妻、美希をレンタルしてしまった(6)


 ハワイ出発する前日、美希は珍しく激しく求めてきたので、美希の口と
膣に精液を注ぎ込んだ。激しすぎて失神とまでは行かなかった。

「どうしたの-----」
「私が行ってしまうとあなたか寂しいと思って-----」
「寂しくはなる、中止してくれる」
「中止はできないでしょう。栗田社長は旅費で100万近く払い込んでいるので中止なんて言うと失礼でしょう」
「そうなの-----」
「そうです」

 美希は行く気になっているし、ハワイを楽しみにしている。今回はマウイ島だけでなく、ハワイ島に行くことを楽しみにしていた。黒砂海岸や火山の噴火口が望めるところまで行ける。

 美希はハワイ島の緊縛専用のログハウスに泊まる。喜多村老人からは激しく吊られて責められると思うが美希は大丈夫だろうかと気になるが緊縛のことは言わないことになっている。

 美希は順応できると思っているが喜多村老人の愛人にされることは明白であった。歳に似合わない大きなペニスと大きな陰嚢をぶら下げている。

 翌朝、成田に行く美希を途中の駅に送って行った。10日間の外遊である。成田で逢うであろう喜多村老人をどのように対応するのか楽しみであった。

 正午前これから飛びたちます。栗田社長と社長の友人と言うのは老人であったとメールが届いた。

 今夜からは一人になった。
 美希が行ってしまうと長い夜を如何に過ごすかになってくる。携帯でヌードモデルを募集してみた。

 20歳の大学生が2時間で3万で了解してくれた。ホテルのスイートルームを予約してカメラを持ってホテルに急いだ。

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