563文字数:
3901
3歳年下の妹を意識し始めたのは彼女が中2の頃。
妹が風呂に入っているとは知らず、脱衣所に入ったら裸の妹がびっくりして「ちょっとぉ、何で入ってきてるの!」と言ってタオルですぐ体を隠したが、自分にはしっかり妹の発達した体が見えた。
その時は「何だ、入ってたのか。ゴメンゴメン」と興味がないのを装いすぐその場から離れたその日の夜・・・初めて妹でオナニー。
その後しばらく背徳感を感じつつも妹をオカズに...
15文字数:
4589
息子夫婦が結婚したのは5年前。その後、2年前に私たち夫婦が離婚してしまい、昨年の夏より、息子夫婦が一緒に暮らしてくれるようになりました。
私(茂)は55歳になります。農家をしており、最近は息子の嫁が不慣れな農家の仕事を手伝ってくれるようになりました。息子(聡史)は30歳でサラリーマンをしていますが、毎日帰りが遅く、早くても10時、下手したら、日にちが変わることも、、、。その嫁(麻由美)26...
210文字数:
3162
とある日曜日、競馬で大勝をしたので、生まれて始めてソープランドというものに行ってみた。おれは童貞ではないが、どちらかと言うと残念な見た目なのでここ最近は全然セックスをしていない28歳。初めての風俗と久しぶりのセックスなのでドキドキわくわくしながら、店(60分2万円の大衆店)に到着。
俺以外に客はいなく、中に通されてすぐにパネルを数枚わたされた。どの姫もいまいち決め手に欠けていたのでどうしよう...
110文字数:
4705
私はバイク好きな真面目系くずな独身サラリーマンです。
歳は42歳。
普通の40代より世間知らず。
残念ながら童貞。
唯一の趣味はオートバイ。
自動車学校で大型自動二輪車の免許が取れなかった時代に限定解除して取得した経験があるのが自慢w。
私の住まいはワンルームで1間にキッチンとバストイレだけの部屋。
駐車スペースは1台分ある。
でも、乗用車より大切なバイクを置いてあり、通勤用の軽自動車は住ま...
1753文字数:
8679
一夫一妻制は、つい最近出来上がった夫婦の形で、昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、いろいろな夫婦の形があったようです。
そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして、祭りが有り、その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。
そんな訳で古来祭礼には、性的な部分が含まれ、明治時代に入っても一部の地域では、性的祭礼が行われていたようです。
そうは...
292文字数:
4174
私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと16歳になりました。でも処女ではないんです。
初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。
恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。
フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤしてて…だから…すみません書いちゃいます。
当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんで...
100文字数:
2530
オレが大学生のころのこと、演劇部と言うサークルがあった。
メンバーは先輩後輩合わせて20人ほどだが、なかなか力を入れていたなと思う。
月に一回の校内のステージも行っていたが、さらには年に一回だけ発表するドラマ仕立ての物まで撮っているという。
そのための機材もそろっているという気合の入れようだ。
オレは当時まだ大学二年ではあったが、何かが先輩に気に入られて主役級の役も時々任されていた。
その中...
80文字数:
7851
当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。
目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのか、よく一人でぼんやりしてることも多くて、
危なっかしいというか、目が離せない存在で。
俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃21歳だった彼女は、ひょっとして処女じゃなかろうか、
という男の幻想をおおいに膨らませる...
211文字数:
2742
当時の俺は15歳で、兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し同居となった。
男3人だけだったむさ苦しい男所帯に、兄貴の嫁さん(加奈子さん)は専業主婦となり、家事の殆どをするようになった。
美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが、いつしか俺の性の対象となっていきました。
我が家では風呂上りは必ずと言っていいほど裸で家の中をウロウロしてました。
それが我が家での習慣であり、しきたりでも...
7文字数:
2204
近所に御人形さんのように可愛い女児がいました。名はE美ちゃん。三流家庭ながらもいい子いい子に箱入り娘に育った物知らずな女の子でした。そのE美ちゃんを取り巻く同い年の子供達の話によると、頭はいいけどちょっと変わった子、不思議ちゃんって雰囲気の子と聞きました。強引に頼み事をしてもできない事でも明るく返事して失敗してもできなかっても満面の笑顔に騙されてつい許してあげたくなるタイプだとか。それを耳に...
23文字数:
7993
嫁実家の近所の女児達が我が家に赤ちゃんが見たい、抱っこしたいとかでしょっちゅう3人組が遊びに来ていました。5年生Mちゃんと3年生TちゃんとYちゃんのふたり。5年生の子は四つ下の弟がいて3年生の子は2人とも男兄弟の末っ子。5年生の子はさすがにお姉ちゃんって感じでリーダーシップをとる子で3年生の2人はお姉ちゃんの言いなり子分みたいでした。常に3コイチな行動でした。子分的な雰囲気もありつつ3年生2...
8文字数:
2452
中3の時でした。普段の素行や態度が合わんなって奴がいてそれをポロッと口にしたのがキッカケでそれをそいつと付き合ってた女子に聞かれてそいつの耳に入ったようでした。早速呼ばれて気の弱い私は手出しをする事なくされるがままに殴られて蹴られました。喧嘩などした事ない私は殴られ蹴られながら早く嵐が過ぎ去ってくれって祈るようにしていました。それからはいじめの対象となりました。チキンハートながらもいつかはや...
11文字数:
963
過去に陵辱的な性処理扱いしていた女児も今では三十路近くなってきました。その子達も無事結婚して子供を持つオカンになってしまったなぁってしみじみと思う今日この頃。近所に住んでる子だったので週に一度くらいは顔合わせする事もあります。旦那さんや子供さんと歩いていると1人はギッと睨みつけてきて無言で喋るなよって雰囲気が漂っています。もう一人も近所の子ですが目が合うとスッと目線を逸らして何事もなくあなた...
64文字数:
4539
一人暮らしをする事数年、仕事ばかりで女にうつつを垂らすなんて皆無な生活の中、同じフロアに引っ越して来たシンママが夜遅くに子供を連れて挨拶回り、で私の所にも挨拶にやってきました。シンママにケツを叩かれるようにあんたも挨拶しなさいってシンママの後ろから出てきたのがまぁ普通に可愛いなって感じの黒髪少女でした。挨拶の会話で分かったことはシンママは夜も飲み屋さんでバイトしてて子供を預けるにもお金がねぇ...
46文字数:
978
秘祭(新潮文庫)石原慎太郎(著)
人口わずか十七人の南西諸島の孤島をリゾート化しようと、観光会社の青年、敏夫が島に赴任する。
前任者が事故死した為だ。
島の和やかな雰囲気や、島唯一のいい女、タカ子に魅了され島に惚れ込む。
タカ子も敏夫が気にいったようで、二人は即、獣のように愛を交わすようになる。
社命で赴任したとはいえ、仕事らしい仕事はせず、タカ子とセックスばかりしている敏夫だが、島...