッキングは履かせますが、ブラとショーツの着用を禁止。しかもいつでも嵌めれるように、オマンコのところが穴が開いているものを着用。それを毎朝確認します。

午後からの外回り。
一緒に車で営業に回ります。今までは真美子さん1人で回っていたのですが、僕が同伴することにしました。真美子さんは助手席で移動の最中はずっと、オマンコにバイブを挿入し、紐で太股に固定。営業回りの約3時間車内の時間は、ずっと喘ぎっぱなしです。

夕方、会社に戻り。
今日の仕事の成果の確認を、真美子さんが各メンバーと1人ずつ、部屋に呼び出し面接形式で確認します。時間にして約20分。僕はその間、バイブでビチョビチョに濡れた、真美子さんのオマンコをひたすら嘗め回します。真美子さんは必ず「もう我慢できない!おちんちん早く頂戴!」といって、懇願してきます。しかし、営業中。他のスタッフもいます。もちろん、ここではお預けです。真美子さんは僕の舌と指で往かせるだけです。

夜、時間外で。
全員が帰った後、僕は真美子さんにご褒美におちんちんを差し出します。おちんちんの亀頭とその先途中までしか、咥えこめなかった真美子さんはいつしか、僕のおちんちんの根元までおいしそうに咥えこむことができるようになりました。よだれもいっぱい垂らしてとてもスケベです。もちろん僕もお返しします。でも会社での残業はここまでです。

深夜、真美子さんの寝室で。
ご主人が夜勤で、家に不在の日。これの日が僕と真美子さんが思う存分に交わる日です。週に2回程度ですが、その日は、残業なしで、自宅に直行し、一緒にお風呂に入ります。もちろんお互いに、自分の身体を泡だらけにし、相手を洗います。おふろから上がると、寝室に行き、ねっとりとしたSEXの時間になります。僕のお気に入りは、真美子さんの騎上位です。腰の動きが半端なく激しく、むっちりしたお尻が僕の股間に打ち付けられます。また、Fカップの激しい揺れを下から見上げる景色がたまらないのです。もちろん、僕もがんばります。真美子さんのお気に入りは、立ちバックです。真美子さんを朝いつも使ってる鏡台の前に、立たせ、手をつかせます。脚はを広げ、お尻をグッと突き出し、後ろから嵌めさせてもらいます。そのときに腰を動かしながらも、真美子さんのムッチリお尻を何度も平手打ちしながら、真美子さんを罵倒します。
「ダンナが医者で今夜も命と戦ってるのに、このどスケベ女が!」
「生活が苦しいからといって、身体で昇進しやがって!」
「年下の部下に辱められてこんなにイキまくりやがって!」
「硬いチンポがあれば、あと何もいらないんだろ!」
そのたびに、真美子さんは「もっと!もっと!私のこと辱めて!」
といって、泣き狂います。

仕事休みの日。
さすがに、休みの日はなかなかチャンスはないのですが、月1回は日曜出勤がご主人にあるのです。僕たちは、日曜は完全に休みのため、その1日はチャンスです。もちろん朝から攻めていきます。ご主人の出勤後の9時くらいには真美子さんの家へと向かいます。事前に今から行くという連絡はします。それは合図でもあります。僕がインターホンをならし、玄関を開けると、真美子さんは、いつもの仕事のときの服装で出迎えてくれます。それと、真美子さんお気に入りのバイブを手に持って待っています。そのまま、玄関で、鍵を閉めると、バイブを奪い、真美子さんの脚を左右に大きく広げさせ、四つん這いにさせます。スカートをめくり、お尻を出し、バイブを挿入します。バイブでイカせたあとは、僕のおちんちんを咥えさせます。そのまま、1回真美子さんの口の中に大量にザーメンを流し込みます。
次は、部屋の掃除、洗濯など家事をさせます。ご主人に疑われるといけないからです。でも、オマンコにはバイブが挿入されたままです。左右の乳首にもローターを取り付けます。何度も昇天しながら、2時間くらいかけて、終わらせます。
昼食はピザの出前をとります。若い男の子が配達に来るので、真美子さんの格好を見て大体は驚きの声を上げていきます。1度は、配達員にフェラのサービスをさせました。その子は、代金は自分で立て替えるといって、勘定をおまけしてくれました。
午後からは、一緒にお風呂に入ります。いつもの流れです。でも時間があるのでゆっくりとイチャつきます。
そして、夕方、ついに2人はためこんだ、感情をさらけ出し、SEXに入ります。もちろん真美子さんの寝室でします。数えられないくらいに何度もイッてしまいます。

先日は、真美子さんから告白がありました。ご主人に1年ぶりに、SEXをお願いしたそうです。真美子さんが自分で選んだセクシーなランジェリー姿で、色気たっぷりに誘ったそうです。ご主人には馬鹿にされたように拒否されたそうです。いい歳して、、、。見たいな。

真美子さんは、離婚して僕と一緒になりたいといってきましたでも、僕もこれを断りました。僕たちはこのいけない関係でイヤラシイことをしているからうまくいっていると思ったからです。だから、逆に離婚しないように真美子さんにお願いしました。

今のところ、支障なく二人の関係は続いています。

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