昔話体験談

少女にイタズラ

12文字数: 1029

まだブルマが一般的な頃、かなり昔にイタズラした話です。
小学校でやってたイベントで小3の女の子を空き教室に連れ込みました。
最初ブルマの上から柔らかいマンコのあたりを触りましたが、年齢の割にイタズラしても笑ってて大丈夫そうな子でした。ブルマ、パンツを全部脱がせて足を開かせました。
足を開いてもぴたっと閉じたワレメだったと思います。クリトリスの包皮が少し見えてたので触るとくすぐったそうにしてい...

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小学生の頃に両親を離婚させてしまった

9文字数: 626

SEXと言う行為の存在をしって試してみたくなった俺は、その相手に寝てる母親を選んだ。
どれだけ気持ち良いのか想像も出来ないが、とにかくマンコの中で射精してみたい!って思いで眠気が飛んで目が冴えた深夜に両親の寝室に行った。
父も母も寝ているのを確認したら中に入って全部脱ぐ。
父と母は一人が歩けるくらいの隙間を作ってベッドを並べてるので、間違えないように母のベッドに入る。
よく寝てる母の下だけを...

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義娘のおまんこ

6文字数: 917

再婚した嫁の連れ娘(小1/Mちゃん)のオマンコが最高だった!
今はもう離婚したがその当時嫁のオマンコも良かったが
Mちゃんのオマンコはまだ毛が生えてない完全ツルツルパイパン
その子のオマンコを楽しむのに何度か一緒にお風呂に入った
無口でおとなしい子で小1でも嫁に似てぽっちゃり体形
身体を洗うと言って土間に立たせて両手の平に石けんをつけ
Mちゃんの背中から手の平で石けんを塗り始める
肩→背中→...

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小1・女子のマンコに精子を注ぎ込む!!(2回セックスの再編集版)

11文字数: 3836

俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。
学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが...

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水泳教室で

5文字数: 1504

小学6年まで家の近くの水泳教室に通っていた。クラスメイトも何人か通っていたことを覚えている。先生は昔、何かの代表選手か何かだった人が何人かいてプロを目指している子もそれなりにいた。自分はそれほどガチではなかったので適当に泳いでいた。それでも教室内の記録会はご褒美が出るので少し本気を出して臨んでいた。
学年の最後の記録会で何がきっかけか忘れたが、かなり本気を出して教室内で1位になって、偉い先生...

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近親相姦が禁止されない時代があった

80文字数: 1030

近代文明においていつ頃から近親相姦が禁止されたのかは不明である。
クロード・レヴィ=ストロースは遺伝的には同じ親等なのに交差いとこ婚が認められ平行いとこ婚が認められない慣習が各地にあることから、ヨーロッパでは16世紀以前には近親婚禁止の遺伝的理由付けは行われていなかったとする。
だが、ミシェル・フーコーは『性の歴史』第二部で子供の発育が悪くなるというソクラテスの言葉を引いている。
混同して扱...

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子供達はみんな仲良し

19文字数: 4400

みんななかよし
俺:高1 妹:中2 従妹ミキちゃん:小6(未初潮)
従弟 健ちゃん:小5(精通済)
従妹 ユキちゃん:小3(8歳)
少し遡ること夏休み
いとこ3姉弟妹の 末っ娘の話
皆の前でミキちゃんとの公開セックスをしたときに 1番下のユキちゃんがずっと自分のアソコを触っていて
俺「ユキちゃんお股ズキズキするの?お兄ちゃんに見せてくれる?」と言うと
すぐに脱いで見せてくれた
綺麗な性器は僅...

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私の趣味④

71文字数: 3170

私の趣味のお話はこの回で終わります
①の圭子さん
②の恭子さん
③のあのちゃん
全て継続中です
でも本命が現れました、びっくりされるでしょうが
お相手は私と同じ73歳です。
なれそめは・・・
私は小学校6年で初恋
その子はじゅんちゃん、男ではありません、ジャニーさんとは
趣味が違います、れっきとした女の子
風吹ジュンって知ってますか、あの人とそっくりな人です、
中学校はクラスが別でした、でも...

