相手の浮気(寝取り)体験談

子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由

4文字数: 4195

『あなた、今日も……良いですか?』
夕食を食べているときに、妻の七菜(なな)が恥ずかしそうに言ってきた。半年前から子作りを始めた私たちは、排卵日に合わせてセックスをするようになっていた。
なんとなく、すぐに赤ちゃんが出来る物だと思っていたけど、意外に妊娠しないで今日に至っている。そして、七菜はどこで得た知識なのかわからないが、私が興奮している方が濃い精子が作られると思っていて、色々と私を興奮...

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遠い日の思い出12

2文字数: 2819

撮影は祥子一人の写真から始まりました。

普通の服を着て上品な感じの写真を撮ります。

窓の外を見ながら思いにふける・・・そんな感じ。

カメラマンはバシャバシャとシャッターを切って行きます。
いったい何枚撮るんだろう?そう思いました。

『次は寝室での撮影になります。モデルさんの衣装を変えて下さい。』と編集者が指示を出しました。

これからが本番です。

『すみま...

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遠い日の思い出⑩

9文字数: 2331

皆さんはマニアクラブと言う雑誌をご存じでしょうか?

SMやスワップを趣味とするカップルや夫婦、支配する御主人様がいる女性の体験談や告白・・・
投稿されたプレーの写真も載っています。
いわゆるマニア向けの専門雑誌ですね・・・

私は以前から定期的に購入していました。

男性から調教されてM性に目覚めた女性の赤裸々な告白や体験談、
複数の男性とのプレーや屋外での露出写真・・・...

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遠い日の思い出⑨

5文字数: 1201

彼女の協力を得られたおかげで、時間は短くとも祥子との逢瀬が叶うになりました。

それでも以前の様にとはいかず、二時間位が月に1回ほどと30分ほどが2,3回です。

彼女は逢瀬のの為に彼女のマンションを提供してくれました。

『どうせ旦那は夜まで帰ってこないしね!』

私達がマンションで会うときは子供二人を連れて散歩に出かけてもくれました。

『Hする時は私のベッドを使って...

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遠いの思い出⑧

4文字数: 3570

待ち遠しい十日後がやってきました。

約束した温泉旅館に向かうと彼女達はもう先に着いていました。

フロントで名前を告げると部屋に案内されましたが二人は居ません。
部屋には彼女たちの手荷物が残されています。

『お連れさん方は先にお風呂に入られると仰いましたよ。』

その温泉は祥子達が住む町から小一時間で着く距離です。
沢山の湯船があり色々なお風呂が楽しめます。

私...

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遠い日の思い出⑤

4文字数: 1957

流石にまずいな・・・そう思いました。

彼女はタガが外れたみたいに会いたがります。
御主人は父親の仕事を継いだ自営業で、帰宅はだいたい7時頃との事でしたが、私とのSEXに夢中になりしばしば帰宅が7時を過ぎる事もありました。
そんな時の夕食はコンビニの弁当を買って帰ります。

私とのアブノーマルSEXにのめり込む彼女・・・
今では自らパイパンに剃り上げ、『私は〇〇さんの物です。も...

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遠い日の思い出④

6文字数: 1636

ショーツと彼女のオマンコはヌラ~と糸を引いていました。

『あれ~?もうこんなに濡らしてる!そんなにしたかったの?』

彼女は恥ずかしさに広げた足を閉じようとしますが許しません。

私は指でオマンコから愛液をすくいとり、彼女の目の前に持っていくと『ほら見て!こんなになってるよ!これなに?』

彼女の目の前で指を開いたり閉じたり…愛液が糸を引きます。

『すごいね~、そんな...

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遠い日の思い出③

14文字数: 2131

その日私達は時間を忘れて求め合い、疲れて眠ってしまいます。
目が覚めると6時を回っており、慌ててラブホを出ました。
駅まで彼女を送り車を走らせると、ルームミラー越しに映る彼女は見えなくなるまで手を振って見送ってくれました。
翌日彼女から電話がありました。
『昨日はありがとうございました。あの…今日は忙しいですか?(//∇//)』
もちろん私に否やはなく、11時の約束で駅で待ち合わせます。
少...

