当時の俺は15歳で、兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し同居となった。 男3人だけだったむさ苦しい男所帯に、兄貴の嫁さん(加奈子さん)は専業主婦となり、家事の殆どをするようになった。 美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが、いつしか俺の性の対象となっていきました。 我が家では風呂上りは必ずと言っていいほど裸で家の中をウロウロしてました。 それが我が家での習慣であり、しきたりでも...
妻が実家に帰っていない日。 そんな日はいつも、 妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。 私の妻がお願いしていくからだ。 はっきり言って、あまり嬉しくはない。 他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。 でも今日もその日だった。 私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。 いつもと同じ時間に電話が鳴る。 義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。 着替えをし、車で向った。 ...
蟲んむしん
ピンクジャーニー
わせいちご
寝取り寝取られ人妻ボイス
今回の紹介する話は、こともあろうに義姉の身体を頂いた話です。 その義姉というのは、5つ年の離れた次兄の嫁さん。 私は30歳で結婚したのですが、結婚する少し前の話で当時の義姉は34歳でした。 いけない事とは思いながらも、義姉も欲求不満だった様です。 二人して激しく求め合ってしまいました。 どうして義姉とそんな事になったかというと、次兄の家に泥棒が入った事がきっかけです。 次兄は、大手ゼネコンに...
僕は東京のデパートで働いている25歳の独身サラリーマンです。 実家は信州ですが僕と次男(29歳)は東京に出て働き長兄は実家の商売をついでいます。次男も長男も結婚していて僕だけが独り者なんです。 3ヶ月ほどの前のことです。 田舎で親戚の結婚式があり僕は実家に泊まるつもりで出かけました。次男は急な出張があり仕事の都合でこれなかったので、嫁さん(27歳)だけが参加していました。結婚式でみんなが飲ん...
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。 病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。 僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。 「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。 僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。 早速家族会...
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。 病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。 僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。 「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。 僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は...
結婚して2年目に妻(留美子)が妊娠した。 無事に男の子が産まれ、1週間後退院し、そのまま実家に帰った。 留美子の実家は、俺の住んでるF市から車で2時間くらいかかる所にある。 だから最初の日は泊まったが、仕事を休む訳にもいかず、自宅で独身生活を始めた。 独身生活は久し振りだったが、別に不自由も感じなかった。 10日くらいしてかなぁ、留美子の妹の紀子から電話が掛かって来た。 紀子は留美子の3つ下...
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サヨナラホーネット
ろうか
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