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少女への廃村での儀式

9文字数: 354

昭和54年を最後に行われていないらしいけれど甲信越地方にある廃村になっている民族史の資料。
数えで10歳になった少女に対して大人へ儀式として、
「対象となる女児は水社にて身を清め、夜間に裸になり〇〇社にて〇〇の祝詞を受ける」
というのがあった。
「〇〇の祝詞の後、女児の陰部に甘粥を塗布し豊穣安産の奏とする」
となってて甘酒をたぶん精液に見立てて塗ってたということっぽいです。
昭和初期まではこ...

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変な女を拾った

23文字数: 1862

雨の日に傘もさしてなくてズブ濡れになりながら外に立ちっぱなしの女を見かけた。
何をしてるんだろう?と見てたら泣いてたので話しかけてみた。
「どうしました?風邪ひきますよ?」
こっちを見るけど無言。
「大丈夫ですか?」
もう一度話しかけたけどやっぱり無言。
でも俺の服をキュッと摘んできた。
喋れないのか耳が聞こえないのか…。
何処に住んでる女かも俺は知らなかったから、この先の俺が住んでるアパー...

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泥酔旅館事件

301文字数: 768

嘘のような実体験を話したいと思う。
俺はごく平凡なサラリーマン。学生時代から一人旅が好きで日本全国を回っている。
社会人になったばかりの頃。連休が取れた俺は遠出し、片田舎の鄙びた旅館に泊まった。
その晩は浮かれて飲み屋を数件ほどハシゴし、ベロンベロンに泥酔しながら旅館へ戻った。部屋の電気を点けたまま布団で寝ていると、見知らぬ若い女が入ってきた。
たぶん俺と同い年くらい。サラサラの長い黒髪を斜...

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隣の人妻に精通させてもらった幼少期

10文字数: 984

隣に住む人妻がとても優しくて綺麗な人で、よく家に上げてくれてジュースやお菓子を出してくれてた。
幼稚園であった事や友達と遊んだ話等を人妻は我が子の話のように聞いてくれた。
ある日外で遊んでたら雨に降られてびしょ濡れになりながら家まで急いで帰ろうと走ってたら、人妻が窓から俺を見かけたようで家に入れてくれて風呂に入らせてくれた。
洗ってあげるからと言って一緒に風呂に入った人妻にチンチンを洗われて...

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フラついてるヤンキー娘に飯を食わせたら

27文字数: 3416

フラフラと覚束ない足取りで歩く金髪の女の子を見かけた。
薬でもやってんのか?と最初は考えたけど、前を歩くその子を追い越す時にタイミングよく腹の音が聞こえた。
そして遂に女の子はその場にへたり込んでしまう。
「おい!君!大丈夫か?」
「飯…昨日から何も食ってない…」
「家出か?」
「親と喧嘩した…」
「はあ…しょうがねえな、その辺で飯食わせてやるからついて来い」
「無理…もう動けない…」
どう...

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十三と十六ただの年でない少女

74文字数: 619

赤貝にだんだん化ける小蛤
まだ月の障りにならぬ姫小松 (小さい松なので、月を見る妨げにはならない・・・というのが、表の意味)
月を見る頃にはすすき土手に生え
じこうたがへず十六の春ははえ (俗言「十三ぱっかり毛十六」のとおりだ)
十六の春から稗を蒔いたよう
十三と十六ただの年でなし

よしねへと前を合わせるおちゃっぴい (はねっ返り・お転婆・おしゃまな娘)
おちゃっぴい少しまくってあかんべ...

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親か誰かに教わるのかも

770文字数: 1490

昔の人たちはどうやって性行為を覚えたのでしょうか? 猿に近いときは本能的だったのかなと思うのですが、

日本でいえば、縄文、平安、~室町とかのあたり。

親が子供に教えたのですか?
誰から知るのでしょう?
補足
すみません、こんな質問している私は女でして、とても恥ずかしいのですが、
男性が自分の下半身の秘密に気づくのはごく自然のこととして、
それを入れるところがある、そして、それが女性の...

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