妹が離婚して実家に帰ってきている。今年10歳になる姪っ子の里菜も一緒だ。2人が越してきたのは2年前で当時8歳の里菜はとてもお転婆でいつも家には里菜の声が響いていた。家で仕事をしていると学校帰りの里菜が部屋に入ってきて騒がしくする。妹はいつも注意するがそんなことは気にも留めない。 次第に妹は諦めたのか、一言「お兄ちゃん、悪いね」とだけ言ってきた。 里菜が学校から帰ると一連の流れはこうだ。 ラン...
仕事で社用車に乗って移動中、休憩を取るために通りかかった公園の横に車を停めてコーヒーを飲みつつ公園の方に視線を向けた。 ちょうど見えたのはブランコで柵のようなところに数人のJSが跨っていた。 年頃はバラバラで低学年から高学年で10人くらいはいたと思う。 始めは跨って話しているだけだったが、1人、また1人、と柵の上で腰を小刻みに前後させ始め、蕩けた表情を晒していた。そしてJS全員が小刻みに腰を...
粉織
たかみち
しもはら
Hamao
妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。 うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。 学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...
地区内に住民なら誰でもワンコインで入湯できる温泉があって週に数回仕事終わりに通っている。こじんまりとした温泉なので混浴でよく地区の老人と話をしている。ある時、普段はいる老人がおらず、自分一人だったことがあった。 体を洗って湯船に浸かっているとドアが開く音がしてその方向へ目をやると近所に住む小4の真弓ちゃんが一人で入ってきた。真弓ちゃんは時々親に連れられてやってきていたが、一人でできていたのは...
叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。 叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。 妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...
小6の時、転校生が来た。田村さんと言う彼女は絵に描いたような地味子で常に俯き気味で転校してきてしばらくするとすぐに空気になった。 田村さんは自分の家のすぐ近くに住んでいて同じ方向の人が田村さんしかおらず、一緒に登下校するようになった。しばらく登下校を一緒にしているとある時の放課後に「家に来ない?」と誘われた。理由はよくわからないままその誘いに乗って学校から直接、田村さんの家に行った。 家には...
9歳下の妹の幼馴染のアキラくんが妹に対して恋心を抱いているらしく、猛アタックを仕掛けてきていた。妹はオタクで3次元の恋愛に興味なく、ずっとスルーしていたようだったが諦めが悪く悩んでいる、と相談された。 妹は中1でアキラくんはなんとしても夏休みまでに妹の気を引きつけて一緒に夏祭りに行くために必死になっているようだった。ここでアキラくんに妹へ幻滅してもらう策を考えた。妹は兄である私には好意的に接...
家の裏に小さな公園があっていつも遊んでいる女の子がいた。夏の暑い日の夕方に急な夕立ちがあって雨から逃げるとところがない公園にいた女の子は右往左往していたので窓を開けて手招きしてみると素直に家に上がり込んできた。服を乾かしてあげようと思い、裸になるように促すと特に恥ずかしがる様子もなく全裸になった。 女の子は7歳の樹里と言い、親は仕事に行っていて帰るまでは外にいるというのでそれまで家に留め置く...
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ぶんか社
メディアックス
辰巳出版