6文字数:
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物心ついた頃から母さんが風呂で執拗に俺のチンコ触ってたのを覚えてる。
まだ俺が小さい頃に剥いてくれたのも母さん。
俺が小学生・中学生になっても母さんは一緒に風呂に入りたがり、父さんも呆れてしまうくらい俺への執着を見せてた。
中2の夏までは何もしなかったけど、夏休みに入って遊びにも行かずに家に居ると昼間から風呂に誘われた。
いつものように浴槽の中でチンコ触られて勃起すると、いきなり向かい合って...
9文字数:
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最近オナニーしてなかったな…と思い出してTENGA使って楽しんでたら、何処からか視線を感じて見回したらベランダ越しに姉ちゃんが見ててニヤニヤしてた。
オナニー見られるなんて恥ずかしすぎて手が止まったら、姉ちゃんが窓の鍵を指差してるんだよ。
TENGAにチンポ突っ込んだままだし、でも抜いたらチンポ見られちゃうし、悩んだ末にTENGA装着したまま窓の鍵を解除したら姉ちゃんが部屋に入ってきた。
「...
7文字数:
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姪っ子が性の目覚めを迎えた頃からコッソリと色々教えてたら、とんでもない性欲の塊になってしまった…。
出戻り姉と共に姪っ子も実家で暮らしてるんだが、もう毎日隠れてチンポ咥えてくれる。
それだけならフェラチオ好きな女ってだけなんだが、チンポ咥えながら俺に見せつけるようにオナニーして絶頂したマンコでSEXを誘ってくる。
色々教えたのは俺だが、もうすぐ結婚式を控えてるのにこんな事してて良いのだろうか...
25文字数:
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小6なのにEカップの妹は時々部屋を間違えて俺のベッドに潜り込んでくる。
部屋が別々になってもう2年経つのに癖が抜けないみたいだ。
部屋を分けたのは妹の胸が急に大きくなって、母さんが間違いを起こさないようにと隣の空き部屋を妹の部屋にしたんだ。
寂しがりでいつも俺と一緒に寝てたから一人でベッドで寝るのは寂しいと、最初はよく自分からお願いしにきて一緒に寝てた。
でも徐々に一人寝に慣れていき、あまり...
15文字数:
2524
「今日は日差しがあって暑いわね」
胸元を開いて谷間を見せ、スカートをパタパタやってパンツも見せてくる。
「色々見えちゃってるよ?」
「わざとよ…ムラムラする?」
「襲いたくなるね」
「襲って良いのよ?」
「またそんな…もうやめないといい加減父さんにバレるよ?」
「あん!そう言いながら胸を揉んでるじゃないの…」
「あれ?これは勝手に身体が…」
「ほら…中に手を入れて直に揉んで」
「いつ揉んでも...
14文字数:
5893
ヤンキーだった頃の癖が抜けないのか、姉さんは床に座る時にM字大開脚して壁やベッドに背中を寄り掛けて座る姿をよく見る。
「スカートでそんな格好してるからパンツ見えてるよ?」
「ん?気になるか?」
「そりゃそうだよ、偶にエロいの穿いてるもん」
「ははっ!やっぱり男の子だな!気になるならもっと近くで見ても良いぜ?」
男勝りと言うか…パンツ見られるくらいどうって事ないと思ってるらしい。
「じゃあお言...
5文字数:
913
小学生になる少し前からの記憶しか残ってないが、毎日お袋の見てない所で親父のチンポを咥えさせられアナルを犯されてた。
チンポに歯が当たると殴られ、アナルの締め方が悪いと殴られる。
しかもアナルを犯され中出しまでされた後のチンポも咥えさせられた。
暴力と純粋な力で押さえつけられ調教され続けた俺は犯される事に喜びを感じてしまうドMになってしまい、まともな恋愛が出来ない身体になってしまったんだ。
俺...
