小学生の時の思い出4


前回:  小学生の時の思い出3

「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。
その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。
そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。
僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ~ひ?」と聞かれたが吐息を漏らすので精一杯だった。
家族は他の階でテレビをみているらしいが、僕はできるだけ声を出さないように我慢しているのもかまわずにジュポジュポと音をたて、必死にオチンチンに吸いついている。
たまにするくわえたまま先をチロチロされるのがたまらなかった。
そして僕はえり姉の初めてとは思えないフェラテクに我慢できず、「えり姉!もうダメ!出る!」と言い終えると同時にえり姉の顔に大量にぶっかけた。
オナニーしたときの倍くらいのセーシがでた。
えり姉は「射精たの?すっごい!」と喜んでいた。
その後えり姉は顔についたセーシを一口なめて、「なんかヨーグルトみたいだけど不思議な味。でもなんか癖になりそうな味」と言っていた。

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