追っ手から助けられ、身体を洗い、美味しい山海の珍味に満腹のマリン少年は疲労のために深い眠りにつきます。 その可愛い裸を眺め、全裸の女の子4人は手分けしてジャングルに入りました。 やがて戻ってきた4人は爆睡中の少年を両手、両足を大の字に縛り、恐ろしい肉体改造を始めました。 超猛毒の殺人女王蜂のお尻から引きちぎった毒針を片手に少年の半立ちの男根を握りしめてゆっくり針を刺していきます。 針は2ミリ...
スマトラ島奥地の豪邸に住む異常性欲のマダムの夜伽少年にされたマリン。 まだ12才の身体は徹底的になぶられ、犯され、麻薬や媚薬で無理やり勃起させられたチンチンは1日十数回の性交を強いられるのです。 騎乗位で童貞を奪われ、毎日の辛い夜伽にもマリン少年は精神は崩壊せず、脱走のチャンスを狙います。 深夜、繰り返す性交の疲れと満足感で爆睡するマダムから身体を外し、後ろ手に縛られて監禁部屋に入ります。 ...
粉織
たかみち
しもはら
Hamao
尿道に赤い勃起棒をねじり込まれたマリン少年の男根は無理やり射精させられたにもかかわらず、性欲マダムの膣の中で硬く勃起しています。 「ほう、マリン、偉い偉い、続けざまに2回戦いくわ」 ブヨブヨのデブマダムがそのままマリン少年の下腹部に激しいピストンを加えます。 ズンズンと尻が上下し、少年の濡れて光る硬いチンチンがどす黒いマダムのマンコに咥えられ、しごかれるのが分かります。 「ウォッ、ウォッ」 ...
再び修道院、スマトラ島にある豪邸に住む超セレブのマダムから男の子の注文がありました。 出来たら可愛い女の子みたいな男の子、となかなか難しい注文です。 司祭たちは協議し、12才のマリンに決めました。 マリンは可愛い顔立ちと柔らかい身体つき、ギュッと引き締まった下腹部にはかなり大きな生殖器があり、しかも彼はユダヤ系のため、2年前に割礼をし、包皮を切り取り、亀頭を剥き出しにしています。 さらに修道...
血まみれで処女喪失の激痛にのたうつレイをミサトの命令で続けざまに犯した僕は、結局朝まで8回レイを抱きました。 4回目あたりからは出血も止まり、痛みに泣き叫んだレイは喘ぎ声をあげ、しがみついてくるようになりました。 明け方には、 「アン、アン、アン」と鼻にかかった甘い喘ぎ声になり、僕の腰に足を巻き付け、背中に回した手はしがみつき、爪を立ててくるようになりました。 「すっかりレイも女になったわね...
孤児の僕を引き取って養子にしてくれた大金持ちのミサトさん、本当は養子と言うよりセックスの相手、性奴隷みたいなペットにされたのです。 でも広大な邸宅に敷地、服装も孤児時代からは見違えるほどに良い服を着せられ、他人からは幸せな男の子に見えたと思います。 でも本当は違いました。 一緒に暮らすようになって2か月目、お風呂に入っている時に素っ裸のミサトさんが入ってきて、おチンチンを舐められ、吸われて初...
捨て子で施設に育った僕に養子の話しが来たのは小学6年生の時でした。 呼ばれて施設長の部屋に入るとちょっと派手な女の人が居て、ニッコリ笑います。 いつもは厳しい施設長もご機嫌で、 「この子がワタル君です、なかなか勉強も出来るし、スポーツもしっかりするし、いいお子さんですよ」 女の人は僕の頭を撫でながら 「ワタル君、私ミサトって言うの、よろしく」 「ミサトさんは君を引き取って養子にして大切に育て...
彼女が出来たと親に報告した翌朝、何だか寝苦しいなぁ…と感じて目を覚ますと両手がベッドのパイプ、それも頭の上の方に手錠のような物で拘束されてました。 「何これ!?」 どうにかして外せないかと両手を色々動かしてみたけど外れない。 「そんなに暴れたら手を痛めるわよ」 足元から声が聞こえたので視線を下げると、お母さんが裸で僕の脚の間に蹲ってました。 「お母さん!?お母さんがこれやぅたの!?」 言いな...