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暢気な大学生をしてた頃の話
地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。
基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心
スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的
身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて
高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。
休憩中とか
「ケン君彼女居るの?」と...
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全裸で檻の天井の穴から吊り降ろされた美少年は固く目隠しされています。
自分を犯すものが恐ろしい半獣人のメスと知ったらいくら媚薬で硬くなったおチンチンでも萎えないとは限らないので、厳重に目隠しされています。
吊り下げられて、バタバタする両足をメスたちは抱え、美少年は担がれて檻の中央の敷き皮の山に上向きに押さえ込まれます。
小麦色の健康な美少年の下腹部からは硬く反り返ったおチンチン...
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兄としちゃったのは結婚した年、三年前の夏のことです。
24歳でした。
父や母がわたし達兄妹を残して二人だけで旅行に行くことはそれまでもしょっちゅうあったわけで、その時もまさかそういうことになるとは思ってもいませんでした。
なんであんなことになったんだろう。
思い出すと、あの晩、兄と二人で夕食食べながらお酒飲んでたんですが、ワイン、飲み過ぎちゃったんですね~。
缶ビール、チ...
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ドイツ領主の城塞は戦闘の跡が生々しく、死体は片付けられていますが、あちこちに大量の血痕や燃えた跡などが残っています。
そんな城塞に3日後、東ローマ帝国の諸侯とアッチラが会合する予定になり、準備が進められています。
会合一日前にフン族だけで、内輪で酒宴をする、と命令が出て、
皆喚声をあげます。
酒宴の余興に美しい美少女や美少年を見世物として引きずり出して、残虐な輪姦をし、泣き叫ぶの...
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小学6年の時に、仲の良かった女の子と性器を見せ合いました。
今のようにネットが無い時代だったので、お互い陰毛の生えた性器には興奮しましたね。
すぐに勃起した時には、普段との大きさの違いに驚いていました。
女の子も、男性の性器から精液が出るという知識だけはあり、「見てみたい」というので、その代り女の子の手で擦らせました。
少し恥ずかしそうでしたが、私に言われた通りに擦ると、数分で出...
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続きです、、、
義父も当時は50歳の後半になっていて、私を毎晩呼ぶと言う事はありませんでした。
そんな時は私と主人と夫婦水いらずで夜を過ごすことが出来るんです。
夕食をみんなで食べ、後片付けをすると私と主人は離れに行って二人だけの時間を過ごすのです。
たまに義兄の敏夫さん夫婦が離れにワインを持って来て一緒に呑むこともあります。
そんな時、義兄は私の体を舐め回すよ...
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恐ろしい食人鬼族の男戦士たちの輪姦や食人から脱出した美少年と女戦士は全裸のまま、必死で逃げます。
何となく遠くから追っ手と追っ手の犬の叫び声や鳴き声が聞こえて来ます。
犬がいるなら匂いを消さないといけません。
2人は濁った小アマゾン川に丸太を浮かべ、流れに任せて下ります。
かなりの距離を下り、支流に入り、やがて岩山の中のトンネルに入りました。
川はゆるやかになり...
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こんにちは、ヒナコです。
私の見た目の第一印象は、みんな揃って『大人しい』 『お嬢様だね』なんて言ってくれるんだけど、本当は、物凄く 淫乱で、どうしようもない女なんです。
昼間は、上品なスーツやアンサンブルに身を包んで、颯爽と仕事してるのに、夜になると、隣りで主人が寝てる横で、毎日身体を捻らせながら、アソコに手を入れてる私が居るの。
布団の中で、大勢の見知らぬ男に輪姦されてる所とか、レ...
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更にセックスの対象としての男の子の能力をアップさせた少年を、4人の女呪術師たちは処女貫通に使う前に、自分たちで味見する事にしました。
全裸で後ろ手に縛られた美少年は洞窟の檻から出され、敷き皮のたくさん積まれた中に立たされます。
4人のエロな女たちも全裸になり、美少年を取り囲み、その可愛い、美しい、たくましい獲物をなで回し、触り回して楽しみます。
「すごいわ、めちゃ可愛いわ、...
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夜中にトイレに行きたくなって部屋を出たら、妹が両親の部屋を覗きながらオナニーしてた。
コッソリ後ろから近付いてグチュグチュのオマンコ触ったら、声は出さなかったけどビックリしてビクーン!ってなって面白かった。
そのまま俺はパンツ脱いで勃起チンポを妹の顔の前に突き付けた。
妹がゴクリと唾を飲むのが分かったから、その場で押し倒してセックスした。
両親の部屋からは喘ぎ声が聞こ...
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姉とはいつも一緒に風呂に入っていた。
風呂がせまい所為で、場所を入れ替わろうとするたびに接触しあって、たまにチンチンや姉の胸が触れたりした。
一番びっくりしたのは、俺が座椅子で体洗ってる時に、姉が風呂から上がろうとした時だ。
湯船から足を上げ、すじマンコが顔面真ん前、鼻先数センチまで迫ってきたことだ。
その日は寝る前即抜いた。
いまだに抜ける。
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「お疲れ様でした」
女性の声は久しぶりだった。
いつもは掲示板のポスターのアイドルの顔アップに
「おはようございます」
深々と頭を下げることはあっても挨拶というものをトンとしたことがなかった。
まして、されたことなど、会社に入ってこの方一度もなかったのではないか。
『今日は、お疲れ様、をゲットしたぞ』
しかし、その日はまだ続きがあったのである。
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縛られて身動き出来ない全裸の美少年のおチンチンは妖しげな機械にすっぽり吸い込まれ、さらに完全に剥き出た丸い亀頭部分はヌルヌルした蛇の顔みたいな装置に咥えられます。
激しくチュウーチュウーと音が響き、2時間が経ちました。
酒盛りして全身赤くなり、汗と性欲で濡れた全裸の女呪術師たちは少年を囲みます。
装置は外され媚薬でベトベトの少年のおチンチンは一廻り大きくなり、特に亀頭部分は二廻...
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昔、児童ポルノがまだ規制されていなかった頃の話し。タイのチェンマイで陰毛もまだ生えていない少女とセックス出来るとロリコン雑誌の特集記事で知り、それだけを目的に渡航した。仲介業者に連れられて如何わしい安ホテルの一室でフルチンで待っていると、マイクロビキニの女児が二人入室してきた。ショッキングピンクのビキニの子は12才で髪はポニーテール、水着を脱ぐとマンコの割れ目の上にうっすらと産毛が生えていて...
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俺が高3の時、妹の奏は中3で一緒に電車で都内にある私立学校に通っていた。通学時間帯は電車が満員になるので奏をわざと痴漢をしそうな男のところへ押し込んで痴漢をさせて観察して楽しんでいる。小6の時は泣いてしまって痴漢はされなかったが毎日のように痴漢されていると性感帯が開発されたのかいとも簡単にイケるようになった。公衆の面前で声を我慢してイく奏はエロくて可愛い。時々、制服のスカートに白い粘液が掛け...