続 母の過ち


あの日・・・・母YとKがしたたかにやったので

「今日は危険日だから中に出さないでね。」
「うん」
あとは、エロい喘ぎ声とピチャピチャ水がはねるような音が聞こえてきた。
そしてバックをしているのかパンパンとお尻が
「あぁ~~、だめだめ」「すごく深いわぁ。いっちゃう、いっちゃうわぁ。」
「おばさん・・でちゃう・・」
「だめよ、だめだめ~」二人の喘ぎ声はずっと続いていった。1時間近く交わっているようだ。
しばらくして「やばいよ。いっぱい出てる」「どうしよう」と焦る二人。あわてて風呂に入ったようだが。

それから十数日後、妊娠検査薬の箱がゴミ箱の中捨てられてあるのを見つけた。色が変っていた。
Kの凶器のような逸物にやられて母Yは妊娠してしまい3週目か4週目を迎えている。41歳だが若々しいから
出来てしまったのだろうか?
この頃頻繁にKが遊びに来る。母Yに逢いに来ているのだろうか・・俺が部屋にこもっているとどうやら何かの
相談をしているようだ。Kの血液型が何か聞かれたこともあった。父親と同じだったので何か企んでいるのか?
まさか産むとかはないだろうなぁ。たぶんどうするかの相談なんだろうな。複雑な気持ちだ。
それにしても母YとKのやつはどうしようもないな。母はKの女になってしまったのではないだろうか。
子供の父親が同い年の17歳で母親が41歳で俺の弟か妹になるなんてぞっとする。
たった一回だけでできるときはできるもんなんだ。
想像するとエロいんだけど・・とにかくKのデカチンは自分でも言っているが25センチ砲が子宮の入り口まで
余裕で届いて若くてたくさんの精子を注ぎ込むんだろう。

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