10文字数:
1411
春物の服を買いに行きたいから荷物持ちとして付いてきてと強引に連れ出された…。
今回は母さんと姉さん二人分かぁ…と、この後の疲労を予想して気が滅入る。
母さんと姉さんに連れ込まれた服屋は男が入ったら場違い感が半端ない。
そんな俺の事などお構い無しに色々な服を物色しては試着室へと連行される。
これはどう?こっちはどう?とファッションショーさながらに着替えて意見を求められる。
これだけでもう気力は...
11文字数:
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マンコにチンポが入ってないと病んでしまう母の為に父がバイブをプレゼントしたそうだが、やはり本物じゃないと駄目なようです。
仕事を辞めて一日中母とSEXする訳にもいかないから…と、父は苦渋の決断を下しました。
そう、息子の俺に高校中退して母と一日中SEXしてやってくれと頼まれたんです。
ぶっちゃけ近親相姦に興味あったから快く父の頼みを受け入れて、翌日の朝から母とSEXしました。
起きてすぐ朝食...
12文字数:
2066
「「行ってらっしゃ〜い」」
出勤する父さんを母さんと並んで玄関で見送った後、リビングでフェラチオしてもらった。
「父さんが出勤してすぐに息子にフェラチオしちゃうなんてエロいなぁ…」
「あなたがコッソリお尻触るからよ…早くエッチしたくて堪らなくなっちゃった」
「そろそろ交代しよう、マンコ舐めるから脚広げて」
「もう濡れちゃってるから恥ずかしいわ…」
「濡れ濡れだね、美味しそうなマンコだよ」
「...
5文字数:
1057
近所でも仲良し親子と評判の俺と母さんはよく一緒に買い物行くし手も繋ぐ。
時には腕を組んで歩いてるので近所の人からは本当に仲良しで羨ましいなんて言われたりする。
「今日も言われたわね」
「実際仲良しだからね」
「そうね、こんなに仲の良い親子なんてそうそう居ないでしょから」
「だね、今日は中?外?」
「外にお願い」
「じゃあ抜くから口開けて」
マンコから抜いたチンポを母の口のすぐそばでシコって口...
3文字数:
982
姉が彼氏と初めてアナルセックスしたらしいけど、初めてなのに感じてしまってアナル慣れしてると思われたんだって。
まるで淫乱女みたいに言われて腹が立ってバックでやってる途中で蹴り飛ばした挙句に平手打ちもカマして別れてきたそうだ。
家に帰ってきた時もまだ怒ってて、親にはこんな話出来ないからと俺の部屋で愚痴を吐き続けてた。
聞いてる俺は内心申し訳ない事をしたと反省したよ。
原因は間違いなく俺だからな...
6文字数:
2687
両親が結婚30年目ということで旅行をプレゼント。
二人とも大喜びしてくれて母さんなんて泣く程嬉しかったらしい。
「夫婦水入らずで一週間楽しんでおいで」
と、俺と妹は両親を送り出した。
「行ったね…」
「行ったな…」
両親の乗ったタクシーが見えなくなると妹が手を握っていたので玄関を閉めて抱き合いキスをする。
「んちゅ…はむ…んは…一週間も2人きりになれるなんて幸せすぎるぅ…」
「毎日やりまくろ...
8文字数:
3163
ぽっちゃりでも肥満でもない姉が体型維持に使ってるのがゲームのリングフィットアドベンチャー。
ドタバタと動く振動と唸り声が壁を貫通して隣の俺の部屋に響いてくる。
ゲームってそんなに激しかったっけ?と様子を見に行くと、汗だくになってスクワットやってた。
「んああっ!くっ…まだ倒れないの!?この!」
ボスと対戦してるようで苦悶の表情を浮かべて必死になってる。
部屋中に汗の匂いが充満しててクラクラす...
5文字数:
3291
父さんから借りたAVにはしっかりとモザイクがかかってて、マンコもアナルも見る事が出来なかった中学2年の夏。
どうしてもモザイクの向こう側を見たかった俺は母さんに頼み込んで見せてもらった。
「こんなの母親に頼む事じゃないわよ?犯罪に走られるよりマシだから見せるけど…」
恥ずかしさと嫌々って感じが混ざったような複雑な表情でスカートに手を入れて下着を脱いでくれた母さんがベッドに腰掛けた。
「息子に...