昔話、小中学生(相手)、男性視点、年下、処女の体験談一覧

214文字数:1351

通勤にバスを使い始めてすぐの頃の20年ほど前のこと。元々過疎地域に近づきつつあってバスは減便を重ねていたので朝と夕方だけの4時間は1時間に1本、それ以外は早朝、夜、昼に上下1便だけだった。
そんな状況だったのでバスの利用者はほぼなかった。
私は車で駅まで行くより楽だったのでバスを利用していたが、利用客は私以外にもう1人、小学生の女の子が1人だった。バス停には簡易的なベンチとそれを覆うボロボロ...

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12文字数:3836

俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。
学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが...

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恋のち交尾
オホ声の響く街
オホ声の響く街

石見やそや

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変熊

16文字数:699

大学生の時、公園で一人の少女と知り合った。名前はミヨという9歳の小学3年生だ。髪をツインテールにした可愛い子だった。俺はあちこちの公園で少女を物色しアパートに連れ込める子をいつも捜していた。既に何人かを連れ込んで裸の写真を撮影したり、イタズラしたり、手コキやフェラチオをさせた事が有る。少女達とは仲良しになっている場合が多く大人にはバレていない。嫌がったり恐がったりした子と出会った公園には半年...

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58文字数:3843

トイレでのチイちゃんとの淫らな記憶で抜くだけ抜いてグッタリして俺も寝てしまった。
1時頃遅い昼食を摂りに母屋に行く。固まった素麺に直接タレをぶっかけて食べながら、オフクロに
「チイちゃんまだ寝てる?」
「まだ寝てるよ。よほど楽しくて疲れたのかグッスリとね。あんた何かしたの?」
鼻から素麺が出そうになった
「いや、○○町まで歩いて行ったからさ」
「そりゃ、子供の足じゃ疲れるだろうよ」
実際に歩...

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12文字数:963

過去に陵辱的な性処理扱いしていた女児も今では三十路近くなってきました。その子達も無事結婚して子供を持つオカンになってしまったなぁってしみじみと思う今日この頃。近所に住んでる子だったので週に一度くらいは顔合わせする事もあります。旦那さんや子供さんと歩いていると1人はギッと睨みつけてきて無言で喋るなよって雰囲気が漂っています。もう一人も近所の子ですが目が合うとスッと目線を逸らして何事もなくあなた...

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4文字数:2974

中3の頃の思い出です。地区でもかなり荒れていた学校で校内暴力全盛期時代の頃でした。この学校では数年前から体育館にヤリ部屋というのが存在しており私もそこで中一の時に女先輩から手ほどきを受けながら脱童貞を果たした一人でした。体育館の舞台の両サイドに分厚いカーテンで仕切られてたいわゆる待機部屋みたいな空間がありました。つまりその空間がヤリ部屋だったのです。その空間はちょっとした秘密基地っぽく飾られ...

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11文字数:1470

私はそもそも成人女性が怖くて苦手で大嫌いです。そんな私でも学生時代にはいっぱしに彼女もいたり二股三股するような自称わりとイケてるヤリちんでした。そんな女性達とお付き合いする中、世の女全てがそうじゃないのでしょうが、共通して思ったのは一様にしてお金がかかると言った事でした。それこそ一発やるにあたって一回なんぼかかったか、なんて計算していた頃もありました。付き合った女性の中には末っ子姉妹の妹がい...

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5文字数:2059

ロリコンに開眼したのは中学1年生の時でした。きっかけはエロ本に飽き飽きしていてその歳にしてオナオカズがワンパターン化していた時でした。何気に本屋をうろついてて目に止まったのが内◯亜紀著の単行本でした。手に取り立ち読みすると自分より年下の女の子が陵辱的に描かれていたのでした。少ないお小遣いからシリーズで2冊買い求めました。それからはその2冊がオナオカズとしてヘビーローテーションとなり、また飽き...

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