母はMが好き


数日前の夜です。母と二人だけの夜でした。母は、68歳。寝室に入り、寝たと思った、母は起きていました。
母の寝室が開いていたのです。全裸になり、鏡台の前で、正座していたのです。そして、写真を見ていました。
昔、若い頃に、調教を受けた時の写真でした。
母「綺麗に、撮れているでしょ。」
自分「今でも、綺麗だよ。」
母「お尻叩いてくれる。お願い。」
自分「良いよ。」
母「手加減しなくて良いからね。」
自分は、素手で、母のお尻を叩きました。
母「もっと強く、止めないでよ。」
自分「無理だよ。手が痛くなる。」
母「布団タタキを使いなさい。」
自分「良いのか。真っ赤になるぞ。」
自分は、布団タタキで、叩き続けました。母のお尻は、真っ赤です。
母「下手ね。良いわ。」「次は、浣腸して。」
母に、浣腸を2個使い、我慢の限界まで、お尻叩きをしました。
15分位して、1階のトイレへ行かせました。
排便する、母を見るのも楽しい。

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