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遠い日の思い出②

90文字数: 1667

彼女のフェラは御世辞にも上手いとは言えませんでした。
でもそのぎこちない動きが初々しい…
私は両手の指で彼女の乳首を弄ります。
彼女の顔を両手で挟み私の方を向かせると、恥ずかしいのか目を瞑っています。
口からチンポを抜くと彼女と舌を絡ませ合いました。
私はベッドの上に座ると、彼女を後ろ向きで私の上に座らせチンポを…
二回イッた彼女のオマンコは開ききり、簡単に入っていきます。
私と彼女の目の前...

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遠い日の思い出①

200文字数: 2720

そう…あれから何年経った事でしょう。
巷にテレクラや伝言ダイヤルが流行ってた頃、私は1人の人妻と出会いました。
『色んな事に興味がある25歳人妻です。10代で結婚したので何も知りません。そんな私に色んな事を教えて下さい。』
その人妻は伝言ダイヤルにそんなメッセージを入れてました。
声も魅力的でおそらく沢山の男性がメッセージを入れていたと思います。
私もダメ元でプロフィールを入れて置きました。...

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寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房

9文字数: 4939

子供の頃に見た、みんなあげちゃうと言う漫画のせいで、寝取られ性癖になってしまった。ただ、そんな性癖があっても彼女には言えず、結局、結婚した今に至るまでその性癖は内緒にし続けている。
他の男に抱かれて欲しい……そんなことを言ったら、離婚問題に発展してしまうはずだ。なので、僕はそういう類いのAVやエロ漫画を見てオナニーする事で我慢していた。
妻の美穂は、33歳で僕の5歳年上だ。姉さん女房と言われ...

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婚約者の可愛い妹が急に手コキしてくれたことで知った、知りたくなかった秘密

8文字数: 4474

まさみとは彼女が18歳からの付き合いなのでもう6年ほど経つ。本当は今年結婚式を挙げるつもりだったが、コロナ禍もあって延期している。お互いの両親にも公認なので、半年ほど前から同居を始めた。
僕は28歳の社会人で、IT系の広告代理店に勤務している。会社の規模はそれほど大きくはないものの業績はよく、収入も悪くないと思う。まさみも妹さんと一緒に実家のスイーツショップを手伝っていて、それなりの額をもら...

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コロナ不況に喘ぐ下請け会社の美人妻

192文字数: 4325

俺は東海地方にある某国立大学を卒業後、自動車業界に就職した。
いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。
一括りに自動車業界と言っても、完成品メーカー、完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社、
そして、それ以外のいわゆる完全下請けの会社が存在する。
もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、最下層に位置付けされるのは資本提携のない完全下請けの会社になる。
そんな...

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お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた

7文字数: 3967

『パパ、寝たよ。ゴメンね、遅くなっちゃって。じゃあ、行ってくるね』
妻のまさみが、少し申し訳なさそうに言ってくる。今日は、珍しく息子がぐずり、なかなか寝なかった。でも、母乳をあげると比較的すぐに寝てくれたみたいだ。まだ、1歳にもなっていない息子は、時折夜泣きをしたりすることもあるが、母乳をあげると大抵は収まる。
僕は、まさみの言葉にドキドキしてしまった。今日は、月に一回のお隣さんとの夫婦交換...

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嫁さんが事故で死んだ親友に、色々と世話を焼く俺の嫁

6文字数: 4030

週末、いつものように清を招いて夕食を一緒に食べていた。清は、高校の時からの友人だ。お互いに結婚して多少疎遠になったりもしたが、この2年くらいはかなり頻繁に家に招いている。2年前に、清の嫁さんが交通事故で死んでしまったからだ。
見ていられないくらい落ち込んだ清。もしかしたら、嫁さんの後を追ってしまうのではないか? そんな危機感を感じさせるほど、彼は落ち込んで自暴自棄になっていた。
見かねた俺は...

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